yuki さん プロフィール

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yukiさん: yukiの近況報告
ハンドル名yuki さん
ブログタイトルyukiの近況報告
ブログURLhttp://yukinonikki910.blog.fc2.com/
サイト紹介文離婚と断酒。娘達(雉猫と白黒猫)と三人(?)の日々を綴ります。ロックと読書好き。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供367回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2014/08/28 14:30

yuki さんのブログ記事

  • 芦沢央『バックステージ』読了
  • 新入社員の松尾はある晩会社で、先輩の康子がパワハラ上司の不正の証拠を探す場面に遭遇するが、なぜかそのまま片棒を担がされることになる。翌日、中野の劇場では松尾たちの会社がプロモーションする人気演出家の舞台が始まろうとしていた。その周辺で4つの事件が同時多発的に起き、勘違いとトラブルが次々発生する。バラバラだった事件のピースは、松尾と康子のおかしな行動によって繋がっていき…。内容(「BOOK」データベース [続きを読む]
  • 石井光太『絶対貧困−世界最貧民の目線−』読了
  • 絶対貧困―世界人口約67億人のうち、1日をわずか1ドル以下で暮らす人々が12億人もいるという。だが、「貧しさ」はあまりにも画一的に語られてはいないか。スラムにも、悲惨な生活がある一方で、逞しく稼ぎ、恋愛をし、子供を産み育てる営みがある。アジア、中東からアフリカまで、彼らは如何なる社会に生きて、衣・食・住を得ているのか。貧困への眼差しを一転させる渾身の全14講。内容(「BOOK」データベースより)貧しい講義内容 [続きを読む]
  • 高野秀行『ワセダ三畳青春記』読了
  • 家賃12000円。早稲田の超ボロアパート野々村荘はケッタイな住人だらけ。三畳一間の私の部屋は探検部のタマリ場となり…。限りなく「おバカ」な青春を描いた書き下ろし傑作。内容(出版社内容紹介より)遅くありません。本書は辺境ライターとして知られる「高野秀行」の青春記。ボロアパートを舞台におかしな面子と、驚くエピソードが満載。でも本書の白眉はごく普通の恋にありました。佳作。内容はバッサリ略で一言。とても良かっ [続きを読む]
  • Memory road of TARAREBAMUSUME
  • 先日、吉祥寺−高尾間を完歩。本日の散策はタラレバ娘の思い出の道です。経路は控えますが、僕ははじめての道。けれど彼女の思い出を聞きながら歩くから、何故か僕まで懐かしい気持ちになっちゃって。胃のちょっと上にホッカイロがあるみたいでした。おまけ:安くて美味しい天丼とチキ玉天丼。これまた美味しい豆大福と栗饅頭。散々歩いた後なのに、八十八か所巡りもしちゃったり。最後におみくじ。気になる運勢はタ:「すすみてよ [続きを読む]
  • 太宰治『太宰治全集〈3〉 (ちくま文庫)』読了
  • 昭和14年1月、結婚して新居を構えた太宰に、初めて生活の安定と心の平和がおとずれる。「僕は…この家一つは何とかして守って行くつもりだ」(「東京八景」)。規則正しい執筆生活の中から次つぎと作品が生まれた。内容(「BOOK」データベースより)おれは、好きだ。本書は筑摩書房の文庫版太宰治全集の第3巻(全10巻)。僕は『畜犬談』と『乞食学生』を目当てに借りましたが、両作は勿論、他の作品も粒ぞろいの選集でした。佳作。座 [続きを読む]
  • pha『ひきこもらない』読了
  • お金と仕事と家族がなくても、人生は続く。東京のすみっこに猫2匹と住まう京大卒、元ニートの生き方。内容(「BOOK」データベースより)場所を変えてみよう。本書は元「日本一有名なニート」な著者が贈るちょっとしたサジェッション。とりたてて感銘するところはありませんが、彼の思考(指向)には少なくない共感を覚えます。内容はバッサリ略で一言。面白かったです。ただ、それほど深くもないし広くも無い。なので、何かを得よ [続きを読む]
  • 額賀澪『潮風エスケープ』読了
  • 高校生の深冬は、思いを寄せる優弥とともに、彼の故郷・潮見島へ向かう。島の伝統「潮祭」が開かれる夏のことだった。そこで出会ったのは祭の神女となる少女・柑奈。伝統に縛られる彼女の生き方に、深冬は疑問を覚える。さらに、優弥の思い人であった渚が島に現れ……。内容(出版社内容紹介より抜粋)みんなそう。本書は南の島・潮見島を舞台に伝統と継承を描いた作品。比較的重いテーマではありますが、若者達の真摯な姿を通して [続きを読む]
  • 続々・猫砂を求めて
