郷土愛好 さん プロフィール

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郷土愛好さん: 歴史さんぽ
ハンドル名郷土愛好 さん
ブログタイトル歴史さんぽ
ブログURLhttp://rekishi-sanpo.blogspot.jp/
サイト紹介文主に広島周辺の史跡巡りを中心にした写真ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供350回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2014/08/16 17:54

郷土愛好 さんのブログ記事

  • 倉敷美観地区を訪ねて
  •  10月31日 倉敷美観地区を訪ねました。今回は大原美術館の美術品をじっくり見て回り、その後は新渓園を座敷から眺めたり、掘割のまわりをゆっくり歩いたりしました。有隣荘が特別公開されていたので入りました。門内に変わった形の狛犬がいました。新渓園を座敷から眺める?掘割に観光客を乗せた「くらしき川舟流し」の舟が浮かぶ大原邸の別邸有隣荘有隣荘門内にある狛犬狛犬横 [続きを読む]
  • 閑谷学校を訪ねて
  •  閑谷学校は庶民の子どもの教育を目的として、寛文10(1670)年に岡山藩主池田光政が津田永忠に命じて設立した学校です。ピカピカに磨かれた講堂の床を見ていると何度訪れても身の引き締まる思いがします。今回はボランティアガイドの方に案内していただき詳しく説明していただいたので、閑谷学校のことがよく分かりました。大正4年に中国の孔子墓から持ち帰った種を育て、大正14年にこの地に植えられた櫂の木は色づき始 [続きを読む]
  • 吉備津神社を訪ねて(2)
  •  吉備津神社の山の傾斜を利用した長い回廊は絵になります。回廊を通って御釜殿に行くと丁度案内板の写真のような鳴釜神事が行われていました。麓に下りて見上げると吉備津神社本殿が美しく見えました。岡山最古の稲荷社である宇賀神社があり天保12年奉納の狛犬がいました。岡山市で生まれた犬養 毅像に見送られて吉備津神社を後にして次の目的地閑谷学校に向かいました。吉備津神社回廊御釜殿で行われる鳴釜神事(案内板写真よ [続きを読む]
  • 吉備津神社を訪ねて(1)
  •  備中国分寺の次に向かったのは吉備津神社です。吉備津神社は桃太郎のモデルとされる吉備津彦命を祀っている神社です。創建年は不明ですが現在の本殿・拝殿は応永32年(1425年)足利義満によって再建されたものです。参道石段の下に矢置岩がありました。吉備津彦の命が鬼(温羅)と戦ったとき鬼が放った矢を空中で奪取し、その矢を置いた岩だそうです。参道石段を上り境内に入るとイチョウの大木がきれいに色づいていました [続きを読む]
  • 備中国分寺を訪ねて(2)
  •  備中国分寺に行ったときはいつも五重塔にばかり関心が行って、他の場所はほとんど見ていないので、今回は境内を回ってみました。改めて山門・本堂・客殿を見てみると、客殿は茅葺で勅使門もあります。国分寺創建当時の礎石もありました。備中国分寺山門本堂客殿玄関客殿は茅葺・勅使門もある [続きを読む]
  • 備中国分寺を訪ねて(1) 五重塔
  •  10月30日 岡山県総社市の備中国分寺、吉備津神社・閑谷学校を訪ねました。先ず訪れたのは総社市の備中国分寺。この寺の五重塔が稲田の背景に建っている風景が好きです。この塔は1821年に建設が始まり1844年頃に完成したと考えられており国の重要文化財に指定されています。木造本瓦葺で、初層の蟇股には干支の動物が彫刻されています。鬼瓦と軒丸瓦の龍が見事です。稲田の背景に建つ備中国分寺五重塔五重塔は184 [続きを読む]
  • 橿原神宮・當麻寺を訪ねる
  •  金剛山から下山し富田林市で一泊、翌日はよく晴れたので奈良県の橿原神宮と當麻寺を訪ねました。境内では菊花展が開催されており、菊づくりの工夫などを栽培されている方から聞くことが出来ました。當麻寺の紅葉はまだあまり進んでいませんでした。この寺の塔は姿が美しく好きです。  橿原神宮?菊花展①菊花展②當麻寺奥院塔が美しい [続きを読む]
  • 金剛山に登る(2)
