saki さん プロフィール

  •  
sakiさん: Heaven's Day
ハンドル名saki さん
ブログタイトルHeaven's Day
ブログURLhttp://maxsaki0120.blog.fc2.com/
サイト紹介文ユノとチャンミンを主役とする妄想小説です。R18あり。 閲覧は自己責任にてお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供104回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2014/09/02 23:02

saki さんのブログ記事

  • 会いたい 〜9〜
  • 僕の腰に手を回し、グッと腕に力を込めて抱き寄せられると、男らしい厚い胸板にすっぽりと身を包まれ、角度を変えながらも離れることのない唇。身体をなぞっていく大きな手。唇と唇がキスで重なり合い、ユノの指先はまるで生き物のように這い、ゆっくりしっとりと僕の肢体をなぞっていく。 「....んぅ......」僕もユノの広くて大きな背中に腕を回し、息継ぐことも忘れてしまうほどに与えられるキスを返しながら、愛される喜びと愛 [続きを読む]
  • 会いたい 〜8〜
  • 口づけを交わし、額を合わせながらも、「チャンミナ、ごめん....。ごめんな?」と、ユノは何度も謝罪の言葉を口にした。僕の頬に触れてくる手さえもよそよそしくて、まるで壊れ物を触るかのように優しくて。ユノがいかに自分を責め、僕のことを大事に思ってくれているかが伝わってくる。「も、謝らなくていいです...。怒っていませんから」「....本当にごめん」怒ってないと言っても、謝罪の言葉を口にするユノ。もう謝らないで? [続きを読む]
  • 会いたい 〜7〜
  • 『動かせ』とユノは言った。『自分の指でイってみろ』....と。そんなの.....無理。僕には出来ない。ユノに見られながら自分でスルなんて出来るはずがない。だから、僕はゆっくりと指を引き抜いたんだ。「チャンミナ?」「....や、です。僕はしません」「どうして?」「だって....恥ずかしいし、シたこともないし....。ユノ、何よりですね」「うん?」「こういうことは2人でするものでしょう?僕一人でシて、気持ち良くなってどうす [続きを読む]
  • 会いたい 〜6〜
  • 与えられていたものがなくなると、喪失感が僕を襲う。「....どう...して止めますか?」眉間に皺を寄せ、ちょっぴり頬を膨らませて不満げな表情を浮かべた。気持ち良かったのに。もう少しであの感覚が迫り来そうだったのに。どうして....どうして止めますか?こんなにも身体は疼いて仕方がないのに。「止めないよ。ただ...ね」「何?」「ただ....このまま俺の指でイかせるのはつまらないと思ってな」「....え?」ユノが何を考えてこ [続きを読む]
  • 会いたい 〜5〜
  • 達したばかりのソコがヒクッヒクッっと痙攣し、「.....はぁ...はぁ....はぁ....」と、ソファーの上で動けずにいた。脚を閉じることすら出来ないほど気だるい身体。口だけで....口だけでイかされてしまった....ぼぅっとする頭で自分の下半身を見つめたままでいると、ヌラヌラと口元を水光りさせたユノが顔を上げて僕と視線が合わさった。「イクほど気持ち良かっただろ?」ニヤリとほくそ笑むユノ。その笑みは、まるで勝ち誇った王様 [続きを読む]
  • 会いたい 〜4〜
  • 下半身に視線を送れば、両太腿を抱えられるように大きく脚を開かされ、その中心にあるのは、ふわふわと柔らかな黒髪をしたユノの頭。ユノの舌が僕の秘密の花びらを1枚1枚丁寧に舐め回している最中。縁をなぞり、吸いつくように口に含んで舐められると、「あ、あっ、ああっ....」僕のはしたない声が小さく漏れ、突き込んだ舌が窪みの浅いところで出し入れされると、「ああぁんっ!!」ひときわ大きな声で喘いでいた。ユノの愛撫はま [続きを読む]
  • 会いたい 〜3〜
  • 待って。待って。ちょっと待って。どういうこと??僕が女の子って何?.......分からない。そうだ夢。夢だ!これは夢に違いない。僕はこの状況が信じられなくて、ムギューー!!思いっきり頬をつねってみたが.......痛い。めちゃくちゃ痛い。と、言うことは.........夢じゃない。え?えぇえ?ちょ、本当に??僕、女の子なの??えぇえええー???全くもって訳が分からない状況に僕の頭の中はパニック。グルグルと頭の中がいっぱ [続きを読む]
  • 会いたい 〜2〜
  • 僕たちが座るソファーの数メートル先には大画面の液晶テレビがあり、美しい色彩の高画質映像が流れ、重低音のサウンドがリビングの中を響かせる。主人公ジャックスパロウを演じるジョニー・デップの演技力に魅了され、また映画のストーリーも面白い展開になってきて、僕は30分もしないうちに映画の世界に引き込まれていた。それなのに、ユノの視線は画面に向けられていない。ユノの肩にしなだれかかる僕の顔ばかりを見ている。「あ [続きを読む]
  • 会いたい 〜1〜