  • <前回>僅か23円の値上げ。けれど毎日使うものだし、貧乏人としては出来るだけ出費を抑えたいところ。で、必死になってネットを調べました。すると、な、な、なんと!?僕の摂取カロリーの5割以上を支える(笑)我が愛しの西友に安い猫砂があると言うではないですか!!と言うことで、早速買ってきました。こちらが西友のプライベートブランド『きほんのき』の「固まる猫砂 鉱物製」です。値段は285円8lで、税込みで307円。僕が調 [続きを読む]
  • 続・猫砂を求めて
  • <前回>ケーヨーD2のプライベートブランド「なかよしくらぶ」が廃止になった。ブランドのリニューアル。売り場では少し前からアナウンスされていたけれど、その目的は値上げだと予想していた。結果は旧:298円 8l新:321円 8l298円(税込み)が298円(税抜き)に変わったって感じ。成分表や実際の使用感を見る限り品質に違いはないから、やはり実質的な値上げだと思う。明日へつづく。※写真は D2 の新ブランド「DCM」の固まる猫 [続きを読む]
  • マックシェイクチェルシー
  • 「アイドルと一緒!」と喜んでいたらタラレバ娘が一言、「乙女か(呆)」因みに味は僕「ヨーグルト」、タラレバ娘「バタースカッチじゃない?」と意見が分かれました。で、正解はコチラ。………いいんです!アイドルもヨーグルト味派だったから、これでいいんです!僕は今、気分だけは森重樹一なんですから!おまけ:BGM: ZIGGY / Don't Stop Believing [続きを読む]
  • 馳星周『神の涙』読了
  • 北海道東部に位置する屈斜路湖。アイヌの木彫り作家・平野敬蔵と中学3年の孫娘・悠の家に、尾崎雅比古と名乗る若い男が訪ねてきた。「弟子にしてください」と懇願。初めは煙たがられていたが、敬蔵から木彫りを教わり、山に入るようになる。しかし、雅比古には誰にも明かせない過去があった。内容(「BOOK」データベースより抜粋)白の馳星周。本書は「アイヌ」と原発を題材に、虐げられた人々と、贖罪のあり方を描いた作品。様々 [続きを読む]
  • 島尾敏雄『死の棘』読了
  • 思いやり深かった妻が夫の〈情事〉のために神経に異常を来たした。ぎりぎりの状況下に夫婦の絆とは何かを見据えた凄絶な人間記録。内容(出版社内容紹介より)カテイノジジョウ。本書は島尾敏雄の私小説。夫婦の断絶と、もう一度絆を取り戻そうとして葛藤する様子が延々と描かれています。内容はバッサリ略。語弊を恐れずに記せばイライラしました。ただ究極的には夫(島尾敏雄)が悪いです。それは間違いない。けれどその後の妻は [続きを読む]
  • 天高く猫肥ゆる秋
  • ふと気がつけば娘たちがいない。天井から暴れる音も聞こえない。気になって寝室に行けばご覧の通り。仕事中、静かなのは良いけれど少し寂しい。父ちゃんの膝は空いているのに。 [続きを読む]
  • 光くしゃみ反射
  • 鼻がムズムズしたら太陽を見る。くしゃみをしてスッキリ。僕だけかと思っていたら、意外に多くの仲間がいる様です。詳細はコチラ。くしゃみをした時は合計3回、太陽を見て帳尻あわせ。これも一緒かな? [続きを読む]
  • 沼田真佑『影裏』読了
  • 大きな崩壊を前に、目に映るものは何か。交差する追憶と現実。第157回芥川賞受賞。内容(「BOOK」データベースより)曼荼羅。本書は第154回(平成29年度上半期)芥川賞受賞作。どこまでも曖昧な世界観に、鋭利な筆が引き立ちます。内容はバッサリ略で一言。悪くありません。正直コレが傑作かと問われたら僕のこたえは「ノー」。けれど芥川賞は広義の新人賞ですからね?本作の受賞に関しては特に意見はありません。同性愛者崩壊に陶 [続きを読む]
  • 村上春樹/安西水丸『村上朝日堂はいかにして鍛えられたか』読了
  • 裸で家事をする主婦は正しいのか?あなたの空中浮遊の夢はどのタイプ?読者から多数の反響を呼んだ「通信」シリーズを筆頭に、「真昼の回転鮨にしかけられた恐怖の落とし穴」「宇宙人には知られたくない言葉」から、苦情の手紙の書き方、学校の体罰の問題まで、世紀末の日本を綴ったエッセイを水丸画伯のイラストがサポートする、名コンビ「村上朝日堂」シリーズ最新作。内容(「BOOK」データベースより)心の源泉。本書は「村上朝日 [続きを読む]
  • 伊岡瞬『悪寒』読了
  • 大手製薬会社「誠南メディシン」に勤める藤井賢一は、会社の不祥事の責任を一方的に取らされ、東京から山形の片田舎にある関連会社「東誠薬品」に飛ばされた。それから八か月ほど経ったある夜、東京で娘・母と暮らす妻の倫子から、不可解なメールを受け取る。賢一の単身赴任中に、一体何が起きていたのか。その背景には、壮絶な真相があった。内容(「BOOK」データベースより)信じろと言われても。本書は単身赴任中、残した家族が [続きを読む]