バタなめKEN さん プロフィール

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バタなめKENさん: ハードボイル道 〜死生観と生き方を考えて〜
ハンドル名バタなめKEN さん
ブログタイトルハードボイル道 〜死生観と生き方を考えて〜
ブログURLhttps://kotobasm.hatenablog.jp/
サイト紹介文ヒトは死んだらどうなるのか。死にどう向き合って生きていくのか。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供229回 / 365日(平均4.4回/週) - 参加 2014/08/31 15:07

バタなめKEN さんのブログ記事

  • 陽岱鋼の象牙取引禁止活動動画と”頑なな無関心”
  •  言葉の暴力というのは、よく聞くけれども、言葉としては隠されている、視覚に突きつけられる暴力というのがある。気にしないヒトもいるかもしれないが、怒りが沸いたり、傷つくヒトがいるかもしれない。 発している方にしてみたら、そういうつもりはないということも、もちろんあるだろう。こういうことは、お互いに議論する場と意見を尊重する謙虚さが大事であるけれども。Yoh Daikan, Japanese professional baseball pla [続きを読む]
  • ”シングルマザーの幸せ”と月の裏のハナシ【後編】
  •  ハナシは変わって、月を周るということについて。月周回旅行というのは、何百億クラスの費用がかかるらしい。前澤友作社長ご本人の他、アーティストを何人か連れていくのだそうだが。 こういうハナシを聞いて、うらやましいかと聞かれると、実はそうでもない。強がりではなく、たとえもし前澤社長に”お前もタダで連れてってやるよ”といわれたとしても、丁重におことわりするだろう。 というのも正直言って怖いのだ。も [続きを読む]
  • ”シングルマザーの幸せ”と月の裏のハナシ【前編】
  •  ZOZOの前澤社長が、2023年(を目指して)月を周るらしい。記者会見で剛力(彩芽)さんを連れていくのですかと聞かれていた。来年のことですら、言うと鬼が笑うというのに、記者は腹筋崩壊までさせるつもりなのかもしれない。剛力が「私も行きたいな」と言っているそうだが、「今回は大きなミッション。それぞれのアーティストが、それぞれの役割を担って、キュレーターの僕自身もホストとして役割を担っている。」前澤氏、 [続きを読む]
  • 昔はガムって
  •  平成に入ってからか。いつの間にかガムは粒状が主流になっていった。昭和には粒状のガムは無かったと記憶している。平成生まれのヒトで板ガムを食べたことがないヒトもけっこういるかもしれない。 そしていまとなっては、シュガーレスが多数派となっているが、昔は砂糖まみれだった。ロッテが売っていた高級なチューインガムとはちがう30円のガムなんていうのもたくさんあった。 そういうのは大抵、駄菓子屋さんにあっ [続きを読む]
  • YouTubeとユーチューバー(特にレぺゼン地球)の恐ろしさ
  •  最近ではよくユーチューバーの動画に有名人が登場している。テレビとYouTubeというのは、ともにおなじ映像作品であるけれども、その性質はまったくといっていいほど違う。そこをまちがえるとテレビ発の有名人はケガをしかねない。 ユーチューバーにレぺゼン地球という集団がいる。まだ5人とも20代前半という若さだが、若者を中心に大人気で、チャンネル登録者数も現在140万人を超えている。再生回数もかなりのものだ。 [続きを読む]
  • ”バカ”は本当に大学に行く必要がないのか(本編)
  •  「大学に行く意味がない」 そういうことを言うのは一流の大学を出た者や、中退して現時点において成功している者、大学に行かなくても現時点において成功している者とさまざま存在する。 共通しているのは、どのような立ち位置であれ、進路に悩む若いヒトにたいする示威行為でしかないということだ。どれも”大学”という存在を利用して自分の有能さを誇示しているにすぎない。それぞれの示威的態度 一流大学を卒業した [続きを読む]
  • 詐病して”情報”商材を売りつける男
  •  前回のブログ記事において、あるヒトとの話題にあがったのだが本当に存在する。私自身が引っかかったわけではない。そのような何十万もかかるような情報商材なんて、絶対儲かると言われたとしても、ポンと金を出せるような収入がないからだ。 というかそれ以前のハナシとして、実際問題こんなものに引っかかるわけがないと考えるわけだが、こうしてこの手のニンゲンがのさばっているということは、引っかかるヒトがいるの [続きを読む]
