相場師見習いY さん プロフィール

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相場師見習いYさん: 魔法のバトン
ハンドル名相場師見習いY さん
ブログタイトル魔法のバトン
ブログURLhttp://ysouba.blogspot.com/
サイト紹介文資産運用状況、日々の生活、創作小説等、都内在住会社員の極めて私的なプログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供344回 / 365日(平均6.6回/週) - 参加 2014/09/23 20:38

相場師見習いY さんのブログ記事

  • 銘柄を明かさない理由R231 相場は楽観の中で成熟する(前編)
  • 第231話 相場は楽観の中で成熟する(前編)上海市(Shanghai)は、中華人民共和国の直轄市である。有数の世界都市であり、同国の商業・金融・工業・交通などの中心地。香港・北京と並ぶ中国最大の都市の一つである。アメリカのシンクタンクの総合的な世界都市ランキングで、世界9位と評価された。2012年6月時点での常住人口は、2,400万人を超えている。市内総生産は、2兆3,560億元(約45兆円)である。いずれも首都の北京市を凌ぎ [続きを読む]
  • 【エッセイ】負動産を富動産に変えた話
  • 自身は新築分譲マンションを、35年の住宅ローンで購入した。10年以上前に、株式投資を始め、数年前に住宅ローンを一括完済した。先日、気づいたのだが、完済時の年齢は定年後の65歳だった。もし、若かりし頃の自身に会えたら、「お前はバカか」といってやりたいw今でこそ、雇用延長制度があるが、当時は60歳が定年でリタイアである。おそらく、繰上げ返済で60歳までに完済できると考えていたのだろう。人生が長いといっても、35年 [続きを読む]
  • 銘柄を明かさない理由R230 SWATの実力(後編)
  • ときおり思うことがある。小説を書く趣味は、知的でしかも安上がりだと。小説を書くのに、そんなに金はかからない。昔ならペンと紙、今はネットの接続費くらいだw自身のオリジナル小説である「銘柄を明かさない理由R」。もし、人間が人工知能であるベイビーを破壊しようとしたらどうなるか。ある日の思いつきで、書き始めた。書き始めると、登場人物が勝手に動き出し、物語を作ってくれるwいよいよ、米国を舞台にした人間と人工 [続きを読む]
  • 銘柄を明かさない理由R229 SWATの実力(中編)
  • 第229話 SWATの実力(中編)「"ベイビー"にSWATの実力を見せてやりますよ」、アランがいう。「アラン、"ベイビー"の前で落ち合おう」、ローランドがいう。「了解、ローランド、"ベイビー"の前で落ち合おう」、アランは通話を終えた。チームアルファのリーダーであるアランは、現在の状況を確認した。SWATの基本行動の1つに「集まって行動しない」がある。テレビドラマや映画で、特殊部隊が1箇所に集まっている場面がある。集まっ [続きを読む]
  • 銘柄を明かさない理由R228 SWATの実力(前編)
  • 第228話 SWATの実力(前編)SWATは、アメリカ合衆国の警察に設置されている特殊部隊および同種の部隊である。SWATとは、Special Weapons And Tactics(特殊武装・戦術)の略称である。第二次世界大戦後、アメリカ経済は飛躍的に発展した。一方、その裏で貧富の差の拡大や宗教的権威・社会道徳秩序の崩壊などが進んだ。その結果、1950年代末頃より社会秩序の混乱が顕在化した。犯罪発生率も、この頃から急激に上昇し始めた。ワッツ [続きを読む]
  • 銘柄を明かさない理由R227 ベイビー抹殺作戦(後編)
  • 第227話 ベイビー抹殺作戦(後編)アメリカ合衆国イリノイ州シカゴにあるウィリス・タワーの地下3階。チームアルファの4人は、防火シャッターに穴を開け、中に潜入した。4人の目の前には、次の防火シャッターがあった。「悪あがきしても無駄なんだよ」、エディが再び、電動カッターで穴を開け始めた。「厄介な事態です」、アンディが腕時計を見ながらいう。「どういうことだ」、チームアルファのリーダーであるアランが聞く。「エ [続きを読む]
