狭心症で緊急搬送、ステント留置、更に糖尿も見つかり生活習慣がガラっと変わった49歳のおじさんブログ
今、あの男が、待ち望んでいたあの男が糖尿となって帰ってきた。 その男の名は『あるみかん』 このブログでキミは、糖尿に負けず、したたかに跳ぶこの男に激しい刺激を受ける。 『糖尿物語』 それは予備軍を含む同病の仲間達への奔放なメッセージである。 『糖尿物語』 もう、これしかない!
最初は病状の記録と、同じ病気の方の入院中の暇つぶしになればいいなと思って始めたのでだらだら続けるつもりはありませんでした。現在も元気にやっています(笑)月一で病院に通って心臓の薬を2種類とコレストロールの薬を処方されて毎日飲んでいます。糖尿の薬はもう一年以
先週すっぽかしてしまった負荷試験、その他試験を本日受けてきました。今日やったのは胸部レントゲン、眼底検査、心臓のエコー検査、同じくエコーで首の左右の動脈硬化検査、糖尿病性末梢神経反応検査、トレッドミル検査の順番でした。尿検査と血液検査は先週終わっているた
病院に行ってきた。予約今日の10:30からと思ってたらおとといだったー慌てて行ったが、トレッドミルと心電図は来週改めて検査予約を入れてもらった。今日は尿検査と、血液検査だけだった。診察時、先生に「前立腺の検査はできますか?」と聞いてみた。そして義理の兄が前立
狭心症で運ばれてから、1年が経過した。明日は、診察日で、ちょうど1年経過ということで心電図、尿検査、血液検査、トレッドミル検査することになってる。おそらくは異常がないのではないかと思うけど心配。最近の心配事は実は前立腺に異常がないかと言うことだ。昨年救急搬
本日定期検診日だった。最近ウォーキング サボり気味なせいか、体重が2kg増えた。やばいなーと思いつつ病院へ。 体重と血圧を計り、採血した。「体重ちょっと増えてますね 」と看護婦さん。「リバウンドでしょうか(笑)」 と俺診察まで待合室で待つことに。5分ぐらいして
雪でウォーキングがままならなかった。テンションが下がりまくり、時間はかかるし、雪の上歩くのは砂浜歩くのと同じ運動強度なんじゃないかな(笑)さすがに距離を短くしたり、風が強い時は早々に引き返したりして十分に歩けなかった。最近の春みたいな陽気で歩道の雪もガンガ
なんとなく胸痛がある。いや確実にあるな。こりゃ。人と話してたり動いてたりすると忘れるが、じっとしていると胸が痛む。つい2週間ほど前に、入院して心電図、エコー、レントゲン、カテーテル検査までやったのだから心臓に異常があるとは思えない。だが、この胸の痛みはな
そして麻酔が追加された。1本目ほどは痛くなかったが右手に力が入る。助手の先生に「なるべく手首を反るようにしていてください。管が入りやすいですからね」と言われた。気が付けば無意識のうちに上腕二頭筋にすごい力をかけていた。そして、また手首をいじっていた。もう
1月の薬貰いの時に予約をお願いしていたので、2月13日の第1例目、13:00から、トップバッターだった。前日のカンファレンス?説明では、今回は手首からカテを入れて、冠動脈の血管の開き具合を確認、もしも詰まっていたり再狭窄が認められるときは、再びステント留置処
今、病院のベットの上です。本日ステント留置後8ヶ月目で検査入院しました。午前中、血液検査、尿検査、レントゲン、心電図、エコー、検査終わりました。スケジュールは明日午後イチで心臓カテ検査、異常がなければ明後日には退院です。今風呂入ってきました(笑)暇なのでライ
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