我が家の菜園、ジャガイモ3月下旬に発芽の第1畝(注1)順調に生長テントウムシも寄与(写真1)4月下旬21日顆粒有機化成肥料を施す(上の写真)株によっては茎(脇芽)を減らす(写真2・3)注1弊ブログ2024年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月21日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園428>ジャガイモに追肥
農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載
我が家の菜園、ジャガイモ3月下旬に発芽の第1畝(注1)順調に生長テントウムシも寄与(写真1)4月下旬21日顆粒有機化成肥料を施す(上の写真)株によっては茎(脇芽)を減らす(写真2・3)注1弊ブログ2024年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月21日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園428>ジャガイモに追肥
04月22日夕食前、妻曰く“今日はパンダの日だよ”そんな日聞いたことない私食卓には筍づくめの料理(上の写真)筍の酢味噌和えに山椒の葉筍とワカメ・鰹節の煮もの筍めしに山椒の葉筍にワカメの味噌汁なるほど、納得この筍は孟宗竹のそれ下関から届く妻の姉夫妻の贈り物猪に食べられる前に義兄が掘る山椒の葉は義姉が忍ばせるワカメは義兄が採取(注1)お二人に感謝致します注1弊ブログ2023年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月22日撮影地:埼玉県久喜市パンダの日筍づくめの料理
フジの花、満開(注1)クマバチ、訪花(上の写真)ホバリングし狙いを定め花にとまり、口吻を延ばし蜜を吸う(写真3・注2)花の正面から吸っているよう(注3)写真2上部の個体は♂他個体の雌雄は不明注1弊ブログ2024年04月21日注2弊ブログ2023年09月24日注3弊ブログ2021年06月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園クマバチ停空・狙花・吸蜜
弦代公園のフジ満開の花に萌え葉(上の写真)脇のミモザと河津桜満開はとっくに過ぎ(注1)葉の緑は深まる(写真3)注1ミモザ・河津桜の満開:弊ブログ2024年03月08日・同年月01日フジ・ミモザ・河津桜の位置:弊ブログ2023年05月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市フジ満開に萌え葉
2024年04月12日12:332024年04月19日15:502024年04月20日08:04ヒューム管のアオサギの巣(写真1・注1)04月19日15:50水浸し(写真2)探鳥会仲間の話では午前には従来の位置(写真2・3の①)この日、強風吹き荒ぶアオサギも風上に向き姿勢を低くする強風(写真2)何かの原因で巣を空けた際吹き飛ばされたのであろう途方に暮れるアオサギ(写真3・4)カメも心配そう“アオサギさん、元気出して”注1弊ブログ2024年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市アオサギの巣吹き飛ぶ
ほとんどの冬鳥は北帰行未だのコガモいる04月10日朝7時半過ぎ護岸にコガモ6羽夜間採餌を終え眠る(写真1~6・注1)04月18日16:32コガモのペア、活動開始(写真7)ここは沼井公園注1:写真1・3・5;♀写真2・4・6:♂執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~6;2024年04月10日写真7;同年月18日撮影地:埼玉県久喜市コガモ朝の眠り
キュウリ2024年04月06日播種坊ちゃんカボチャ2024年03月30日播種坊ちゃんカボチャ2024年04月07日播種ニガウリ2024年03月30日播種我が家の菜園の夏野菜キュウリ、カボチャニガウリ17日現在、上の様に発芽妻の努力の賜物カボチャとニガウリは自家採種キュウリの種と培養土は購入カボチャは小ぶりの「坊ちゃんカボチャ」妻曰く、カボチャは自然交配なのでどんなものが出るかわからない執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月17日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園427>夏野菜の自家育苗
フォト・フレンズ久喜4月撮影会のスタートは佐倉武家屋敷(注1)小路の土手にムラサキケマン(写真1・3)屋敷竹林の日陰にシャガ(写真2)ムラサキケマンの初アップは12年前(注2)シャガのそれは13年前(注3)注13月撮影会:弊ブログ2024年04月16日注2弊ブログ2019年03月29日・2012年04月23日注3弊ブログ2011年05月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月11日撮影地:千葉県佐倉市ムラサキケマンにシャガ
高崎白衣大観音フォト・フレンズ久喜3月撮影会で伺う(注1)数十年、電車等からは遠望足下は初めて、念願かなう撮影会の課題は「大観音を色々な角度から撮る」その一部が上の写真白・赤・緑・青の対比後光さすような姿白衣に桜まといの姿等を撮る注1弊ブログ2024年04月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月07日撮影地:群馬県高崎市高崎白衣大観音の足下に
ケーンケーン雉・キジが鳴く頃(写真1)田は引水・代掻きの準備その一つが耕耘(写真2)昨年末に発芽の麦(注1)作土を隠すほどに伸びる(写真3)欅・ケヤキには萌え葉(写真3)この欅は写真2①と同一樹写真1の雉は里芋植えを中断して撮る(注2)写真2・3は菜園帰りに撮る(注3)注1弊ブログ2023年12月21日注2弊ブログ2024年04月14日注3弊ブログ2024年04月09日・同年月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市雉鳴く頃
<どこを掘ればいいの>“ここに2株あるから”昨年、茎を切り、残していたサトイモスコップで掘り出す(私・写真1)その中から種芋を10個選び(妻)ジャガイモ第1畝の脇に次の手順で置く①砕いた卵殻を撒く(妻・写真2)➁その跡をスコップで小規模天地返し(私・写真3)③植え溝を造る(妻・写真4)④種芋を置き、顆粒有機化成肥料を施す(妻・写真5)⑤土を被せる(妻・写真6)この日は、スナップエンドウに巻きひげ用テープを張る(注1)注1弊ブログ2024年04月09日執筆者:私(有馬洋太郎)撮影者:写真3は妻、他は私撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園426>サトイモ植え
沼井公園西浮島のアオサギ04月12日11:20ギャーギャッ、雛の鳴き声どの巣か、何羽か思いっきりズームアップ12:50迄に3個の巣に雛写真1・2に各1羽写真3に2羽ヨシの新緑に囲まれる雛もいる24日前の巣①~⑨の内(注1)①は写真3、③は写真1⑥は写真2注1弊ブログ2024年03月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月12日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024雛孵化
今の時季散歩や用足しの道々桜を楽しめる(注1)この日行きは七千余歩の用足し住宅地の支線農業排水路脇に(写真1)基幹農業排水路脇に(写真2・3)ソメイヨシノ満開帰りは電車注1弊ブログ2019年04月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市道々身近に花見
“ひこばえ桜、撮ったー”と妻“撮ったよ、外のは(写真1・3)”と私たまたま帰宅前に撮っていた“花、小ぶりだよね”と妻なんと、食卓に花と葉(写真2)急いで撮るそれは私が撮ったひこばえのものソメイヨシノのひこばえ妻は日々、亡父の植物標本を同定(注1)標本は千点を超える同定の参考に上記の葉と花を採集(写真2)注1弊ブログ2023年01月05日・2020年12月01日私の怠慢で標本のブログアップが途絶えています執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市ひこばえ桜
沼井公園のアオサギ多くは東西の浮島で営巣(注1)東浮島は未だゆとりあるなぜかヒューム管に巣(上の写真)ここは洪水調整池大雨・増水で水没の危険あり(注2)大雨のないのを願うしかない注1弊ブログ2024年04月05日注2弊ブログ2023年06月04日・同年05月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024ヒューム管に巣
2024年03月31日2024年04月07日我が家の菜園、スナップエンドウ03月17日巻きひげ用テープを3段張る(注1)後日、テープをZ状に妻が張る03月31日既にジャガイモ発芽カキナ等収穫の日(注2)Z状テープに未だ届かない(写真1)4月に入り夏の陽気もある04月07日Z状テープは見えない程に伸びる(写真2)“テープ張って”と妻4段目とZ状テープ2段目を張る(写真3・4)花は多い、莢・着果は未だ里芋を自転車に載せ独り花見へ(注3)注1弊ブログ2024年03月28日注2弊ブログ2024年04月04日・同年月01日注3弊ブログ2024年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園425>スナップエンドウ伸びる