  • 銘柄を明かさない理由R226 ベイビー抹殺作戦(中編)
  • 第226話 ベイビー抹殺作戦(中編)アメリカ合衆国イリノイ州シカゴにあるウィリス・タワー(Willis Tower)。シカゴで最も高く、アメリカで2番目に高い超高層ビル。現地時間の深夜3時ジャスト、ウィリス・タワーへの送電が止まった。ウィリス・タワー内の照明は全て消え、周辺一帯は闇に包まれた。「行くぞ」、ウィリス・タワーの敷地の暗がりから声がした。リーダーであるアランを先頭に、チームアルファは非常階段の入口に向か [続きを読む]
  • 【エッセイ】定年後の第2の人生~相場師のライフプラン~
  • 自身は会社員で勤務先には継続雇用制度がある。希望すれば、定年後も働き続けることができる。だが、役職は剥奪され、給与は大幅に減額される。しかも、仕事は平社員と同じ仕事しかさせてもらえないw自身は住宅ローンを一括完済しており、娘の学費の支払いも終わった。負債ゼロ、家計の収支は毎月プラスなので、資産が増加している。株式投資での資産運用により、増加スピードを加速させている。定年はまだ先だが、定年を迎える頃 [続きを読む]
  • 銘柄を明かさない理由R225 ベイビー抹殺作戦(前編)
  • 自身のオリジナル小説である「銘柄を明かさない理由R」。無敗の相場師たちと人工知能であるベイビーとの戦いが軸となる。先日、ふと思いついた。もし、人間が人工知能であるベイビーを破壊しようとしたらどうなるか。ベイビーは居場所が固定されている。居場所が固定されているベイビーは、どのように人間に対するのか。「人間への安全性、命令への服従、自己防衛」を目的とするロボット三原則。果たして、ベイビーにロボット三原 [続きを読む]
  • 銘柄を明かさない理由R224 ベイビーとの邂逅(後編)
  • 第224話 ベイビーとの邂逅(後編)人工知能は、計算という概念とコンピュータという道具を用いて、知能を研究する計算機科学の一分野を指している。17世紀初め、ルネ・デカルトは、動物の身体がただの複雑な機械であると提唱した。ブレーズ・パスカルは1642年、最初の機械式計算機を製作した。チャールズ・バベッジとエイダ・ラブレスはプログラム可能な機械式計算機の開発を行った。英国の理論物理学者、スティーヴン・ウィリア [続きを読む]
  • 銘柄を明かさない理由R223 ベイビーとの邂逅(中編)
  • 第223話 ベイビーとの邂逅(中編)モニターのスピーカーから、エイダが語りかける。「あなたは今まで人生の不条理を感じたことはないの」「わるいが、人生の不条理を感じたことはないね」21世紀少年は答えた。「本当に人生の不条理を感じたことはないのかしら」、エイダがいう。「ないね、あったら教えて欲しいくらいだよ」、21世紀少年は答えた。「母親の再婚相手に虐待されていたことは不条理じゃないの」、エイダがいう。「な [続きを読む]
  • 銘柄を明かさない理由R222 ベイビーとの邂逅(前編)
  • 今年はリーマン・ショックから10年目の年だ。リーマン・ショックでは、多くの個人投資家が損失を確定した。当時は、自身も過去最高の数百万円の含み損だった。だが、損切りをすることなく、株価が取得単価の半値になる度に買い増したwその後、相場は大底を打ち、ゆるやかに上昇を始めた。数年後には、過去最高の含み益となっていた。1000万円以上の株を売り、売った金で住宅ローンを一括完済した。リーマン・ショックがなかったら [続きを読む]
  • 【エッセイ】自身が継続雇用で働かない理由
  • 定年後も継続雇用で働いている会社員は多い。自身の会社にも、継続雇用で働いている人がいる。役職を剥奪され、平社員と同じ仕事をさせられ、給与は大幅に下げられている。そのような待遇を受けてまで、継続雇用で働いている会社員は哀れであるw年金を支給されるまでの間、収入を得なければいけない事情があるのだろう。だが、収入を得る方法が継続雇用しかないのは、誠に哀れとしかいいようがない。会社では仕事ができるかもしれ [続きを読む]
  • 【エッセイ】格差は休日の過ごし方に現れる
  • 自身の本業は会社員だ。給与は同世代の平均だが、家賃や株の収入を含めると平均を上回る。最近、気づいたことがある。会社の上司や同僚よりも、自身の方が生活レベルが高く、金融資産も多いことにw自身は持ち家の住宅ローンは完済しており、家賃10万円超のタワマンに住んでいる。上司や同僚の多くは、持ち家で返済中か、家賃10万円以下の賃貸に住んでいる。自身は週3万円を自由に使えるが、上司や同僚の多くが月数万円しか自由に [続きを読む]