  •  葛木神社の近くに夫婦杉があります。根本がくっついた二本の大きな杉が立っています。木の傍に夫婦の碑がありました。[二十代は愛で/三十代は努力で/四十代は我慢で/五十代は諦めで/六十代は信頼で/七十代は感謝で/八十代は一心同体で/そしてそれからは空気のようなふれ愛で」と書かれています。岸田博明さんお奉納額の文章のようです。 ウーン  転法輪寺を経て国見城址へ。この城は楠木正成が籠城した千早城の背後にあり見張 [続きを読む]
  • 金剛山に登る(1)
  •  10月27日 奈良県と大阪府の境にそびえる金剛山(1110m)に山の仲間と登りました。高齢者が多いのでロープウェイで標高975mの金剛山駅まで行き、ちはや園地休憩所で弁当を食べ、頂上に建つ葛木神社・国見城跡まで歩きます。朝方まで降った雨は止みましたが、深い霧が立ち込めています。霧の中に大きな杉が現れました。仁王杉です。まさに仁王立ちしている感じで威圧されます。葛木神社(1110m)に着きました。 [続きを読む]
  • 下関 高杉晋作の足跡を歩く(2)
  •  高杉晋作は肺結核が悪化したため1866年10月頃東行庵を建て療養しました。そして1867年4月13日林算九郎宅で27年8ヶ月の生涯を閉じました。長府藩士らの夜襲を受けた晋作が丸一日身を隠したというひょうたん井戸、高杉晋作ら奇兵隊の発議で創立された桜山神社・桜山招魂場を訪ね歩き、最後に日和山公園に立つ高杉晋作像を訪ねました。高杉晋作は関門海峡が見える丘の上から現在の日本をどのような思いで見ているで [続きを読む]
  • 下関 高杉晋作の足跡を歩く(1)
  •  関釜フェリーは下関を夕方出港し、朝早く帰ってきます。そこで出港前と帰港後の半日下関の高杉晋作の足跡を歩いてみることにしました。最初に訪れたのは白石正一郎宅跡です。白石正一郎は晋作をはじめとする維新の志士たちを物心両面から支援した人物です。文久3年6月8日奇兵隊はここで結成されました。厳島神社前に行くと晋作という店がありました。高杉晋作は下関では英雄です。萩藩新地会所跡が厳島神社鳥居横にあります。 [続きを読む]
  • 釜山紀行(23)朝鮮通信使行列図・釜山港大橋
  •  釜山港国際旅客ターミナルに向かいます。関釜フェリーの出航までには時間があるので、港周辺を歩いてみることにしました。塀に朝鮮通信使行列図が描かれています。私は「通信」という言葉を単に情報を伝達するという意味でとらえ、朝鮮通信使は情報を伝えるために来たという意味でしかとらえていなかったのですが、今回の釜山の旅で、この通信使の「通信」は『通い合って信頼を深める。信(よしみ)を通わす』とい意味で使われて [続きを読む]
  • 世羅郡世羅町 今高野山龍華寺の紅葉
  •  世羅郡世羅町甲山にある今高野山龍華寺に紅葉を見に行きました。参道のイチョウの大木の葉も黄色く色づいています。寺の境内のカエデの葉は赤や黄色に色づき色の重なりがきれいです。今が見頃です。参道のイチョウ紅葉は盛り?龍華寺神之橋の上にかかる紅葉赤と黄色の葉の重なりが美しい紅葉は今が見頃 [続きを読む]
  • 11月5日の縮景園
  •  11月5日の縮景園の様子です。よい天気に恵まれたくさんの方が入園されていました。丁度菊花展が行われていました。紅葉はもう少しというところですが、すっかり紅葉した木もあり水面に映ってきれいでした。桜の葉は紅葉して地面に落ちています。今日は濯纓池の水が少なく、塩分濃度が濃いからか鯉は真水が流れ落ちてくる有年場あたりに集結していました。菊花展が行われていた真砂浜あたりの紅葉紅葉が水面に映る桜の紅葉した [続きを読む]
  • 釜山紀行(22)国際市場
  •  国際市場には食事を提供する露店がずらりと並ぶ通りがあります。マンドゥ(韓国風の餃子)を食べてみました。具がたっぷりでおいしく、これだけでお腹が一杯になりました。衣料品雑貨を売っている一帯でクレヨンしんちゃんなどのキャラクターをプリントしたバッグを売っています。韓国でも人気なのでしょうか。いろいろな帽子を売っている帽子屋さんもあります。どの店も商品が山積みです。帰国の関釜フェリーには夕方乗るのです [続きを読む]
  • 釜山紀行(21)釜山近代歴史館
  •  釜山二日目釜山近代歴史館に行きました。この建物はかつて東洋拓殖株式会社だったものです。内部は近代の釜山港の歴史が分かりやすく写真や模型、絵などの展示がしてありました。説明も韓国語だけでなく英語、中国語、日本語でも書かれていたので分かりやすかったです。また日本の植民地時代の釜山の街も復元されていました。かつての日韓関係そしてこれからの日韓関係について考えさせられました。隣国として良い関係を築きたい [続きを読む]
