yuki さん プロフィール

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yukiさん: yukiの近況報告
ハンドル名yuki さん
ブログタイトルyukiの近況報告
ブログURLhttp://yukinonikki910.blog.fc2.com/
サイト紹介文離婚と断酒。娘達(雉猫と白黒猫)と三人(?)の日々を綴ります。ロックと読書好き。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2014/08/28 14:30

yuki さんのブログ記事

  • 江川卓『謎とき『罪と罰』』読了
  • ドストエフスキーを本格的に愉しむために。目立たぬところに仕掛けられた洒落、笑い、語呂合せ、言葉の多義性の遊び、パロディ精神。スリリングに種明かしする作品の舞台裏。内容(「BOOK」データベースより)脱帽。本書はドストエフスキーの『罪と罰』を徹底的に解剖した一冊。比較的簡易ではあるものの、明らかに学術書を指向しており、個人的には『罪と罰』の読了後にお勧めです。内容はバッサリ略で一言。脱帽です。当然だけれ [続きを読む]
  • 続・椅子を返して
  • 椅子から座椅子?に変りましたが相変わらずちょっと席を外しただけでこの通り。おちおちトイレ(小)にも行けません。える坊さん、すみませんがどいて下さい……ってふう助さんも来なくて良いのです!お嬢さんたち、そこは父ちゃんの席なのです(泣) [続きを読む]
  • ドストエフスキー著 工藤精一郎訳『罪と罰(上)(下)』読了
  • 鋭敏な頭脳をもつ貧しい大学生ラスコーリニコフは、一つの微細な罪悪は百の善行に償われるという理論のもとに、強欲非道な高利貸の老婆を殺害し、その財産を有効に転用しようと企てるが、偶然その場に来合せたその妹まで殺してしまう。この予期しなかった第二の殺人が、ラスコーリニコフの心に重くのしかかり、彼は罪の意識におびえるみじめな自分を発見しなければならなかった。内容(「BOOK」データベースより)驚きの面白さ。本 [続きを読む]
  • 小野寺史宜『夜の側に立つ』読了
  • 誰にだって秘密はある。あいつがいなくなればと思うことだって、一度くらいは―。十代、二十代、三十代、そして四十歳になろうとする、いま。四つの時間軸を縦横無尽に行き来して描かれる、残酷にして誠実な青春の残滓。内容(「BOOK」データベースより)躊躇してはいけない。本書は親友の死をきっかけに二十年振りに動き出した青春の『終わり』を描いた作品。”それ” が判るまで必要だった時間に、どこか暗い共感を覚えます。内 [続きを読む]
  • 樋口進/監修『アルコール依存症から抜け出す本』読了
  • 酒ぐせの悪さ?どこまで飲むと依存症?連続飲酒、離脱症状、本人は否認する…特徴的な症状から治療法までを徹底解説。全国厳選127医療機関リスト付き。内容(「BOOK」データベースより)最新の情報があります。本書はアルコール依存症なら一度は耳にする国立病院久里浜医療センターの院長の監修による一冊。基本的な情報が簡潔で判りやすく解説されています。内容はバッサリ略で一言、アルコール依存症に不案内の方が最初の一冊を手 [続きを読む]
  • 町屋良平『しき』読了
  • 特技ナシ、反抗期ナシ、フツーの高校二年生・星崎。「かれ」が夜の公園でひとり動画を流して練習する“テトロドキサイザ2号踊ってみた”。夢もなければ特技もない、クラスの人気も興味ない―そんなある日、河原で暮らす友人・つくもから子どもができたと打ち明けられて…。内容(「BOOK」データベースより)分かり合えるはずが無い。本書は第159回芥川賞の候補作となった一冊。主題である青春時代のモヤモヤとした情動。それを模し [続きを読む]
  • 石井遊佳『百年泥』読了
