べに丸 さん プロフィール

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べに丸さん: べに丸日記
ハンドル名べに丸 さん
ブログタイトルべに丸日記
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/benimaru27
サイト紹介文テニスと二胡好き家事苦手。ひねくれ主婦の毎日は---。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供98回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2014/09/23 20:51

べに丸 さんのブログ記事

  • 涼しくなったら再開…のつもり
  • ついに我が家も冷房のスイッチを入れた。人間よりは猫のため。冷やし過ぎはよくないので29度設定だ。猫にはこれくらいがちょうど良いみたい。涼しくなるのはいつ頃かなあ。今から秋の到来を待ち焦がれる私にとって、7月と8月は地の底を這うように生きる日々である。 [続きを読む]
  • 猫は知っている
  • パソコンの前に座る私に向かって、ドーラがうるさく啼きたてる。「遊んで遊んで」コールだ。知らん顔をしていると机の上にひらりと飛び乗り、待ちの姿勢をとり始める。最初はひかえめにこの程度。ちょっとしっぽをのせてみる次は頭。ここまでやっても怒られないことを知っている。マウスはすでにドーラのお腹の下敷きに。そしてついに根負けの私。勝利する猫。 [続きを読む]
  • 新聞のコラムを読む
  • 「春秋」「産経抄」「天声人語」「編集手帳」そして「余録」。全国紙の第一面に毎朝掲載されるコラムの名称だ。音訳ボランティの活動のひとつに、このコラム1ヶ月分を録音して登録会員に送るというものがある。といっても、5紙全部ではない。当番に当たった人が自宅で購読している新聞を読むという、いささか中途半端な情報提供なんだけど。今月は私にその番が回ってきた。我が家は毎日新聞なので、読むのは「余録」である。私が [続きを読む]
  • 最初のひとこえは?
  • あるブログで紹介されていた『松永信也ホームページ』というサイトをときどき訪ねる。40歳で中途失明者となった男性が日常をさわやかに綴る日記ブログである。しばしば登場するのは、外出先で彼が出会う未知の人々とのふれあいの様子。学ぶことはたくさんあるのだが、その中のひとつ。駅やバス停、公道などで白杖を持った視覚障害者を見かけて手助けを申し出る際、どんな声掛けをするのがよいのかということ。そう、こんな些細な [続きを読む]
  • 7年目のテレビ
  • 突然の不具合だった。電源を入れても画像は映らず音声しか聞こえてこない。取扱説明書の該当箇所を読んでみるが、画面は真っ暗だしリモコンは無効という状態では為すすべがないのである。7年前に買ったテレビは、もう寿命なのかなあ。メーカーの修理センターの担当者が言う。 「コンセントの抜き差しをやってごらんになりましたか」えっ、そんなことやっていません。だって、音は聞こえるのだから電源はちゃんと入るということで [続きを読む]
  • 読み方の癖
  • 音訳講座の最終課題は70ページのブックレット。まずは全体の3分の1(45分ぶん)を録音して提出したのだが、その校正が戻ってきた。もちろん無傷で返ってくるとは思っていなかったけれど、コメントがびっしりと書かれた4枚もの校正票を前にしてちょっとへこむ。でも、懇切丁寧な指摘とアドバイスがありがたい。校正者って、音源を聞いてただ誤りを見つけるだけじゃないんだ。音訳者と同じくらいのエネルギーを費やして原本を [続きを読む]
  • 庭でバーベキューってどうなの?
