サウンズパル さん プロフィール

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サウンズパルさん: 奄美のCD屋サウンズパル
ハンドル名サウンズパル さん
ブログタイトル奄美のCD屋サウンズパル
ブログURLhttp://soundspal.seesaa.net/
サイト紹介文奄美大島のCDショップ、現在店舗再開に向けて地道に営業中です。音楽のことならなんでもどうぞ!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供143回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2014/08/16 18:56

サウンズパル さんのブログ記事

  • アレサ・フランクリン Amazing Grace
  • Aretha Flanklin/Amazing Grace(Atlantic)それはもう感動なんて生易しいものじゃない。司会者の自己紹介からおもむろに鳴り響くオルガン、それに合わさる割れんばかりの拍手、ピアノ、聖歌隊の「オッ、オッ、メェ〜リィ」の、ゆっくりしたテンポだけど踏みしめるような力強いコーラル、そして・・・!「メェェリィ〜」と、軽くささやくようにアレサが歌っただけでふわぁっと浮き上がるその場の空気、最初は聴衆に言い聞かせるよ [続きを読む]
  • レッド・ガーランド ソウル・ジャンクション
  • レッド・ガーランド/ソウル・ジャンクション(Prestige)年々暑くなってゆく夏であります。もうほんと、うだるような暑さの中、唯一の救いは夏の『大コルトレーン祭』で集中的に聴き狂うコルトレーンだけのような状況になってきておりますが、皆さんどうでしょう?や、コルトレーンって苦手な人が「ちょっと重いんだよねー」「夏に?とんでもない」とおっしゃる気持ちは、実はアタシもわかります。確かに夏の暑気を忘れされてくれ [続きを読む]
  • レッド・ガーランド ハイ・プレッシャー
  • レッド・ガーランド/ハイ・プレッシャー(PRESTIGE)さて皆さん、7月も最終日となってしまいました。今年はちょいとアタシが体調不良とか何とかで、なかなか気合いの入った連日更新が出来ておりません。大変申し訳なく思っておりますが、それでも毎日このブログをチェックしてる方々が結構いらっしゃって、本当に有難いことです。えぇと、はい、この数日は「レッド・ガーランド強化月間」で、1950年代のガーランドとコルトレーン [続きを読む]
  • レッド・ガーランド ディグ・イット!!
  • レッド・ガーランド/ディグ・イット!大コルトレーン祭、そして”レッド・ガーランド強化月間”でありますので、本日もガーランドとコルトレーンの”マラソン・セッション4部作”の中から一枚紹介します。アレですね、コルトレーンという人は「どの時期が好きか?」で、随分と印象が違う人でありますね。つまり1950年代のモダン・ジャズをやっておった頃と、60年代以降のモダンの枠組みから飛躍して、独自の音楽をディープに追及 [続きを読む]
  • ジョン・コルトレーン ディスコグラフィ(随時更新)
  • これまで当ブログでレビューしてきましたジョン・コルトレーンのリーダー作/参加作を時系列順にまとめたディスコグラフィです。記事中サムネイルからそれぞれのレビューを読むことが出来ます。複数のセッション等があり、録音年月日が複数ある作品につきましては、アルバム中最も古い録音日を基準に並べております。まだレビューしていない作品もありますので、今後随時更新していきます。どうぞお楽しみに。当ブログカテゴリ『大 [続きを読む]
  • ポール・チェンバース チェンバース・ミュージック
  • ポール・チェンバース/チェンバース・ミュージック(JAZZ WEST/ユニバーサル)コルトレーンという人は、元々「人と違ったことをやらねば」「もっと新しいサウンドを出さねば」ということを若い頃から考えておった人で、色んなリーダーの下でサイドマンとして演奏しながら、30歳を過ぎてようやくソロ・デビュー、33になって念願の自分のバンドを結成することが出来たんです。熱狂的なコルトレーン信者のアタシは、まず最初に演奏 [続きを読む]
