津島博行 さん プロフィール

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津島博行さん: 凶悪犯罪者バトルロイヤル
ハンドル名津島博行 さん
ブログタイトル凶悪犯罪者バトルロイヤル
ブログURLhttp://asdlkj43.blog.fc2.com/
サイト紹介文凶悪犯罪者100名が都内にて殺し合うオリジナル小説。他二作品を連載。一般記事も書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2014/08/13 00:23

津島博行 さんのブログ記事

  • お知らせ
  •  官能小説のUPはここまでとなります。 すでにお伝えした通り、こちらの方は閉め切りが迫っております。 無事に応募できましたら、6月の半ばまでには全記事を削除する予定です。 いつもはコメントを頂くにおいて、一か月という長いスパンをとっていますが、今回に限りましてはできるだけ早くコメントを頂きたいと思います。 第四話、第五話についてはノルマの方はなしとさせていただきますが、わかってほしいのは、このサイ [続きを読む]
  •  第五章 臭いフェチの慎吾と汚れ姫美都の楽園
  •  夏の帰省シーズン――。 女を蒸れさせる太陽がもっとも暑く照り付ける時、慎吾は美都とともに、伊豆半島のリゾート地を訪れていた。 海沿いのコテージに宿泊し、二人きりで、九日間を過ごす。 砂浜を手を繋ぎながら散歩をしたり、テニスコートでラリーをしたり、星空を眺めながらラビオリを突き合ったり――。 二人の姿は、一見、同じく夏季休暇を利用してリゾートを満喫するほかのカップルと何ら変わりはないようだが、少し [続きを読む]
  • 第四章 一途な思い 熟成肉布団に包まれて
  • 「それじゃお母さん、行ってきまーす」 「はーい、いってらっしゃい」 高校二年生の息子、翔を部活に送り出した平林真理恵は、自らも工場に働きに出るための支度を始めた。 シャワーで軽く寝汗を流し、先日買ったばかりの下着を身に着ける。・・・が、ブラのホックが妙にかけづらく、パンティを履くと、ゴムの上から尻の割れ目が覗いてしまい、真理恵はショックを受けた。「やだ。また太ったのかしら」 発育のピークとなる中学 [続きを読む]
  • 今月について
  •                  今回の「外道記 改」についてですが、今月はこちらのノルマはなしとしたいと思います。  コメントしてもしなくてもかまいません。来月の更新は保証します。 その代わり、5月末締め切りに向けて鋭意執筆中の官能小説の方にできるだけ多くのコメントを頂きたいと思います。 ノルマとしまして、一話につき「4」としたいと思います(第一話、第二話、第三話、すべてに「4コメント」ついた時 [続きを読む]
  • 第三章 婚活女子の悲劇 三十センチに酔わされて
  •                         1 江村雄介が女性を監禁し、凌辱したい願望を持つようになった理由は、四百字詰め原稿用紙五枚程度の説明で事足りる。 七年前より、江村は複数の会員制サイトを利用して、婚活に励んでいた。 婚活サイトに登録する女どもが男を判断する基準は、年収でもない、学歴でもない、もちろんのこと、内面の美しさなどでもない。 顔。 婚活サイトを利用する女どもは、ルックスだけで [続きを読む]
  • 外道記録 改 10
  •                            10                      「すまねえ、急用が入った。会議の結果は、後日連絡してくれ」 委員長の唐津に言い残して、俺は急ぎ、純玲の家へと走った。途中、何本電話を入れても、何十通と連続してメールを送っても、純玲は応じようとしなかった。 手放せるものか。純玲は、俺が世間と和解するために、絶対に必要な存在なのだ。純玲が俺の元を離れ [続きを読む]
  • 外道記 改 9
  •                          9 丸菱運輸に派遣されている海南アスピレーションのスタッフ間で、ついに正式な労働組合が結成され、その結成大会が、市内にある莉乃の自宅で開かれた。莉乃、唐津打倒を目論む俺は、表向き協力しているかのような態度を見せるため、純玲、桑原を引き連れ、結成大会に参加していた。「それでは、労働組合サン・エサージュの結成大会を開催します。まず、組合の正式な役職につ [続きを読む]
