チワワママ さん プロフィール

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チワワママさん: 奇跡の石ころ
ハンドル名チワワママ さん
ブログタイトル奇跡の石ころ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/ishikoro46/
サイト紹介文我が家には沢山の奇跡の石ころがあります。その石ころ達に背中を推されて、ブログを作ることにしました。
自由文石について語り合える、石友達がとても欲しいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供50回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2014/09/11 21:41

チワワママ さんのブログ記事

  • 滋賀石
  •  私の石集めのポリシーはずっと変わらずに、美しくなるべく大きくという事なのですが、国産の滋賀石は小さな結晶で色も地味目の黄緑色という事で、味わい深い親近感はありますが、正直言って余り興味がある石とは思えませんでした。でも南アフリカから透明感があって、綺麗な結晶の滋賀石が産出されたのです。そんな貴重で魅惑的な、親近感の涌く滋賀石を紹介します。 滋賀石は滋賀県栗東市五百井鉱山(閉山)で1985年(昭和 [続きを読む]
  •  辰砂
  •  紅葉が美しい季節ですが、この季節にいつも恋しくなる石があります。辰砂です。偶然にも2015年の11月12日丁度同じ日に1点紹介しましたが、今年我が家に来てくれた新入り2点と共に紹介しようと思います。 辰砂は硫化鉱物の中では最も古くから知られた鉱物で、赤色顔料や水銀の原料、また中国では不老不死の妙薬としても珍重されていたそうです。そんな用途の広い辰砂ですが、私はこの深く輝きの強い赤色が大好きです。そん [続きを読む]
  • オブシディアンの 矢じり
  •  オブシディアンこと黒曜石は火山ガラスで漆黒の美しさです。そんなオブシディアンの色々な個性的なコレクションを紹介しようと思います。 最初の写真は、北海道 紋別郡 遠軽町 27地点産のオブシディアンの矢じりです。遠軽町は世界的な黒曜石の産地であり、白滝遺跡群という日本列島の旧石器時代遺跡の町です。旧石器時代は27000年〜10000年前というはるかかなたですが、黒曜石はとても硬質でどうやって磨いてい [続きを読む]
  • 激変 アレキサンドライト
  •  ちょっとレアーな原石が続きますが、これも最近出会ったアレキサンドライト特に劇的に色が変わるタイプを紹介します。クリソベリルの変種で変色性のあるものをアレキサンドライトと言って、微量のクロムの含有で変色します。クリソベリルは珍しい鉱物ではないのですが、光の種類によって赤や青緑色に変色するアレキサンドライトは宝石としての価値もあり、人気も高く高価です。そのため美しい原石は殆ど全て高価で取引される宝石 [続きを読む]
  • アウイナイト コレクター!?
  •  美しい藍色や青色の石を色々紹介してきましたが、最後に私の永遠の憧れの石 アウイナイト(藍方石)を紹介します。私は以前からこの石の印象的なインテンスブルーが好きで、特に美しい原石が見たくて色々な所で探していました。4月の大阪ミネラルショーでは、全く出会えませんでした。それ以降偶然に、ネットショップで数点出会えたのですが、10月の京都のミネラルショーでも原石は全く見付けられませんでした。最後に奇跡の様 [続きを読む]
  • リナライト
  •   青や藍色の石を色々紹介していますが、ちょっと珍しい希少な石を紹介します。リナライトこと、青鉛鉱です。鉛と銅の硫酸塩鉱物ですが、鉛を伴わない銅鉱床には生じないそうです。アズライトよりも明るく、透明感があり気持ちが明るくなるセルリアンブルーのリナライトです。 次の写真は アメリカ合衆国 ニューメキシコ州 ソコロ郡産のリナライトです。白いフローライトの上に青色濃淡のリナライトが散りばめられており、イ [続きを読む]
  • 孔雀石の 硯
  •  アズロマラカイトを前回紹介しましたので、マラカイトこと、孔雀石の工芸品を最近入手した硯や、以前にも紹介した物も含めて紹介します。孔雀石もアズライトと同じく銅の二次鉱物ですが、研磨されることでより、美しさを増します。ロシアのロマノフ王朝の女帝エカテリーナは、石好きで有名で、エルミタージュ宮殿の「孔雀石の間」は豪華な孔雀石の工芸品で埋め尽くされています。 そんな迫力満点のコレクションには、足元にも及 [続きを読む]
  • アズライトと アズロマラカイト