  • 釜山紀行(20)市場
  •  釜山は魚市場が有名です。チャガルチ市場という立派な市場がありますが、私はその近くの海岸沿いの道に並ぶ市場の雰囲気が好きです。貝を中心に売る店や海藻を売る店、タチウオがずらりと並ぶ店、流石韓国キムチの材料を売る店もあります。ホヤやユムシを売る店もあります。今回初めてユムシという食材を見ました。しゃがみこんで魚を観察する小さい子どもがかわいかったです。貝を売る店?海藻を売る店タチウオが並んでいるキム [続きを読む]
  • 釜山紀行(19)南浦洞あたりを歩く③ 大覚寺
  •  龍頭山の麓の通りを歩いていると大覚寺がありました。大雄殿の前には金色に輝く大きな涅槃像があります。境内に入ってみると狛犬がいました。唐獅子ではなく阿吽の日本と同じ狛犬です。この寺は戦前は東本願寺の釜山別院だったので、狛犬も日本風なのかもしれません。石塔の下で眠っている小坊主の肩にリスが乗っているかわいらしい像が置いてありました。大覚寺大雄殿大きな涅槃像狛犬(阿形)狛犬(吽形)眠っている小坊主の肩 [続きを読む]
  • 釜山紀行(18)南浦洞あたりを歩く② BIFF通り
  •  BIFF通前のオブジェの前に「来ました。カメラマンの彫刻もあります。釜山は映画が盛んな街です。釜山を訪れた映画人の手形を道路にはめ込んであったり、路上ライブが行われたりしてにぎわっていました。食べ物を売る露店もたくさん並んでいます。ドラえもんやピカチュウの形のお菓子を売る店もあります。オブジェの前で記念撮影カメラマンの彫刻有名な映画人の手形が道にはめ込まれている路上ライブ露店が並ぶドラえもんやピ [続きを読む]
  • 釜山紀行(17)南浦洞あたりを歩く① 光復路通り
  • 龍頭山公園周辺の南浦洞あたりを歩いてみました。光復路通りはメインストリートで、たくさんの商店が並ぶショッピングエリアです。日本のカメラメーカーのカメラがそろっているカメラ屋さんもあります。目についたのが道に点在する彫刻です。子どもが遊ぶ様子、ラッパを吹く楽隊の像があるなと思って近づくと朝鮮通信使の像でした。南浦洞あたりの地図光復路通り光復路通りのカメラ屋さん遊ぶ子ども朝鮮通信使 [続きを読む]
  • 釜山紀行(16)龍頭山公園⑤ 倭館跡
  •  龍頭山公園の場所は江戸時代に草梁倭館があったところです。草梁倭館は朝鮮後期(1678年〜1876年)対日交流が成された唯一の場所です。痕跡は無いかと公園を歩いてみました。石段の下に約定制札碑の写真を掲示した案内板が建っていました。両国商人の接触が多くなるに従い密貿易などの不正行為が増加したため日本と朝鮮両国が約定を結び、その内容を広く知らせるために倭館守門に立てられた碑だそうです。「倭館境界街に [続きを読む]
  • 釜山紀行(15)龍頭山公園④ いろいろな塀
  •  龍頭山公園のある場所は江戸時代は倭館があった所です。どこかにその痕跡がないかと釜山タワーから出て、公園内を歩いてみていると、韓国に伝わるいろいろな種類の塀のモデルがありました。花塀は瓦や化粧煉瓦を使ってさまざまな模様を入れた塀、石塀は土や目地をいれず自然石だけで作った塀、瓦片塀は土塀を作る際に瓦で模様を入れた塀、煉瓦・四塊石塀は長台石を基礎にし、下段に方形の四塊石をを積み煉瓦を積んで、目地を突出 [続きを読む]
  • 釜山紀行(13)龍頭山公園②
  •  釜山タワーの前に李舜臣の銅像が立っています。李舜臣は秀吉の文禄・慶長の役で朝鮮の水軍を率いて数度にわたって日本の水軍を撃破し戦局に重大な影響を与えた人物です。釜山タワーの展望台に上ってみることにしました。高さ120mの展望台では360度のパノラマが楽しめるということでたくさんの観光客が展望を楽しんでいました。港側では関釜フェリーが着いた国際ターミナルも見えます。山側にはたくさんの住宅や高いビルが [続きを読む]
  • 釜山紀行(12)龍頭山公園①
  •  次の目的地は釜山タワーの建っている龍頭山公園です。麓に着くと仏像と柱に描かれた仏画がありました。龍頭山公園にはエスカレーターで上ります。エスカレーターを下り、今度は石段を上ります。そこには鐘楼が建っており、大きな釣鐘が下がっています。市民の鐘といって独立を記念して釜山市民の寄付で作られたようです。笛を吹く飛天が描かれています。龍頭山公園麓の仏像と仏画龍頭山公園へのエスカレーター釜山タワーの建って [続きを読む]