4月に入り初日曜日、好天各地で桜満開・花見の宴私、菜園の往復に独り花見行き、15時、気温23℃小学校の桜(写真1・3)帰り、道を変え17時欅に萌え葉、満開桜(写真2)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市菜園の往復に独り花見
本日日曜日、朝8時NHK「小さな旅」は高尾梅郷フォト・フレンズ久喜3月撮影会の出だしは箕郷梅林榛名山麓の梅の郷1960年代・1970年代の農業担い手不足・米価政策等で田畑に梅・栗・葡萄・梨等の永年作物を植える当地も然り、今があるまず、展望所から360℃見渡す一面に梅、榛名山(写真1)次に紅白の個輪を狙う(注1)さらに狙うは一面に一帯に梅(注2)頭に浮かぶのは松竹梅探せたのは竹林、坂の上集合時刻に近い、急く鼓動激しく、手ブレ気にしての竹梅(写真2・3)戻りは楽、速足下り遥かに吾暮す関東平野、筑波山(写真4)注1弊ブログ2024年03月22日当地は箕郷梅の郷、箕郷梅郷とも呼ばれる注2①個、➁一帯・一面、③個+一面・一帯等の狙いは会長の教え執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月07日撮影地:群馬県高崎...箕郷梅林一帯に梅
“アッ、こんな所に”“しぶといね”“スミレかね”“パンジーかな”敷石の隙間に健気な一輪(上の写真)フォト・フレンズ久喜(注1)の第9回定期総会を終え久喜ふれあいセンター玄関を出た仲間の発声よくぞ残るスミレ高齢多い仲間“この様にいきたいね”注1月例撮影会:弊ブログ2024年03月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月04日撮影地:埼玉県久喜市スミレに重ねる
沼井公園で営巣のアオサギ何かを警戒して離巣(注1)卵は大丈夫かと思ってた私それが現となる卵1個、巣から出され割られ殻のみ残る(写真2・3)天敵の仕業と思われる残殻を脇に営巣は続く注1弊ブログ2024年03月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月02日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024卵の残殻
我が家の菜園スイカ予定地耕し(注1)を終えると“カキナかくよ”(写真1)“ほら、ニンジン”(写真2)“タマネギ抜くよ、早生の”(写真3)“レタスも切るか”(写真4)と妻注1弊ブログ2024年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月31日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園424>カキナ手折る
遊歩道、欅の下紅・黄・白・緑のコントラスト陽に映えて目に飛び込む際立つのは紅(上の写真)紅はベニカナメモチの若葉(注1)黄はヒュウガミズキの花(注2)白はソメイヨシノの花ここは弦代公園注1レッドロビン(西洋カナメモチ)の可能性もある注2花穂の花数からトサミズキではないと考える執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年03月29日写真2・3;同年04月02日撮影地:埼玉県久喜市樹下の色重なり
20℃超えの日、我が家の菜園耕耘機動く脇に春菊(注1)モンシロチョウ1頭(上の写真)心なしか疲れている逃げるな!飛び発つな!ソロリそろり、位置を変えて撮る注1弊ブログ2024年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月31日撮影地:埼玉県久喜市春菊にモンシロチョウ
“土曜か日曜、手伝って”日曜日15時頃、20℃超え“暑いから遅らそう”1時間ほど遅れて16時菜園に立つ黒マルチに破れジャガイモの芽(上の写真)妻がマルチを擦り発芽を感じ破った植えて約1ヵ月(注1)第1畝の約8割が発芽第2・3畝(注2)は未だ私、耕耘機を持つ(写真2)ブロッコリーとジャガイモの跡を耕す(注3)スイカを植える予定注1弊ブログ2024年03月10日注2弊ブログ2024年03月24日注3弊ブログ2023年09月27日・09月21日執筆者:有馬洋太郎撮影者:写真2は妻、他は私有馬洋太郎撮影日:2024年03月31日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園423>ジャガイモ発芽
ここは弦代公園冬鳥が、いつまで居るか調整池を見撮しつつ回る途中、マガモのペアに合焦なんと同時に同行動をとる写真2・3の行動いわゆるシンクロナイズ偶然か、はたまた習性か今後も着目しよう写真1~4は27秒間の連続写真♂の尾にはクルクルッと丸まった羽があるちなみにマガモを家禽にしたのがアヒルマガモとアヒルの掛け合わせがアイガモ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月28日撮影地:埼玉県久喜市マガモのシンクロナイズ
東京の桜開花宣言を耳に桜探し、生暖かい夕刻弦代公園(注1)近く、歩道脇に四分咲きほどの桜ナンテンとのコラボに眼が行く(上の写真)この桜、ソメイヨシノか否かは不明注1弊ブログ2024年03月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月29日撮影地:埼玉県久喜市桜開花宣言の夕刻に
昨夏はカオスの沼井公園(注1)その一翼を担ったゴイサギ故郷を忘れず営巣に戻るしかし環境は昨夏と大違い中低木の外縁林や浮島の草はほぼ伐採(写真1)巣材少ない、営巣は如何に西浮島にアオサギの巣12東浮島にそれは02、ゴイサギの眠る場はある夕方からの獲餌に備え19羽が睡眠をとる(上の写真)全てが嘴を胸部に入れ眠るわけではない(写真2)数羽が瞼を開閉して警戒(写真3・4)注1弊ブログ2023年06月24日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月28日撮影地:埼玉県久喜市ゴイサギ沼井公園に
我が家の菜園今3月17日妻はジャガイモ植え(第3回・注1)私はスナップエンドウ作業巻きひげが巻きつくテープを張る(上の写真)庭の「さんサンスナップ」は既に収穫始まる(注2)菜園は太陽一つ、直射のみ「わんサンスナップ」やっと4輪開花その内3輪を写真2に見る巻きつき先を探す細いひげも見えるなお写真3の①は耕耘機収納場注1弊ブログ2024年03月24日注2弊ブログ2024年03月17日執筆者:有馬洋太郎撮影者:写真1;妻写真2・3;有馬洋太郎撮影日:2024年03月17日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園422>巻きつきテープ張り
“早く大根切ってよ”3月に入り度々耳に入る重い腰を上げたのは25日天日干しの大根13本(写真1・注1)独りで切り始めるほどなく妻は出かける去年より少し上手くなる包丁で切れ目を入れ(写真2)鋏で切る(写真3)この日湿度高く大根はカチンカチンに硬くなく去年(注2)ほど力は要らない約2時間で終える帰宅の妻“あらっ、終ったの”壷を芋焼酎で洗い(写真5)酢と砂糖を入れ(写真6・7)壷を揺すりなじませ冷暗所に置く何はともあれ壷漬けは芋焼酎に合う(写真4)注1弊ブログ2024年02月24日・同年月06日注2弊ブログ2023年02月24日執筆者:有馬洋太郎撮影者:写真3は妻他は有馬洋太郎撮影日:2024年03月25日撮影地:埼玉県久喜市>壷漬けに挑む
12:5813:0613:0615:0215:0415:0615:0703月19日、沼井公園アオサギの巣増える(注1)西浮島に9、東浮島に110:30頃、東西の浮島いつもと違う、なんか変アオサギの立ち姿なし西浮島の抱卵6羽だけ除伐作業を警戒したよう12:58、アオサギ戻る抱卵と立ち姿あり(写真1)8分後、一斉に飛び発つ残ったのは抱卵の2羽(写真2・3・①③)周りをキョロキョロ警戒事象勃発であろう2時間後、戻っている(写真4・5)運よく、戻り姿を見撮(写真6・7)気づきは、卵を残し、巣を空ける行動初期段階の抱卵であろうかなお巣には①~⑨を付した写真3・4は同じ巣(④~⑥)注1弊ブログ2024年03月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月19日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024卵残して巣を空ける
2024年02月17日2024年03月19日2月中旬落葉樹に蕾朝陽に映える綿毛(写真1)常緑樹に萌え葉(写真2)柔らかい葉に幼虫の食痕3月中旬落葉樹に綻ぶ蕾(写真3・4・注1)ここにも春の証左注1写真1・3・4は同じ木執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市蕾に綿毛萌え葉に食痕
第2回2024年03月10日第3回2024年03月17日我が家の菜園、ジャガイモ今春3月、3回植える第1回(第1畝)は02日(注1)第2回(第2畝)は10日(写真1~4)第3回(第3畝)は17日(写真5~7)ともに耕耘機(写真2)で耕した跡に植える作業手順・施肥は3回ともに同じ但し第3畝は黒マルチで覆わない注1第1回:弊ブログ2024年03月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園421>第2・3回ジャガイモ植え