  • 外道記 改 8
  •                          8 宮城蒸発は東山の口から聞いたのだが、派遣スタッフの中に、奴の行方を気にする者はいなかった。宮城が嫌われていたからというわけではなく、ただ単に「ありがち」なことだからである。  派遣スタッフが、会社に連絡もなく突然フケることなど、珍しくもなんともない。直接引導を渡した立場でありながら、俺もすぐ宮城の存在など忘れてしまっていたのだが、あるとき海南ア [続きを読む]
  • 外道記 改 7
  •                                                      7 東山との運命的な再会から、三か月あまりの歳月が過ぎた。残暑も和らぎ、一年でもっとも過ごしやすい季節が訪れ、俺の人生も新たな局面を迎えようとしていた。 今、何を差し置いてもやらなくてはならないのは、俺に不快感を味合わせた、莉乃と唐津への復讐である。せっかく純玲と出会い、人生に希望の光が見え始 [続きを読む]
  • 外道記 改 6
  •                         6   身に降りかかった災厄に、いかにしてケリをつけるか。日々思案を続けていたが、有効な手立ては何も思い浮かばない。俺は悶々と不快感を抱えながら、朝礼の際、仲良く並ぶ莉乃と唐津の背中に、邪悪な瞳を向けていた。「莉乃さん、フランスの文化に関心があるんだって?松原さんから聞いたよ」「うん。私は、フランスが大好きなの。こんど、圭一くんに、美術館に連れていっ [続きを読む]
  • 外道記 改 5
  •                                            5 「王子様」唐津圭一が工場に派遣されてきたのは、莉乃が入ってから、ちょうど三週間後のことだった。 年齢は二十歳。俺や莉乃より、十二歳も下の青年である。 原色のTシャツにだぼだぼのジーンズ。茶髪、シルバーのネックレス。軽薄そうなヒップホップ系のファッションをした唐津は、当初、いつもムスッとしていて不愛想で、時々俺 [続きを読む]
  • 外道記 改 4
  •                            4 弱みを握っている東山から金銭を搾取することで、俺の生活は豊かになった。消費者金融からの借金の支払いに余裕ができ、食生活も改善され、体調もよくなった。くたくたになっていた服も買い換えられた。 働かずに生活することも可能であったが、とりあえず仕事は辞めなかった。東山が俺の言う通りに金を払ってくれるか、まだ様子を見る必要があった。 丸菱運輸の倉庫 [続きを読む]
  • 外道記 改 3
  •                                                3                              玄関のドアを開けると、アンモニアと、肉が腐ったような臭いが混じった刺激臭が鼻をつく。六畳一間の中に、流しとテレビ、冷蔵庫が一つずつしかない殺風景な空間の中、長年汗を吸い続けて茶色くなり、カバーが破けて綿がはみ出したボロ布団にくるまって高いびきを [続きを読む]
  • 外道記 改 2
  •                                                              2 東山から勤務が終わったとの連絡を受けて、隣町のファミレスに入ったときには、時計の針は二十一時を回っていた。俺に散々せっつかれて、ようやく出られたのがこの時間だったというから、普段のペースでやっていたなら、それこそ日付が変わる頃まで、仕事は続いていたに違いない。日に三時間以上 [続きを読む]
  • 外道記 改 1
  •                                                  1                            薄暗い倉庫の中には、梅雨時特有の纏わりつく湿気が蔓延している。北関東ローカルの陸運会社、丸菱運輸。体育会系のカルトな思想に魅入られた社員の連中の怒号がそこここで飛び交う、戦場のような環境で、最下層民である派遣スタッフの俺は、梱包作業に勤しんでい [続きを読む]