  • 大学は本当に行かなくていいものなのか(プロローグ)
  •  さいきんブログやSNSなんかで”大学なんて行かなくていい”という意見が見受けられる。偏差値が低い大学に行ったって、いいところに就職できないから意味がない?はたしてそうだろうか。たとえばこのような意見がある。大学に行く意味がない5つの理由【高卒社会人のぼくが考察してみた】 https://t.co/a3oUT0eggK― 田端@「ブランド人になれ!」Amazonビジネス実用でセールス1位 (@tabbata) 2018年9月27日この手の記事 [続きを読む]
  • スパゲティーのパンチョ”星人盛り”
  •  東海道から国道129号線に入ってしばらく行くと、いろいろな飲食店が軒を連ねている。特にラーメン屋が多く、リンガーハットや一蘭、北海道らーめん小林屋、家系の店などさまざまだ。 そのなかにあって一軒、「スパゲティーのパンチョ」というお店がある。ここも以前はラーメン屋であったが閉店し、そのあとを受けるかたちで、装いも新たに開店したらしい。 パンチョは東京を中心にチェーン展開していたのだが、神奈川にお [続きを読む]
  • それでもLGBTは痴漢と同列だ
  •  自民党本部前で議員辞職を求める”大規模”なデモも行われるなど反響を呼んだ『新潮45』の杉田水脈衆院議員の寄稿「LGBT支援の度が過ぎる」だが、これを擁護した文芸評論家・小川榮太郎氏の寄稿が一部で話題になっている。「ふざけるなという奴がいたら許さない。LGBTも私のような伝統保守主義者から言わせれば充分ふざけた概念だからである(中略)彼ら(編集部注:痴漢症候群)の触る権利を社会は保障すべきではないのか。触 [続きを読む]
  • 昭和52年日本テレビの試験電波
  •  テレビをつけっぱなしにして寝てしまうことがある。そのような状況でふと夜中に目が覚めると、いつものテレビの映像とは違うモノが流れてビクッとする。いまはほぼ24時間なにかしらの番組をやっているが、昔は違ったのだ。 その日の放送プログラムが終了すると、局名告知がクロージングとして流され、いわゆる砂嵐という状態になる。 だがたまにどの放送局でも試験電波を流すときがあった。試験電波というのは、要するに [続きを読む]
  • 女性は男性よりもマウンティングが複雑
  •  マウンティングとは、サルがほかのサルの尻に乗り、交尾の姿勢をとること。霊長類に見られ、雌雄に関係なく行われる。動物社会における順序確認の行為で、一方は優位を誇示し他方は無抵抗を示して、攻撃を抑止したり社会的関係を調停したりする行為のことをいう。 そして人間社会においてもマウンティングは存在する。もちろん実際に尻に乗っかってくるわけではない。広義な意味でだ。男性の場合は大抵、財力や権力の差を誇示 [続きを読む]
  • 今年も残り少なくなってきたあるもの
  •  9月も下旬になって、だいぶ気温も下がってきた。この夏は自炊といったらコメはあまり消費せず、麺類が多かったような気がする。スパゲティに蕎麦、そしてそうめんである。 特にそうめんはこの夏、頻度が高かった。毎年箱でもらうのだがそれも残り少なくなってきた。”マイフェイバリットつゆ”は、よくスーパーでも売っているにんべんのつゆである。 実家はなぜかしらないが、素麺は食べないので、よく食べるようになっ [続きを読む]
  • ボットン便所とバキュームカー【後編】
  •  【前回の続き】 小さいころは、千葉市の埋め立て地にある団地に住んでいた。この動画の17分あたりにあるようなところだ。昭和53年の千葉市といえば、人口の増加が右肩上がりで、団地がどんどんと建てられたころである。 そんなところであったから、下水処理場もとうぜんあったし、水洗トイレがあたりまえだと思っていた。ボットン便所の存在は知っていたが、それは田舎の人里はなれたキャンプ場にある特別なものであ [続きを読む]
  • ボットン便所とバキュームカー【前編】
  •  子どものころ好きだったマンガのひとつに「トイレット博士」という作品があった。なかでも印象に残っていたキャラクターに、タメやんという人情に厚いバキュームカーの運転手がいた。 彼が主役だった回のハナシに、周りからバカにされた息子から、なぜこんな仕事をしているのかと責められるというものがあった。最終的にはなくてはならない仕事で、そういう仕事をやっているタメやんはえらいという結末になるのだが。 いま [続きを読む]