  • ジミー・ギャリソンのベース
  • 皆さんこんばんは。毎年の恒例に倣いまして、このブログでは夏が終わる8月の末日まで『大コルトレーン祭』と題しまして、ジョン・コルトレーンのことについて集中的に書いていきたいと思います。で、特に命日の7月17日から31日までは、毎回コルトレーンのアルバムレビューや、その素晴らしさについて語るちょっとしたコラムを書きますので、どうかひとつよろしくお願いします。で、今日はちょいとしたコラムなんですが、皆さんは「 [続きを読む]
  • ジョン・コルトレーン ザ・ロスト・アルバム
  • ジョン・コルトレーン ザ・ロスト・アルバム(Impulse!/ユニバーサル)皆様こんばんは、本日は2018年7月17日、そう、ジャズの、いや、音楽そのものの歴史にその巨大な名を刻む真の巨人、ジョン・コルトレーンの命日であります。このブログでは毎年コルトレーンの命日のこの日から、夏が終わる8月の末日まで『大コルトレーン祭』と称して、コルトレーンのアルバムレビューや、その魅力などについてとことん語って行きたいと思いま [続きを読む]
  • ルーズヴェルト・サイクス ザ・ハニー・ドリッパー
  • ルーズヴェルト・サイクス/ザ・ハニー・ドリッパー(Pヴァイン)「顔が上島竜兵に似ている」ということで、これから日本で大ブレイクする予定のブルースマンが、今日ご紹介するルーズヴェルト・サイクスであります。という冗談はさておきで、ブルース好きの皆さん、ピアノ・ブルースってどうですかね?やっぱりアタシも含めてブルースって音楽は、ギター小僧が興味を持ってズブズブとハマッていった歴史が、我が国にはありますので [続きを読む]
  • トキノマキナ メカノフォリア
  • トキノマキナ/MECHANOPHILIA(時野機械工業)今更言うまでもないことですが、このブログは皆様に音楽をご紹介するブログです。記事を書いてツイッターやフェイスブックにリンクをえいやと貼ってつぶやけば「いいねぇ」「これカッコイイよね」と、お蔭様で多くの音楽好きの方々から反響を頂きます。いいですねぇ、嬉しいですねぇ。はい、ほぼ更新すると何らかの有難いリアクションがありますので、夏バテしながらも何とか続けており [続きを読む]
  • ネイキッド・シティ(ジョン・ゾーン)<br />
  • Naked City/Naked City(Nonesuch/elektra)もし、アタシがジャズを聴くようにならず、パンクからアメリカのハードコアをずっと追いかけていたとしても、必ずこの人とは出会ってただろうなという人がおります。ジョン・ゾーンであります。この人は、一応サックス吹きであり、一応ジャズのカテゴリで語られる人ではありますが、正直よーわからん人です。1953年生まれのユダヤ系アメリカ人、若い頃は何をやっとったか知らんが、とにか [続きを読む]
  • チェット・ベイカー ピース
  • チェット・ベイカー/ピース(Enja/ソリッド)チェット・ベイカーですよ。えぇ、チェット・ベイカーなんですよ。何というかもうね、今、梅雨の後半で、もう多分奄美地方梅雨明けするでしょ、そしたらギラッギラの紫外線が容赦なく降り注ぐ夏になってくる。あぁもう暑いし日差しまぶしいなー、この時期だけなーんにもしないで冷房の効いた場所で自堕落に生きていたいな〜。と、思うでしょう。そしたらチェット・ベイカーの、特に晩 [続きを読む]
  • ミーターズ ニューオリンズ・ファンクの覇者
  • ミーターズ/ニューオリンズ・ファンクの覇者(Reprise/ワーナー・ミュージック)はぁい皆さんこんばんは、この時期の軽い体調不良にヤラレておりましたので、今日はアタシにも皆さんにも、何かこう元気になるものを紹介したいと思います。で、皆さん、元気な音楽といえばこれはもうファンクですよ。どんなにヘバッている時でも、最悪体を動かないような時でも、頭の中で「ちゃか、ん、ちゃか、ちゃかちゃか、ん、ちゃん♪」とフ [続きを読む]