カワセミの♂♀に魚を渡し始める(注1)しかし直ぐには渡さない(写真8~13)己の存在を認めさせる為に心理的距離を縮めさせる為に拒むそぶり魚を受け取り呑み込んだ♀位置を変え自らも魚を探す(写真14)この2羽、繁殖つがいとして未確定のよういずれにせよ写真1~14まで約11分間の行動注1弊ブログ2024年03月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月14日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態113求愛給餌(その2)
フォト・フレンズ久喜3月撮影会は次の4ヵ所全て群馬県高崎市内箕郷梅林、鳴沢湖洞窟観音、高崎白衣大観音14名が四つの課題に挑むスタートは梅林課題は春の色私は、まず紅白の個輪に着目花弁・雄蕊・雌蕊に合焦(上の写真)先ほど、知人の訃報届く合掌注12月撮影会:弊ブログ弊ブログ2024年03月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月07日撮影地:群馬県高崎市箕郷梅林紅白の個輪
アオサギ営巣の沼井公園(注1)周回遊歩道の脇にコブシ春を視認する木の一つ今年2024年の開花は遅い03月19日に二分咲き(上の写真)昨年は03月14日には満開(注2)注1弊ブログ2024年03月16日注2弊ブログ2023年03月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月19日撮影地:埼玉県久喜市コブシ開花今年は遅い
桜咲く今の時季周りの野鳥は繁殖に入る単独や集団の行動から♀・♂のつがい行動になる例えば弦代公園のカワセミつかず離れずの物理的距離を保ち行動(写真1)心理的距離を縮めるのが給餌♀は♂が運ぶ餌を待つ案の定、♂が餌をくわえて着く(写真2)♀は急かない、ジーと不動♂とて急かず、魚を見せびらかす(写真3~6)ついて7秒後、♂は♀と向き合う待ってたよ!♀が♂の嘴をギュッとくわえる(写真7)魚は未だ♂の嘴にある(注1)注1その後は近日中にアップします求愛給餌:弊ブログ2021年03月27日・2020年06月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月14日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態112求愛給餌(その1)
我が家菜園の菜の花スナップエンドウの脇にジャガイモ畝の脇に満開それを待っていたミツバチブーンぶーん翅音をたて飛び交う(上の写真)蜜吸いに忙しい花粉団子もつく執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月17日撮影地:埼玉県久喜市ミツバチ菜の花に
今の時季ハクモクレン満開歩く先々で目に入る(上の写真)モクレン科トリオ(注1)の残り二つシモクレン(紫モクレン)コブシの満開は未だのよう植栽数も少ない注1弊ブログ2014年03月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・3;2024年03月17日写真2;同年月16日撮影地:埼玉県久喜市ハクモクレン満開
03月16日、朝食後“スナップエンドウ、切るよー”と妻庭のそれを初めて切る(上の写真)2月下旬、一本の実莢(注1)3月に入り増える菜園より生長早い違いは、思うに次の三つ一つは太陽の直射光熱これは菜園と変わらない二つはコンクリート壁(写真1)の反射光熱三つは寒風避けの二枚のビニール(写真1)直射及び反射の光熱を間接に維持いわば三つの太陽(注2)が生長促す「さんサンスナップ」と言うべきか写真4は途中の本数なおヒヨドリ避けに網を張る(写真1)注1弊ブログ2024年02月24日注2愛媛県・和歌山県等の沿岸段々畑の美味いミカンに、太陽と、それを反射の石垣・海の三つの太陽ありと云われる執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月16日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園420>三つの太陽
沼井公園の西浮島03月14日15:28~15:35抱卵アオサギは4羽(写真1①~④)③の個体、巣を整えるレンズ倍率を拡大すると淡青の卵2個(写真3)位置を変えた卵を温める(写真4・5)東浮島に巣なし注1弊ブログ2024年03月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月14日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024淡青の卵
菜園から戻った妻“フキノトウ出てるよ”<どこに>“畑に”(畑とは菜園)数日後、第2回ジャガイモ植え耕耘機収納場の脇クビキリギス(注1)がいた脇ラッパスイセン咲きフキノトウ出る(写真1※・上の写真)共に我が家菜園の春告げ草花ちょっと気になるキヅタの葉(写真3)注1弊ブログ2024年03月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月10日撮影地:埼玉県久喜市ラッパスイセンにフキノトウ
2024年03月01日15:492024年03月05日11:502024年03月09日15:402024年03月09日15:422024年03月09日15:422024年03月09日15:45沼井公園、西と東に浮島営巣の為にアオサギ集まる2月中旬、巣材を運んでいた(注1)3月初旬、巣の数は少ない外縁林及び浮島の除伐で巣材集めに苦労のよう首尾よく抱卵開始は1羽(写真1❶・上の写真・注2)羨望の的のよう(写真4)隙あらば巣材を盗む感あり諍いも起こる(写真5)思うように営巣できるか気懸り注1弊ブログ2024年02月17日注2当個体は02月17日の❶と異なる執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024抱卵1羽
桃の節句(注1)私の生活圏に桃はなくとも桜はある各所に河津桜満開(注2)その一つは青毛堀(注3)陽傾く頃、堪能(上の写真)日曜日ゆえ人出あり注1弊ブログ2024年03月03日注2弦代公園の河津桜:弊ブログ2024年03月05日注32023年:弊ブログ2023年03月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月03日撮影地:埼玉県久喜市桃の節句に桜
03月10日、我が家の菜園2回目のジャガイモ植え(注1)耕耘機のシートにバッタ(上の写真)シートをたたんでも動かず寒さで動けないのであろうそのまま日向に置く約90分後、耕耘機収納時シートをゆすると動くそろりソロリ、飛ばないこのバッタ、第一印象はショウリョウバッタ当初、その名でアップしかしUTTY様に、クビキリギスとご教示いただきましたその名に改めてアップしますここにお礼申し上げますありがとうございます注11回目:弊ブログ2024年03月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月10日撮影地:埼玉県久喜市冬を越えたクビキリギス
ツクシ・土筆、春告げ草ここ数年、見撮機会は激減歩き途次の畦畔等に見ない農薬散布で出ないのであろう朝のゴミ出しから戻った妻“ツクシが出ているよ”<エッ、どこに>と驚く私“庭の春菊の近く、2本”と妻朝食後、カメラを持ち探す確かに2本(写真1・2)周りを探すと3本(写真3・4)農薬を振らないので出た?多年草ゆえ、昨年も出ていた筈気づかず残念執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月11日撮影地:埼玉県久喜市庭先にツクシ
我が家の菜園、ジャガイモ3月2日耕耘機初耕しの跡に(注1)畝を立て、種芋を22個置き顆粒硫酸加里を撒く(写真1)覆土し(写真2・3)黒マルチを被せ(写真4)風に飛ばされぬように作土を置く(写真5①)本日10日2畝目を植える(写真1➁)注1弊ブログ2024年03月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月02日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園419>第1回ジャガイモ植え
我が家の菜園、ジャガイモ3月2日耕耘機初耕しの跡に(注1)畝を立て、種芋を22個置き顆粒硫酸加里を撒く(写真1)覆土し(写真2・3)黒マルチを被せ(写真4)風に飛ばされぬように作土を置く(写真5①)本日10日2畝目を植える(写真1➁)注1弊ブログ2024年03月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月02日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園419>第1回ジャガイモ植え
食べたら出す不消化物を尻から口から生きもの、皆同じカワセミも然りここは沼井公園春3月初旬、繁殖期に入る鳴き交わす2羽♀が嘴を最大限に開き頸を上下に斜めに動かし固形物を吐き出す(上の写真)不消化の魚の骨などを固めて吐き出す(注1)3年ぶりの見撮注1弊ブログ2020年12月16日・2017年01月04日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月05日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態111ペレット吐出し
今日はミモザの日・女性の日(注1)国連決議の国際女性デー(注2)女性の地位向上及び社会参画をミモザの花の如く丸く円満に推進しよう河津桜と協演する如く(上の写真)時にはミモザの花の如く突き出て注1弊ブログ2023年03月08日注2弊ブログ2020年03月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月05日撮影地:埼玉県久喜市ミモザの花の如く