  • 私はチェンナイ生活三か月半にして、百年に一度の洪水に遭遇した。橋の下に逆巻く川の流れの泥から百年の記憶が蘇る!かつて綴られなかった手紙、眺められなかった風景、聴かれなかった歌。話されなかったことば、濡れなかった雨、ふれられなかった唇が、百年泥だ。流れゆくのは――あったかもしれない人生、群れみだれる人びと……内容(出版社内容紹介より)ギブアップ。本書は第158回(2017年下半期)芥川賞受賞作。突然、南イ [続きを読む]
  • ZIGGY『ROCK SHOW』
  • 僕の注目は『逃避行』。打ち上げ花火の様に一瞬の輝きで終わってしまった2014年のライブツアー(コチラ)。そのライブ会場だけの限定発売CDからの再収録曲です。で、早速聴いた感想は一言、2014年のそれが圧倒的に良いです。歌詞も一部変更になったけれど、何より大きいのはデコラティブになったアレンジ。ゴージャスにはなったけれど、正直に言えば手を加えすぎです。再録は難しいと思うけれど、スラットの『Please』と言う成功例 [続きを読む]
  • 森博嗣『もえない』読了
  • クラスメートの杉山が死に、僕の名前を彫り込んだプレートを遺していった。古い手紙には「友人の姫野に、山岸小夜子という女と関わらないよう伝えてほしい」という伝言が。しかし、その山岸もまた死んでしまったらしい。不可解な事件に否応なく巻き込まれてゆく僕は、ある時期から自分の記憶に曖昧な部分があることに気づき始める。そして今度は、僕の目前で事件が―。内容(「BOOK」データベースより)もえてもいい。本書は「森博 [続きを読む]
  • 塩田武士『歪んだ波紋』読了
  • 「誤報」にまつわる5つの物語。新聞、テレビ、週刊誌、ネットメディア―昭和が終わり、平成も終わる。気づけば私たちは、リアルもフェイクも混じった膨大な情報に囲まれていた。その混沌につけ込み、真実を歪ませて「革命」を企む“わるいやつら”が、この国で蠢いている。松本清張は「戦争」を背負って昭和を描いた。塩田武士は「情報」を背負い、平成と未来を描く。全日本人必読。背筋も凍る世界が見えてくる。内容(「BOOK」デ [続きを読む]
  • 椅子を返して
  • 席を立つたび、椅子をとられます。あぁ…。おまけ:席を立った直後はこんな感じ。この後、上↑になります(延々リピート)。# って、この時点でメインの椅子は取られていますな--; [続きを読む]
  • 断酒ノート
  • 12冊目。いまは毎日三行しか書いてない。それでも続けることが自信みたいな何かになっている気がする。でも本当は、赦されるのではないか?と期待しているだけなのかも。続けている理由が、自分でも判らない。開始:2012/3/18断酒2414日目 [続きを読む]
  • 古川勝久『北朝鮮 核の資金源−「国連捜査」秘録−』読了
  • なぜ北朝鮮は、「最強の制裁」を何度も受けながら、強力な核兵器や米国にまで届く弾道ミサイルを開発できたのか。国連制裁の最前線で監視を続けた日本人が、驚愕の実例とともに解き明かす。初めて明かされる非合法ネットワークの全貌。国連制裁の最前線で捜査にあたった著者が北朝鮮の急所を抉り出す。内容(「BOOK」データベースより)事実は小説より“恐”なり。本書は国連安全保障理事会の職員として北朝鮮の捜査を担当した著者 [続きを読む]
  • 悲しいよ、マギー(R.I.P. PSYCHO CANDIE Dr.MAGGIE 中嶋章)
  • 親友からのメールで知りました。突然の訃報に心が落ち着きません。その昔、まだ僕が酒を飲み、仕事も健康も、妻だっていた頃。マギーには大切な思い出の夜を貰ったことがあります。またロックを離れても、ある部分では僕達の仲間であったコト。昨夜親友から聞いてはじめて知りました。マギーの刻むビートの様に、少し前のめりな彼の人生を想います。マギーの冥福を祈るには、もう少し時間がかかりそう。今はただただ悲しくて。 [続きを読む]