サウンズパル さん プロフィール

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サウンズパルさん: 奄美のCD屋サウンズパル
ハンドル名サウンズパル さん
ブログタイトル奄美のCD屋サウンズパル
ブログURLhttp://soundspal.seesaa.net/
サイト紹介文奄美大島のCDショップ、現在店舗再開に向けて地道に営業中です。音楽のことならなんでもどうぞ!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供207回 / 365日(平均4.0回/週) - 参加 2014/08/16 18:56

サウンズパル さんのブログ記事

  • ベニー・ゴルソン グルーヴィン・ウィズ・ゴルソン
  • ベニー・ゴルソン/グルーヴィン・ウィズ・ゴルソン(Prestige/ユニバーサル)え〜、世の中には「ジャズが好き」という方が結構いらっしゃいます。で、そういう人達というのは、ほとんどが大人になってから「何か家で落ち着いて聴ける音楽がいいなと思ってたらジャズが良かったんだよね」と、何となくジャズの”イイネ”に気付いた方がほとんどです。これはとっても素晴らしいことだと思うんですよね。若い頃は流行の音楽を夢中で追っか [続きを読む]
  • ペドロ・サントス クリシュナンダ
  • ペドロ・サントス/クリシュナンダ(CBS/Mr.Bongo)で、10月になって10日以上が経過しておるんですが、相変わらず汗ばむ陽気が、ここ奄美では続いております。まーなんだかねー、こんなクソ暑いのに選挙まで始まったんじゃあうるさいし暑苦しいことこの上なくてたまんないよねー。とかいうのが、街で会う友人知人らとの共通の挨拶のようにもなっております。あぁ、ほんともう・・・。と、暗くなってもしょうがないので、どうせだか [続きを読む]
  • スヌークス・イーグリン New Orleans Street Singer
  • スヌークス・イーグリン/New Orleans Street Singer(Smithonian Folkways)独特のリズム感でもってソロにカッティングにと自由自在な個性を輝かせる信じられないギター・テクニックと、のほんとした声(のほほんではない)でもって、聴く人の感情にしんみりと訴える”情”の歌声。そして、ブルースからR&B、ソウル、ファンク、ジャズ、カントリー、フラメンコまで、とにかく演奏できるものならどんな音楽でも片っ端から自分のスタ [続きを読む]
  • アルバート・アイラー ゴーイン・ホーム
  • アルバート・アイラー/ゴーイン・ホーム 〜プレイズ・スピリチュアル(MUZAK)秋になって、日が落ちるのが早くなってくると、いつも通っている夕方の風景が、どこか儚い憂いを帯びているように感じませんか?そう「秋」といえば、アタシは大好きな季節なんですが、春とか夏みたいな「さぁ今日も頑張るぞー」といったワクワク感はないんです。やっぱりどこか淋しいんです。でも、その寂しさ故に音楽とか文学とか、そういったものに [続きを読む]
  • エイフェックス・ツイン ドラッグス
  • エイフェックス・ツイン/ドラッグス(Warp)今日はテクノについて語ろうと思います。テクノという音楽は、読んで字の如く、”最先端”をイメージさせる音楽です。人によって細かい手法は違いますが、この音楽は打ち込みのビートにシンセサイザーや様々な機器を駆使して作ったフレーズを掛け合わせてゆく音楽といえます。古くは70年代にクラフトワークら、ドイツのいわゆる”クラウトロック”と呼ばれる人達がその原型を作りました [続きを読む]
  • ブッカー・リトル(Booker Little)
  • ブッカー・リトル/Booker Little(Time)この10月に入ってどハマりしている”ジャズ、哀しいトランペット・シリーズ”(うむ、他に何か良い言い回しはないだろうか・・・)でございます。今週はウェブスター・ヤング、トニー・フラッセラと、それぞれ違うタイプの「この人のラッパは凄く切なくて、そこはかとない味があっていいよね〜・・・」という二人を皆さんにご紹介してきました。んで、他にこういう味わいを持っているトラン [続きを読む]