  •   「タロウがバーベキューをやりたいって言うん   だけど、昔うちで使った道具がまだあるかな」娘からのリクエストに、う〜んめんどくさ、と思いながらも物置の奥から引っ張り出した家庭用BBQコンロと鉄板その他。サビてはいるけど使えなくはなさそう。でも炭は買わないとね、などと思案しながら、最近の「お庭でバーベキュー事情」を知ろうとネットで検索してみた。びっくりである。煙、臭い、騒音などが理由で、ご近所との [続きを読む]
  • 劉鋒二胡研究会の発表会へ
  • 初めて出かけた劉鋒二胡教室の発表会である。二胡の友人がその昔師事した先生だということ以外は何の情報も持たないまま五反田まで行ってきた。実に硬派な発表会だったなあ。生徒が演奏するプログラムは99,9%中国曲。聴いたことのある曲はわずかに数曲だけだった。私の知識がなさすぎるってことなんだけどね。生徒たちはほとんど全て暗譜。全員参加の大合奏すら譜面台なしだったから徹底している。どの奏者の音も、艶と厚みがある [続きを読む]
  • 私のお墓じゃないんですけど
  • 敢えてこう書く。「夫の家のお墓」は、亡き義父母が使用権を購入して墓石を建てたもので、市営霊園にある。車で20分。決して遠くはないから1ヶ月に一度は様子を見に行っている。ただ、釈然としないことがひとつあるのだ。「そろそろお墓へ行かない?」と声をかけるのはいっつも私の方だということ。それも、夫の都合を斟酌して、行けそうだなと思う日程を提案するという気の遣いよう。  *******私の事情で、お墓行きの提案を [続きを読む]
  • 雨の日の接骨院
  • 通っている接骨院の入り口で、帰る患者さんとすれ違った。80歳前後かしらと思われる年恰好のその女性は、すれ違いざま、ご自分が脱いだばかりのスリッパを私の足元に揃えてくださった。  「はい、これ使って」えっ、あなたが脱いだばかりの まだあったかいスリッパを私に履けと?そりゃあ、こういう場所のスリッパは共有物だから、誰かが使ったスリッパをあとの人が履くことになるというのは承知だけど…受付のヨウコさんがす [続きを読む]
  • 口中音とお腹のグルグル
  • 音訳の録音時に気をつけるべきことはたくさんあるのだが、その中で、自分の意思ではどうにもならないことが二つある。ひとつは「口中音」というもので、口の中の唾液が ”チッチッチ”という異音になって音声にくっついてきてしまう現象。ひどい場合 ”ニチャッ” という粘液質の耳障りな音が録音されてしまうこともあって、ショックを受ける。当然やり直し〜。これといった解決策はないらしいのが実に困る。水を飲んで口の中の [続きを読む]
  • アジサイ
  • 「ブラウンハンド」とか「火の手」とか呼ぶらしい。植物を育てることが苦手な人、どんなにがんばっても結局枯らしてしまう不器用な(?)人たち。たぶん頑張り方が間違っているのだろうけれど。まちがいなく「ブラウンハンド」の私は、だから植物には近寄らないことにしている。鉢植えの贈り物を頂くことがあると、鉢に向かって「ゴメン」と最初に謝っておくのである。  *********梅雨に入ったなあと思いながらふと気がつく。今年 [続きを読む]
  • 今年のお中元は
  • 伯母が入居している老人ホームへのお中元。毎年品選びに悩むのだが、今年はこれと決めているものがある。娘が以前お土産に持ってきたバウムクーヘンが、素晴らしく美味しかったので、よし!これだと白羽の矢を立てたのである。いちばん近い店舗は新宿のルミネに入っているらしい。持参当日に慌てず買えるようにと、下見に出かけた用意周到な私。まずは案内カウンターで場所を訊ねる。  「”治五郎”というお菓子のお店がここに入 [続きを読む]
  • 助手を務める
  • 地元音訳サークルの勉強会に出かけた。4回目ともなると編集作業にはだいぶ慣れてきたと自分でも思う。というわけで今回はインストラクションのアシスタントだ。「人に教えるというのは、すごく勉強になるから」と言われて、そうかもしれないと思う。マニュアルの手順通りに作業をしてもらうのは、そう難しいことではない。問題は、トラブルがあったときなのだ。  「取り込んだはずのファイルが行方不明に   なっちゃった。ど [続きを読む]
  • ゴワゴワのタオル
  • 今月も娘の仕事の関係で、毎週末のタロウの迎えは夫が引き受けて我が家へ連れて帰る。週末なので、昼寝用のシーツや布団カバー、上履きなど山のような荷物と一緒である。それらを洗って乾かすのは、私の受け持ち。荷物の中にバスタオルらしきものが入っていた。そう、「らしきもの」としか言いようがない色あせたゴワゴワのぼろ布である。元々はふんわりとしたオーガニックコットンの大判バスタオルだったらしいが、今や見る影もな [続きを読む]
  • のんびりしてはいられない
