愛すべき子どもたち さん プロフィール

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愛すべき子どもたちさん: 愛すべき子どもたち
ハンドル名愛すべき子どもたち さん
ブログタイトル愛すべき子どもたち
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/sanai3200
サイト紹介文笑いあり涙あり、児童養護施設「さんあい」での出来事や社会的養護の必要な子どもたちと職員の声を代弁でき
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供149回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2014/09/25 15:53

愛すべき子どもたち さんのブログ記事

  • 生まれた命
  • 4月に近くの小学校から頂いた4羽のウサギのその後の様子をお知らせします。 当初その様子からオス1羽とメス3羽と思って分けて飼っていましたが、メスの中の1羽がオスであることが1羽のメスの出産でわかり、オスの方に移動しました。しかしオス2羽になるいと噛みつく蹴るの大ゲンカが絶えず1羽が傷つき死んでしまいました。 生まれた6羽の赤ちゃんもお母さんが育てられず全員他界しまいました。しばらく、オス1羽とメス2 [続きを読む]
  • 夏に向かっての医療研修
  • 地域の病院のボランタリーの協力により職員向けに夏に向けた様々な病気や事故に対する応急処置の研修を実施できました。 勿論研修には予防の領域も多く含まれていて職員は真剣に聞き入っていました。 特にこれからは、熱中症予防と応急処置が大変に重要になります。また、海や山に行く季節なので、蚊や虫刺されの対応からヘビに咬まれた際の応急処置まであっという間の1時間でした。病院から来て下さった看護師さんと薬剤師のお [続きを読む]
  • ピアノの教室
  • 地域の方のボランティアの申し入れがあり、ピアノ教室を実施してくれることになりました。 今まで何人かの小学生女児たちがピアノに興味を持っていましたが、ようやく教えてもらえることになりました。ボランティアの先生に感謝です。 可能ならば様々な機会を子どもたちに提供して上げたいのは、一般家庭も施設も同じです。先ずは基礎講座からスタートです。Rちゃんは、外でレッスンを受けてた時があったのでスムースです。 [続きを読む]
  • エコの日
  • さんあいでは、食べ物を大切にし感謝すること、食べ物の乏しい子のことを覚えることを目的として月に1回のペースでエコの日を実施している。エコの日は、各部屋で余った食材を使い職員でメニューを決めて料理をしている。このエコの日を3年前に導入してから残食が減り食費が削減された。さんあいの小さな取組だが、これが全国的に広がれば、家庭での食品ロスや食べ物に困っている家庭に支援が届けられるのでは、、。エコの日の定 [続きを読む]
  • ソフトボール
  • さんあいの子どもたちは、今年も8月下旬に行われる施設親善ソフトボール大会に出場する。4月から練習をしているが、日曜日は練習を兼ねて職員との対抗試合を行った。職員の中にはソフトボールや野球の経験者も入っている強力なチームを組んできた。一方の子どもたちも練習を重ねてきただけあって穴の少ないチームを編成してきた。特に驚いたのは高校生男子たちのパワーだ。つい1年前までまだ弱々しかった子がここまで変わるかと思 [続きを読む]
  • 防犯対策
  • 全国的に日が長くなりって暑さから薄着になると、犯罪がおおくなります。 さんあいでは就学児以上の子どもたちには防犯ベルを持たせることと、深谷警察の協力のもと年齢別に出張防犯講習を受けてもらいました。 講習会では、子どもたちに参加してもらって具体的に危険な場面を設定して頂きながら進めました。子どもたちも最後まで集中力を切らさず聞くことができました。当日子どもたちは、学校に行く時の様子で参加しました [続きを読む]
  • ビッグな差し入れ
  • 昨日は、ビッグな差し入れ2件ありました。 1つは地元の深谷ネギ餃子様から300個のネギ餃子を頂きました。これは北海道の玉ねぎと深谷のネギを使ったシャキシャキとした触感が楽しめる餃子です。毎週土曜日が特売日でその日の売り上げの一部として餃子を寄付して下さいました。ありがとうございました。 とても美味しい餃子で深谷市の国道17号沿いで販売していますので、是非お試しください。そしてもう1つは、ご近所の農 [続きを読む]
  • 隠れうどん県
