節分草 さん プロフィール

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節分草さん: 節分草の挽歌
ハンドル名節分草 さん
ブログタイトル節分草の挽歌
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/namatyagasukidayo
サイト紹介文夫が旅立った後の家の舵取りを、一人でこなしてなんとか生きています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供63回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2014/09/25 11:50

節分草 さんのブログ記事

  • 選挙の日の思い出
  • 平成24年、主人が亡くなって4カ月後の6月の日曜日、心ぐしゃぐしゃの私は長男にねだられて、なんとか釣りに行こうとしていた。準備が出来て車で出掛けようとしていたその時、主人のもと同僚の学校技能員さんが車で我が家にやって来た。奥様も同乗しており、私を見るなり開口一番、「もう、選挙行かれましたか?」と言った。何かの選挙があるのらしいが、私が夫を亡くしたばかりであることは、知っているはずである。また、技能員さ [続きを読む]
  • 城下町へ
  • 昨日は、以前から希望していた研修のために静岡へ行ってきた。城下町なので、二重にお堀があってどことなく彦根と似ているが、違うのは、肝腎なお城がなく、屋形船もあの情緒ある町並みも復元されていないこと。なんだ、だいぶ違うじゃないか。やっぱ、かなわんなぁ。 [続きを読む]
  • 感謝する心
  • 昨日、千代神社に向かって手を合わせ、遅ればせながら去年の社会福祉士合格のお礼と感謝の気持ちを伝えた。私は、感謝する心を忘れていた。本当に申し訳ない思いでいっぱいだ。今年6月に彦根市に行く機会に恵まれた時、真っ先にお礼参りすべきだったのに。自分の息子から、私には絶対に感謝しないと言われ、いつもいつも不満ばかり言われてきて始めて、感謝する心の大切さに気づいたのだった。ありがとうございます、千代神社の神 [続きを読む]
  • しあわせを感じるちから
  • 秋のやわらかな日射しの中、庭先でホテイアオイの花が咲いていた。夏から立て続けに泣きたいような出来事が続く日々。今の私にはこの薄紫の花さえも大きなしあわせだ。しあわせはとはそれを感じる能力のことなんだと、誰が言ったんだっけ?本当にそうね、ええ、本当に。 [続きを読む]
  • おうち霊園
  • 9日にキキさんをローズマリーの根元に埋葬した。今日は墓石を供えミニバラを植えて、樹木葬とした。すぐとなりに主人が旅立って間もなく肺炎で後を追ったがじ子さんも眠っている。この子も捨て猫だった。てんかん持ちで閉口したっけな・・・。みんなゆっくりお休み。助けてやれなくて本当にごめんなさい。お母さんは死んだら地獄に行くよ。 [続きを読む]
  • お盆と、なぐさめと。
  • お盆って、究極の癒しなんだって、大切な命たちを失って初めて気がついた。キュウリの馬で急いで来て、お茄子の牛でゆっくりお帰り…って、なんて優しいお呼び寄せであることよ。亡き人亡き小さき命を想い、心痛む者たちのためにあるんだね、きっと。 [続きを読む]
  • お葬式
  • 先月から病を得て動物病院のICUに入院していた黒猫のキキさんが日曜日に亡くなり、今日は家族だけでお葬式をします。わたしが祭壇を設け、た○○が遺影を作ってくれ、と○○が福井から駆けつけて、本当に、本当に心のこもった手作りのお葬式です。キキちゃん、お父さんが旅立ったあとの5年と半年間を、決して丈夫ではない体で一緒に生きてくれてありがとう。もっと早くに深刻な事態に気づいてあげていれば・・・。お母さんはつくづ [続きを読む]
  • 凛々と湖国の風
  • 先月末の近江行きで、ブロ友さんからいだだいた手作り硝子の風鈴が鳴っている。湖の国のブロ友さんもがんばっている、そしてそのお友だちも。出会えないだけで若くして配偶者をなくす人はいるんだ。いろいろとあるけど歩いて行こう。涼しげな音色を聞きながら思う。ありがとう・・・と。 [続きを読む]
  • 夏至の日
  • 夏至なのに大雨で、警報まで出た一日。仕事帰りに珍しく岳南鉄道の列車と遭遇。一時間に数本しか通らない、単線で一両編成のなんともかわいらしい電車。薄暗くて肌寒い夏至の日に、思いがけない気持ちほっこりプレゼント。この鉄道が走る地域が、私の働く包括の担当地域。田園と、沼地と、潮風の香りがする海沿いの三地域。ここで私は今日もがんばっています。 [続きを読む]
  • 父の日に
