佐原 聖二 さん プロフィール

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佐原 聖二さん: 週刊 昔のバックパッカ?
ハンドル名佐原 聖二 さん
ブログタイトル週刊 昔のバックパッカ?
ブログURLhttps://ameblo.jp/sahara1968s/
サイト紹介文週末に更新
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2014/09/13 08:31

佐原 聖二 さんのブログ記事

  • 158:読んだ 2018年4月
  •  英語の授業は助かる。 強制的に会話の練習をさせられる。 春休みに何をしたかと、前半期の目標を話した。3分毎くらいで相手を変えていく。 従兄とUSJに行ったという男子学生がいた。 「○○ビールを飲みました。」 聞いたことがないビールだ。ハリーポッターに出てくるビールらしい。ああそうなの、とうなずいておく。 友達と3人でディズニーランドに加え東京観光をしてきた女子学生とも会話する。私は生きた化石だ。USJも [続きを読む]
  • 157:一番遅い 2018年4月
  •  サーブで空振りをした。 体育の授業だ。 対戦相手が苦笑いをしている。卓球のサーブだ。10代の若者には信じられないだろう。私にだって信じられない。 講義室では前に座る。後ろだと板書が見えなかったり、教授の声が聞こえなかったりする。 英語のクラスでも一番前に座った。全て英語で授業が進む。 「これに名前と学籍番号を書いて、後ろ回して下さい。」 紙を渡された。 「じゃ上から順に自己紹介をお願いします。」  [続きを読む]
  • 156:モチベーション 2018年4月
  •  大学が始まった。 お金が出ていく。 教科書代は13000円だ。 「全部買いますか。」 販売所で会った女子学生に聞かれた。 「ええ、一応。」 「科目によっては使わない本もあるみたいですよ。」 そういう情報は入ってこない。 木曜の2限目は体育の授業だ。シラバスを確認する。   卓球をします。運動ができる服、体育館シューズを持っ てくること。 ジャージのズボンを1000円で買う。上着はTシャツでよしとした。靴屋 [続きを読む]
  • 155:異文化適応 2018年4月
  •  隣の女の子が寝ていた。 大学の入学式だ。社会人入学は私1人しかいない。友達作りは入学式が重要と同僚が言っていた。 男女の比率は3:7位だ。話をしなければならないが50の親父にはハードルが高い。 周りの会話に耳を立てる。 「きのうのテレビで○○がさあ。」 「あっ、私もそれ見た。」 完全にアウェーだ。話しかけてくる学生もいない。 「眠いんですか。」 やっと声をかけることができた。はい、すみませんと謝られた [続きを読む]
  • 154:6巻 2018年3月
  •  全国チェ―ンの古本屋で立ち読みをした。 安彦良和の『機動戦士ガンダムThe Origin』だ。 第2巻を読んでいるときだ。背後に人の気配がする。構わず読み続けた。人の気配が増える。3人の男が周りにいた。 平日の午前で客は少ない。近くに人がいると読みづらい。移動して立ち読みを続ける。いつの間にか人が来る。2巻目を読んで店を出た。 翌日続きを読みに行く。本を開くと人が来る。 店の立ち読み防止要員かもしれない。毎 [続きを読む]
  • 153:立場 2018年3月
  •  4月下旬に保育園の遠足がある。 親子で山に登るらしい。 大学のリーダーズキャンプと同じ日だ。新入生対象、友達作りのイベントだ。 親子ほど年が違う学生達と勉強をする。社会人入学は私一人だ。 「友達がいないと試験の過去問とか手に入りませんよ。」 同僚の先生が言っていた。 「これ行った方がいいかな。」 リーダーズキャンプのチラシを妻に見せる。  「行かなくてもいいんじゃない。」 山登り決定だ。 大学の [続きを読む]
  • 152:甘かった 2018年3月
  •  寄せ書きをもらった。 1Eクラスの学生からだ。 今年の3月で退職をする。担任とはいえ週に一度しか入っていない。このままフェードアウトするともりだった。非常勤の先生が伝えてくれたらしい。 「先生は一番ハンサムです。ルー。」 教育の賜物だ。「先生はとてもハンサムです。」「先生はハイさんよりハンサムです。形容詞導入のときにしつこく練習をしている。 「先生、お疲れさまでした。ラー。」 ラーという学生はいな [続きを読む]
  • 151:面倒をみる 2018年2月
  •  大便の後だ。 息子は自分で拭くようになった。全部拭えたか不安らしい。きれいになったか見ろと言う。息子の尻など見たくもない。 竹本さんはかわいい。 20代後半の女性事務員だ。アフリカと中南米を旅行したことがある。バックパックを背負って回っていた。 ナイロビではニューケニアロッジに泊まったという。ダウンタウンにある安宿だ。 「じゃ水で尻を洗ったんだね。」 「違いますよ、紙ですよ。」 「別に隠さなくたっ [続きを読む]