  • フガジ 13Songs
  • FUGAZI/13 Songs(Dischod)時は1994年のグランジ/オルタナティヴ・ブームの頃、18歳のアタシは埼玉県川越市におりました。まぁその、川越といっても小江戸情緒の漂う中都会、川越駅周辺のことではなく、延々と拡がる国道沿いの畑の中にある、諏訪町のアパートがアタシの家でございまして、そこからの最寄り駅は上福岡駅でありました。奄美の田舎から上京してきた小僧が住むには、まぁあまり息苦しくない、都会都会していない環境 [続きを読む]
  • マイナー・スレット Complete Dicography
  • MINOR THREAT/COMPLETE DISCOGRAPHY(Dischord)皆さんこんばんは、アメリカンハードコアについて語ると、どうしても長くなってしまいますことを反省して、ちょいちょいと小分けにすることを思い立ちましたので、本日もアメリカンハードコアについて語りたいと思います。よく「パンクとハードコアの違いって何?」と訊かれます。ふむ、パンクもハードコアも、音楽として括るために作られたジャンル分けでありますが、元々はイギリス [続きを読む]
  • アメリカンハードコア(DVD)
  • アメリカン・ハードコア [DVD]はいィ、皆さんこんばんば。台風6号も奄美市は直撃を免れてホッと一息でありますよ。で、えぇと、今日は父の日ですね、という訳で本日は偉大なる現代ロックの父、アメリカン・ハードコアのことについて皆さんと一緒に考えてみたいと思います。「え?ハードコアって80年代に出て来たどっちかっていうと新しい音楽じゃん?その前にイギリスのパンクがあって、60年代のロックがあって、50年代のロックン [続きを読む]
  • ギロッポン あ
  • ギロッポン/あ(呑福盤印)え、いや、マジで!?(泣)という具合に、先日ご紹介したサウスブロウ10年ぶりの復活アルバム『STAIN』の記事への反響がとても大きくて暖かくて、アタシはこの数日涙もろくなっております。今日もちょっと前半に思い出話をしますんで、すいませんが悪しからずお付き合いくださいね。まずアタシは、今このパソコンをカタカタやってる場所の近くで、親父とサウンズパルというお店をやっておりました。200 [続きを読む]
  • サウスブロウ STAIN
  • SOUTH BLOW/STAIN(BLACK JACK RECODS)生きていると嬉しいことがありまして、あの、今日はもう何かいきなり個人的なこと全開で、多分最後まで個人的バリバリで行くと思いますんで、そこだけご了承くださいね。えぇ、生きてると嬉しいことがあるんですよ。サウンズパルは名瀬市(現奄美市)の街の真ん中、末広町という所でやっていたお店です。1988年に、アタシの親父が勤め人を辞めて一念発起して始めた小さなCDショップだったんで [続きを読む]
  • キッド・トーマス Here's My Story
  • Kid Thomas / Here's My Story (Wolf)世に一発屋と呼ばれる人がおりますね。全く無名ながら大ヒットロングセラーをひとつ出して、その曲のブームが去るとサッと世の中に忘れ去られる歌手や、お笑いの芸人さんとかです。しかし、世の中には一発も当てることなく、何となく「ちょっと目立つか目立たないかぐらいの微妙なところ」に居たと思ったら、いつの間にかそこから消えてしまっている人もいます。や、音楽やお笑いといった、特 [続きを読む]
  • ブラインド・ブレイク Bahamian Songs
  • Blind blake/Bahamian Songs戦前ブルースが好きで、数少ない音盤を熱心に集めたことがある人なら、一度は『ブラインド・ブレイク問題』にブチ当たった事があるのではないかと思います。ブラインド・ブレイクといえば、戦前アメリカで大活躍したブルースマン。この人が戦前アメリカでどれだけズバ抜けたギター・テクニックの持ち主で、どれほどのオリジナリティのバケモノだったかという話は、以前から当ブログには書いております [続きを読む]