  • 梅雨の曇り空の今日は、父の日。生前主人に、父の日なんて一度も祝ってあげなかった私。一ヶ月ほど前、次男と買い物に出掛けた店のレジで見つけたカード、なぜかびびっとくるものがあって、もらって来てしまった。なんか、今の気持ちにぴったりなんだ。もっと大切にすればよかった。してもらうばかりだったなあ。失って、過ぎ去ってから気が付くんだ。私は本当にバカだなあ。午後から一雨来て、ひんやりとした空気になった。涙雨か [続きを読む]
  • 信じて見ようか
  • 今日から7月12日までの私の運勢だそう。良い言葉は、信じてみようか。この先の二ヶ月間は、行動範囲も広くて違う土地にも行くし、勉強会も複数あってやること満載だし。よし、信じてみよう! [続きを読む]
  • しあわせいろの花
  • 新しく家に迎えたばら苗に小さなつぼみがついていて、今朝花開いていた。名前は、バフ・ビューティー。思ったよりもオレンジっぽい。これから色変わりするのかな。見る者の心を暖めるような花色だ。バフちゃん、これからよろしくね。大きく育つまでは、しばらく花は摘み取らなければならないけど、大切にするよ [続きを読む]
  • 月命日
  • 日曜日の朝、テレビをつけたら月命日と言う言葉が飛び込んできた。東日本大震災から、6年3ヶ月目の月命日のニュースだった。月命日と言う言葉に反応してしまった。主人がその11ヶ月後の2月11日に旅立ったからだ。東日本大震災が起きた2011年3月11日には、そんなこと予想もしていなかったのに…。2017年6月11日の今日は、主人が遺してくれた庭をバラと節分草の咲く園にすべく一人で奮闘中なのでした。東日本大震災の頃には想像もし [続きを読む]
  • 白雪姫
  • 5月はバラの季節。まるで手入れしないうちの庭にも、シュネーヴィッチェンが咲いてくれた。ドイツ語で白雪姫の意味だそう。季節はずれのクリスマスローズも咲いていた。この二つなんか似てなくない?季節を越えて、白雪姫たちの共演だ。 [続きを読む]
  • 悲しいおかげさま
  • 今日は、居宅支援事業所に委託していた方を受け持つことになり、引き継ぎの初アセスメント。あらかじめ基本情報を読み込み、持病の多い方なのだとわかった。その中に主人と同じ病気があった。主人と同じがんセンターに通っていた。新米なのでしっかりとそれらの病気の下調べをして訪問した。帰りの車の中で、同行してくれたセンター長に「がんセンターのことも、しっかり調べてありましたね。」とほめられた。私は、「いえ、主人が [続きを読む]
  • 母の日の朝
  • 今日は母の日、日曜日。強い雨が上がった朝、忙しさにかまけて放置していた草ぼうぼうの庭を、今日こそは手入れしようと気合いを入れて外に出た。ふと気が付くと、主人が可愛がっていた睡蓮の花が、ほわりと咲いている。ごめんね、毎年毎年何もしてあげないのにしっかり咲いてくれるんだね。しかも今年は母の日に合わせて咲いてくれたんだ。すてきなプレゼント、ありがとうね。来年は、この庭を節分草の花咲く庭にするよ。睡蓮たち [続きを読む]
  • 初夏の怪現象
  • 庭のつつじが花盛りなので、切って花瓶に活けるのだけど、誰もいないのにいつの間にかひっくり返っていると言う怪現象が続いていた。本日その謎が解けた。これがその怪現象の正体だった [続きを読む]
  • 田植えの時期
  • 私が働く地域包括支援センターの担当地域は、田園地区を含んでいる。来たばかりのころ、どこもおんなじ碁盤の目のような田んぼの中の道によく混乱した。そんな中、左折の目印にしているおもしろ看板がある。本日撮影が叶った。看板の文はローカル言語なので、翻訳すれば、「おいしいお米を作っている。ゴミを捨てるなよ」 ありがとう、お米おじさん、おかげさまで今日の訪問も迷わず行けました [続きを読む]
  • 生まれ月
  • 新年度から新しい職場に移ったせいか、今月は季節が進むのが本当に早かった。桜もいつの間にか葉桜となり、わが家の庭もこでまりとつつじが花ざかり。もはや春を通り越して初夏の趣だ。紫外線対策に麦わら帽子も購入した。明日から五月。1日1日一生懸命に生きるよ、今月は格別にね。あなたの生まれ月だから。 [続きを読む]
  • 勤務時間にお花見(2)
  • 新しい職場の、道路を挟んで向こう側にコーヒー工場がある。その敷地に桜の樹があって、職場にいながらにしてお花見ができる。昨日からの雨でだいぶ散ってしまったが、デスクから振り向けば窓越しにこんな風景。なんともしあわせなことでしょう。 [続きを読む]
  • 真央ちゃん、ありがとう!
  • 真央ちゃん、今まで本当にありがとう!主人が旅立ってからの5年間、本当に本当に励まされました。あなたの様な選手は、もう出てこないと思います。2014年の世界フィギュアは、忘れません。さいたまスーパーアリーナに駆けつけた私に、最高のSPを見せてくれましたね。長男と同い年の真央ちゃん、これからは20代の女性に相応しい楽しみを一杯味わってくださいね! [続きを読む]