  • トニー・フラッセラ トランペットの詩人
  • トニー・フラッセラ トランペットの詩人(Atlantic/ワーナー)只今秋の感傷モードの真っ最中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。ブログをご覧の皆様には、既にお気づきかと思います。アタシはこの秋になり「トランペットってもしかして切ねぇ!?」ということを、今更にして気付いてしまい、感動したジャズ・トランペットのアルバムについて書いております。えぇ、皆さんも心の中に「これ、切ないよ」という音楽、あろうかと [続きを読む]
  • ウェブスター・ヤング フォー・レディ
  • ウェブスター・ヤング/フォー・レディ(Prestige/OJC)夏が苦手で、というのも、夏になると目に見えて調子を崩したり、体の具合が明らかにおかしくなってきますので、7月8月は、実は「バテないぞ!」と気を張り詰めているんです。ここ最近は、そういった気合いのおかげか、夏に目に見えて調子を崩すということはないのですが、その反動で9月になって不調が来ます。不調というのは具体的には眩暈や動悸、えぇ、持病です。何とか誤 [続きを読む]
  • ビル・エヴァンス 自己との対話
  • ビル・エヴァンス/自己との対話(Verve/ユニバーサル)ようやくというか何というか、のっそりスローペースで、今年も秋がやってまいりました。秋といえば、色々と「〇〇の秋」の〇〇の部分に好きなものを入れて楽しむ季節でしょう。食欲大いに結構、スポーツもいいでしょう、読書なんか最高です、芸術なんてもうヒューヒューです。で、アタシの場合はこの時期は、溜まりに溜まった夏の鬱屈とした気分を浄化するために、感傷のス [続きを読む]
  • ミリアム・マケバ 1955-1962
  • ミリアム・マケバ/1955-1962(オルターポップ)「クイーン・オブ・アフリカン・ソウル」「アフリカン・ポップスの女王」として、広く知られるミリアム・マケバ。「いや、そんなこと言われても誰?」という方でも、この人の最大のヒット曲となった『パタパタ』を聴けば「あー、流行ったね」「そういえば学校の創作ダンスとかで流れてたわ」と、なることうけあいです。アタシも「パタパタ」は知っていて、というよりも何か聴いたこ [続きを読む]
  • ザ・フー ライヴ・アット・リーズ
  • ザ・フ/ライヴ・アット・リーズ(ユニバーサル)「ライヴバンド」という言葉を最近よく聞きます。読んで字の如く「スタジオ音源もいいけど、ライヴだと更に信じられないぐらいカッコイイ!もう死ぬ!」というバンドのことです。いやぁ、世の中には実にカッコいいライヴバンドはいっぱいいるし、素晴らしいライヴ盤、それこそたんまりあります。え〜・・・で、今から全くミもフタもないことを言います。それはですね「ロックバンド [続きを読む]
  • ライトニン・スリム ルースター・ブルース
  • ライトニン・スリム/ルースター・ブルース(EXCELLO/ユニバーサル)ブルースといえばシカゴにテキサス、ミシシッピ。ちょいとツウなら「メンフィスはどうだ?」「いやいや、デトロイトも捨てがたい」といった感じで、楽しく語ったてるうちに地名が出てくるもんでございます。そう、皆さんにはぜひお手元にあるなら(今ならネットがある)ぜひ、ブルースを聴きながら、そのブルースマンがどこの人かを地図で確認しながら聴いてみ [続きを読む]
  • バッハ:無伴奏チェロ組曲(マイスキー)
  • バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲(マイスキー)(ユニバーサル)あのー、よくロックとかブルースで「ギターは顔で弾く」というのがありますね。つまり、ギタリストというのは、ソロを弾いてる時にどんだけ顔に感情を込めるかが命なんだ。キュイーンとチョーキングをかましたら、そん時ゃ顔でも「キュイーン」と言ってなきゃいけない。そういうやつです。あ、今日は久々にクラシックの紹介なのに、いきなりそんな話をしてすいませんね [続きを読む]
