あんこ さん プロフィール

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あんこさん: あんこちゃん爆発
ハンドル名あんこ さん
ブログタイトルあんこちゃん爆発
ブログURLhttp://byouiniryou.blogspot.jp/
サイト紹介文花と食べ物で綴るサッカーブログのようでもあり、厄介な病気と闘い、ぶーたれながら生きている記録です。
自由文暮らしは、昼夜逆転のドラキュラ生活で、ランチやモーニングサービス、朝顔には無縁の日々です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供272回 / 365日(平均5.2回/週) - 参加 2014/09/19 00:01

あんこ さんのブログ記事

  • ゴーン・ショック走る
  •  一昨日の夕方に、日産ゴーン会長逮捕の速報が流れてから、 ニュース番組では、何はさておきこの話題となった。 ゴーン容疑者の報酬の過少申告の問題から、レバノン、ブラジルにある高級住宅を日産の子会社が購入し、ゴーン容疑者に無償提供されていたことが報じられた時には、正直「随分と舐められちゃったもんだな」と感じた。日産の子会社所有の住宅の無償提供は、レバノンのベイルート、ブラジルのリオだけではなく、フランス [続きを読む]
  • ブルーな月曜日に
  • そもそも月曜日の朝、ブルーじゃない人っているんですかね?ヤッホー待望の月曜日到来!という人。 ドラキュラになってしまったものだから、みんなの朝は、ドラキュラの夜で、みんなの夜が、ドラキュラの朝なのだけれど、結局のところ、朝も夜も、月曜も土曜も日曜も365日ブルーだな。考えなけりゃ良かった。今日の東京の最高気温は17度、最低気温は12度、曇りの予報です。雨の予報が曇りに変わったようですから、気分的に [続きを読む]
  • 歯医者へ行った
  •  ドラキュラには有難い夜の通院とは言え、歯医者へ行くって気が重いものだ。今週は、「歯医者だな」と思って始まった1週間だった。聞いているんだかいないんだかわからない良人に向かって「牛男さん、今週はあんこさんは歯医者ですからね。」などとアナウンスもした。  行った先は、長くかかっている歯医者だ。偶然にも隣町に住んでいた高校の同級生にお勧めの歯医者を尋ねてみたら、一押しは大学病院だった。大学病院の歯科は当 [続きを読む]
  • ドラキュラ的生活15
  •  冷たい夜風が山茶花を揺らす今時が、ドラキュラの本当の黄金週間だ。でもこんな時に解き放たれても、夜空が寒くて飛べやしない。 夕方の5時を少し回って、一度街に出て、外の空気を吸う。太陽光を防いだ部屋には窓がない。窓は潰したのだ。Christian Louboutin飛び出して、一瞬にして肩をすぼめて背中を屈めて歩き出す。オフィスからなだれ出てくる人々もひたすらに下を向いてせっせと歩き行く。ドラキュラは、日の入り時刻に [続きを読む]
  • 二の酉
  • 穏やかな二の酉の夜でした。鳥居をくぐれば、いきなり人生相談だ。太陽には全く当たれない難病の道しるべがあるなら苦労はない。心の中でバーカと呟いた。 酉の市の楽しみは、何と言ってもこの煌びやかな熊手だ。店によって、異なるし、同じ店でも昨年と今年では、飾り物が違うのだ。大きい熊手ほど高い所にある。売れるたびに、熊手を取る作業に、見ているこちはひやひやするのものだ。慎重に熊手が下される。 あちこちで手締め [続きを読む]
  • 歯医者選びについて
  • ヴイッツ インターナショナル 歯科にかかる前に、歯に詰める詰め物の素材が気になってきた。それより前は、衛生面で、ハンドピースが毎回消毒されたものが使われているかも気になっていた。多くの歯科では、切削する刃は、消毒滅菌してもその刃を支えるハンドピースまでは、取り替えずに使い回していると、テレビの情報番組で報道されていたことがあった。歯を削る際に出血することが多々あるので、ハンドピース部分にも血液が移 [続きを読む]
  • 品川へ行った
  • ウイング高輪「じゃ 〜ねぇ〜」良人が、ドア閉めて出て行く時に口から出た言葉だ。ワーカーさんがそれを聞いて鳩が豆鉄砲を食ったような目で、手を止めた。3年近くお世話になっているワーカーさんが、無口という病気の良人の声を聞いたのは初めてだと言った。良人は、先週からハードワークでよれよれだった。今週も引き続きハードワークだけれど、ある時から良人の小さな瞳に星が入って、どこかうきうきして来たのだ。理由は、金 [続きを読む]