  • コメントのノルマ数引き上げのお知らせ
  •  次回にUPする「外道記」に関しまして、コメント数のノルマを「5」とお伝えしておりましたが、申し訳ありませんが、これを「6」と改めさせていただきたいと思います。 理由としましては、先月、新規の読者さんからのコメント数が0に終わったこと、「ノルマ数ギリギリのコメントが、期限ギリギリでないと達成できない」状況が続いていることです。 20日ぶりに自分のサイトを訪れたところ、コメント欄が悲しい状況になってお [続きを読む]
  • お知らせ
  •  次回の更新ですが、新作小説ではなく、過去にこちらの方で紹介した作品「外道記」の直しバージョンをUPしたいと思っています。 完全に別物といえる仕上がりになっているので、一度読んだ方にも楽しんでいただけると思っています。これまでより多めの文量でUPする予定ですので、コメント数のノルマは「5」でいきたいと思います。現在連載中の「party people」の方は「4」です(3月11日現在2コメント)。 また、新規の方 [続きを読む]
  • party people 2
  •                                6「ハア、ハア、ハァ・・・・」 友麻の中に、この晩、八発目となる豪弾を打ち込んだ俺は、友麻の身体から離れ、服を着て水分を補給した。「あーあーあー。青木っちのセクハラザーメンが、どぷどぷ溢れ出しちゃって」 俺に二度も犯された友麻は、生気の抜けたビー玉のような目を、星屑の浮かぶ夜空に向けながら、地面に横たわっている。口は半開きになって、涙と [続きを読む]
  • party people 1
  •                          1      アラームの音で目を覚ます。シャワーを浴び、カップ麺をすする。何度も繰り返される日常の合間に、ウッとした倦怠感と、頭が潰れそうなほどの気分の重さが、絶え間なく割って入ってくる。 四畳一間の独身寮を出て、自転車に乗って工場に向かう。派遣会社から、月に千円でリースしているオンボロ自転車。たぶん、とっくに原価は払い終えているはずだが、会社は買 [続きを読む]
  • 今年の予定について
  •  新年あけましておめでとうございます。 最後の最後で、長らくコメントされていなかった方がコメントをしてくださるようになり、ようやく書いていて報われた実感が得られてきたかな、という気持ちになっています。 まだ、いつもコメントを下さる方が全員お越しになっていない状況ですので、もう少しコメントは貰えるのではないかと思います。「HAKEN−−異物混入」の最終回はラッキー7ということで「7」、もしくは末広がりの [続きを読む]
  • 最終章 20××年12月 異物のヒンカク
  •  同僚たちに「偽電話」がバレた三日後の深夜未明、塚田から寺井のLINEに、長文のメッセージが届いた。 こんばんは。いつぞやのように、僕の思ったことを、LINEで伝えさせてもらいます。 まず、僕の行動で、今まで不快な思いをさせてしまってごめんなさい。自分が情けないことをしているのはわかっていた。だけど、どうしてもやめられなかったんだ。 寺井さんから、ああいうタイミングで、着信をもらって・・。結果、あ [続きを読む]
  • カミカナ騒動
  •  最後はあの女のことを書いて「徒然なるままに」を締めくくりたいと思います。 「ハセカラ騒動」は、チンフェくんがなんjに書き込みを始めてから8年、チンフェくんが特定されてから6年も燃え続けていますが、私の「あの女」への恨みも、騒動から6年経ったいま現在も激しく燃え続けています。 私があの女のことでどうしても許せないことを箇条書きにすると、次のようになります。 客観的に考えて許せないと思うこと ・私が [続きを読む]
  • 陰キャのヒーロー 4
  •  13日の金曜日 ジェイソン・ボーヒーズ 生来の顔面障害の持ち主で、リア充のガキどもの悪戯で湖に沈められた(引率役のリア充大学生はセックスに耽っていて気付かなかった)とみられていたが、実は森の中に作られた掘っ立て小屋で成長していた少年が、キャンプ場を訪れたリア充たちをナタでぶっ殺しまくるという単純にして痛快なストーリー。 アメリカという国は日本以上のコミュ力至上主義で、他人にマウントを取った者の勝 [続きを読む]