フォト・フレンズ久喜2月の撮影会場の一つは江戸東京たてもの園昭和を懐かしむ(注1)同時に極彩色の旧霊廟にもレンズを向ける(上の写真)三代将軍家光の側室・お振の方を祀る為に娘・千代姫(尾張徳川家2代藩主光友の正室)が慶安5年(1652)に建立(注2)なお我々は2019年にも訪ねる(注3)注1弊ブログ2024年02月23日注2徳川光友は家康の孫注3弊ブログ2019年06月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年02月01日撮影地:東京都小金井市華美な旧自証院霊屋
我が家の菜園、ジャガイモ今年、どこに植えようか連作障害を考えていた妻ダイコン跡に決めるその2畝(注1)とも使う3月2日ここ耕してと妻の指示(写真1)耕耘機を保管場から出し今年初めて耕す頃合いに妻は次の肥料を撒く窒素・燐酸・加里を含む顆粒の有機化成肥料(写真2)粉の硫酸加里(写真3)それを耕耘機で作土に混入耕耘機は土塊にぶつかり不規則に跳ねる押える私、初の力仕事(写真4)注1弊ブログ2024年01月16日写真1執筆者:有馬洋太郎撮影者:有馬洋太郎・妻撮影日:2024年03月02日撮影地:埼玉県久喜市耕耘機2024年初出動<我が家の菜園418>
蜜探しに苦労していたメジロ(注1)満開の河津桜に集まり(注2)せっせと蜜を求める(上の写真)私が近くにいても逃げないほどこの絶好機を逃がすまいと注1弊ブログ2024年02月21日注2弊ブログ2024年03月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年02月28日撮影地:埼玉県久喜市メジロ嬉々として
我が家の菜園耕耘機を動かして30分陽傾く西空に雲濃淡と形状にレンズを向ける(写真1・3)それから1時間後夕陽シャワー(写真2)ジャガイモ植え終る執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月02日撮影地:埼玉県久喜市雲景船底雲と夕陽シャワー
本日は3月3日、桃の節句雛人形を飾り祝う雛祭り写真仲間の家に七段飾り(写真1)50年前、初飾りの雛人形(注1)以来、毎年飾り祝う江戸時代雛人形を飾れない家は手造りの人形を飾る女児の幸福を誰しも願う家族や親族が、周りが小さな人形を持ち寄る人形と言っても様々縁起物の動物・野菜・草花等を手縫いそれを吊るしたのが「吊るし雛」写真2・3の吊るし雛は埼玉県立久喜図書館に飾られている注1弊ブログ2020年03月03日写真1と同じ。ご夫妻にお礼申し上げます執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年02月20日写真2・3;同月27日撮影地:埼玉県久喜市雛人形と吊るし雛
三月朔日、妻は菜園へ私は探鳥会々合へ妻、次の野菜を持ち帰るキャベツ(写真1・2)自然交雑の葉物(写真3)レタス(写真3)長ネギ(写真4)白菜(写真4・5)重量はキャベツ1.42㎏白菜4.4㎏、でかい重い(注1)今日02日も寒冷風荒ぶジャガイモ植えに私も行く注1弊ブログ2024年02月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月02日撮影地:埼玉県久喜市キャベツ収穫<我が家の菜園417>
本日、弥生三月朔日ミモザ近くの河津桜(注1)薄紅に満開(上の写真)鳥を誘い、人を誘ういよいよ春ここは関東平野中央部弦代(つるしろ)公園注1弊ブログ2024年02月21日・同月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年02月28日撮影地:埼玉県久喜市河津桜満開
我が家の菜園でかいのは白菜(注1)だけでない大根も然り長さ53㎝(写真1)重さ3.8㎏(写真2)立てると私の膝を越える(写真3)太さは私の脛と同じくらい大根あ・・・を連想聞くと、全て抜いたわけではないでかい大根は未だある可能性高い注1弊ブログ2024年02月20日写真3執筆・撮影者:有馬洋太郎・妻撮影日:写真1;2024年02月28日写真2・3;同月29日撮影地:埼玉県久喜市膝越え大根<我が家の菜園416>
春一番の跡(写真2)を見る朝穏やかな冬晴れの朝水面に冬鳥休む朝階に散歩人休む朝(写真1・3)階に女性いない朝ジェンダーフリーは未だと思う朝執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年02月17日撮影地:埼玉県久喜市日向ぼっこの朝に思う
雪積もる昼どき菜園の雪払い終え雪景色撮りへ紅梅を撮り白梅・暖炉の煙(注1)を撮る前生活雑排水路を兼ねる農業排水路その脇、轍ない道を進むチッチー、カワセミの声汚濁排水路の上(写真1)清流のカワセミなんて、とんでもない清濁問わず、魚さえいればよい次にハシボソガラス渇きを癒すのか、雪をくわえる(写真2)この個体、畑の雪へ移動枯草を探し出し隠す(写真3~5)いわゆる貯食行動かカラス去った道にツグミ(写真6)餌求めて汚濁排水路に積もる雪へ(注2)白梅・暖炉の煙を撮り終え進むハクセキレイ、飛来私を気にしつつ餌探し(写真7)さらに進むツグミ、タマネギの皮をくわえる(写真8)上記のツグミとは異個体以上、約40分間に撮った野鳥雪で餌探しに苦労のよう注1弊ブログ2024年02月09日注2弊ブログ2024年02月25日写真2と...雪積もる昼どきに出合う
シナマンサク去年の葉ついて満開春告げる満開(上の写真)レンズ向ける吾に“何撮ってんですか”<シナマンサク撮ってます>聞いて無言の散歩人“そうですか”の散歩人控えめに春告げるシナマンサク注1弊ブログ2023年02月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年02月17日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園シナマンサク感動浅い満開
人なつこいジョウビタキ♂河津桜に、地面に、護岸にフェンスに止まりフジ蔓の輪に入る(写真1)そうだ!囲いの鳥を連想探す、次の鳥がいるツグミ(写真2)ヒヨドリ(写真3)カワセミ(写真4)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・3;2024年02月17日写真2;同月06日写真4;同月18日撮影地:埼玉県久喜市蔓の輪にジョウビタキ
庭のスナップエンドウ1月下旬、花は2輪(注1)その後花は増える(写真1)しかし実をつけず2月下旬、やっと一つ(写真3)寒さゆえ、昆虫は飛ばず授受粉が出来ないのであろう2月上旬の降雪時ベランダに移した干し大根(注2)再び庭に出して約2週間干し具合は良好(写真2)そろそろ切り頃(注3)注1弊ブログ2024年01月29日注2弊ブログ2024年02月06日写真2注3弊ブログ2023年02月24日・17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2024年02月18日写真3;同月20日撮影地:埼玉県久喜市花は咲けども実は一つ<我が家の菜園415>
フォト・フレンズ久喜2月撮影会の課題の一つは昭和の生活感江戸東京たてもの園で挑む私、電球室内灯、畳等に着目その一つが裸電球(上の写真)傘の無い電球室内灯(注1)小学校低学年の頃、親に“電気を消せ”と言われるその電気こそ裸電球消すにはソケットを握り裸電球を回すかソケット部スイッチを捻る裸電球もソケットも熱い、アッチッチーその後、紐スイッチ登場注1弊ブログ2024年02月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年02月01日撮影地:東京都小金井市昭和の生活感裸電球
この日、本州に初夏日処は群馬県伊勢崎市私、散歩で汗びっしょり庭のスナップエンドウ(注1)、順調網にイトトンボの仲間(写真1)越冬中のキチョウ暖かさにつられ飛ぶ(写真2・3)キタテハも飛ぶ、撮れず注1弊ブログ2024年01月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年02月20日撮影地:埼玉県久喜市蜻蛉・蝶2024年初撮り
花少ない冬季野鳥は蜜を求め飛びまわる開花早い河津桜は貴重一輪二輪の頃河津桜の若木(注1)にメジロキョロキョロ、周りを確認(写真1・2)天敵に神経使う安全を確かめ安心すばやく蜜を求める(写真3)終えると周りに目を遣り(写真4)次の花へ(写真5)、忙しいなお、蜜を吸うのか、飲みこむのか舐めるのか、筆者には定かでない注1弊ブログ2024年02月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年02月17日撮影地:埼玉県久喜市桜花にメジロ
朝、食卓につく前“雨降ってるよ、白菜取りに行こうと思ってたのに”と妻午後、頃合を見計らい行く持ち帰ったのは次の5種小松菜1株(写真1)レタス2株(写真1)自然交雑の葉物(写真1)でかい白菜1個(写真3)小ぶりの大根2本(写真3)小松菜はこぼれダネ、白菜のトンネルに伸びる自然交雑の葉物もこぼれダネ他の在宅野菜は里芋(写真2)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・3;2024年02月20日写真2;同月16日撮影地:埼玉県久喜市白菜・小松菜の収穫<我が家の菜園414>
