毎日がちょっとぼうけん さん プロフィール

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毎日がちょっとぼうけんさん: 毎日がちょっとぼうけん
ハンドル名毎日がちょっとぼうけん さん
ブログタイトル毎日がちょっとぼうけん
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/bluehearts_10_11
サイト紹介文日本語教師として中国江西省南昌に滞在した4年間の記録とともに、日本に戻って以降の日中関係を含め、日々
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供323回 / 365日(平均6.2回/週) - 参加 2014/09/26 10:04

毎日がちょっとぼうけん さんのブログ記事

  • 「一気に読んだ 辺見庸・目取真俊対談集『沖縄と国家』」No.2138
  • 今日、あっという間に読んでしまった対談集です。(表紙に書かれた通りいっぺんの見出し言葉は余計で、買う人が減らないか心配です)。表紙写真左側の辺見庸さんは珍しくそれほど暗い雰囲気がしませんが、目取真俊さんはそのまんまで(笑)、日本に深く絶望する二人の対話です。私とて日頃は明るく振舞っていますが(笑)、今の日本がどのように絶望的かを見極めるために自分の残りの日々があるような気がする今日この頃ですので [続きを読む]
  • 「打ち水暑さに追いつかず」No.2317
  • 我がマンションの3階ベランダから敷地の背の低い木々を見下ろし、悲しい気持ちに。毎年、伸びようとしてもバツッと剪定されてこんなちんちくりんな有様です。なんでこういうことするのか聞いたら、葉っぱがベランダに飛んでくると苦情があるから、と。こんなマンションで死にたくない。山東省菏澤市もここ連日36℃〜37℃で推移しているようですが、大阪に戻り、暑さの質が違うのを感じています。風は無いし、湿度は高いし、夜 [続きを読む]
  • 「『報道も支援もない…』住民の悲痛な声・孤立する地域・岡山」No.2316
  • 何これ?パフォーマンスしている場合?!11日、岡山県倉敷市でアベ首相と伊藤倉敷市長。岡山県倉敷市伊東香織市長がその官僚としての華やかな経歴とは真逆に、いかにも情けない記者会見を14日にしていましたが、国と言い、地方自治体と言い、行政がしっかりしないと住民が犠牲になるという典型が今回の真備地区の被害ケースでしょう。2016年に国交省が作成した「小田川洪水ハザードマップ」がありながら、適正に対処しなかった伊 [続きを読む]
  • 「空港での指紋認証はアメリカから始まった」No.2315
  • 関西空港一階。いつもこのフロアーに出ると(ああ、帰ってきた)と思います。2018年7月9日。日本と中国を往復する際、いつも関空(関西国際空港)を利用します。私は格安航空券しか買わないので、中国に入国する際は航空会社の都合で、鄭州(新鄭空港)、上海(浦東)、広州(白雲)、青島(流亭)など、その都度たらい回し(笑)。今まで二十回以上入国審査を受けていますが、一度も入国の際に指紋採取されたことはありません。し [続きを読む]
  • 「NHKニュースは政府の都合のいいことばかり」No.2314
  • 先日、NHKが「アベ政権の支持率40%台に回復」と報道しましたが、この支持率の数字は本当に信頼できるものでしょうか。戦前・戦中の報道が、政府に都合のいいように事実を隠すか、誇張するか、嘘つくか、そのどれかだったことを歴史で勉強した私たち国民は、現在のNHKの(とりわけニュース)報道、ならびに主要メディアが、既に戦前・戦中レベルに戻っていると疑ったほうがいいと私は本気で思っています。特に、テレビはNHKが一番 [続きを読む]