  • 埼玉県は、隠れうどん県と言われている。 うどん屋の店舗数は全国2位だし、深谷地方を含む県北は「煮ぼうとう」とよばれるほうとうが有名だ。さんあいのある櫛挽地区は、戦後の開拓地で麦を作って麦ごはんにしたり自宅でうどんを打って主食にしていた。その開拓者たちの苦労があり地域の結束力も強い。さんあいの子どもたちもうどんは大好きだ。この地域のなかで暮らしている子どもたちだが、いつか地元に根を張りうどん屋さんで [続きを読む]
  • 幸せになる第一歩
  • 先日の同窓会に集った卒園生の1人ひとりに思いをはせると、「人一倍苦労の多い人生」を歩んでいる人が多いと感じる。職員として卒園した方々に心より望むのは、「幸せになってほしい」という一語に尽きる。 「安定した仕事についた方がいい、お金も沢山あった方がいい、健康であったらいい、結婚して家庭を持てたらいい、地域の中で根を張って生活できたらいい等々。」 心配は尽きないが、事のつまりは「幸せ」でいることに集約 [続きを読む]
  • 祭のあと
  • 多くの方々に支えられさんあい祭を無事に開催することができました。 ありがとうございました。 お祭りの後は、卒園生と元職員が交流ホールに集まって同窓会の時をもちました。 祭が始まる前から来てくれてお祭りの準備を手伝ってくれた今年の3月に卒園したSくんは同窓会まで出席してくれました。 彼は初任給の額を誇らしげに職員に伝えていました。 30年以上前に卒園した児童や退職した元職員も其々の家族を連れてきてくれ [続きを読む]
  • 千客万来
  • 4カ所の駐車場が一杯になりました。 たくさんの地域の方々と子どもたちが来て下さいました。 学校の先生も子どもたちに会いにきてくれました。 感謝です。食べ物コナーは行列ができてしまいました。天気もよく日陰を求めてテントの下も満員です。ゲームコーナーも大人気。インドネシアラーメン(バッソー)も大賑わいです。くしびき鳴子会による和太鼓ヒップホップダンスチームによるパフォーマンス。 [続きを読む]
  • さんあい祭準備完了
  • いよいよさんあい祭当日! 準備は万端整いました。 皆様のこれまでのご協力感謝です。現在、当日ボランティアの受付を行っています。 ボランティアの皆様のご協力がなければ当日は乗り切れません。バザー会場は、部屋の中です。中には沢山の掘り出し物があります。高級チョコレートも格安です。なんと無料コーナーもなります。早い者勝ち!今日は暑いので、飲み物は完売が期待されます。食べ物は、悪くならないように [続きを読む]
  • 夏の暑さ、来てます!
  • 気象庁でいうところの「熊谷地方」は夏の暑さで有名だ。その隣にある深谷市も同市に負けずと暑い。最近は天気予報の各地の気温のお知らせで、群馬県館林市の気温が熊谷を上回ることが多い。しかし、これは計測条件が違うのでどちらが暑いかの参考にはならない。つまり熊谷市の観測計は芝生から1メートル上に設置されているが、館林市のものはコンクリートの上に設置されている。順位はどうであれ、深谷市を含む「熊谷地方」が全国 [続きを読む]
  • さんあい祭の準備
  • いよいよさんあい祭の日に迫ってきた。感謝なことにバザー用品はたくさん集まった。各ユニットの出店準備も進んでいる。また恒例の屋台での食べ物の手配も進んでいる。 今年も、焼きそば、カレー、焼き鳥、フランクフルト、行田名物ゼリーフライが出される予定。また、子どもたち向けのポップコーンと綿菓子は今年も無料だ。ヨーヨーやゲームで楽しんだり、おもちゃや木工品の販売もある。当日に採った野菜の直売もある。5月27日( [続きを読む]
  • 行事食(子どもの日)
  • もう2週間前になってしまったが、5月5日の子どもの日に合せて各ユニットで行事食を作った。メインのメニューは栄養士が作るが、副菜やのアレンジは各ユニットに職員に任されている。つまり、作曲は栄養士だが編曲はユニットの職員といったところだろうか。 さて同じメニューで其々のアレンジはどうなったでしょうか!メインデッシュは、鯉のぼりに見立てたオムライスです。盛り付けが上手で活き活きとした鯉のぼりができま [続きを読む]
  • 南アフリカより
  • さんあいの元職員で、現在南アフリカ共和国のリンポポ州ベンベ郡マカド ツァンダ村で障害児・者支援をしている迫田大樹さんの現地での奮闘ぶりをご紹介させて頂きます。さんあいでの経験が生かされて海外へ出て行き、福祉の分野で貢献している姿、大変に励まされます。今回は、現地でピアニカを指導する様子です。==============================================「世界の笑顔 [続きを読む]
  • 手紙でつむぐ「ありがとう」の思い