フォト・フレンズ久喜2月撮影会は次の二ヵ所(注1)江戸東京たてもの園ところざわサクラタウン課題の一つは昭和の生活感たてもの園に該当筆者は建物外観に目もくれず電球室内灯、畳、障子に拘るその一部が上の写真写真の2と3は同じ室内灯注1弊ブログ2024年02月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年02月01日撮影地:東京都小金井市昭和生活感傘つき電球室内灯
ここは弦代(つるしろ)公園河津桜、一輪二輪(注1)隣のミモザ(注2)玉房状の花つける花穂、一つ二つ(上の写真)多くの花穂に花なくとも白銀おびる緑に黄の蕾・花、目立つ愛でる人増える注1弊ブログ2024年02月13日注2弊ブログ2023年03月08日・同年02月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年02月17日撮影地:埼玉県久喜市ミモザ開花
2024年02月17日08:302024年02月17日09:592024年02月17日09:592024年02月17日10:002024年02月17日10:002024年02月17日10:02ここは沼井公園例年営巣が早いのはアオサギ2024年02月17日除伐の西浮島営巣の為、アオサギ集まる各フロートに場所を取り立つ(上の写真)その中の一羽(写真1・6の❶)巣材の枝を運ぶ(写真2~5)いよいよ営巣始まる注写真1と他写真で色が違うのは、ホワイトバランスの数値を変えた故写真は焦点合わせを除き、マニュアル撮影執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024巣材運び
春一番に押され行く福寿草、満開(上の写真)いつもの路にいつもの福寿草(注1)手入れ行届く路傍で春告げる当家の皆様に感謝します注1弊ブログ2022年01月27日・2021年02月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年02月15日撮影地:埼玉県久喜市福寿草満開
鹿児島のキンカン(上の写真)妻がちぎったキンカン妻が洗ったキンカン二本の瓶に入れ氷砂糖を乗せ焼酎・ホワイトリカーを注ぐ(上の写真)キンカン酒になる執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年02月13日撮影地:埼玉県久喜市キンカン酒造り
ここは沼井公園2024年02月13日外縁林伐採はなく静か調整池にヨシガモ浮く2組のつがい(写真1・2)15:16から約20分見撮白い瞬膜の開閉、頻繁まどろみ休む♂の頭部の色は変わる緑と赤紫に(上の写真)陽の当たり具合で変わるいわゆる構造色写真3~6は写真2の♂、同じ個体執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市ヨシガモ沼井公園に
ここは関東平野中央部弦代(つるしろ)公園2月上旬の降雪・積雪後寒暖明確な晴天続く河津桜の若木2本、蕾膨らむミモザ近くの1本、蕾ほころぶ(写真1)カワセミのホバリング近くの1本蕾のなかに一輪(写真2・3)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年02月12日撮影地:埼玉県久喜市春近し河津桜一輪
建国記念日の夕キンクロハジロ♂1羽弦代公園に飛来毎年、数は少ないが弦代か沼井の水面に浮く(注1)この夕、トモエガモ2羽浮く(注2)翌朝、キンクロ、トモエともに見撮できず注1弊ブログ2023年04月03日注2弊ブログ2024年01月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年02月11日撮影地:埼玉県久喜市キンクロハジロ弦代公園に
2024年02月03日、節分豆まきトレインに乗る秩父鉄道の臨時列車(注1)三駅で豆まき最初は小前田駅のホーム思いっきり投げる子おっかなびっくりの子泣き叫ぶ子その一端が上の写真注1弊ブログ2024年02月04日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県深谷市小前田駅ホームで豆まき
2月初旬、雪の夜近所の交差点へ歩く(写真1)立つこと5分行き交う人や車、少ない駅方面へ向かう車(写真2)3分後に戻る(写真3)家族迎えであろう寒い冷たい雪の夜執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年02月05日撮影地:埼玉県久喜市雪の夜交差点に
積雪の我が家菜園ビニールトンネルの雪払い等を約1時間(注1)かじかむ指をホッカイロ入りポケットに菜園を出る、ときは11:55腹はすく、しかし雪景色を撮りたい出て1分指を温める間もなく紅梅雪の三段重ねもある(写真1)さらに7分右に煙(写真2)、珍しい左に白梅(写真3)、雪と一体化さらに進む注1弊ブログ2024年02月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年02月06日撮影地:埼玉県久喜市雪に紅梅・白梅・暖炉の煙
カワセミ♀この日、獲魚にホバリング(空中停止)約15分間に4回行なう3回目のホバリング狙いを定め飛び込む(注1)なんと!2匹(尾)くわえて戻る(上の写真)こんなの初見、筆者びっくりカワセミもびっくり?処理に困ったであろう1匹落とし、否落ちる(写真6)さらに、残る魚をしっぽから呑みこむ(写真7・8)ふだんは頭部から呑みこむよほどのことであろう戻ってから呑込む迄37秒(写真1~9)ここは弦代公園注1弊ブログ2024年02月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年01月31日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態110びっくり仰天
今年2回目の積雪(注1)ビニールトンネルの雪払いまず庭のシュンギクのトンネル(写真1)を払う庭の近く、道を三方につけ(写真2)、菜園へ次のトンネル4本を払うハクサイ・ブロッコリー(写真3・4)ホウレンソウ(写真5・6)ブロッコリー(写真7・8)水分多い雪、けっこう重い傾いた支柱もあるトンネルの跡は、春、耕耘機で耕さねばならない注1弊ブログ2024年02月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年02月06日撮影地:埼玉県久喜市ビニールトンネルの雪払い<我が家の菜園413>
2024年02月05日13:302024年02月05日13:312024年02月05日16:242024年02月06日08:0102月05~06日今年2回目の降雪・積雪(上の写真)昼過ぎ小雨は雪に変わる先月の初雪より多い(注1)干し大根をベランダに移す(写真2)これからビニールトンネルの雪払いホッカイロをポケットに妻は留守注1弊ブログ2024年01月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市今年2回目の積雪
カワセミ♀この日、獲魚にホバリング(空中停止)約15分間に4回行なう1回目は撮れず2回目は獲魚に飛び込まず戻る(写真1~3)3回目(写真4・5)は飛び込む4回目は辛うじて撮れるここは弦代公園執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年01月31日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態109ホバリング
2024年02月03日、節分写真仲間の後期高齢者4人豆まきトレインに乗る秩父鉄道の臨時列車(上の写真)熊谷駅11:35発秩父駅13:24着孫・ひ孫世代で満員座れない子もいる途中、次の駅ホームで鬼に豆まき小前田駅・和銅黒谷駅最後に秩父駅で豆まき豆は秩父鉄道が3袋配付(写真1)各駅で1袋の豆をまく他に記念乗車証・ボールペンをいただく(写真1)ありがとうございました執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県熊谷市秩父鉄道豆まきトレイン
“10キロ入れて”“精米に行ってきて”と妻自転車で行く100円入れて白米になる(上の写真)この玄米、I君の出来秋の贈り物30余年になるあらためてお礼申し上げます執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年01月23日撮影地:埼玉県久喜市精米に行く
フォト・フレンズ久喜(注1)2月撮影会は朔日次の二ヵ所江戸東京たてもの園ところざわサクラタウンたてもの園は都立小金井公園内梅は開花、ヒヨドリ飛来蜜を舐める(上の写真)ウグイスは来ず注1弊ブログ2024年01月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:東京都小金井市梅にヒヨドリ
この日も弦代公園2周目送電鉄塔の天辺に夕陽(注1)先日とレンズを変え挑むなんとか撮れる(写真1)良しとしようさて、UFOのような雲(写真1・2)奴さんのような雲(写真3)塒に帰るカラス(写真2)夕陽とコラボ、乙なもの晦日正月を祝うよう注1弊ブログ2024年01月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年01月31日撮影地:埼玉県久喜市正月晦日の夕陽
この日も冷烈風(注1)弦代公園のカワセミ♀フェンス最上段で探魚(写真1)風に羽毛が強くなびく(写真1)ときに吹き飛ばされ元の位置に戻る(写真2~4)これを約9分の間に3回繰り返す4回目、フェンス最下段に移る(写真5)ここでも飛ばされる最上段ほどではないにしろ最後は護岸で探魚(写真6・7)最初から護岸で良いのにと思うカワセミなりの事情があるのであろう見撮20分の間、魚を獲れず注1弊ブログ2024年01月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年01月26日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態108冷烈風に飛ばされる