  • リー・コニッツ ディープ・リー
  • リー・コニッツ&トリオ・ミンサラー/ディープ・リー(ENJA/SOLID)夏の間は大コルトレーン祭をやっておりましたので、もうそれこそ耳に入れるサックスの音といったら、煮えたぎるような情熱で出来た硬質な音。「お前、何で夏のクソ暑い時にそんなコルトレーンみたいな爽やか要素がひとつもないもんばっか聴いてるんだ」と、心ある方々から結構マジなツッコミを頂くこともありますが、や、これはウチの宗派(大コルトレーン教) [続きを読む]
  • ザ・フー マイ・ジェネレーション
  • ザ・フー/マイ・ジェネレーション(Polydor/USM)イギリスの3大ロックバンドといえば、ビートルズとローリング・ストーンズ、そして今日ご紹介するザ・フーであります。そして「イギリス3大ロックバンドの中で、どうもよく知らない」と言われるのが、ザ・フーであります。揺るぎない世界観と、ロックを通り越してポップスとしても秀逸なスタンダードの数々を生み出したビートルズと、ロックンロールのカッコ良くて分かり易いイメ [続きを読む]
  • ザ・ベスト・オブ・バディ・ホリー
  • ザ・ベスト・オブ・バディ・ホリー(ユニバーサル)さて、イカしたロックンロール、その素となったロッキンなブルースをここんとこ紹介しています。アタシは個人的に戦前から1950年代のアメリカの音楽、とっても好きなんですが、特に50年代の、いわゆるオールディーズと呼ばれている音楽に関しては、何がロックで何がロールかも全然分かってなかった(今でもそんなに分かっとらんです)中学時代に、周囲の先輩達が夢中になってるの [続きを読む]
  • ストレイ・キャッツ プレミアム・カッツ
  • ストレイ・キャッツ/プレミアム・カッツ(M&I)昨日のアーサー”ビッグボーイ・グルーダップ”を書いて、無性に聴きたくなったとです。何がって「ギター+ベース+ドラムス」という最小編成のイカしたロックンロールをですよ。という訳で、この編成でピンとくるバンドといえばストレイ・キャッツですね。ニルヴァーナもいいしピーズも好きだしギターウルフも最高だしグリーンデイもゴキゲンなんですが、80年代以降のロックバンドで [続きを読む]
  • ブギー・ウィズ・キャンド・ヒート
  • キャンド・ヒート/ブギー・ウィズ・キャンド・ヒート(ユニバーサル)前回に引き続き、アメリカが生んだゴキゲンなブルース・ロックの元祖、キャンド・ヒートをご紹介します。えっと、ファースト・アルバムをやりましたんで、今日はアタシにしては珍しく(?)順序よく、セカンド・アルバムをご紹介しましょうね。時は1967年、アメリカでは西海岸発のヒッピー文化の盛り上がりと呼吸を合わせるように、カジュアルでやかましくてフ [続きを読む]
  • 白刀豆粒100% 280錠
  • アタシは物心付いた時から蓄膿症なんです。鼻が詰まる、鼻水が出る、そして厄介な頭痛。蓄膿症の頭痛は、眉間とか顔の奥からズーンと重たく痛くて、頭痛くて集中力が欠けたり、大事なことが頭に入らなかったり、ひどい時は吐き気までくる、本当に厄介なヤツなんですよ。病院治療は膿を出すための薬液注入のネブライザーと、手術です。手術はやったことないですが(怖い)ネブライザーは通うと確かに効果があります。でも、蓄膿の問 [続きを読む]
  • キャンド・ヒート(Canned Heat)
  • キャンド・ヒート(Canned Heat)(ユニバーサル)60年代にイギリスの若者達が、アメリカのちょい昔のブルースやR&Bを「カッコイイ刺激的な音楽」として聴き狂い、バンドやってる連中はそれらのブラック・ミュージックのサウンドを競って自分達の演奏スタイルの中に取り込んで行きました。こうやって誕生したのがブルースロックです。ジョンメイオール&ザ・ブルース・ブレイカーズを皮切りに、ヤードバーズ、そしてローリング・ス [続きを読む]