古都・京都出身のTuiさんがタイの古都・チェンマイで第二の人生をスタートしました!
一度は片道切符のつもりでバンコク移住したものの、わずか数年で本国送還の憂き目に・・・ それでも腐らず、いつかは北タイと心に誓いながら長年励んで参りましたが、いよいよ「天命」を実現する潮時は今と思い、家族揃って「理想の地」チェンマイに移住することにしました。 大胆かつ慎重に、楽しくかつ厳しくをモットーに、古都チェンマイで疾走いたします!
毎年のことなのでエエ加減慣れたやろうと言われそうですが、全然慣れませんし慣れたくもありません。ストレスと時間の浪費に耐える「ビザ延長」は、早くも「4回目」を迎えました。 トーモー(イミグレーション)
今年もローイクラトンは、ピン川沿い鉄橋至近のホテルの部屋を確保してまったりと堪能してきました。 チェンマイに住んどるんやからわざわざホテルとらんでもエーやんと思われるかも知れませんが、期間中の市中は
きのう(10月10日)公示で、今日(10月11日)から投票開始の「在外公館投票」、早速行ってきました! 昔から選挙のたびに『選挙は候補者を選びに行くのでない!投票する自分自身が選ばれに行くのだ!!』とほざ
最近ブログというより「自分のための備忘録」化してますが、今回もまた地味~な内容です。 ワタシのような日本での携帯・インターネット等の通信契約を持たない国外居住者が「一時帰国」した場合の「通信手段」に
「居住届」(TM.30)のアップデート@チェンマイ・イミグレーション
昨年から適用が厳格化された「居住届」(TM.30)。 外国人を家やアパートに住まわせるオーナーさん(基本タイ人ってことね)が居住開始の24時間以内に申告せなアカンというもので、実は前から存在してはいたのです
義父(ヨメっこの父)の8日間にわたる葬儀ドキュメントもいよいよ最終日。 棺をお寺から火葬場にお連れする前に読経が行われますが、義父のお兄様をはじめウチのヨメっこも大泣き。本ブログで過去に何回か親戚の
義父(ヨメっこの父)の8日間にわたる葬儀ドキュメントのつづき。 初日は日曜日ということもあり、かなりの数の弔問客にお越しいただきましたが、2日目から6日目までは平日なので、特に昼間は近所のおばちゃん
有言不実行が続いていた終戦記念日の「チェンマイ戦没者慰霊祭」、今年やっと行けました。 絶美な銀細工レリーフがびっしりの礼拝堂が印象的な「ワット・ムーンサーン」が会場です。 ここは第二次世界大戦時に
義父(ヨメっこの父)が急逝しました。以前から糖尿病を患っていて、通院はしていたもののワタシの知る限り入院したのは数年前に1回ぐらい。亡くなった日も午後まで自分の足で市場を歩いていたところバッタリ倒れ、
最近、たまたまなんですが複数のところから「タイは女性の方が強い?」もっと言うと「タイって女尊男卑?」という問いかけを受けました。 これはワタシも以前から感じていたことで、市中の商店・飲食店はもちろん
チェンマイに「地獄寺」なるものがあることは知ってたのですが、つい後回しにしてるうちに忘れてました。ちょうど数日前にそれを思い出し、最近再開した「なにごとも後回しにせずスグやる」キャンペーンを実践する機
いやあ~危ない、危ない! タイで取得した「運転免許証」をなんとなく眺めてたら、有効期限があと数日で切れるところでした! 期限を過ぎたらどうなるとか知らんのですが、多分めんどいことになって多大な時間と
タイで売ってるマヨネーズはどうも口に合いません。砂糖がかくし味どころじゃないレベルで入ってるし、ケミカル臭?と感じてしまうような違和感もあります。そもそもマヨネーズらしいコクや旨みが足りないような気が
家族もワタシの影響で本をよく読むようになったんで、けっこう頻繁に「本屋」に行きます。もちろん地元タイ人向けの書店ね。 十年ぐらい前と比べるとタイの出版物は内容・レイアウト・印刷品質まで含めてクオリテ
今春から日本の国立博物館で開催されてる日タイ修好130周年記念イベント・特別展 「タイ〜仏の国の輝き〜」。 ううっ、これ喉から手が出るほど行きたいんよね~!! なんか言い方が変だがまあいいでしょう。それぐ
使い捨てコンタクトの買い置きが結構あったんで、これ使うとMr.ローガンのワタシには近いところが絶望的に見えなくなるんだがなあ・・・と思いつつも、たまには本やパソコンから離れる時間があっても悪くなかろうと、一
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