  • 同窓会その後
  •  自意識過剰君から、早々にお礼のメールが届いていたことに、昨夜気がついた。「ご苦労様でした。●●年以上ぶりにお会いできた方もいて感激です。 」と記してあった。泣けた。 自慢話も3つまでは聞いてあげれば良かったな。でもまてよ、「ご苦労様」って言葉は、目下の人に使う言葉なんだよな。 [続きを読む]
  • 真夜中のファミレス
  • 「もぉー!」午前3時15分、ファミレスに響き渡った咆哮。瞬時に私は男に目をやった。すると何の恥じらいもなく 再び男は、「もぉー!」と吠えた。大きなあくびとともに声を出すのだ。多い時は月の半分、真夜中のファミレスに身を置く私だ。けれど、こんな叫び声はこれまで聞いたことがなかった。 3時少し前に入店してきた男は、くたびれたスーツの上着を椅子にかけて、ファミレスのスタッフにコンセントの位置を聞いているよう [続きを読む]
  • 雨の夜
  •  本当に雨だったのだな。朝返ってきたメールに、朝から雨で憂鬱ですとあった。けれど、ドラキュラである私はそれを確かめることはできないのだ。もはや窓を完全に塞いでいるから。窓は、ただの壁なのだ。同窓会が終わって、腑抜けになった。お料理もやる気なし。でも、お料理にやる気があったことなんてこれまで生きてきてなかったな。まあそんなわけで、ドラキュラの朝食、良人の夕食はケンタッキーフライドチキンにすることにし [続きを読む]
  • 同窓会
  •  同窓会から一夜明けて、くちゃくちゃとガムを噛みながら、喋り捲って、ガムが口からぴょいと飛び出さないで良かったなと、ほっとしている。心残りは一つだけ。またしてもお料理が殆ど食べられなかったことだ。 けれど、ずっと写真を撮影し続けていたプロのカメラマンの同期生も、常に気配りして動き回っていた幹事首脳部も全くお料理は口にしていない。私は、口臭予防になるパイナップルを二個ばかり食べることができた。でもそ [続きを読む]
  • 同窓会から無事に帰還
  •  声が出ない。身体が小刻みに揺れている。秋田まで新幹線がない時代に東京から乗り継いで行った時のようだ。 同窓会で鬼女らからリンチを受けたと言うわけではない。そもそも毒女も鬼女も、自らがそれだとは思っていないものだから。喋り過ぎたのだ。口臭を気にしながら、声が出なくなるまで喋ったのだから、歯医者に通って万全だったら、口が裂けるほど喋るのだろうか。恐ろしいな、私。日頃、篭った生活を余儀なくされている反 [続きを読む]
  • 同窓会に向けて最終回
  •  緊張が、恐怖に変わって、ついには憂鬱だ。同窓会当日を迎えた。突然の嵐に、電車が運休して行けない事態にならないかとさえ思っている。 緊張するというメールが幾人かの女子から届いた。男子には緊張感はないのだろうか。男子に尋ねてみた。金曜日の夜でも仕事中だったり、明日も仕事だったりするせいか、まだ同窓会の緊張には襲われていないようだった。私はプータローだから、同窓会のことだけが頭を占拠してしまうのだろう [続きを読む]
  • 崎陽軒ハロウィン限定黒炒飯弁当
  •  東京でも昨日購入することができました。崎陽軒のハロウィン限定 黒炒飯弁当です。夜しか外出できなドラキュラなので、朝、最寄りの崎陽軒に電話をして問い合わせました。ネットでは既に完売ともあったので、あまり期待を膨らませないように思いを抑えて尋ねたのです。午前に1個、夕方2個入荷するとのことで、人生まだ捨てたものじゃないかもと思えた一瞬でした。じゃーん、蓋を開けて眼前に飛び込んで来たのは、その名のとお [続きを読む]
  • かぼちゃの祭典
  •  渋谷では軽トラックが倒されたと言うから、かぼちゃのお祭りなんて言ってられないな。かぼちゃの騒動、いやかぼちゃ事件だ。写真は、9月に川崎駅のアトレで撮影したもの。川崎ハロウィンは盛大で今年22回目を迎え、27日、28日のパレードには、2200人が参加し、沿道に12万人が集まったそうだ。パレードは日中なので、年中無休で仮装のドラキュラでありながら参加できないのは誠に残念だ。川崎では、22年間で特段ト [続きを読む]
  • カキフライ