弦代公園2周目送電鉄塔の天辺に夕陽レンズを急ぎ向ける上手くいかない夕陽は鉄塔を下る(写真1)残念、次を期す歩を進め、日没直前を撮る(写真2・3)夕陽落ちは速い執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年01月28日撮影地:埼玉県久喜市弦代公園の日没
Ⅰ2024年01月18日Ⅱ2024年01月28日我が家のスナップエンドウ今年は菜園(注1)と庭に(上の写真)庭のスナップの防寒防霜を妻は工夫まず風上に古布を張る(写真2)菜園の様に周りを囲わない次に根もとに土を寄せ、壁を造る(写真2)さて庭のスナップに花2輪(写真3)早い、実をつけるか疑わしいさてさて庭にシュンギクトンネルの中(写真4)注1弊ブログ2024年01月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市庭にスナップエンドウ<我が家の菜園412>
10:30:3110:30:3810:30:4310:30:56ここは沼井公園外縁林伐採進み視界広くなり水面の煌き風の跡(上の写真)広く目に入る(注1)この日は冷烈風煌きは走り消え、走り消え間断無きが如し注1弊ブログ2023年12月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年01月26日撮影地:埼玉県久喜市水面に風の跡
Ⅰ2024年01月17日Ⅱ2024年01月26日沼井公園のクロガネモチ1月中旬、赤い果実いっぱい(写真1)1月下旬、赤い果実消える(写真2)トモエガモ(注1)探しの途次エッと驚き、足止める、撮る(写真2~4)残果探しに苦労する果穂の中に小果柄いっぱい(写真3・4)ヒヨドリ・ツグミ・ムクドリ等を支えた赤い果実9日間に食べ尽される注1弊ブログ2024年01月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市クロガネモチの赤い果実
弦代公園のトモエガモ♂2羽、♀1羽(注1・写真7)この時季の♂(写真1~7)顔に緑・黒・白・薄茶の美しい巴状斑紋この斑紋に由来してトモエガモこのカモ、白い瞬膜(目の被膜)を頻繁に上げ下げさて22日~24日いたが、本日26日は如何にいて欲しい注1弊ブログ2024年01月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年01月24日撮影地:埼玉県久喜市トモエガモ♂顔に巴状斑紋
2024年01月24日15:192024年01月24日15:382024年01月24日15:402024年01月24日15:462024年01月24日15:4724日、今冬最強寒波襲来日本海側は大雪関東平野中央部の久喜市域弦代公園に北から冷烈風調整池に小さな波撮影時、腕を置くフェンス揺れるこの日、池を3周歩く周回ごとに風は強くなる風下に排水機場への導水堤そこを烈風避けに集まる水鳥2周目、5羽(写真1)3周目、13羽に増える(写真4・5)①はダイサギ、➁はコサギ③はアオサギ、④はマガモ風上の護岸壁に続く水面、穏やかそこに次の9種の多くは集まる(写真2・3)カワウ、ダイサギ、コサギアオサギ、カルガモヒドリガモ、トモエガモオナガガモ、マガモ風に関係ないのが次の2種カイツブリ、カワセミ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影...冷烈風避ける水鳥
ここは弦代(つるしろ)公園筆者、М君に聞く“こや、なんのみ(実)けー”М君答える“実のひとつだに”よ筆者、びっくり“ヤマブキかー、知らんかった”ヤマブキの花は既知(注1)実(上の写真)は初見注1弊ブログ2022年04月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年01月15日撮影地:埼玉県久喜市花は七重八重
ここは弦代公園年明け早々、探鳥仲間のHさんに“トモエガモきてますよ”と聞くその日、見撮できずそれから20日、また聞くさがす探す、発見!(上の写真)オナガカモとカルガモの群に3羽いる執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年01月22日撮影地:埼玉県久喜市トモエガモ初見撮
01月19日昼食前菜園から戻った妻ダイコン抜いて洗ってあるから運んできて運びきれなかったから、と筆者に指示夕方菜園に行くと9本のダイコン、きれい(写真1)冷たかったであろうこの日、妻は次の根菜も掘り取り洗う赤ダイコン(写真2)サトイモ(写真3)ジャガイモさらにネギを抜きフダンソウを切るさすがにダイコンを運べない執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年01月19日撮影地:埼玉県久喜市根菜類収穫<我が家の菜園411>
フォト・フレンズ久喜1月撮影会は上野公園界隈上野動物園のなかいそっぷ橋から不忍池テラス(注1)枯蓮の不忍池に架かる小径右に不忍池辯天堂と高層マンション(写真2)振り返ると高層マンション(写真1・3)注1弊ブログ2024年01月15日・同月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年01月11日撮影地:東京都台東区蓮枯れて高層マンション
渋柿一本、熟す野鳥集まり、賑やか思わず目を遣る2024年01月15日09:52~09:54ムクドリ、ツグミ、ヒヨドリ争わず一緒に食べる(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年01月15日撮影地:埼玉県久喜市野鳥食足りて争わず
歩道の上、電線近くに赤い実(写真1)平屋建て(写真2)より高くに赤い実同じ木肌でも赤い実の無い木・ある木この木・この実はクロガネモチ(上の写真)赤い実つく雌株、つかない雄株執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・4;2024年01月17日写真2・3;同月15日撮影地:埼玉県久喜市あの赤い実何の木
Ⅰ2023年09月30日Ⅱ2024年01月17日ここは沼井公園2023年秋冬外縁林伐採が進む(注1)年明け2024年01月17日西浮島の低木は伐り除かれるく(写真2~4)この低木は、野鳥が種子を運んだ実生東浮島の木々も除伐されるであろう注1弊ブログ2023年12月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市沼井公園西浮島の低木伐採
野鳥とて水分補給は重要冬も餌からとる水分だけでは不足のようヒヨドリ、群で水飲みに飛来(上の写真)ここは沼井公園執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年01月09日写真2~4;同月10日撮影地:埼玉県久喜市ヒヨドリ水飲み
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我が家の菜園、ジャガイモ3月下旬に発芽の第1畝(注1)順調に生長テントウムシも寄与(写真1)4月下旬21日顆粒有機化成肥料を施す(上の写真)株によっては茎(脇芽)を減らす(写真2・3)注1弊ブログ2024年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月21日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園428>ジャガイモに追肥
04月22日夕食前、妻曰く“今日はパンダの日だよ”そんな日聞いたことない私食卓には筍づくめの料理(上の写真)筍の酢味噌和えに山椒の葉筍とワカメ・鰹節の煮もの筍めしに山椒の葉筍にワカメの味噌汁なるほど、納得この筍は孟宗竹のそれ下関から届く妻の姉夫妻の贈り物猪に食べられる前に義兄が掘る山椒の葉は義姉が忍ばせるワカメは義兄が採取(注1)お二人に感謝致します注1弊ブログ2023年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月22日撮影地:埼玉県久喜市パンダの日筍づくめの料理
フジの花、満開(注1)クマバチ、訪花(上の写真)ホバリングし狙いを定め花にとまり、口吻を延ばし蜜を吸う(写真3・注2)花の正面から吸っているよう(注3)写真2上部の個体は♂他個体の雌雄は不明注1弊ブログ2024年04月21日注2弊ブログ2023年09月24日注3弊ブログ2021年06月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園クマバチ停空・狙花・吸蜜
弦代公園のフジ満開の花に萌え葉(上の写真)脇のミモザと河津桜満開はとっくに過ぎ(注1)葉の緑は深まる(写真3)注1ミモザ・河津桜の満開:弊ブログ2024年03月08日・同年月01日フジ・ミモザ・河津桜の位置:弊ブログ2023年05月21日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月20日撮影地:埼玉県久喜市フジ満開に萌え葉
2024年04月12日12:332024年04月19日15:502024年04月20日08:04ヒューム管のアオサギの巣(写真1・注1)04月19日15:50水浸し(写真2)探鳥会仲間の話では午前には従来の位置(写真2・3の①)この日、強風吹き荒ぶアオサギも風上に向き姿勢を低くする強風(写真2)何かの原因で巣を空けた際吹き飛ばされたのであろう途方に暮れるアオサギ(写真3・4)カメも心配そう“アオサギさん、元気出して”注1弊ブログ2024年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市アオサギの巣吹き飛ぶ