  • さんあいの子どもたちが通っている本郷小学校では、「あいさつ日本一」を目指すと同時に「ありがとうを言える子」を児童像としています。 そして子どもたちにありがとうのお手紙を書かせて、広報に掲載しています。昨年度の広報の中に掲載された2つのお手紙を紹介いたします。========================================================S先生へ  3年生 HYぼくは [続きを読む]
  • ウサギさんの名前
  • 4月にさんあいに来た4羽のウサギさんには、まだ名前がない。これは忌々しきことだが、正直個体の区別がつきにくいのと犬猫ほど人になつかないので、命名は先延ばしになっていた。しかし、子どもたちがより親しみをもってお世話をできるようウサギさん命名運動を起こすことにした。 豚や肉牛の飼育で生計を立てている方々は、愛着が湧いてしなわないようにあえて名前はつけないということを聞いたことがある。また、刑務所や収容所 [続きを読む]
  • 「許し」
  • 日本社会は、全体的に不寛容な社会になっていると感じる方は多いのではないだろうか。 一つの理由は、人権養護や多様性の意識の高まりで、今まで日本社会の道徳規範として確立されていなかった対人関係の課題に対する行動規範が法律的にも明確にされてきたことが挙げられる。セクシャルハラスメント、パワーハラスメント等は、その良い例だ。 また不倫等の問題は、いつの時代も存在した。 外で妻以外の女性を囲うことは、「男の [続きを読む]
  • 其々のゴールデンウイーク
  • さんあいの子どもたちの家族の背景は、千差万別だ。千差万別が最も現れる1つの時期がゴールデンウイークだ。 ある子は親や親戚宅にお泊り、ある子は親と外出して楽しい食事をとり、ある子はさんあいグループでキャンプに出掛け、ある子は園で過ごす。 でも、どこへの行かない子は、職員を独り占めして息揚々と映画やショッピングセンターに行って楽しい時をもつ。様々なゴールデンウイークがあるが、子どもたちが寂しく過ごすこ [続きを読む]
  • 平成29年度施設長総括
  • 平成29年度も毎日の生活の中で子どもたちと職員の安心安全が守られたことは、何よりも感謝して報告すべきことです。その他に特筆すべきこととしては、さんあい園舎内に緊急一時保護ユニット「オリーブ」が開設され、さんあい入所児童以外の県下の社会的養護の必要な子どもたちのニーズに応えることがきたことです。保護された子どもたちの中には、母子家庭で親が癌に罹り入院が必要な期間だけお預かりした子どももおりました。私も [続きを読む]
  • 創立記念祭(さんあい祭)
  • 毎年5月の最終週の日曜日(今年は27日)は、さんあい祭が開催される。 多くの児童養護施設で創立祭の日を設定して、特に普段お世話になっている地域の方々をお招きして楽しい時を持っている。普段はあまり交流の無い地域の方々や子どもたちの学校のお友達もお祭りの雰囲気の中で気軽に来てくれるのでとても良いコミュニケーションの場となっているのだ。さんあいでも、上記のことを意識しながら3月ぐらいから準備を始める。また、 [続きを読む]
  • 中庭からの声
  • さんあいの中庭は、午後4時半頃に一番賑やかになる。保育園と小学校から帰って来た子どもたちの遊ぶ声が園全体に響く。 子どもが少なくなった農村部の中にあって、ほぼ365日子どもの声が響くのは、児童養護施設ぐらいだろうか?? さまざまな事情や背景はあるにしろ、子どもたちの遊ぶ声は理屈抜きに大人たちを楽しくしてくれる。 あるところでは、その声が耳障りでうるさいといわれる方もいるようだが、幸いここでは歓迎され [続きを読む]
  • ある家族のストーリー
  • これは、季刊誌「児童養護」に掲載されたある子どもの家族のストリーである。「私の家族」14歳の誕生日、私は家から逃げ出した。兄と二人で荷物をかき集め、近くに流れる川の橋の下で途方に暮れていた。逃げ出した理由は、母からのDVが原因である。母子家庭で働きながら私たち兄弟ふたりを養ってくれていた母は、極度のストレスで躁鬱病を患ってしまい、いちばん身近な私たちに否応なく襲いかかってきた。躁うつ病は怖い。あんな [続きを読む]
  • ツバメの季節
  • 今日の熊谷地方は、30度以上の暑さになりました。 そんな春を通り越して夏のような気候ですが、ツバメさんたちの子作りは例年のように始まります。ここ数日ツバメさんの数とさえずる声が多きなったと思っていたら、やはり子育てをする巣づくりに最適な場所を園舎の壁に沿って探し回っていました。さんあいでは毎年一か所だけ巣の場所として提供していますが、それ以上となると糞の始末で大変なことになるので、ご遠慮してもらって [続きを読む]