サウンズパル さん プロフィール

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サウンズパルさん: 奄美のCD屋サウンズパル
ハンドル名サウンズパル さん
ブログタイトル奄美のCD屋サウンズパル
ブログURLhttp://soundspal.seesaa.net/
サイト紹介文奄美大島のCDショップ、現在店舗再開に向けて地道に営業中です。音楽のことならなんでもどうぞ!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供107回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2014/08/16 18:56

サウンズパル さんのブログ記事

  • エラ・フィッツジェラルド Ella Wishes You Swinging Christmas<br />
  • Ella Fitzgerald/Ella Wishes You Swinging Christmas(Verve)みなさんこんばんは。いやはや12月でございますよ、えぇ、12月。12月っていやぁアレですね、えぇ、クリスマス。もうね、アタシなんかはオッサンもいいとこですから、クリスマス近くなると「サンタさんからオモチャもらえるわーい」ってのもなければ「恋人いなくて焦る」なんてのもないんですよ。つうかアレですね、サンタさんは嬉しかったけど、アタシって実はクリス [続きを読む]
  • ウィリー・ハイタワー アウト・オブ・ザ・ブルー
  • ウィリー・ハイタワー/アウト・オブ・ザ・ブルー(Ace/Pヴァイン)「音楽って素晴らしいな〜」ってのは、ほれアレですよ。自分が知ってるつもりでも、ちょいと知らないところに素晴らしい音楽があって、そいつと出会った時に心の奥底から自分自身を揺さぶられるかのような感動を覚える時ってあることなんです。サザン・ソウルの知る人ぞ知る名ヴォーカリスト、ウィリー・ハイタワーの名は、多少は知っておるつもりでありました。 [続きを読む]
  • イードン Beauty and the Beat
  • Edan/ Beauty and the Beat (Lewis Recording)「ヒップホップにはルールなんてない、好きな事をやればいいんだ。やりたいことを自由にやればそれがヒップホップだ」とは、その昔よくラッパー達がインタビューで語ってた言葉であります。ストリートで色んな文化が混ざり、また、サンプリング機械を使ってあらゆるジャンルの音楽をミックスさせて、その上にフリースタイルの喋り(ラップ)で、”歌”という形式に囚われないヴォー [続きを読む]
  • ビル・エヴァンス ソロ・セッションズ Vol.2
  • ビル・エヴァンス/ソロ・セッションズ Vol.2(Milestone)少し日が空いてしまいましたが、本日もビル・エヴァンス、ソロ・デビュー後初のソロ・セッション(1963年)の素晴らしさについてじっくりと語って行こうと思います。このレビューは、アルバム同様「レビューの続編」として書きますので、まずは一度読んでいらっしゃる方も、下のリンクからどうぞ「Vol.1」のレビューからご覧ください。さて、この1963年1月10日のセッショ [続きを読む]
  • ビル・エヴァンス ソロ・セッションズ Vol.1
  • ビル・エヴァンス/ソロ・セッションズ Vol.1(Milestone)そういえばこの前、道端でばったり会った人に「そういえばもう秋も終わりなのに、アンタのブログ今年はアレ書いてないよねぇ、何だっけアレだよえぇと・・・」とばったり言われたので「アレとは・・・あぁ〜、アレですね!」と、適当なリアクションをしたものの、その後「えぇと、アレとは・・・」となってしまい、記憶を取り戻すのにしばらく時間がかかってしまいました [続きを読む]
  • ジョー・ヒル・ルイス ザ・ビ・バップ・ボーイ
  • Joe Hill Louis/The Be-Bop Boy(Bear Foot Family)前回のR.L.バーンサイド『Too Bad jim』を紹介した折、アタシの長年の持論であります「ブルースはパンク」という言葉をくっつけてSNSに投稿しましたら、意外にもたくさんの方々から好意的な反応を頂きました。この自説を唱える事は、昔はなかなかに勇気の要ることだったのですが、90年代以降、それこそR.L.バーンサイドらファットポッサム勢のプリミティヴなブルースが、サイケや [続きを読む]
  • R.L.バーンサイド トゥー・バッド・ジム
  • R.L.Burnside/Too Bad Jim(Fatpossum)ブルースが大好きで、もうかれこれ30年近くこの音楽に「くー!」とか「うわ〜!」とか言いながら歳を取る毎にドロドロにハマッているんですが、その出会いを思い返してみました。そもそもの始まりは頭の悪い中学生時代、パンクロックに目覚めて、パンク関係のアルバムをちょこちょこと買っていたその時、親父に「これ聴け」と薦められたブルースのオムニバスの中に入っていたミシシッピ・フレ [続きを読む]
  • ジェリー・リー・ルイス グレイテスト!