ほとんどの冬鳥は北帰行未だのコガモいる04月10日朝7時半過ぎ護岸にコガモ6羽夜間採餌を終え眠る(写真1~6・注1)04月18日16:32コガモのペア、活動開始(写真7)ここは沼井公園注1:写真1・3・5;♀写真2・4・6:♂執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1~6;2024年04月10日写真7;同年月18日撮影地:埼玉県久喜市コガモ朝の眠り
キュウリ2024年04月06日播種坊ちゃんカボチャ2024年03月30日播種坊ちゃんカボチャ2024年04月07日播種ニガウリ2024年03月30日播種我が家の菜園の夏野菜キュウリ、カボチャニガウリ17日現在、上の様に発芽妻の努力の賜物カボチャとニガウリは自家採種キュウリの種と培養土は購入カボチャは小ぶりの「坊ちゃんカボチャ」妻曰く、カボチャは自然交配なのでどんなものが出るかわからない執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月17日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園427>夏野菜の自家育苗
フォト・フレンズ久喜4月撮影会のスタートは佐倉武家屋敷(注1)小路の土手にムラサキケマン(写真1・3)屋敷竹林の日陰にシャガ(写真2)ムラサキケマンの初アップは12年前(注2)シャガのそれは13年前(注3)注13月撮影会:弊ブログ2024年04月16日注2弊ブログ2019年03月29日・2012年04月23日注3弊ブログ2011年05月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月11日撮影地:千葉県佐倉市ムラサキケマンにシャガ
高崎白衣大観音フォト・フレンズ久喜3月撮影会で伺う(注1)数十年、電車等からは遠望足下は初めて、念願かなう撮影会の課題は「大観音を色々な角度から撮る」その一部が上の写真白・赤・緑・青の対比後光さすような姿白衣に桜まといの姿等を撮る注1弊ブログ2024年04月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月07日撮影地:群馬県高崎市高崎白衣大観音の足下に
ケーンケーン雉・キジが鳴く頃(写真1)田は引水・代掻きの準備その一つが耕耘(写真2)昨年末に発芽の麦(注1)作土を隠すほどに伸びる(写真3)欅・ケヤキには萌え葉(写真3)この欅は写真2①と同一樹写真1の雉は里芋植えを中断して撮る(注2)写真2・3は菜園帰りに撮る(注3)注1弊ブログ2023年12月21日注2弊ブログ2024年04月14日注3弊ブログ2024年04月09日・同年月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市雉鳴く頃
<どこを掘ればいいの>“ここに2株あるから”昨年、茎を切り、残していたサトイモスコップで掘り出す(私・写真1)その中から種芋を10個選び(妻)ジャガイモ第1畝の脇に次の手順で置く①砕いた卵殻を撒く(妻・写真2)➁その跡をスコップで小規模天地返し(私・写真3)③植え溝を造る(妻・写真4)④種芋を置き、顆粒有機化成肥料を施す(妻・写真5)⑤土を被せる(妻・写真6)この日は、スナップエンドウに巻きひげ用テープを張る(注1)注1弊ブログ2024年04月09日執筆者:私(有馬洋太郎)撮影者:写真3は妻、他は私撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園426>サトイモ植え
沼井公園西浮島のアオサギ04月12日11:20ギャーギャッ、雛の鳴き声どの巣か、何羽か思いっきりズームアップ12:50迄に3個の巣に雛写真1・2に各1羽写真3に2羽ヨシの新緑に囲まれる雛もいる24日前の巣①~⑨の内(注1)①は写真3、③は写真1⑥は写真2注1弊ブログ2024年03月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月12日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024雛孵化
今の時季散歩や用足しの道々桜を楽しめる(注1)この日行きは七千余歩の用足し住宅地の支線農業排水路脇に(写真1)基幹農業排水路脇に(写真2・3)ソメイヨシノ満開帰りは電車注1弊ブログ2019年04月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市道々身近に花見
“ひこばえ桜、撮ったー”と妻“撮ったよ、外のは(写真1・3)”と私たまたま帰宅前に撮っていた“花、小ぶりだよね”と妻なんと、食卓に花と葉(写真2)急いで撮るそれは私が撮ったひこばえのものソメイヨシノのひこばえ妻は日々、亡父の植物標本を同定(注1)標本は千点を超える同定の参考に上記の葉と花を採集(写真2)注1弊ブログ2023年01月05日・2020年12月01日私の怠慢で標本のブログアップが途絶えています執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市ひこばえ桜
沼井公園のアオサギ多くは東西の浮島で営巣(注1)東浮島は未だゆとりあるなぜかヒューム管に巣(上の写真)ここは洪水調整池大雨・増水で水没の危険あり(注2)大雨のないのを願うしかない注1弊ブログ2024年04月05日注2弊ブログ2023年06月04日・同年05月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月10日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024ヒューム管に巣
2024年03月31日2024年04月07日我が家の菜園、スナップエンドウ03月17日巻きひげ用テープを3段張る(注1)後日、テープをZ状に妻が張る03月31日既にジャガイモ発芽カキナ等収穫の日(注2)Z状テープに未だ届かない(写真1)4月に入り夏の陽気もある04月07日Z状テープは見えない程に伸びる(写真2)“テープ張って”と妻4段目とZ状テープ2段目を張る(写真3・4)花は多い、莢・着果は未だ里芋を自転車に載せ独り花見へ(注3)注1弊ブログ2024年03月28日注2弊ブログ2024年04月04日・同年月01日注3弊ブログ2024年04月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園425>スナップエンドウ伸びる
4月に入り初日曜日、好天各地で桜満開・花見の宴私、菜園の往復に独り花見行き、15時、気温23℃小学校の桜(写真1・3)帰り、道を変え17時欅に萌え葉、満開桜(写真2)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月07日撮影地:埼玉県久喜市菜園の往復に独り花見
本日日曜日、朝8時NHK「小さな旅」は高尾梅郷フォト・フレンズ久喜3月撮影会の出だしは箕郷梅林榛名山麓の梅の郷1960年代・1970年代の農業担い手不足・米価政策等で田畑に梅・栗・葡萄・梨等の永年作物を植える当地も然り、今があるまず、展望所から360℃見渡す一面に梅、榛名山(写真1)次に紅白の個輪を狙う(注1)さらに狙うは一面に一帯に梅(注2)頭に浮かぶのは松竹梅探せたのは竹林、坂の上集合時刻に近い、急く鼓動激しく、手ブレ気にしての竹梅(写真2・3)戻りは楽、速足下り遥かに吾暮す関東平野、筑波山(写真4)注1弊ブログ2024年03月22日当地は箕郷梅の郷、箕郷梅郷とも呼ばれる注2①個、➁一帯・一面、③個+一面・一帯等の狙いは会長の教え執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年03月07日撮影地:群馬県高崎...箕郷梅林一帯に梅
“アッ、こんな所に”“しぶといね”“スミレかね”“パンジーかな”敷石の隙間に健気な一輪(上の写真)フォト・フレンズ久喜(注1)の第9回定期総会を終え久喜ふれあいセンター玄関を出た仲間の発声よくぞ残るスミレ高齢多い仲間“この様にいきたいね”注1月例撮影会:弊ブログ2024年03月22日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月04日撮影地:埼玉県久喜市スミレに重ねる
沼井公園で営巣のアオサギ何かを警戒して離巣(注1)卵は大丈夫かと思ってた私それが現となる卵1個、巣から出され割られ殻のみ残る(写真2・3)天敵の仕業と思われる残殻を脇に営巣は続く注1弊ブログ2024年03月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年04月02日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ営巣2024卵の残殻
肌で催芽し播種のカボチャ(注1)19日後、双葉を出し移植を待つ(写真1)その移植、筆者独りで実施(写真2~8)妻は留守、電話等の指示で行う妻が既設の畝に植え穴を掘り水をたっぷり含ませカボチャ6本、トマト2本を移すカボチャ4本に妻既設のウリハムシ除けネットを被せるトマトを妻既設の風除けビニール袋で囲う妻のイメージに合うか不安夕方、水やりに行こう注1弊ブログ2023年04月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2023年04月19日写真2~8;同月23日撮影地:埼玉県久喜市独り移植<我が家の菜園365>
