nacchann0904 さん プロフィール

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nacchann0904さん: 新・世界ブラボー日記
ハンドル名nacchann0904 さん
ブログタイトル新・世界ブラボー日記
ブログURLhttp://nacchann0904.blog115.fc2.com/
サイト紹介文音楽、美術、文学、映画・・・ 世界の名作について。古い記事でも長く楽しんでいただけるようにします。
自由文米アカデミー賞全作品、ヒッチコック全作品、マンガ「ガラスの仮面」全巻レビューを。ほかクラシック音楽やジャズ、古典文学や美術など。お気軽にどうぞ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供97回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2014/09/08 22:56

nacchann0904 さんのブログ記事

  • 雨の『運慶』展
  • (円成寺・大日如来像) 話題の 『運慶』 展に行きました。上野・東京国立博物館。雨ならいくらかすいているだろうと期待をしつつ、それでも熱気ある賑わい。 それもそのはず、父の康慶や息子湛慶、康弁の作も含めた、教科書にも載ってるような仏像界のスーパースターがこれでもかの勢ぞろい。運慶といえばあまりにも有名な東大寺南大門の金剛力士像・・・の来展は無理ですが、これ以上ない代表作群。 たとえば如来像ひとつとっても [続きを読む]
  • 秋のテレビにっき2017
  •  ≪伝説の番組がぞくぞく再放送!≫ BSフジでは 『ドリフ大爆笑』、しかも記念すべき第1回から! テーマ曲が 「ド、ド、ドリフの大爆笑♪」 じゃないやつ、初めて見ました。 初期のいかりや長介さん中心のコントは、申し訳ないけど面白くなかった。一方、前'76年の『東村山音頭』で大ブレイクを果たしたものの、まだ5人の中のひとりでしかなかった志村けんさんだが、やっぱり光っていた。このあと 「いかりやから志村」 時代 [続きを読む]
  • 黒澤明 『羅生門』
  •  シリーズ宮川一夫③/黒澤明監督 『羅生門』 日本映画史を代表する名作とされる黒澤明監督の 『羅生門』。 あいつぐ戦乱で荒れ果てた京の都。 ある殺人事件をめぐる、四者四様のエゴに満ちた証言。 はからずも暴かれていく人間の醜さ、あさましさ・・・。 ぼくは本作を観るにつけ、ストーリー同様、作品への思いが二転三転してしまう複雑な気持ちになります。 1.ある宮川一夫ファンの感想                 [続きを読む]
  • サントリー烏龍茶の歌はいいなあ
  • サントリー烏龍茶CM曲集『chai』NHKの『名曲アルバム』から、懐かしい曲が流れてきました。中国の古い民謡 『太湖船』。(DuckDuckGo検索結果へ)もっとも懐かしいといっても、じいさんレベルの思い出話じゃなくて、1990年代のサントリー烏龍茶のCMで使われていた歌。覚えていますか? 『結婚しようよ (吉田拓郎)』 や 『春一番 (キャンディーズ)』 などを中国語で歌っていたCMのシリーズ。愛らしい女の子の歌声と、中国 [続きを読む]
  • 遅ればせのお茶会
  • (別のお宅) お世話になっているお師匠のお茶会に行ってきました。 冬に向けた 「炉開き」 のこの季節、いつもは裏方の力仕事専門で、あとでごほうびにお茶を点(た)てていただくのですが、今年はあれこれ都合がつかずお手伝いできませんでした。 代わりのこの日は、いっぱしの 「お客」 として。 えらそうに。 女性のお客には 「萩」 や 「唐津」 のようなスマートで洗練された茶碗が好まれますが、ぼくはシブくて重厚質朴 [続きを読む]
  • イナゴを食べました。
  • 生まれてはじめて虫を食べました。お土産にもらった「イナゴの甘露煮」。バッタみたいにでかくないし、一度食べてみたかったので、そんなに抵抗はありません。正面から見たら仮面ライダーにそっくり。実際、ふつうにおいしかった。小エビの頭や足ばかりを煮込んだような、ただひたすら甘辛いシャリシャリ。たぶん下茹でしすぎて、うま味も何もスカスカに抜けてしまっていたのが残念だった。ピザにあしらったら、とろけたチーズとのハーモ [続きを読む]