  • ジェリー・リー・ルイス/グレイテスト!(SUN RECORDS/SOLID)前回に引き続きピアノに乗った火の玉ボーイ、ジェリー・リー・ルイスでございます。1950年代というのは、いわゆる”戦後”が始まった時代でありますが、その余波のような形で人々に訪れたのは、価値観の大幅な変化であります。第二次世界大戦というのは、言うまでもなくアメリカやイギリス、フランス、ソ連、オランダなどの連合国が勝利し、日本、ドイツ、イタリアの [続きを読む]
  • ジェリー・リー・ルイス Jerry Lee Lewis
  • ジェリー・リー・ルイス/Jerry Lee Lewis(SUN RECORDS/SOLID)さて、とっても素敵なサン・レコーズのロゴ入りの靴を紹介していたら、何だか気分が盛り上がってきて、サン・レコーズのアーティストをここでもういっちょ皆さんにご紹介してみたくなってきました。サン・レコーズ、サン・レコーズとお前は言っとるが、どんなレーベルなんだ?そんなにいいのか?と、お思いの方もいらっしゃるかと思いますので、ちょいとおさらいを [続きを読む]
  • キングストンの靴 SUN RECORDSコラボ
  • 奄美のイカしたスケートショップ『AMACMA』店主ゆうき君から「予約してた靴が入ったよー」と連絡があったので早速購入しましたよ♪じゃじゃん♪ かっこいい!そう、ぶっちゃけてしまえばオシャレというものに関しては年相応に敏感でないアタシが何故靴を予約して買ったのかというとこれですよ。わかります?え、わからない??じゃあこれそうなんです、1950年代にエルヴィス・プレスリーを世に出したメンフィスのロカビリー [続きを読む]
  • タンパ・レッド Bottleneck Guitar 1928-1937
  • Tampa Red/Bottleneck Guitar 1928-1937(Yazoo)ブルースやロックで「スライドギター」といえば、ちょいとギターに詳しい人なら「お、いいねぇ」となる魔法の奏法であります。ガラスや金属で出来たパイプみたいなものをですな、弦を押さえる方の手の小指とか薬指にはめてですな、フレットの上をきゅいーんきゅいーんと滑らせるという、弾き方としては普通に弦を指で押さえて弾くよりも単純なやり方で、音がつい〜っと伸びてゆく、 [続きを読む]
  • ブッカー・アーヴィン ザ・ソング・ブック
  • ブッカー・アーヴィン/ザ・ソング・ブック(Prestige/OJC)はい、皆さんこんばんは。前回の更新からちょいとばかり期間が空いてしまいましたが、その間ブッカー・アーヴィン『ザッツ・イット!』の記事をじっくりご覧になって、ブッカー・アーヴィン大好きになってくれた方が、まぁ100人読んでて3人ぐらいはいらっしゃると思いますので、今日も引き続きブッカー・アーヴィンについてサクサクと書いていきたいと思います。ブッカ [続きを読む]
  • ブッカー・アーヴィン ザッツ・イット!