  • 大坂なおみ選手は日本国民であっても日本人ではない
  •  テニスの大坂なおみ選手が先日、”日本人”として初めて全米オープンに優勝して話題になっている。正直なことをいうと、いままでこのヒトのことをあまりよく知らなくて、ニュースでいろいろ知った。 記者会見やインタビューなどを見た率直な感想は、このヒトの意識そのものは、アメリカ人だなということだ。おそらく日本にたいする帰属意識など、ほとんどないであろう。ただお母さんが日本人で、便宜上日本国籍も持っていると [続きを読む]
  • 40年前の日本テレビとニュース&天気予報
  •  また24時間テレビの話で恐縮だが、この番組が登場したのはちょうど40年前の昭和53年である。日本テレビの開局が昭和28年であったので、開局25年の記念ということではじまった。 当時のニュースを観ていると、なかなか興味深い。リビアのカダフィさんが、まだ大佐と呼ばれていなかったころである。当時36歳、ブイブイいわせていた時代。まさか最期があんなことになると本人は思いもよらなかったであろう。 ヨ [続きを読む]
  • 死んでこの世の無になりゃ孤独もなにもないだからポックリ死ね
  •   現在40半ばで独身ではあるけれど、孤独は感じていない。孤独というものを知らないからだ。孤独に悩む人は、その孤独感というものがいったいなんなのかというのをもう少し突き詰めて考えるべきではないだろうか。独身四十代の孤独は凄まじい。 いい一日でも悪い一日でも、 朝から晩まで孤独なことは同じ。 いくら収入があっても何を持ってても 誰とつるんでも虚しいだけ。独身四十代の孤独は凄まじい。 いい一日でも悪い一日 [続きを読む]
  • ”風評”に実体などない
  •  そうなのだ。風評には実体がないからこそ、風評があると言っている側は証拠を示すことはできないし、誰からも示せといわれない。だから示さなくてもいいことになっている。原子力災害の記憶の継承などを願って福島市の施設に置かれた現代アートに、「防護服姿は風評被害につながる」といった批判が寄せられ、撤去されることになった。放射線をめぐる地元の苦悩が浮き彫りになる一方、メッセージ性のあるパブリックアートのあり [続きを読む]
  • ロンブー敦にみる通信制大学の選び方と続け方【前編】
  •  通信制の大学というのは、入るのは容易であるけれども、入ってからがなかなか厳しい。ロンブーの淳さんの入った慶応は特にそうだ。なんといっても慶応は私学の最高峰なのだから。田村は8月30日、都内で開催された就活イベント『CAMP NIGHT2018〜はたらくを楽しむために、いま会いたい7人〜』に出席し、学生を相手に「入ってみたら、僕みたいなスケジュールが確定しない人間はなかなか単位が取りづらい。また大学受験するか、違 [続きを読む]
  • スクーリング日記【体育実技編】
  •  ひさびさの更新となってしまった。実はここ数日、スクーリングで体育の授業があって、下高井戸にある日大文理学部に通っていた。そこで3日間みっちりと運動してきたのであった。 正直いってこれはキツいものがあった。平日の授業ということもあって、若いヒトが多かったのだ。ただ体力測定で成人男性の平均値は保っていたことが判明し、これは若いヒトに負けていられないだろうと調子に乗っていた部分もあった。 ああ、よ [続きを読む]
  • インスタントラーメン戦争
  •  そのむかし。お笑いスター誕生というお笑い番組があって、よく出ていた出演者に、ミスター梅介という芸人さんがいた。彼の持ちネタのひとつに、インスタントラーメンの種類を全部言うというのがあった。 まだそれほど種類の多くなかった昭和50年代後半のハナシだ。いまや数えきれないほどの種類のインスタントラーメンが生まれ、なかにはひっそりと消えていくものもある。 先日このYouTube動画をみて、カチンときた [続きを読む]
  • それはまるでタイムカプセルのように(後編)
  • それはまるでタイムカプセルのように(前編)からの続き。 しかし本放送から37年経過してから観ると、まるでタイムカプセルを掘り起こして中身を見ているような気になる。そして37年前には37年後のことなど想像もつかないのだろうなと考えさせられる。 そんなの当たり前だといわれるかもしれないが。でも時間も人生も不思議だなと考えさせられる。37年前に夢も希望もついえたヒトが、それでもいま生きているのである。 [続きを読む]