beabea65 さん プロフィール

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beabea65さん: 千の朝
ハンドル名beabea65 さん
ブログタイトル千の朝
ブログURLhttps://plaza.rakuten.co.jp/beabea65/
サイト紹介文「千の朝」で、最近読んだ本の中で、考えさせられたフレーズを紹介しています。
自由文 自分がたまたま生を受けて、そして間もなく死んでしまう意味を知りたいのだ。
 これほどの不条理の中にも、生きる一条の意味を探り当てたいのだ。
 充実して生きる道を探しているのだ。
 それが、何にもまして一番重要なことなのだ。
 それは、広い意味における自分の「仕事」を探していることにほかならない。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供246回 / 365日(平均4.7回/週) - 参加 2014/09/11 06:49

beabea65 さんのブログ記事

  • 本能の壊れた文明
  •  西欧文明や中華文明には、 日本文明にある縄文的なるものという「自足の衝動」がないので、 限りなく膨張しようとする。 食べきれないほどの食糧を得ようとし、 治めきれないほどの領土を獲得しようとする... [続きを読む]
  • 国際政治の傾向
  •  国際政治の領域では、 政治家や国民が本当に「観念の冒険」(ホワイトヘッド)を行なって そのため危険に陥ったという例は、 まず見当らないのに対して、 逆に、昨日の世界と今日の世界との問に、 いつの... [続きを読む]
  • 産業政策
  •  経済には独自の論理がある。 それは一部の経済学者の言うように強力でもなく、 また明快なものでなくても、確実に存在する。 だから一国の政府が経済を十分に管理し、 思うままに動かすことなど到底できる... [続きを読む]
  • クラウゼヴィッツ
  •  彼自身が定めた条件を無視して戦略目的を狭め、 「戦略とは戦争目的を達成するための手段として、 戦闘を使用することをいう。」と定義した。 一層悪いのは、「兵力を集結しておくということほど 重要かつ... [続きを読む]
  • ヨーロッパの戦争
  •  ドイツが引き起こした戦争は、 欧米キリスト教文明の「内戦」にほかならない。 ヒトラーは欧米文明の産み落とした鬼っ子である。 宗教史的文脈で考えなければ、 ユダヤ人の大量虐殺の説明はつかない。「新... [続きを読む]
  • 天皇の「上論」
  •  「朕は、日本国民の総意に基いて、 新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、 枢密顧問の諮詢及び帝国憲法第七十三条による 帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、 ここにこれを公... [続きを読む]
  • 日本の格闘
  •  今日、日本人の心をとらえている強力な鎖が二つある。 それは、竜のようにとくろを巻いて たがいに生命の宝珠の独占者たらんとあらそい、 時には両者とも、狂乱怒涛の海洋に姿を没する。 その一つは、 具... [続きを読む]
  • 固有名の呪
  •  羅生門に巣くう鬼から 琵琶の名器玄象(げんじよう)を取り返しに行った 安倍晴明(せいめい)と源博雅(ひろまさ)は、 鬼に「名前を尋ねられる」。 博雅は尋ねに応じて素直に「源博雅だ」と名乗るが、 晴明は... [続きを読む]
  • 支那事変の米国
  •  日本を潰さないとアジアの利権が危うくなると欧米諸国は認識していた。 それでドイツは中国陸軍を強くして日本にぶつけた。 それが第二次上海事変だ。 米国は中国に空軍を持たせて日本を叩くことを考えた。... [続きを読む]
  • 情熱
  •  情熱を永つづきさせようとしても、 いのちを永つづきさせようとするのと同じに、 われわれの勝手にはならない。「箴言と考察」 ラ・ロシェ・フコオ 岩波書店 [続きを読む]
  • かなた
  •  この世にあるとも思えぬ一民族を わたしの想像力でつくりだそうとすれば、 その民族の国にわたしは勝手な名前をつけて、 もう一つのガラバーニュの国をうちたて、 はっきりとその国を空想上のしろものとし... [続きを読む]
  • 思想の発想者
  •  よく考えると、 我々は実行によって歴史を作った人々を導いた 思想家たちの歴史的功績に、はたと気付くはずである。 実現のために行動力を発揮した人々は、 自ら信じ自らの力量によって成功し名をなしたの... [続きを読む]
  • 間接情報
  •  間接情報には、 映像による伝達と活字による伝達とがある。 現在はこの二つが併存している。 われわれは、活字の伝達が古くて、映像時代 すなわちテレビ時代は最近のものだと思いやすいが、 実は映像的伝... [続きを読む]
  • 日本教
  •  ユダヤ・キリスト教と「日本教」とでは、 「言葉」と「現実」との関係の理解の仕方が 全く異なっており、 前者においては、 「言葉」の方が存在論的にも「現実」に先行し、 この両者が厳格に区別された上... [続きを読む]
  • へつらう中国
  •  黒人を人間扱いしない米国に 倦(う)んだデュボアは昭和十一年に来日し、 帝国ホテルに投宿した。 旅立ちの朝、 フロントで精算しようとする彼の前に 白人女が割り込んできた事件を 彼はピッツバーグ・ク... [続きを読む]
  • 思想の影響
  •  歴史において、 思想というものが 人々の考え方に与える影響ほど 重大なものはない。 だがそれは雲をつかむような 漠としたものであるので、 はっきりと形にでてくる業績の 影響力に比べるとどうも見ば... [続きを読む]
  • 帰納的方法
  •  広く受容れられている見解 ――本書はこの見解に反対するものだが―― によれば、経験諸科学は、 それらがいわゆる「帰納的方法」を用いる という事実によって 特徴づけることができる。 この見解にしたがう... [続きを読む]
  • 常識哲学
  •  西洋の哲学は、 「すべて言葉の哲学」ないし、 「言葉の遊戯」であり、そこには、 具体的実践より「言葉」の方が先だ とするギリシア以来の考え方があるが、 およそ、日本ないし東洋では、 日常生活にお... [続きを読む]