  • 気がつけばユノのことばかりを想っている僕がいる。一緒にいることが当たり前で、振り向けばいつでも僕の横にいた。それなのに、彼はもうかれこれ2年ほど僕の側にいない。僕の側にいるのは、同じ事務所で僕と同じく義務警官として服務中のシウォン、ドンへ。それにイガグリ頭の仲間達。ユノじゃない。ユノはいない。仕事仲間であり、ヒョンであり、家族のようでもあり、そして僕の大切で唯一無二の存在でもあるユノは今、僕の側に [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 30
  • 酔いを覚ますために『シャワーを浴びてはどうか?』とシムさんに提案した。泥酔状態だったら危険だが、シムさんの意識はしっかりしてるし、それにシャワーを浴びることでスッキリしより一層酔いが覚めると思ったから。俺の提案にシムさんは最初首を振って遠慮したが、自分でも酒臭いと思ったのだろう。スンスンと自分の二の腕辺りを嗅がれると、「じゃあ....お言葉に甘えてもいいですか....?」と。俺に案内されて浴室へと入って行 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 29
  • C side近くでコト....っと聞こえた小さな音が、眠りの世界にいた僕を起こすキッカケとなった。「.....ん....」まぶたの裏に広がる暗闇の世界。それが徐々に明るい光を映し始めて、僕の意識は浮上をし始める。「.....んぅん?」睡魔が浮上しつつある僕を追いかけてくるが、必死に戦って重だるい瞼を持ち上げると、そこには見たこともない天井が広がっていた。....ここ....は?どこだろう....?天井を見上げながらボーッと回らない頭 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 28
  • 俺よりも少しばかり身長が高く、酔い潰れた男の腕を自分の肩に回し、引きずるようにしてマンションへと続く道を歩いた。「ちょ、シムさん!!頼むから歩いて下さいっ!!」と、彼の耳元で声をあげても当の本人は夢の中。全く俺の問いかけに反応なし。「あーー、くそっ!!」意識がない人間は重く、その上、シムさんの手荷物であるバックパックまでもが重い。おいっ!このバックには何が入ってるんだよ!!膨れ上がるほどパンパンだ [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 27
  • 人間、初めから上手くいくことなんてあまりない。誰だって戸惑い、悩みながら、試行錯誤をしつつ上達するもの。それはありとあらゆることについて共通だと言える事であり、もちろんSEXも例外でない。あの行為は経験こそが全てだと俺は思っている。どんなにエロイ動画を見ても、どんなにいやらしい漫画を読んで、SEXというものを知ったつもりでも、所詮、聞きかじりの知識。経験には敵わない。自分とは異なる身体に触れることで初め [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 26
  • C side先生に彼女との夜の営みの有無について尋ねられると僕の気持ちは沈み始め、組んだ両腕の上に額を乗せて、テーブルに突っ伏すような体勢になりながら深い溜め息を吐いた。「.....はぁぁ」思い出したくない。思い出したくもない。そのことを思い出すだけで、僕の気持ちはどんより。深い闇へと堕ちていく。だけど....、先生には聞いてもらいたいという気持ちがあるのも事実で。僕がEDになったと思われる理由を先生には聞いても [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 25
  • 話し始めた頃はあんなにテンションが高く、彼女との美しかった思い出を振り返るように、時折笑みを浮かべながら話していたシムさん。それなのに今では料理を食べる箸もアルコールを飲む手も止まってしまって....暗い表情を浮かべ始めた。「.....先生ぇ....、女性にとって男性とは一体何なのでしょうねぇ....」「.....どういう意味ですか?」「僕ね....初めて彼女に食事を誘われた後も何度か誘われて、2人で飲みに行ったりしてたん [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 24
  • シムさんは親指と中指で支えるようにグラスを持ち、まだ少し残っているマッコリをクルクルと回しながら話をしていたのだが、ある時ふっ...と回すのを止めた。そしてグラスの中の残量をジィ....っと見つめ、確認したかと思えば、クイッ!一気に飲み干して、「....くうぅ〜っ」眉間に皺を寄せながら喉を鳴らした。.....凄いな。テーブルの上には食べ終えた皿、空になったビールジョッキに、マッコリが入れられていたグラスがズラリ。 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 23