  • 「大阪に帰るなりSOS!」No.2313
  • 昨夜、数少ない拙ブログの読者の一人、菏澤学院の卒業生で、大連外大大学院生のW・Kさんからメールが届いていました。「先生、こんばんは。もう家に着きましたか?ブログがまだ更新されていないので、ちょっと心配しています。今、広島に留学している先輩は食品不足で賞味期限が切れたものしか食べられません。西日本のみなさんのことが心配でたまりませんね。」死者数が125人にまで膨れ上がってしまった「平成最悪の西日本大豪雨」 [続きを読む]
  • 「アジアは今、雨季」No.2312
  • 日本は西日本を中心に88人もの死者を含む大きな被害が出ているそうですね……。娘や息子は今兵庫県尼崎市に住んでいるので心配でしたが、いつも返事は「ここは大丈夫。たいしたことない」です。昨日菏澤の宿舎を出発する前、フィリピン出身のイブ先生から「飛行機は飛ぶのか、あなたの町は大丈夫か」とメッセージをもらいました。フィリピンも今は雨季で、帰国しても家に閉じこもることが多く、夏の帰国は楽しくないそうです。それ [続きを読む]
  • 「さて、ぼちぼち大阪へ帰りましょう」No.2311
  • 一昨日までに今学期全ての仕事を終えた私は今日、午後2時に日本語学部の車で迎えに来てくれる李先生に連れられて、菏澤の長距離バスターミナルへと向かいます。あと3時間ちょっと。今回は菏澤15:30(バス・約3時間半)→鄭州(河南省)鄭州22:25(飛行機)→煙台(山東省)00:05〜〜〜ここで一夜明かす〜〜〜煙台12:05(飛行機)→関空15:30→(シャトルバス・1時間)→大阪梅田とまあ、丸一日がかりの移動です。格安便なので仕方 [続きを読む]
  • 「詩織さんレイプ事件をBBCが放送」No.2310
  • 「日本は性暴力に麻痺している」伊藤詩織さんの言葉です。今回、イギリスBBCが伊藤詩織さんのレイプ被害について6月28日にドキュメンタリー番組を放映しましたが、その中に出てきた杉田水脈自民党国会議員が、「伊藤詩織さんは明らかに女として落ち度があった」「男性の前でそれだけお酒を呑んで、記憶をなくしたという」「社会に出て(女性として)嫌なこともたくさんある。でもそれはそういうものかなって」「こういうのは、 [続きを読む]
  • 「嵐の晩、死刑前夜にパーティーの上川法務相やアベ首相」No.2309
  • 今日、ネットの昼のTVニュースで「あ、ただいま○○死刑囚の死刑が執行されました」と聞いて、(げげ、いつから日本は死刑執行を生中継するようになったんだ!)と仰天しました。死刑がお茶の間ショーになっているじゃないですか。さらに、胸がムカついたのは、7人という法外に大勢の同日処刑を決断した上川法務相は昨夜、どんな心境だったのかと思いきや、自民党の懇親パーティーでめちゃ楽しそうじゃないですか。しかも昨晩から [続きを読む]
  • 「『日本人は中国の見方が小学生レベル』…当たってる」No.2308
  • 静止する日本、日々激変する中国、このスピード感のあまりの違いが多くの日本人の中国に対する見方を十年一日のごとく固定的、かつ非現実的なものにしているのでしょう。上海、北京ではない普通の都市も、(例えば「地級都市」にランクされているここ山東省菏澤市も)、wifiの完全普及(町のほぼどこでも自由にwifiが使える状態)、携帯で小さいコンビニでも露店でも決済できる方式 の普及、タクシーも携帯で呼び、支払いもネッ [続きを読む]
  • 「中国の大学生の日本古典文法力」No.2307
  • 正直、私は感動しました。今学期、私が「日本語古典文法」の科目を担当せざるを得なくなったとき、(現代語の文法でさえ四苦八苦している中国の学生が、どうして日本古典文法まで理解できるだろうか、否、できっこない)と、暗い気持ちでスタートしたのです。自分が高校で日本古典文法・文学に遭遇した時は外国語かとんでもない方言のごとくに感じました。小学校から少しずつ和歌などを刷り込まれていたはずの自分ですらそうなの [続きを読む]
