バタなめKEN さん プロフィール

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バタなめKENさん: ハードボイル道 〜死生観と生き方を考えて〜
ハンドル名バタなめKEN さん
ブログタイトルハードボイル道 〜死生観と生き方を考えて〜
ブログURLhttps://kotobasm.hatenablog.jp/
サイト紹介文ヒトは死んだらどうなるのか。死にどう向き合って生きていくのか。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供219回 / 365日(平均4.2回/週) - 参加 2014/08/31 15:07

バタなめKEN さんのブログ記事

  • NHK特集「人間の声 日米独ソ・兵士たちの遺稿」
  •  NHKスペシャルは同局のドキュメンタリー番組で、前身はNHK特集という番組名だった。ちょうど昭和から平成になるころに番組が変わった。 「人間の声 日米独ソ・兵士たちの遺稿」は、昭和60年8月12日に放送されたのだが、途中で大きな事故を報じるニュース速報があり、番組が中断した。 昭和60年ということは、太平洋戦争が終わってちょうど40年。まだ戦争体験のあるヒトも多くいたし、節目の年ということで当時のことを振 [続きを読む]
  • ハゲワシと少女
  •  ブログの記事のはてなブックマークに気になるコメントがあった。水の事故にはくれぐれもお気をつけて【本編】 - 明智半平太(川崎常喜)official BLOG「ハードボイル道」話しは外れますが先日の西日本豪雨の時に、人を乗せたまま水に沈む車中の男性を助けもせず、カメラを回し続けたカメラマンがいましたね。あれはカメラマンとしての責任感とは違いますよね。ただの業です。最低です。2018/08/08 12:10フリーランスの休日 [続きを読む]
  • 頭の中が”イジメ脳”になっていないか
  •  自身これを聞くと虫唾が走るコトバというのがある。 「無いと言うなら証明してみろ」「有名税だ」「芸人なら笑いにしてみろ」今回挙げるのはこの3つ。とある巨大掲示板でこれらのコトバが飛び交った話題があった。 漫才コンビ、爆笑問題の太田光(53)が、日大に「裏口入学」していたとの疑惑を8日発売の「週刊新潮」が報じた。妻で所属事務所社長の太田光代氏(54)は夕刊フジの取材に「事実無根」と否定し、新潮社 [続きを読む]
  • 水の事故にはくれぐれもお気をつけて【本編】
  •  神奈川県の山北町というところに、玄倉川という川がある。いまから20年ほど前に子ども4人を含めた13人が亡くなるという水難事故があった。観られないときはこちら かんたんに説明すると、ほんらいキャンプしてはいけない中州にテントを張っていた総勢18名が、大雨のために放流されたダムの水に流されてしまったという事故である。 再三ダムの職員が警告して、それを無視した結果、起きてしまった事故である。よく [続きを読む]
  • 水の事故にはくれぐれもお気をつけて【プロローグ】
  •  またこのブログに戻ってきてしまった。ここのところ仕事での疲れもあって、思考が停止したようになって書くことも思いつかない状況にもなった。もうちょっと肩の力を抜いて記録してみたい。 またせっかくここのブログにも積み上げたものがあるので復帰することにした。やはりマジメなことだけでなく、昭和ネタもやりたいのだった。というわけで、本題に入ろう。 社会人となってからというもの、キャンプとは無縁である [続きを読む]
  • 過去も未来もそれはまるで8ミリカメラのフィルムのように
  • 過去も未来も存在せず、あるのは現在という瞬間だけだ。と言ったのは、ロシアの文豪トルストイである。たしかに時間というのは、実体がない。”何時何分”などというのは、ニンゲンの都合上、数値化したものにすぎない。 などと偉そうなことを書いているが、先日行った中島義道先生の哲学塾でこの”時間”のハナシを聞いたときに、理屈としてピンとこなかったことを告白しておく。ただイメージはなんとなく沸くから、自分勝手な [続きを読む]
  • ヒトは死んだらどうなるのか
  •  あるヒトがこんなことを言っていた。”ヒトは死なない(肉体が死んでも)触覚がなくなるだけだ”と。死んだこともないのに、よくそういうことが言えるなとツッコミのひとつやふたつ入れたくなってしまうのだが。 じゃあ、ばたけん。おまえはなにか答えられるのかと言われたら答えはひとつ。死後の世界なんて見たことないからわからないというのが答えだ。つまり答えなんてない。死後の世界があるというヒトもないというヒトも [続きを読む]