  •   アズライトと アズロマラカイトを紹介します。前回紹介したラズライトとよく似た名前のアズライトですが、どちらも青を意味する名前です。どうしてこんな紛らわしい名前を付けたのか疑問に思うのは、私だけでしょうか?でも、アズライトも唯一無二の外せない魅力的な鉱物です。 アズライトは和名を藍銅鉱と言いますが、名前の通り銅の二次鉱物で、銅鉱物が地下水に溶け、炭酸と作用し他に類を見ない美しいアズールブルーに変 [続きを読む]
  • どっちも ラズライト
  •  ラズライトと言えば思い浮かべるのは?殆どの方がラピスラズリではないでしょうか。でもラズライトと呼ばれる鉱物がじつは、もう一つあるのです。天藍石こと ラズライトです。(Lazulite)と書きます。もう一つのラズライト ラピスラズリは和名を青金石と言い(Lazurite)と書きます。本当にややこしくて困り者ですが、両鉱物共に甲乙つけがたい程に美しく魅力的です。そんな貴重で魅惑的なラズライト達を紹介します。 まず最初 [続きを読む]
  • カイヤナイト
  •  私が石を集め始めた頃、青い石に憧れて、最初に買った石がカイヤナイトでした。日本語名の藍晶石も、徳島生まれで藍染めの色が好きだった私には、とても親近感のわく名前でした。そんな藍色カイヤナイトを紹介します。 カイヤナイトの名前の由来はギリシャ語のKyanos 暗い青色から来ています。カイヤナイトは縦方向には割れやすく、横方向には硬く割れずらいので、二硬石という別名も持ちます。  カイヤナイトの独特なブル [続きを読む]
  • 天青石
  •  前回紹介したマダガスカル産セプタリア ノジュールに関連して同じマダガスカルで採れる天青石を紹介しようと思います。 マダガスカル産の天青石は透明感のあるマリンブルーで、夏に見ると涼しげな海辺のさざ波の様で、秋には深い湖の静けさを思い出す様な雰囲気のある原石です。  マダガスカルの北西海岸に流れ込むBetsiboka川の西側の辺のみに、産出されます。地中に埋もれた貝殻や化石が、カルシウムに富んだ土壌となり、 [続きを読む]
  • 謎の 卵の化石?
  •  アダム鉱の次は、我が家にある謎の卵の化石?や、原石を磨いて造られた球形や卵型の石達を紹介します。かなりの量がありますので、数回に分けて時々紹介したいと思います。 その前に最近出会った素敵な石の本を紹介します。本当に大好きで尊敬している、本の装丁家であり世界的な瑪瑙コレクターである 山田英春先生の「石の世界」という6月に新刊で出版された本です。圧倒的な博学多才な知識量と、石に対する深い愛情に溢れて [続きを読む]
  • 石の上にも三年 アダム鉱
  •  私が初めて石のブログを書き始めたのは、平成26年8月15日でした。最初はまさか、3年も続くとは思いもしませんでしたが、「石の上にも三年」 下手くそなブログでも3年、ずっと石にこだわって、見て下さる方々に感謝。続けて来られた事に感謝です。 一番最初に書いた本当に拙い、思い出のアダム鉱を再登場させたいと思います。メキシコ デュランゴ州 マピミ オハエラ鉱山産のアダム鉱です。オハエラ鉱山は白鉛鉱で紹介した [続きを読む]
  • モロッコ産 キャルコパイライト
  •    銅鉱物の次は、我が家の子供達受け ナンバーワンのキラキラ鉱物を紹介します。黄銅鉱こと、キャルコパイライトです。英名のキャルコパイライトは、ギリシャ語で銅を意味するキャルコと、火を意味するプリテスの組み合わせです。黄鉄鉱に比べると評価が低く黄銅鉱の良結晶標本は、ありそうでないものの一つという風にも言われているようです。 鉱物好きには哀しい現実ですが、モロッコ ボウアズールの新しい鉱山で美しく豪 [続きを読む]
  • 雪の華 白鉛鉱
  •  鉛鉱物と呼ばれる原石 第4弾は白鉛鉱 特にこの季節に少しでも涼しい気分にさせてくれる雪の結晶の様に美しい繊細な白鉛鉱を紹介します。 白鉛鉱は輝きの強い、鉱物コレクターにとってとても魅力的な鉱物です。そんな白鉛鉱のなかでも、幾つもの双晶の連晶によって雪の結晶のような独特の形状を見せる白鉛鉱がイランやナミビアのツメブ鉱山から産出されました。今はもうあまり見られなくなった雪の華の様な白鉛鉱達です。 最 [続きを読む]
  • パナジン鉛鉱
  •  鉛鉱物と呼ばれる原石 第3弾はパナジン鉛鉱を紹介します。主成分元素パナジウムに因んだ名前ですが、北欧神話の女神バナシスにも因んだロマンティックな名前とも言われます。 とても華やかな赤色やオレンジ色の照りのある美しい目立つ結晶で重晶石等とのコントラストが美しいパナジン鉛鉱です。 最初の写真は、モロッコ ミブラデン産のパナジン鉛鉱です。ミブラデンは美しいパナジン鉛鉱の産地として有名ですが、現在は休山 [続きを読む]
  • モリブデン鉛鉱