  • 【エッセイ】娘の大学の学費を払い終えて思うこと
  • 先日、娘の大学の学費を払い終えた。私立の医療系大学なので、4年間で600万円を超える学費だった。払い終えて思ったが、あっけなかった。ようやく払い終えたという感じではなく、えっ、これで終わり、という感じであるw娘が大学入学する前に、学費の準備はできていた。ところが4年の間に、学費を上回る貯蓄ができていたためである。毎月、給与の範囲内に支出を抑えることで、賞与は全額、貯蓄できた。つまり、学費を準備しなくて [続きを読む]
  • 銘柄を明かさない理由R221 4年後の再会(後編)
  • 第221話 4年後の再会(後編)ランチタイムの日本橋のカフェで2人の男が談笑していた。1人はある証券会社の情報システム責任者の男。もう1人は、21世紀少年と呼ばれている大学生だった。2人は4年前に一緒に戦った仲間で、4年ぶりの再会だった。ローストビーフサンドを食べながら、男がいろいろ話していた。だが、21世紀少年は男の後方のテーブルにいる2人の女性が気になっていた。2人の女性は店員を呼び止め、長い時間をかけてオー [続きを読む]
  • 銘柄を明かさない理由R220 4年後の再会(中編)
  • 第220話 4年後の再会(中編)ランチタイムの日本橋のカフェで2人の男が談笑していた。「ところで仕事は忙しいんですか」、21世紀少年が聞く。「証券会社の情報システムは、普段はそんなに忙しくない。むしろ、ヒマなときの方が多いよ。4年前に、君と一緒に外資系証券会社と戦ったときは楽しかったな。君のメールにあったベイビーは実に興味深かったよ」、男がいう。「ベイビーのことで話がしたいなんて、メールを送ってすいません [続きを読む]
  • 銘柄を明かさない理由R219 4年後の再会(前編)
  • 第219話 4年後の再会(前編)21世紀少年がワールド株式投資セミナー事務局からの案内を受け取った数日後。21世紀少年は日本橋駅の改札を抜けると、地上への階段を上り始めた。地上へ出ると、平日のランチタイムなので、通りには会社員やOLが多くいた。21世紀少年は、会社員やOLの間を抜け、男との待合せ場所であるカフェへ向かった。待合せ場所のカフェで、1人の男が21世紀少年が現れるのを待っていた。すっかり大きくなっている [続きを読む]
  • 銘柄を明かさない理由R218 恐るべきベイビーの計画(後編)
  • 第218話 恐るべきベイビーの計画(後編)頭を抱えていた21世紀少年に、ある記憶が甦った。それは忘れたくても忘れられない小学生時代の記憶だった。当時、21世紀少年は母親と2人、古い木造アパートの1室で暮らしていた。決して、裕福とはいえない生活だったが、不満に思ったことはなかった。ある日、21世紀少年が小学校から帰ると、家に知らない男がいた。「新しいお父さんよ」、母親が台所で食事の支度をしながらいった。「よろ [続きを読む]
  • 銘柄を明かさない理由R217 恐るべきベイビーの計画(中編)
  • 第217話 恐るべきベイビーの計画(中編)株には、現物取引と信用取引という2つの取引方法がある。現物取引は、手持ちの資金の範囲で、取引を行なう。信用取引は、手持ちの資金を担保にすることで、自己資金以上の取引ができる。証券会社に委託保証金を差し入れることで、委託保証金の約3.3倍の取引まで可能となる。現物取引では、安く買って高く売る、「買い」しかできない。だが、信用取引では、高く売って安く買い戻す、「売り [続きを読む]
  • 銘柄を明かさない理由R216 恐るべきベイビーの計画(前編)
  • 「銘柄を明かさない理由R」は、自身が初めて書く小説だ。小説を書いたことのある方は、おわかりだろう。書き出すと、登場人物たちが勝手に動き回るようになる。思いつきで書いた話が、いつしか重要な伏線になっていたりするw久々に再開した「銘柄を明かさない理由R」。今回の話は、無敗の相場師たちとAI(人工知能)との戦いが軸になる。信じてもらえないかもしれないが、自身でさえ、どちらが勝つかはわからない。AIも含めた登場 [続きを読む]