まつなる さん プロフィール

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まつなるさん: まつなる的雑文〜光輝く明日に向かえ
ハンドル名まつなる さん
ブログタイトルまつなる的雑文〜光輝く明日に向かえ
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/matsunaru23
サイト紹介文まつなる兄さんのよしなしごと、鉄旅・町歩き、野球(バファローズ、独立リーグ)について書きつづります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供267回 / 365日(平均5.1回/週) - 参加 2014/09/06 06:18

まつなる さんのブログ記事

  • 第4番「京善寺」〜近畿三十六不動めぐり・14(桑津の不動さん)
  • 先日まで四国八十八所めぐりの伊予西条、川之江、石鎚山シリーズについて長々と書いてきたが、今度は久しぶりの近畿三十六不動めぐりである。訪れたのは大型連休の真ん中、5月1日である。ちょうど、川之江で四国アイランドリーグを観戦した次の日である。この日は平日だが「メーデー」ということで会社としての特別休日に当たる。5月1日のメーデーに従業員が大手を振って参加できるよう、この日を会社として休日にした・・とい [続きを読む]
  • 第17回四国八十八所めぐり〜大型連休最終日は・・
  • 5月6日、4日間にわたる今回の八十八所めぐりも最終日である。もっとも、新たな札所は横峰寺だけだが。この日どう過ごすか、いくつか考えた。例えば・・・四国八十八所めぐりの先の札所へ(ただし、札所番号順で続きの66番・雲辺寺へのアクセスは厳しいので、観音寺駅から近い68番の神恵院、69番の観音寺を先にお参りするか)・新居浜のマイントピア別子(過去に奥の東平地区も含めて訪ねたことがあるが、今回、新居浜をバ [続きを読む]
  • 第17回四国八十八所めぐり〜石鎚山下山
  • 石鎚山の登山を終え、昼食もすませて12時を回ったところで下山開始とする。空も晴れていて、周りの景色を見ることができたし、頂上社でお勤めもできた。風が強かったのでそう長い時間滞在しなかったが、ともかく無事に上ることができたことに感謝である。今からなら15時17分発の帰りのバスに乗ることができるだろう。で、ここから下山だが、上りの時よりもスリルというのを感じる。先ほど、崖に架けられた片側しか手すりのな [続きを読む]
  • 第17回四国八十八所めぐり〜石鎚山頂へハードな上り、鎖場は・・・
  • 八丁坂を下り、石鎚山の三十六王子の石の祠を見る。山頂まで残り2.5キロというところで、ここから本格的な上りになる。自然の山道のところもあるが、木で造られた階段も多い。階段を上がって高さを稼ぐことができるが、その分負担も大きい。また金剛杖を突くのだが、木の階段もところどころ板が割れており、杖を下ろす場所に迷うこともある。上り、下りともそれぞれ行き交う人が多くなる。若者、子どもも含めた家族連れ、中高年 [続きを読む]
  • 第17回四国八十八所めぐり〜奥前神寺、成就社
  • 石鎚山ロープウェイの山上成就駅から歩き始める。まずは緩やかな上りを数分歩くと、正面に赤い屋根の建物が見える。奥前神寺という。64番の前神寺の奥の院の扱いとされているところ。この「奥」前神寺に対して、64番のほうを「里」前神寺と呼ぶこともある。また歴史がややこしいところなのだが、そもそもは信仰の対象、あるいは修行の地として石鎚山があることから始まっている。ただ、標高1982mの石鎚山は冬は雪に閉ざさ [続きを読む]
  • 第17回四国八十八所めぐり〜石鎚山ロープウェイ
  • 5月5日、この日は石鎚山に登る。四国八十八所の札所めぐりからは外れるが、古くからの信仰の山だし、弘法大師も修行したところだという。八十八所めぐりを始めた時は、遍路ころがしで知られる12番の焼山寺に歩いて上ることを何とか避けられないのかを考えていた。その時は麓の藤井寺から5時間15分でたどり着いたが、四国めぐりで徳島や高知、また松山を回った時には、石鎚山に行こうとは全く意識にもなかった。それが四国、 [続きを読む]
  • 第17回四国八十八所めぐり〜第61番「香園寺」から西条に戻る