我が家菜園のナガイモ04月09日、8本植える(写真1)2021年春植え跡(写真3・➋)に置く目印に黄テープを張る(写真2)収穫は早ければ来年末今春(2023)、2021年春植えの一部(写真3❶)を収穫(注1)写真3❸・❹は2022年春植え(注2)注1弊ブログ2023年03月07日注2弊ブログ2022年04月30日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市ナガイモ植え<我が家の菜園364>
件のキンラン自生地(注1)1週間後に再訪なんと10株に増え開花ポツンと1株が多い3株並ぶ箇所もある(写真3)10株の一部が上の写真アブの仲間が吸蜜(写真1)注1弊ブログ2023年04月15日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月21日撮影地:埼玉県久喜市キンラン10株開花
今、ふれあいバスの中(注1)出流観音行き栃木市営バス東北自動車道をくぐるほどなく里山・低山多彩な緑に淡い紫(写真1)萌黄の川流れる(写真2・3)春の色を襲ねる里山注1弊ブログ2023年04月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月17日撮影地:栃木県栃木市バス車窓から2里山に淡紫・萌黄川
2023年03月13日2023年03月28日2023年04月13日茲は蔵の街栃木県庁堀の際にコバルトブルーの建物(上の写真)今、栃木市立文学館昔、旧栃木町役場庁舎敷地に枝垂れ桜03月13日曇天、蕾(写真1)03月28日晴、満開(写真2)04月13日晴・黄砂、葉桜(写真3)近所の人曰く満開は去年も早かったが、今年はさらに早まった撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:栃木県栃木市枝垂れ桜の一ヶ月
タシギの定点見撮場04月05日、2羽見撮(注1)其後、次のように見撮04月09日12:08~12:122羽(写真1~3)04月12日15:12~15:142羽(写真4・5)04月14日16:211羽(写真6)09日の2羽、筆者に気づき隠れ不動(写真2)筆者も動かず2分後、探餌を再開(写真3)15日から18日まで件の場を訪れず注1弊ブログ2023年04月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市タシギ北帰行前に探餌
今、ふれあいバスの中栃木市営、定員10名余定額200円、助かる栃木駅発10:34、乗客2名市街で4名増える東北自動車道をくぐるほどなく里山・低山濃緑・薄緑・萌黄・薄紫等春の襲(注1)、山肌笑うが如し(上の写真)終着出流観音11:44、2名下車(注2)注1弊ブログ2023年04月13日注2出流山満願寺;弊ブログ2023年04月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月17日撮影地:栃木県栃木市バス車窓から1山笑う
ここは良質米産地埼玉県旧北川辺町柏戸(現加須市)大相撲初代柏戸の生誕地04月16日、2年ぶりに歩く奇しくもKさん田植機の上(上の写真)2年前、Kさん夫妻の田植えを弊ブログに紹介(注1)本日は東武日光線脇の3筆に植付け終る(写真4)奥様とお父上が補助し見守る(写真2)撮影ご快諾に感謝します注1弊ブログ2021年04月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月16日撮影地:埼玉県加須市柏戸田植え始まる
出流山満願寺、初参詣初春、桜満開前(注1)あいにく冷雨、されど使命あり山門(写真1)⇒鐘楼⇒御堂(写真2)目指すは奥之院(写真3)右脚をかばいつつ約30分当院・鍾乳洞の登り口に着く急階段ゆえ登らず近くに大悲の滝、茲は滝修行の場下りで左くるぶしに痛み注1弊ブログ2023年03月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月13日撮影地:栃木県栃木市出流山満願寺春の冷雨
チョウゲンボウ見撮の帰途“そうだ!キンランだ”足の向きを変え急ぐ絶滅が危惧されるキンラン2年前と同域で2株発見(注1)写真2・写真3は同個体近日中に再訪予定注1弊ブログ2021年04月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月14日撮影地:埼玉県久喜市キンラン2年ぶり
古河公方公園(注1)からの帰途電柱・電線のない旧日光街道趣・懐かし感ある自転車屋さん(写真1)アスファルトと縁石の隙にスミレ(写真2・3)飽くなき生・命注1弊ブログ2023年03月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月30日撮影地:茨城県古河市路傍のスミレ
この時季、我が歩き道目に入るアカメガシワの若葉(注1)陽に映える若葉赤紅・緑・黄、濃淡を襲ねる(上の写真・注2)注1弊ブログ2022年08月21日;同月04日注2弊ブログ2023年04月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月11日撮影地:埼玉県久喜市春の襲アカメガシワの若葉
キヌサヤエンドウ赤い葉は西洋フダンソウスナップエンドウ左:スナップエンドウ右:キヌサヤエンドウ我が家菜園のエンドウ類スナップとキヌサヤ昨秋11月に播種(注1)約5ヵ月後、4月小ぶりながらも初摘み(上の写真)妻の管理よろしく(注2)注1弊ブログ2022年11月09日注2弊ブログ2023年03月26日写真4・5・同月19日・同年01月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市スナップ・キヌサヤ初摘み<我が家の菜園363>
鳴き方練習中だったウグイス♂(注1)その後、ホーケケッまで上達(注2)姿を撮るべく、鳴き声を頼りに探す繁みや枝葉の中で鳴き止り枝を忙しく変えるので見つけるのも撮るのも困難聞いてから8日目探すこと4回にして撮る(上の写真)2年ぶりに撮る(注3)注1弊ブログ2023年04月03日注204月01日の個体と同一か否かは不明注3弊ブログ2021年03月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月09日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園ビオトープウグイス視界に46秒
この時季、我が歩き道目に入る色は萌芽・若葉の淡濃の緑ヤエザクラの赤桃ヤマブキの黄、空の青春の襲衣を見る感ありその一部が上の写真執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2023年04月09日写真3;同月10日撮影地:埼玉県久喜市・沼井公園春の襲淡濃の緑に赤桃色
件のチョウゲンボウ見撮場♀、抱卵中♂、巣の♀に餌を運ぶ♀、巣を出て食餌♂、巣から出て羽繕い♀、食餌終え、巣に入る♂、大鳴きしてカラスを威嚇(写真1)カラス、飛去せず♂、カラス威嚇に飛び発つ(写真2~6)注1弊ブログ2023年03月23日注2写真6:マニュアル撮影で、露出数値変更の時間なく撮る執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月04日撮影地:埼玉県久喜市チョウゲンボウ♂カラスを威嚇
磯の香り届くなまワカメ、下関から届く妻の姉の夫が刈ったワカメ感謝、感謝(注1)茎葉を切り分ける(写真1・2)葉を湯がき賞味(写真3)歯ざわり・磯味、共によし注1弊ブログ2022年04月01日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年03月28日撮影地:埼玉県久喜市磯香遠路届く
4月上旬、穏やかな春日和北側用水の側道を自転車で行く東北新幹線下⇒国道4号(旧日光街道)⇒首都圏中央連絡自動車道⇒中川に進む09:30~11:40、草や住宅等で進めない箇所もあるトラクターを9台みるうち3台が上の写真写真2は当用水脇のトラクター今月下旬、当用水から田に水が入るその準備にトラクターが走る当用水、天保7年(1836)の琴寄村打ちこわし(注1)にも登場約190年前に思いを馳せ進む注1拙稿「琴寄村打ちこわし」(久喜古文書研究会『紀要創刊号2021』)拙稿「琴寄村打ちこわし2~打ちこわしの参画者・参加者・野次馬~」(久喜古文書研究会『紀要第2号2022』)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月05日撮影地:埼玉県幸手市引水前の耕耘
タシギの定点見撮場1月19日以来、幾たび訪ねたことか(注1)76日目、2羽見るこの2羽、筆者に気づき暫し動かず筆者も動かずほどなく獲餌を始める(上の写真)北帰行前、体力増強に忙しい注1弊ブログ2023年01月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月05日撮影地:埼玉県久喜市タシギ北帰行前に
“畑、手伝って”“棒運びでもいいから”我が家菜園の夏ジャガイモ種芋を置いて22日黒マルチの上を指でさするモッコリ盛り上がりをつまむときには土塊をつまむ黒マルチから現れた芽モヤシのように白い(写真1・2)光合成を妨げられたせい日が経つと緑増す(写真3)“探すの上手くなったね”と妻注1弊ブログ2023年03月14日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2023年04月02日撮影地:埼玉県久喜市発芽ジャガイモ探し<我が家の菜園362>