  • 『見知らぬ乗客 (1951米)』
  • (ヒッチコック全作品)  ≪感想≫ 何と言ってもロバート・ウォーカー! 悪玉ブルーノは今日でいうストーカーのような偏執狂だが、得体のしれない怪物などではなく、育ちのよい洒脱さと、盲人の手を引いてやる優しい人間らしさも備えている。その一方で、極端な父への憎悪と母への偏愛・・・。その多面的な人間描写が画期的で、かつ現代社会の病理にも通じていて今なお怖ろしい。 また、彼の母(マリオン・ローン)の不気味な過保護ぶり、 [続きを読む]
  • 夏の終わりのメンデルスゾーン
  • (全曲盤)しばらくぶりにメンデルスゾーンの 『無言歌』 集を聴きました。クリストフ・エッシェンバッハのピアノによるCD。1975年録音。『春の歌』 がいちばん広く親しまれていますね。ほか、第1曲 『甘い思い出』 がせつなく、妙に心に引っかかった。その理由をよくよく思い返してみれば、受験の一番つらい時期に聴いていたせいだった。今となってはそれも甘くほろ苦い思い出、と言えるのでしょうか。「谷間の世代」とされるエ [続きを読む]
  • ドラクエ6≪キャラクター別転職例≫
  • (キャラ別転職例) スーパーファミコン版 『ドラゴンクエスト6 幻の大地』 冒険のメモ、≪キャラクターと転職例≫です。 詳しい解説は他にいくらでもありますが、ぼくなりにまとめてみました。具体的なデータはリンクフリーの外部攻略サイトを参照ください。 全キャラクター (『ドラゴンクエスト6を究める』さん) 仲間モンスター (『ドラゴンクエスト6 幻の大地 攻略・解析』さん) モンスターが仲間にならない時 ( [続きを読む]
  • ドラクエ6冒険記≪仲間モンスター≫
  • (仲間モンスター) スーパーファミコン版 『ドラゴンクエスト6 幻の大地』 冒険のメモ、≪仲間モンスター≫について。 詳細は外部攻略サイトを参照ください。 全キャラクター (『ドラゴンクエスト6を究める』さん) 仲間モンスター (『ドラゴンクエスト6 幻の大地 攻略・解析』さん) モンスターが仲間にならない時 (『Sword and Magic』さん) 職業とその道のり表 (『ドラクエ6極限攻略データベース』さん) 人間キャラ [続きを読む]
  • 【水耕栽培2017(終)】 さらば!ナスとプチトマト
  •  ベランダで水耕栽培しているトマトとナス、8月半ばにして枯れてしまいました。根腐れしては復活・・・を繰り返していたけどもう無理だ。水温上昇や病気がないよう、水や発泡スチロール容器はまめに取り換えていたのですが、収穫は少ないうえ、あまりにめんどくさすぎた。やっぱり素人は、ちゃんとした栽培キットで育てたほうがいいんでしょうか。この夏の異常気象は言い訳になりません。自分の農業の才能のなさを痛感しました。け [続きを読む]
  • 恐怖!短歌で怪談!!
  • 『怪談短歌入門』 という本を読みました。雑誌の企画による、怖い短歌コンテストをまとめたもの。東直子・佐藤弓生・石川美南著、メディアファクトリー刊、2013年。◆大賞作 「あたまがころり」 のようなスプラッターあり、「ママはきれいだ」 「貸出カード」 のようなサイコな怖ろしさもあり。もちろん、知らない人や知らない世界に迷いこむ王道の怪談ものも。読者が気軽に投稿した気軽な読み物ですが、なるほど、「怪談」という縛 [続きを読む]
  • うなぎサマータイム
  •  お店でうなぎを食べました。 「丑の日」 は値が張るので、ピークを避けてその前と後。 はふはふのうまうまでした。 そして今日も、スーパーでお買い得のかば焼きを買ってきました。 チョチョイとお酒をふって魚焼きグリルであぶると、さらにうまうま度アップ。 とろろ芋も買ってくるんだった。ハフハフ。 あまりにうまかったので1曲歌います。聴いてください。(1、2、スリー、ホー)  『うなぎタイム』             [続きを読む]
  • 宇宙の膨張は光速を超えるのか?