  • ツキン....と小さく引っかかった心の痛み。それが何かも分からずに、俺はシムさんの話を聞き続けた。「同期の女性達の中でも一際艶やかな彼女は、どこに行っても何をしてても注目の的で、入庁式以来男性陣は彼女の話で持ちきりでした」「あ〜、なんとなく想像できるな。俺の学生時代にもそういうちょっと特別な子がいたからさ」「先生の学生時代に?」「あぁ。特定の彼女がいない男共が目の色を変えて、競いあうように彼女に近づく [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 22
  • シムさんの話を聞いていると、今まで誰にも話したことはないが俺には話したい話があるとのことで、どうやらそれは、初めてできた彼女のことらしい。「....先生.....、彼女だった人は僕の同期で、初めて会ったのは入庁式だったんですよ」「....入庁式....?」「はい」「あぁ...そういえば、問診票によるとシムさんのご職業は公務員だとか....」「はい」「お役所勤めですか?」「.....ん〜、ちょっと違います....」「それじゃあ.... [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 21
  • C sideテーブルの上に所狭しと並べられた料理の数々。温かな湯気がゆらゆらと立ち上がり、美味しそうな匂いが僕の鼻腔をくすぐる。『ん〜、美味しそう』右手には、箸。左手には、2杯目となるビールジョッキ。僕の大好きなものばかりが目の前にあって、しかもかなりの空腹状態。まるで「パブロフの条件反射」のように口の中に涎が溜まっていく。....ゴクリ。「さ、シムさん。食べましょう」先に先生が料理に手を付けられると僕も遠 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 20
  • C side僕と同じように立ち読みをされている他の買い物客に本のタイトルが見えないよう両手で持って表紙を隠した。そして器用にも親指でページをパラパラと捲って読み進める。ふ〜ん...。病院に行く前に予めネットの文献を読み漁っていたから知ってはいたけど、やはりそうなのか....。EDの原因は主に4つ...か。1つめに、加齢に伴い男性ホルモンの減退、性欲の減少。2つめは、ストレスなどの心理的な要因で起こる心因性。3つめは、血 [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 19
  • C side今日初めて会ったばかりで、名前も知らない先生から、「一緒に夕食を食べに行きませんか?」と、誘われた。静かな診察室の中で触診をされている最中に盛大に鳴り響いた僕の腹の虫。きっと見かねた先生が誘ってくれただけなのだろうけど、まさかのお誘いに僕は鳩が豆鉄砲を食ったように驚く。「.....へっ?」僕の聞き間違い?だけど、僕の顔を見つめる先生の瞳は真剣で。僕の答えを待っている様子で。夕食のお誘いは僕の聞き [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 18
  • 俺は驚きの連続。一杯目のビールを乾杯した時から度肝を抜かれた。ゴッ、ゴッ、ゴッ、ゴッ....シムさんは喉を鳴らし、口の周りに白い泡髭を作りながら並々とジョッキに注がれたビールを一気飲み。そして料理が運ばれてくるや否や、目をキラキラと輝かせ、大きな口を開けて美味しそうに料理を頬張る。「先生、このお料理も美味しいですよ」右手に箸。左手にはお代わりしたビールジョッキ。診察中、豪快に腹の音が鳴ったぐらいだから [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 17
  • 帰り支度を済ませ、病院を後にしようと出入り口へ向かっていた時。「おう、ユノ!お疲れ」前方からこの病院の院長であるチェ・シウォンが助手2人を連れ立って歩いて来た。「シウォン先生、お疲れさまです」俺は軽く頭を下げて、3人の横を足早に通り過ぎようとする。ここでシウォンに捕まったら厄介。シムさんを外で待たせているから、一刻も早くこの場から立ち去りたい。が、しかし!案の定、俺はすれ違いざまにガシッと肩を掴まれ [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 16
  • 最初の頃は調子良かったんだ....。俺の手の中で硬く、角度もあって。扱けば扱くほど膨張し、先端からは透明な液が溢れてきて。このままいけば射精は可能だろうと思われていた。しかし、シムさんが目を閉じた頃。股間に意識を集中し始めたように見えた頃から様子が変わってきた。みるみるうちに俺の手の中のモノが萎んでいく。おいおいっ、ちょっと待てって。どうして萎えていくんだよ。今までいい感じに勃ってたじゃないか!頼むか [続きを読む]
  • Confession ― 告白 ― 15
  • C side先生の巧みな手腕で扱かれて、煽るような言葉で攻められて、大きく成長した僕の股間は、まるで触れたら弾き飛ぶ鳳仙花。袋の中でパンパンになった種子は出口を求めて膨張し、いつ弾け飛んでもおかしくない。成長した果実は過剰な刺激を与えるとバーンと炸裂、種子が弾け飛ぶ。そんな股間の状態になっていることなど泌尿器科専門の先生にはお見通し。あれよあれよ...と先生の手玉に転がされて、僕の股間からは白いモノが勢い [続きを読む]