  • 考えてみればアタシもCD屋なんて因果な稼業をやってきましたが(現在実店舗は閉じておりますが)、そんな因果な稼業で最も幸せを感じる瞬間ってのは、そんな風にお客さんが好きな音楽に自分の喜楽を全投入して語る、実に活き活きとしたお顔と対面した時です。音楽って、それを聴いててお腹が満たされる訳でもないし、財布の中のカネが増える訳でもない(逆にハマッちゃったら確実に減っていく。うぅ・・・)のに、何で人をこう幸せ [続きを読む]
  • リトル・フィート ウェイティング・フォー・コロンブス
  • リトル・フィート/ウェイティング・フォー・コロンブス(wea)1970年代のアメリカ、そのルーツともいえるあらゆる音楽を吸収して、心地良く乾いたギターやオルガンのサウンドと、腰にクるタイトなグルーヴで体現しているバンド、それがリトル・フィートです。や「アメリカ」と聞いて連想するものは、人それぞれ違うでしょうが、なんつうかアレですよ。日本の公道じゃまず走れんようなでっかいトレーラとか、どこまで行ってもひた [続きを読む]
  • ロバート・ジョンソンの「Love in Vain」
  • 昨晩は名瀬屋仁川エリアにあるバー『Wood Note』にて、アコースティック・ライヴ・イベントがあり、アタシも弾き語りで出演してきました。弦がもういい加減サビサビだったので、3日前に張り替えて、ラフにチューニングをして馴染ませ、出発前にオープンAにチューニングして颯爽と出かけようと思ったら、えぇ、張ったばかりの弦がいきなり「ブチッ!」と切れやがったんです。張り替えてチューニングする時間もなければ、そもそもス [続きを読む]
  • ソニー・スティット イッツ・マジック
  • ソニー・スティット/イッツ・マジック(Delmark)いきなりですが、ジャズが生まれたのが今から100年ちょい前の1900年代、そして、サックスがソロを取る花形楽器になったのが1920年代のことであります。最初に”サックスでソロを吹く”というスタイルを確立したのが”ジャズ・サックスの父”(私は親父とよんでいます)コールマン・ホーキンス。この人が確立した吹き方を、戦前はみんな研究したり模倣したりしながら、10年もしない [続きを読む]
  • レイ・チャールズ ブルースを歌う
  • レイ・チャールズ/ブルースを歌う(Atlanic/ワーナー・ミュージック)どのジャンルにも、そのジャンルを代表する偉大なアーティストという人がおります。で、たとえば”リズム・アンド・ブルース”と聞くとアタシの中にはもうたった一人、そう、レイ・チャールズのあのピアノに向かって座り、黒いサングラスをかけて、顔を斜め上に、まるで天に向かって大声で呼びかけているかのような神々しい姿をぶわーっと思い浮かべてしまう [続きを読む]
  • リー・コニッツ モーション
  • Lee Konitz/Motion(Verve)1940年代末にデビューし、2018年現在も常に第一線で現役を続けているリー・コニッツ。この人の凄いところは、ただ「ずっとジャズをやってた」というだけではなく、長い現役生活の中で常に自身の表現を進化させるためのハンパない努力を続けてきたところであります。デビューして真っ先に飛び込んだのは「今、世間では”熱く盛り上がるジャズが流行ってる、私はこれに対抗して構造美を極め尽くした真の芸 [続きを読む]
  • フォークストーン Ossidiana
  • Folkstone/Ossidiana(Universal)【収録曲】1.Pelle Nera e Rum2.Scintilla3.Anna4.Psicopatia5.Asia6.Scacco al Re7.Mare Dentro8.E
    Vado Via9.Istantanea10.Supernova11.Dritto al Petto12.Sabbia Nera13.Ossidiana『音のソムリエ 高良俊礼の音楽コラム
    』サウンズパル店主高良俊礼の個人ブログhttp://a.. [続きを読む]