  • 不条理はしょせん偶然の積み重ねである
  •  たとえばあなたが特攻隊のパイロットであったとしよう。そして仲間が亡くなり、あなたが生き残り終戦を迎える。そうなった時に、あなたはどう思うだろうか。きっと仲間の死を前にして、生き残ってラッキーだとは思わないだろう。 なぜ仲間が死に、自分が生き残ってしまったのか。その”不条理”さに悩まされるかもしれない。ただ不条理と思えることも、幾重もの偶然によって出来ている。ヒトの死というものは、どのようなもの [続きを読む]
  • 功利主義は悲しみに暮れる少数派を救えるのか
  •  基本的な考え方は、『正しい行い』とは、「効用」を最大化するあらゆるものだと言うもの。正しい行為や政策とは「最大多数個人の最大幸福」(the greatest happiness of the greatest number)をもたらすものであるとジェレミ・ベンサムは論じた。 たとえば日本人が中東でイスラム教徒に殺害されたとき、憎しみからはなにも生まれないと説いた人がいた。また死刑制度に反対する人がいる。その両方にたいして、共通する疑問の [続きを読む]
  • 自分って何
  •  なにゆえ大学に籍を置いて哲学を学ぼうとしているのか。それは死ぬための準備といえるだろう。子どものころから死生観というのは、いつもテーマとして持ちつづけてきた。集大成とまではいかなくとも、ある程度まとめられたらと考えている。 ”自分探しの旅”をしたり、したいと願っている人がいる。”自分”っていったいなんだろう。これは加藤秀俊先生の受け売りになってしまうのだが、”自分”というのは、らっきょうみたい [続きを読む]
  • 剛力さん
  • 今日もまだまだ暑いですねっ! 水分補給はしっかりと体調崩されないようにしてくださいね。 皆さま、 たくさんのいいねやコメントありがとうございます。 皆さまの意見を聞けたこと。 想いを聞けたこと。 とても、嬉しかったです。 反省すべきところもたくさんです。 大... [続きを読む]
  • 静かなる侮蔑者
  • まとめ的感じで、何度も再掲します→杉田水脈議員はなぜLGBTを蔑視するのか?(古谷経衡) - Y!ニュース https://t.co/sRyYS7nJMY― 古谷経衡@初長編小説『愛国奴』、小学館『女政治家の通信簿』発売中! (@aniotahosyu) 2018年7月24日1位だ!自民党杉田水脈衆議院議員の『新... [続きを読む]
  • ヒトは死んだらどうなるのか
  •  あるヒトがこんなことを言っていた。”ヒトは死なない(肉体が死んでも)触覚がなくなるだけだ”と。死んでもいないのに、よくそういうことが言えるなとツッコミのひとつやふたつ入れたくなってしまうが。 じゃあ、ばたけん。おまえはなにか答えられるのかと言われたら答... [続きを読む]
  • 日生学園と長谷川豊【後編】
  •  長谷川はこの日生学園第二高校(当時)に籍を置いていた。全寮制の学校だからどうこうと言うつもりはないが、この学校の特色は長谷川の人格形成に大きく関わったのではと推測する。 男子生徒はみな丸坊主。学校の授業以外に、全員でマラソンをさせたり、全力心行という大... [続きを読む]
  • 日生学園と長谷川豊【1】
  •  僕、取材して現場を見てたから思うんですけれど、こういう時に募金集めて懐に入れるって感覚がマジで理解できないです。頭おかしいんじゃないか?どんだけ現場は苦しいと思ってんだよ。人がたくさん死んでる現場でさ。半分近く経費に入れてるって異常すぎでしょ。共産党っ... [続きを読む]
  • スクーリングの風景
  •  小生ばたけんにとって、市ヶ谷というところはなにかと縁があるみたいだ。高校を出て就職し住んだのが市ヶ谷であったし、あらためて入った大学の校舎も市ヶ谷である。しかし10年ひとむかしというが、”ふたむかし”ともなると、風景もガラッと変わる。  職場となる市ヶ... [続きを読む]
  • それでもニンゲンには問答が必要だ
  •  小生には議論ということについて、こだわりみたいなものがある。それはあくまで議論というのは社会について語るものであって、相手を攻撃するためや、レッテルを貼るために存在するのではないというものだ。 だが実際にはインターネットを中心にして、”議論”は相手にた... [続きを読む]
  • ”公開処刑”でなにが悪い
  •  取材で得た執行の情報を逐一伝えていく報道に対し、ツイッター上では、「7人もの死刑執行を予告し、TVで順次、執行状況を報道するなんてやっぱり異常事態だよな」「こんな死刑執行の報じられかた、初めてじゃないですか?」などと驚きの声が上がった。中島岳志・東京工... [続きを読む]