  • 150:ブログのネタ 2018年2月
  •  男子学生に和菓子をもらった。 バレンタインデーにだ。 仕事が終わり帰ろうとしたときだ。佐原先生いますか、と職員室にナインが来た。 別のクラスのミャンマー人の学生だ。名指しで呼ばれる覚えはない。 「先生に謝りたいんです。」 教室で携帯を充電していた。注意されたが隣の教室で充電をした。去年の7月の話だという。半年以上前のことなど覚えていない。 「何で今なの。」 「夢で謝れと言われました。」 すみませ [続きを読む]
  • 149:痛みはとれた
  •  息子は小心者だ。 保育園のスケート教室に行く前だ。先生がブレードを包丁と説明したらしい。 「楽しみだね。」 「怖い、靴に包丁がついている。」 気をつけてという親切が裏目に出た。 歯医者に行った。 8年前の経験がトラウマになっている。 口を開けて上を向いた。息ができなくて苦しい。歯医者に訴えると鼻でしろと言われた。理屈はわかるがうまくできない。吸うことを意識すると吐くのを忘れてしまう。 今回は右の [続きを読む]
  • 148:グチ 2018年2月
  •  保育園のマラソン大会に行った。 1月末の土曜日だ。 「休みたかった。」 車を降りたとき息子が言った。妻も寒いと言っている。私はもともと来たくなかった。真冬の休日にやる意味がわからない。 スピーチコンテストも不思議なものだ。 今月日本語学校で行われる。 まずはクラス代表を選ぶ。クラスの学生全員に原稿を書かせた。「日本の生活」というテーマが多い。授業後に添削をする。 「先日学校に遅れました。先生が怒 [続きを読む]
  • 147:筋肉痛 2018年1月
  •  息子にせがまれマラソンの練習をした。 近くのコンビニまで走る。往復500メートルぐらいだ。息が上がって苦しい。ソファーのひっくり返って休む。 「もう一度行こうよ。」 まさかの2度目だ。 TOEICの練習をしている。   入学後すぐにTOEICをします。勉強をしておいて下さい。 大学から通知が来た。 「佐原さん、すごいですね。」 高校を卒業したばかりの大学生達に言われたい。 「まあね、これぐらいはね。」 涼しい [続きを読む]
  • 146:黙って 2018年1月
  •  私の弁当はおにぎりだ。 毎朝自分で握っている。 今日の弁当はサンドイッチだ。息子の歯型がついている。 「これ持って行ってくれない。」 息子の朝ごはんはサンドイッチだった。2口食べて要らないと言った。おにぎりを作ろうとしたときだ。妻に食べかけをさし出された。 職場での同情は得られない。奥さんには逆らえないよね、と教務主任が笑う。 私は4月から大学生になる。50歳の男が仕事を辞める。 「奥さんよく許して [続きを読む]
  • 145:コメント 2018年1月
  •  年賀状を書いた。 『週刊昔のバックパッカー』続いています。 今年もブログの宣伝を付け加える。 正月に妻の実家に行った。今年大学生になる姪が問う。 「おじちゃん、ブログやっているの。」 毎年年賀状を出している。 FBは業務用だ。 伝え忘れたことを投稿する。 「2Bクラスの皆さん、明日漢字テストをします。友達にも伝えてください。」 「はい、わかりました先生。」 去年卒業したフォンから返信が来る。 「了 [続きを読む]
  • 144:好意的 2017年12月
  •  息子が6時に起きた。 土曜日の朝だ。 「早く下に行こうよ。」 1階にはテレビがある。暇を持て余した息子が言う。1人で下りなと言っても聞かない。行こう、行こうとうるさい。 布団を出て着替えをした。 「行くぞ。」 「やっぱり寝る。」 こっちはもう寝られない。 ネパール人が右手を挙げ人差し指を立てた。 「トイレに行きたいときのサインです。」 クラスで自分の国のしぐさを紹介してもらった。チョー君が顔の横 [続きを読む]
  • 143:言いたいこと 2017年12月
  •  トイレから息子の声が聞こえる。 「で、た、よ。」 大便が終わった合図だ。尻を拭きに行かなければならない。無視をしていると来るまで呼ぶ。 自分で拭かせるのも問題だ。きれいになったか見ろと言う。 学生達とサファリパークに行った。 2年生の修学旅行だ。バスに乗り園内を周る。ライオンや熊にエサをやる。 「あっ、だめです。」 「見てはいけません。」 「撮らないでください。」 学生達が口々に言う。山羊が交尾 [続きを読む]
  • 142:差し障る