  • 60番の横峰寺から61番の香園寺を目指して遍路道を下り、2時間半近くかかって香園寺の奥の院に着いた。後は香園寺まで2キロほど歩くところ。松山自動車道の高架橋の下に池が広がる。大谷池という。大正時代に開かれた溜め池である。単に「大谷池」で検索すると、愛媛の心霊スポットの一つとある。そんなところなのか?と改めて読むと、それは同じ「大谷池」でも伊予市にある池のことだとか。こちら西条の大谷池は、地元の人の [続きを読む]
  • 第17回四国八十八所めぐり〜横峰寺から香園寺奥の院へ
  • 横峰寺に参拝後、いったん奥の院の星ヶ森まで行き、そこで昼食とした後で横峰寺の境内に戻る。境内を横切る形で駐車場側の出口に向かう。これから、61番の香園寺の奥の院を経由して香園寺までの下りである。稲荷大明神の赤い鳥居を見て、駐車場へ続く道の分岐から坂道を下る。まずは道路標識が頼りとなる。少し前には、笈摺を羽織り、金剛杖とビニールの傘を持つ男性が歩いている。この人も香園寺まで下って行くのだろう。ペース [続きを読む]
  • 第17回四国八十八所めぐり〜第60番「横峰寺」
  • 朝から10キロ近く歩いてようやく到着した横峰寺。山門をくぐり、手水場の水で一息ついてから参拝である。手水場から20段ほどの石段を上がったところが本堂だが、その前に一面のシャクナゲの花が広がる。ちょうどこの時季が見ごろの花である。何だかこの景色を見ただけで、これまで長く歩いて来た疲れが癒されるようだ。境内は山道を歩いて来た人以上に、駐車場側から来た人で賑わっている。本堂の前でもお勤めする白衣、笈摺姿 [続きを読む]
  • 第17回四国八十八所めぐり〜横峰寺への道
  • 5月4日、朝から青空が広がる中、伊予西条駅前に出る。石鎚山方面に向かうバスは30人ほどの人がバスを待っている。その前に60番の横峰寺に向かう。標高745m、石鎚の山々を望む高さで、四国八十八所の中では2番目の高さを持つ。横峰寺には公共交通機関でアクセスする方法がある。石鎚山に向かう路線バスに乗り、横峰登山口バス停で下車する。ここから少し歩いた上の原で横峰寺への登山バスに乗り換える。バスで約30分揺 [続きを読む]
  • 第17回四国八十八所めぐり〜伊予西条で景気づけ
  • 5月3日から伊予西条のエクストールインホテルで3泊する。一つの町に3連泊というのは、八十八所めぐりに限らず私の旅ではめったにないことである。乗り鉄の旅だと次々移動するので泊まるところも都度異なる。四国めぐりでもこれまで2泊3日が最長だった。それだけに、滞在型というのがかえって新鮮に感じられる。さて夕食、「夜の八十八所」をどうするか。ホテルには手書きの飲食店マップがあり、別紙ではご丁寧に紹介店ごとの [続きを読む]
  • 第17回四国八十八所めぐり〜四国鉄道文化館
  • 今回の横峰寺、石鎚山めぐりのベースキャンプに選んだのは、伊予西条駅から東へ2分ほど歩いたエクストールイン西条。当初は駅正面の西条アーバンホテルを希望したが、大型連休中は早々と満室になっていた。エクストールインにしたのは朝食が6時45分からと早いのと、西条名物のうちぬき水を使った大浴場があることから。割り当てられた部屋は市内、海方向。予讃線の線路や石鎚山は見えないが、最上階の7階なので西条の町並みと [続きを読む]
  • 第17回四国八十八所めぐり〜愛媛の最後は山登りにて
  • 5月3日、大型連休の後半である。四国八十八所の愛媛で最後に訪ねる横峰寺に向かう。元々は大型連休の4日間で吉祥寺、前神寺、横峰寺、三角寺を訪ね、合わせて石鎚山にも登ろうと考えていたのだが、3つの寺をわざわざ別日程で大型連休前半に回したのは、先ほどまで書いてきた記事のとおりである。そして残ったのは横峰寺と石鎚山という難所2つとなった。数えれば第17回の四国行きである。横峰寺と石鎚山はいずれも伊予西条が [続きを読む]
  • 第16回四国八十八所めぐり〜瀬戸は日暮れて
  • 川之江での野球観戦を終えて駅に戻る。当初は、試合が長引くことや試合後に早い夕食を取るかということで、18時発の岡山行きの特急しおかぜ26号の指定席を取っていた。ところが実際は試合も早く終わったし、川之江の食事情は先の通りである。1本早い、16時59分発のしおかぜ24号に乗ることにした。そのまま自由席に向かう。列車は愛媛から県境を越えて香川に入る。次の停車駅は観音寺だが、ここで特急を降りる。不可解な [続きを読む]
  • 第16回四国八十八所めぐり〜第65番「三角寺」