  •   鉛鉱物と呼ばれる原石 第2弾は、モリブデン鉛鉱を紹介します。モリブデン鉛鉱の学名はウルフェナイトと言いますが、発見者のビュルフェン神父に因みます。この鉱物は元来無色ですが、クロム酸が混入されることにより、鮮やかな黄色 オレンジ色 赤色に色付いて来ます。透明感のあるものや、光沢感も感じられる華やかで美しいモリブデン鉛鉱です。 最初の写真は、アメリカ合衆国 アリゾナ州 コチセ郡産のモリブデン鉛鉱  [続きを読む]
  • 緑鉛鉱
  •  鉛鉱物と言われる原石を色々紹介しようと思います。まず最所は鉛鉱物の水先案内の様な、目立つ鉱物の緑鉛鉱です。フッ素燐灰石のカルシウムを鉛に置換したものです。美しい緑色の鉱物で、まるで苔むした岩にも見えて、無機物とは思えない美しさです。 最初の写真は、イタリア サルデーニャ島産の緑鉛鉱です。層状の空隙中に結晶の美しい緑鉛鉱が美しい苔の様に群晶しています。最近はあまり見かけなくなった イタリア サルデ [続きを読む]
  • 軟玉象嵌細工の木製宝石箱と 木に宿る蘭
  •  ジュエリーになりたかった美しい原石の次は、石で出来た美しい象嵌細工の木製宝石箱と、我が家の庭の槇の木に宿った蘭の花を紹介します。 最初の写真は、軟玉(ネフライト)象嵌細工の木製宝石箱です。僅か数ミリの極薄のネフライトに、透かし彫りや彫刻を施しており、木製の宝石箱にピッタリと象嵌細工されています。飾り金具には美しい彫金細工がほどこされています。石の美しさと職人技が感動もので、裏面や引出しの裏側も美 [続きを読む]
  • エメラルド
  •   ジュエリーになりたかった美しい原石最終回は、エメラルドを紹介します。私は磨かれていない自然のままの石が何よりも大好きです。そんなナチュラルで、貴重で魅惑的なエメラルドです。 最初の写真は、コロンビア ムゾー鉱山産のエメラルドです。最高品質のエメラルドの産地として有名なムゾー鉱山ですが、300℃以下の熱水にとけだして、断層中の自由空間で結晶します。白いカルサイト脈に伴って産出し、他の産地の物に比 [続きを読む]
  • ルビーと スピネル
  •  ジュエリーになりたかった美しい原石第5弾はルビーとスピネルの原石を紹介します。ルビーもスピネルもとても華やかなピンクレッドで、見ているだけで幸せな気分にしてくれます。そんな貴重で魅惑的なルビーとスピネル達です。 最初の写真は、ミャンマー モゴック産のルビーです。モゴックは古くからルビーの産地としては有名で、かなりの産出量があったようですが、さすがにもうここ最近はめっきり採れなくなっているようです [続きを読む]
  • ブラックオパール
  •  ジュエリーになりたかった美しい原石 第4弾はエチオピア産のブラックオパールを紹介します。以前に魅惑のオパールとしても紹介した原石ですが、今年4月の大阪ミネラルショーで新しく出会った2点の原石と、ルースも合わせて美しいエチオピアンオパールを紹介します。 美しいオパールは遊色が美しく、見る角度によって生き生きと赤 青緑色などがオーロラの様に、万華鏡の様に、妖艶に現れます。美しさに言葉は要らないエチオ [続きを読む]
  • シェリーピンクのトパーズ
  •   トパーズ後篇はパキスタン産シェリーピンク色のトパーズを紹介します。パキスタンはアクアマリンやトパーズ、以前に紹介したペリドットなど美しく透明感のある貴石と呼ばれる原石が産出されています。ブラジル産のトパーズはブラウンの物を、熱処理した物が多いそうですが、パキスタン産は未処理のナチュラルピンクです。 最初の写真は、パキスタン ギライト バルチスタン州 スカルドゥシガー渓谷産のトパーズ アルバイト [続きを読む]
  • ブルートパーズ
  •  ジュエリーになりたかった美しい原石 第3弾はトパーズを2週に分けて紹介します。最初は優しい色合いに引き込まれるブルートパーズです。 最初の写真は、ウクライナ産のブルートパーズです。もちろん非加熱の天然の色で、厚めの板状の瑞々しいスカイブルーが美しいとても貴重なブルートパーズ原石です。 次の写真はブラジル産の天然ブルートパーズ カットジェムです。天然の淡青色トパーズはあまりに色が淡いため、殆ど無色に [続きを読む]
  • ロードクロサイト 孔雀サボテン
  •  ジュエリーになりたかった美しい原石第2弾は、今朝我が家に咲いていた孔雀サボテンが余りにも美しかったので、それに負けない赤い石と思い、急遽ロードクロサイトを紹介しようと思います。以前菱マンガン鉱は数回に分けて紹介しましたが、特にジュエリーになりたかった美しい原石を、満開の命短い孔雀サボテンと共に再紹介します。 最初の写真は南アフリカ 北ケープ州  第二鉱山産のロードクロサイトです。南アフリカでは菱マ [続きを読む]