  •  毎年毎年カキフライの写真をブログに載せて、もう綴ることもなくなったと思った。でも昨夜のカキフライには気品を感じた。なので、また撮影してしまった。そうやってカキフライに愛を注ぎながら、ほうばっていると、同級生からメールが届いた。予定されている同窓会に伴い、長い年月を経て連絡が取れた同級生からだった。通った高校の名前のついた駅もあるローカル電車に乗っているところだと言う。仕事で、その先まで行く途中な [続きを読む]
  • 師走の匂い
  •  駅の改札口に高く掲げられた熊手に、  スーパーマーケットの天井に並んだサンタクロースに、がくっりと肩を落とすのは私だけなのかな。じきに、耳鳴りのようにクリスマスソングが聞こえてくるのだな。 今日の東京の最高気温は24度、最低気温は11度、晴れの予報です。今週で11月は終わります。なんとか明るくまいりましょう。 [続きを読む]
  • 安田純平さん帰国
  •  昨日の続きで言えば、「まあいいかっ」がないのは人の命に対してだ。それは肉親の命であっても、知らない誰かの命であってもだ。安田さんが無事に帰国できたことは本当に良かった。そして、日本では予想どおりのバッシングだ。 バッシングの言葉として用いられているのが、『自己責任』だ。安田菜津紀さんは、自己責任は自業自得と同義で使われているのではないかと言う。おそらくそのとおりなのだろう。主に、ジャーナリスト達 [続きを読む]
  • 反省をやめた夜
  •  真っ暗になった5時半に外に飛び出した。この秋初めてだった。これまで真っ暗になっているとわかっていながらも、身体がついて行かなかった。 そして、どんなことも反省しない夜にするとぞ心に誓った。どんなことって何かと言えば、いろいろだ。考えてみれば、「まあいいかっ」って思う日が随分と長い間ないような気がする。それは、たぶん母が死んだ日と、ほぼ同時に私が難病を発病した時からだな。だから少なくとも、13年間 [続きを読む]
  • ドラキュラが見る風景
  •  毎日酔えるって、いいなぁ。ガラス窓に赤いペンキの文字が、昭和レトロを演出していた。1週間ほど前の夜のこと。 リーゾナブルなお値段で飲める居酒屋というアピールなのだろう。 開店準備に追われる居酒屋を覗けば、ハシゴに乗って作業する人や、備品を整える人で大わらわだ。 緊張がガラス越しにも伝わってきた。 昨夜は既に開店祝いのお花もくたびれ始めていた。店内は一応連日賑わっている。ちょいと撮影させてもらっている [続きを読む]
  • 通院の朝
  •   通院の朝、私は団子虫のようにまあるくなって叫ぶ。行きたくねぇ〜行きたくねぇー加えて、おいおいと泣くこともある。鎧兜を着装するように、太陽光を防ぐための身支度もどうにも面倒だ。今節、タクシーも電話でなかなか捕まらないし、鎧を纏って、タクシー内では、暑さとの戦いだ。病院に到着しても、大きな窓、ご親切な受診者状況の表示画面からも光がガンガンと攻撃して来る。安全な場所には、先客がいたりする。丸い団子虫 [続きを読む]
  • 同窓会に向けて5
  •  同窓会の開催がもうすぐそこだという時に、転勤が決まって出席できなくなってしまった同期生がいる。F君だ。私のようなプータローを除けば大抵は勤労者なのだから、そういう事態もあろう。 F君とは2年前に、同じ高校の同期生を介して、随分と長い時を経て再会することができたのだ。たまたま我がホームタウンがF君の通勤の途上にあるので、 いつでもまた会えるという思いもあった。なので、再会を果たしてから、忘年会、恩師の [続きを読む]
  • カフェにて
  •  からからと枯れ葉が音を立てて転がって、ようやくにして袖の長い夏のワンピースをクリーニング屋さんに運んだ。日曜日の夜のカフェはがらんとしていた。大きな窓の向こう、左から右へ、自転車に乗った細い女がすっーと消えた。影絵のような黒いシルエット。細く切り抜かれた車輪がくるくる回って過ぎて行った。宇津救命丸のコマーシャルの影絵のよう。夏にはそんなふうに見えないのに。そうだ藤城清治さんだ、あの影絵は。猫も少 [続きを読む]
  • 通院辛苦
  • 「希望を捨てないでな!」タクシーを降りる時に運転手さんからそう言われた。病院を出る時、病院スタッフが病院入口にタクシーを止めて私を誘導してくれた。いつものボランティアさんがいなかったのだ。虚無僧のような大きな完全遮光の帽子を被った私は、左右もよく見えない。タクシーに乗り込むと、運転手さんは眼の手術後かと思ったらしい、それで私は事情を話した。太陽光には全く当たれないことを。「治らないのか?」と聞かれ [続きを読む]