  • センター職員さんとの1回目の打ち合わせが終わったので、原本の最初の数ページを音訳(サンプル録音)した。録音レベル、音量、書誌情報などが適切にできているかをチェックしてもらうためである。これにOKがでると、次はもう少したくさんの量(時間にして40分ぶんくらい)を録音して提出する。再度のチェックを受けたら、あとは一気に最後まで録音し、校正に回すという段取りだ。   *******この課題を一刻も早く終わらせた [続きを読む]
  • 82歳のブログ
  • ブログ村の ”がんばるシニア” カテゴリの中に「ぴーこのあれこれ」というブログがある。筆者は現在82歳の女性だ。何の変哲もない、などと言ったら失礼かな。でも、日々の徒然を気負うことなく歯切れの良い筆致で綴る優しい日記。大した事件が起こるわけではないんだけど、何となく引き込まれて読んでしまう。杖が手放せないのでタクシーを上手に使って外出。お天気がよければ大好きな電車にもどんどん乗って行く。ひとりの外 [続きを読む]
  • クーピーペンシル
  • 孫のタロウ(4歳)がぬり絵をするというので、引き出しの奥から古い「クーピーペンシル」を出してやった。30年前、娘が使っていたもの。ケースにはサビが浮き、使い切ってしまった色もある。だが、タロウは「ママの色鉛筆?」と嬉しそうにペンシルを握りしめた。「ママが使ってたんだよね」と時々確認しつつ、ウキウキとぬり絵に励む。この年頃はママ命なんだねぇ。娘によれば、女の子を持つ友人に言わせると「女の子って4,5 [続きを読む]
  • 夏のリンゴ
  • 夫は、季節を無視して一年中リンゴを食べたい人間である。5月も半ばを過ぎると、店頭に並ぶ果物はすっかり夏の顔だから、買い物係りの私は一苦労。スーパーを渡り歩き、店の片隅でわずかに生き延びているリンゴを探すしかない。そして、季節外れのリンゴは全然おいしくないのである。だが、ここ数年、ニュージーランド産のリンゴが我が家の救世主となっている。南半球はこれから冬に向かうわけで、リンゴはまさに季節のフルーツ。 [続きを読む]
  • その理由
  • 老人ホームを訪ねるたびに、伯母が決まって口にすることば。  「忙しいでしょうに遠いところを来てくれてありがとう。   私は子育ての苦労なんか何もしなかったのに、あなたの   お母さんの代わりに、私の方がお世話になっちゃって   申し訳ないわねぇ」いいえ、いいえ、母は最期まで伯母さまのことを気にかけていました。だから、こうしてお訪ねするのは亡くなった母のためでもあるんですよ。私の答えはいつも同じ。本 [続きを読む]
  • こどもの日
  • こどもの日、お台場のヒーローショーへ出かけた娘一家が、その帰り、我が家へ立ち寄った。「こどもの日にはジイジのうちへおいで。プレゼントを一緒に買いに行こう」と夫が孫のタロウと約束していたらしい。何の名目のプレゼントだ?突っ込みたいところだが、もちろん口には出さない。夕食の席で、娘は「今月のタロウ預かり日」を申告する。今回は毎週末になるらしい。ダンナはあてにならんのかい という私の心の声が顔に出ちゃっ [続きを読む]
  • 見えているものだけを伝える
  • 課題図書の下読みが終わり、センターの職員さんとの打ち合わせに行ってきた。写真や図表が多いので、それらにどんな説明をつけ、どこへ挿入するかがポイントになる。写真1枚1枚、図表ひとつひとつ、しっかりと教わった。学んだこと……とにかく見えていることだけを説明すべし。余計な解説は無用であるということ。たとえば、介助用の車椅子。  「ひじ掛けが後ろへ跳ね上げられ、足乗せ台が開閉式に   なっていて、車椅子へ [続きを読む]
  • 上意下達
  • いま読んでいる小説は警察物。だからなのか「上意下達」という言葉がやたらに出てくる。そして親切にも「下達」の横にはカナが振られているのである。「かたつ」ぅあ〜、知らなかったよ〜。今日の今日まで「げたつ」だと思っていた。思っていただけではなく、きっと何度もこの読み方で使っていたに違いない。聞いた相手は「訂正するほどじゃないけど間違ってるからね」と内心でつぶやいていたかも。ああ恥ずかし。実は、最近こっそ [続きを読む]
  • 図表&固有名詞
  • 最終課題であるブックレットの下読みが終わった。70ページほどの薄い本なのに、図表や写真が20数個。最初はどうなることかと思った。だが、やっているうちにだんだんコツがつかめてきたみたいで、一通り説明文を作り挿入し終わった今、妙な達成感を感じている始末。いやいや、本番はこれから。センター職員さんとの打ち合わせ、サンプル録音、本式録音、校正、訂正…とまだまだ長い道のりだ。一方、苦戦したのが固有名詞の読み [続きを読む]
  • 駅の売店
  • Suicaを出して改札を通ろうとした、まさにその時  「お客さん! 待ってお客さん!」という声に一瞬足が止まる。えっ、私なの? と振り返ると必死の形相をした女性が追いすがって来た。   「すみません、さっきの代金通らなかったみたいで」確かに先ほど、駅の中の売店で小さなペットボトルのお茶を買ってSuicaカードで支払った。どうやらその決済がうまく行かなかったということらしい。店員さん、汗だくである。走ってきた [続きを読む]