  •  大学受験をした。 静岡文化芸術大学の社会人入試だ。小論文と面接の試験がある。公募推薦の高校生と一緒に受ける。 面接は午後からだ。扉の横にイスが3つ。部屋の中から女子高生の声が聞こえる。志望理由を滔々と述べている。 隣の部屋からは英語だ。えっ英語、とあせるが帰国子女の面接だ。 順番が来た。私と同じ位の年齢の面接官が3人座っている。 「志望理由をお願いします。」 30秒ほどで言い終えてしまう。 「この [続きを読む]
  • 141:読んで 2017年11月
  •  息子はしつこい。 『うんこ漢字ドリル』に着想を得た。 本の読み聞かせをした。『みんなの日本語』は日本語教育の教科書だ。初級Ⅰは25課まである。第1課の文型は4つ。 わたしはマイク・ミラーです。サントスさんは学生じゃありません。ミラーさんは会社員です。サントスさんも会社員です。 「みんなのうんこ第1課。」 息子はこれだけで大喜びだ。 「わたしはうんこです。サントスさんはうんこじゃありません。ミラーさん [続きを読む]
  • 140:訂正 2017年11月
  •  息子と2人で寝た。 妻は体調が悪く別の部屋で寝ている。 1枚の布団に2人だ。布団から押し出されては戻る。寝返りをうつスペースもない。 夜中に何度も起こされた。息子は一度も起きていない。 飲み会をした。 20代の頃一緒に働いていた仲間とだ。年に1,2回集まって飲む。みんな年齢が近い。 参加者は7人。独身の者が2人いる。同じ年の阿部君は再婚をした。連れ子が2人いるという。 「佐原君は何してるの。」 長谷部君に [続きを読む]
  • 139:きつい 2017年11月
  •  保育参観に行くことになった。 妻は用事があって行けない。 親子で体操をする。一緒にみそ玉を作って食べる。 「これ参観じゃないよね。」 予定表を見て妻に尋ねた。 「参観じゃなくて保育参加よ。」 一文字の違いは大きい。 ネパールで下痢をした。 水のような便が止まらない。 3日目に病院に行く。海外旅行保険が使える外国人用のクリニックだ。 イギリス人の医師がいる。便を取り検査をした。 「細菌性の下痢だね [続きを読む]
  • 138:教育 2017年10月
  •  息子は毎朝大便をする。 私も毎朝出している。 1階と2階にトイレがある。息子はわざわざ2階に行く。お父さんの後は臭いと言う。今度は2階でしてやろうと思う。 宿の前で水を掛け合う女の子がいた。 前日から水かけ祭りが始まっている。昨日は全く気が付かなかった。バンコクの安宿にいるときだ。 3日目が最終日だ。白い粉にまみれたトゥクトゥクがいる。路地を走るバイクタクシーはびっしょりだ。 トラックが路地に入 [続きを読む]
  • 137:内弁慶 2017年10月
  •  息子はピーマンが嫌いだ。 食べなさいと言っても食べない。 「お父さんだって梅干し食べないじゃん。」 自分も食べないくせに文句を言う。ピーマンは食べるぞ、と言い返した。下らないと妻が言った。 バスがターミナルに入らなかった。 サンパウロ経由リオデジャネイロ行きのバスだ。イグアスの滝を見て夜行バスに乗った。サンパウロ着は朝の7時頃と聞いていた。 時間的にはサンパウロだ。降りる乗客が少ない。違うと判断 [続きを読む]
  • 136:喜ぶ 2017年9月
  •  息子との会話が成立しない。 「コンビニに行こうか。」 「嫌だ、お母さんと行く。」 「どうして。」 「だってお父さんはうんこだから。」 最近はうんこからパンツに出世した。 イースター島の空港で日本人女性に会った。 1つ下のアキコさんだ。ニュージーランドでのワーキングホリデーの帰りにイースター島に寄った。空港の客引きに連れられて同じ宿に行った。 翌日二人で自転車を借りる。レンタルサイクルの店で手続き [続きを読む]
  • 135:バックパックの重さ 2017年9月
  •  息子の体重が増えた。 3週間で800gもだ。 「大きくなった。」 本人は喜んでいる。110?で16,8?。顔の丸さが増しただけだ。 イースター島へ行った。 サンチアゴから飛行機で4時間半と遠い。 出発前に買い物をした。じゃが芋や玉ねぎ、ツナ缶も買った。 島の物価は高い。日用品、農作物、殆どの物が本土から来る。バナナ1?が1000ペソもした。サンチアゴなら300ペソで買える。 安かったのは鮪だ。近海で獲れるらしい。 [続きを読む]
  • 134:使いかけ 2017年9月
  •  息子は強欲だ。 梨を食べるときは両手に1つずつ持って食べる。朝食にカレーパンを食べた。息子には大きすぎる。 「これお父さんにちょうだい。」 食べきれなかったパンを指す。 「ダメ、明日の朝にとっておく。」 人にやるのは惜しいらしい。 ウシュアイアから北上をした。 バスでチリの首都サンチアゴを目指す。 途中のルートがややこしい。ウシュアイアはアルゼンチンの町だ。南米大陸の最南端にある。 まずはチリの [続きを読む]