  • 三角寺口のバス停から歩いて三角寺の山門下の石段に着く。これを一気に上ると山門に着く。ここは山門の真ん中に鐘が吊り下げられていて、山門で一礼した後に続いて鐘を撞く形になる。三角寺は奈良時代、聖武天皇の勅願で行基が開いたとされている。その後、弘法大師が本尊の十一面観音と不動明王の像を安置し、三角形の護摩壇を設けて秘法を施したという。護摩壇の形が三角というので三角寺とはベタな命名だとは思うが・・。往時は [続きを読む]
  • 第16回四国八十八所めぐり〜三角寺口
  • 4月30日、三角寺へ向かう。公共交通機関としては、川之江の隣の伊予三島から新宮、霧の森行きのバスに乗り、三角寺口バス停から徒歩40〜50分とある。まあ、バス停から歩くのは仕方ないとして、問題はダイヤ。土日ダイヤだと、伊予三島駅発は7時43分、11時、14時30分と3本しかない。また、三角寺口からの戻りの便は、新宮、霧の森に行った車両が折り返してくるようだが、三角寺に普通にお参りしたのでは間に合わな [続きを読む]
  • 第16回四国八十八所めぐり〜川之江にて
  • 4月29日、日曜日の夕方の川之江駅に降り立つ。駅前のアーケードの商店街には「紙のまち川之江」と書かれているが、日曜日だからか見事に「シャッター商店街」と化している。開いている店はまばらだ。個人商店が多いのだろうが、見た感じ、平日も営業していない店も結構あるのではと心配してしまう。その商店街の間に、立派な山門の寺が見えたので言ってみる。江戸時代からの古刹である真言宗の吉祥院という。今年はもう見頃を過 [続きを読む]
  • 第16回四国八十八所めぐり〜第64番「前神寺」
  • 石鎚神社に参詣後、その麓にある前神寺に向かう。桓武天皇の勅願寺であるという石碑が立つ。元々は石鎚神社と同じく役行者が開いたとされているが、平安時代以降は、石鉄権現の東の遥拝所としての歴史を持つ。ここからは少しややこしくなるのだが、この前神寺は「里前神寺」との呼び方があるそうだ。その「里前神寺」に対する「奥前神寺」というのが現在の石鎚山の上の成就社である。明治の神仏分離、廃仏毀釈により「里前神寺」と [続きを読む]
  • 第16回四国八十八所めぐり〜石鎚神社
  • 前神寺にお参りする前に、その西の道から上る石鎚神社に参詣する。石鎚神社とは「四社」で成り立っていて、これから目指すのは口之宮の本社である。他には、ロープウェイで上ったところの中宮の成就社、そして石鎚山の頂上にある奥宮の頂上社、さらに松山側の土小屋遥拝殿がある。これから目指すのは口之宮という名だが、平地にもっとも近いことで多くの参詣者が訪れる本社、本宮である。まずは山門をくぐる。門の両側には仁王像で [続きを読む]
  • 第16回四国八十八所めぐり〜第63番「吉祥寺」
  • 国道11号線の北側に面した63番の吉祥寺。ただこちらは裏門のようで、山門には脇道を入った東側にある。山門の前には狛犬ではなく象の置物が左右に並ぶ。また、山門には「四国唯一毘沙聞天」の文字がある。毘沙門天(ここ吉祥寺では毘沙「聞」天と書き表すそうだ)が本尊というのは四国八十八所ではここだけとのことだ。吉祥寺は、弘法大師がこの辺りで光を放つ檜を見つけ、毘沙聞天と吉祥天の像を彫って安置したのが始まりとさ [続きを読む]
  • 第16回四国八十八所めぐり〜小さな藩の奇跡
  • 伊予小松の駅から真っ直ぐ吉祥寺に向かわず、一度讃岐街道まで向かう。駅からの道と讃岐街道が交わるところに寺の門がある。本善寺という。案内によれば小松藩士の菩提寺とある。ここで小松藩というのに触れておく。江戸時代に一柳(ひとつやなぎ)家が治めた藩だが、わずか1万石という、大名としては最低限の石高でしかない。この一柳家の初代にあたる直盛というのが伊賀神戸や播磨の小野の辺りに領地を持っていたのだが、関ヶ原 [続きを読む]
  • 第16回四国八十八所めぐり〜愛媛の最後はさらに分割にて・・
  • 四国八十八所めぐりも愛媛は残すところ後4ヶ所になった。60番の横峰寺、63番の吉祥寺、64番の前神寺、そして65番の三角寺である。並びとしては、横峰寺が石鎚山の中腹にある難所、吉祥寺と前神寺は予讃線の駅(伊予氷見、石鎚山)にも近くアクセスしやすいところ、そして三角寺は四国中央市(伊予三島、川之江)郊外の山の中となる。この連休の後半(5月3日〜6日)でこの4ヶ所を回り、愛媛を完了させようと計画してい [続きを読む]