  • 膨張する宇宙のイメージ (『ハッブルの法則』) 夏休みも終盤。ちびっこの皆さん、いかがお過ごしでしょうか。宿題は終わりましたか? まだの人、みんな大好き 「うちゅう」 について考えたので、「なつやすみの自由研究なう。」 に使っていいよ――。◆ ――この宇宙空間は、今も絶え間なく膨張しつづけています。 その広がっていくスピードは観測地点(地球)から遠ければ遠くなるほど速くなり、宇宙の果て(とその先*)にな [続きを読む]
  • クマムシのように
  •  臨時ニュースをお伝えします。時事通信('08.9.14)によりますと、宇宙空間でも生きていられる生物がついに現れました。「クマムシ」 という体長0.5mmほどの微生物。このクマムシちゃん、水がなくても火であぶっても冷凍しても放射能を当てても、仮死状態で生き延びる 「地球最強の生物」 として、その筋では有名な顔。報道では、欧州の研究チームが宇宙空間に10日間さらしたところ、一部が無事生き延びたのだそうです。すご [続きを読む]
  • ドラクエ6冒険記≪転職システム≫
  • (職業解説) スーパーファミコン(SFC)版 『ドラゴンクエスト6/幻の大地』 冒険のメモ ≪転職編≫ もっと詳しい解説ページはいくらでもありますが、自分なりにまとめました。詳細は下の外部攻略サイトなどを参照ください。 ≪転職のコツ≫ 武闘家 「Lv2.まわし蹴り」「Lv.3かまいたち」 (+「Lv.5せいけん突き」) は、実戦メンバーは必ず覚えたい基本の技。 僧侶で1回戦うだけで 「ホイミ」 を覚える。 魔法使い1回で 「 [続きを読む]
  • 【水耕栽培】 根腐れの危機!
  • (苗がぐらつくのでいろんな支えを試している。)ベランダで水耕栽培しているナスとプチトマト、ここへきて調子が悪いです。トマトは苗全体が枯れはじめた。どうやら 「根腐れ」 のようです。 ≪夏の気づいたことメモ≫◆暑くなると水に酸素が溶けにくくなる。水が痛みやすくもなる。できればエアポンプがあったほうが良い。 また水量が少ないと、お湯になるので注意。◆下のほうの枯れた葉っぱはさっさと摘んで、風通しと日当た [続きを読む]
  • 2017年7月の画像一覧
  • ≪2017年7月の画像一覧≫ドラクエ6冒険記≪4.魔王ムドー戦≫吾輩は赤ちゃんである (最終回)遅れて来たコルトレーン青の時代不愉快な幸福のカタチ〜A・ヴァルダ『幸福('65仏)』ドラクエ6冒険記≪3.下レイドック〜バーバラ加入≫【水耕栽培】 トマト&ナス収穫!  [続きを読む]
  • ドラクエ6冒険記≪4.魔王ムドー戦≫
  • ④ムドー戦 スーパーファミコン(SFC)版 『ドラゴン・クエストⅥ/幻の大地』 の冒険記。 いよいよ前半のハイライト、魔王ムドー戦についてです。 ≪外部攻略サイト≫入手アイテム (『D-navi』さん)武器 & 防具 (『D-navi』さん)魔王ムドー戦 (『ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!』さん)ダンジョン・マップ (『nJOY』さん)【地底魔城】 暗闇と照明のフロアのマップ (『ドラゴンクエスト6攻略大作戦』さん) ※後々、以 [続きを読む]
  • 吾輩は赤ちゃんである (最終回)
  •  (終)  例の金ぶち眼鏡の美術学者が久し振りで父を訪問した。父は平気な顔をして 「君の忠告に従って写生を力(つと)めているが、なるほど写生をすると今まで気のつかなかった物の形や、色の精細な変化などがよく分るようだ。西洋では昔から写生を主張した結果、今日のように発達したものと思われる。さすがアレッサンドロ・デル・ピエロだ」 とアレッサンドロ・デル・ピエロに感心する。美学者は笑いながら 「実は君、あれは [続きを読む]
  • 遅れて来たコルトレーン青の時代
  • 今2017年7月17日は、ジャズ・サックス最大の巨人ジョン・コルトレーンの没後50年です。膨大な録音、目まぐるしく進化していくスタイルの中でもやっぱり一番好きなのが、初期の記念碑的傑作 『ブルー・トレイン』! (1957)天才トランぺッターのリー・モーガンと、少年ジャンプみたいな華々しい超絶拳法を打ち合います。(ぼくはむしろモーガンのほうがスゲーってなった。当時19歳(!)、モーガンにとっても生涯屈指の名演。)♪のちに [続きを読む]