  • 「桂歌丸さん逝去:亡くなってからわかる偉大さって……」No.2307
  •           その人が健在の時にその人についての貴重なエピソードを知る由もなく、亡くなってから初めて知らされることの何と多いことでしょう。そうなると、ますますその人が亡くなったことが残念でたまらないのです。日本的死者の悼み方と言えるかも知れません。しかし、だいたい、常日頃のメディアの情報操作が一極に集中し偏りすぎです。それワールドカップだ、羽生結弦だ、芸能人の不倫だ……。あほか。生前から歌丸 [続きを読む]
  • 「日本語能力試験から戻ってきた3年生たち」No.2306
  • 7月初めと12月初めに世界各国で行われる日本語能力試験は日本語学部の学生達にとって、非常に大きな課題です。ここ中国の大学では、2年・3年でクラスの半数以上がすいすい一級(N1)に合格するところもあるのですが、私のいる大学では、従来、4年生の12月段階でクラスの2〜3割が合格だったようです。今の3年生がその悲しい伝統を破ることができるかどうか……。いや、壁は厚いかも(笑)。今日は、作文コンクール、スピーチコン [続きを読む]
  • 「浪江町の馬場町長亡くなる」No.2305
  •                  馬場有(ばば たもつ)町長はまだ、69歳でした。原発事故が町長の命を削り取っていってしまったとしか思えません。手続きに関わった800人以上の方が亡くなったことは、尋常では在りません。無責任きわまる東電・政府はもう全ては終わったかのような態度です。「事故の加害者としての意識がひとかけらもない」と断じた馬場町長の憤怒を、日本国民は命ある限り引き継がなければならないと私は思 [続きを読む]
  • 「考え抜く頭脳:藤田省三」No.2304
  • 「精神を研ぎ澄ます」とはこういうことか、という文章に出会うと胸のモヤモヤが晴れる思いがすると同時に、何とかしてこういうふうに考え抜く方法を身に付けたいものだと雑念ばかりの脳みそを抱えつつ羨むのです。『藤田省三セレクション』(市村弘正編:平凡社)一部分、書き出します。藤田省三さんは1927年に生まれ、2003年に亡くなっています。―――『今日の経験ー阻む力の中にあって』(1982年発表)冒頭精神的成熟が難し [続きを読む]
  • 「大学宿舎の台所」No.2303
  • (換気扇がある台所東側)3年前、この台所に一歩入ってあまりの汚さに息を呑み、でも、一応感想は伝えないと、と思って、案内してくれた外事処のMr.張に「Oh! Sooooo dirty!」(うわ、超汚い)と言った思い出の台所。換気扇とその周辺は油まみれ、天井からは蜘蛛の巣と埃の暖簾が垂れ下がり、窓・網戸は真っ黒け、網戸を布でそっと拭いても簡単に破れる有様でした。基本的にきれい好きの私にはたいへん悲しい [続きを読む]
  • 「アベの嘘つき癖、ひょっとして病気?」No.2302
  • 墜落事故2日後、原因も公開せず飛行を再開したF15戦闘機。13日嘉手納基地。「米軍に(飛行)停止を申し入れたのは、沖縄国際大に墜落事故があって以来だ」と、胸を張るアベ首相。しかし、小野寺防衛相は「そんな申し入れしていません」と。自分の正当性や積極姿勢をアピールするためになら、ペラペラとその場限りの嘘を述べ立てるこの虚言癖はもはや「病気」ではなかろうか。医者の診断を受け、早期治療に取り掛かったほうが [続きを読む]
  • 「アベ首相『岡田さん、ルール守んなきゃ』って・・・・・・」No.2301
  •  アベ首相の頭の中:(ちっ、岡田がま〜た森友追求か、 まあ、間違っても口を滑らせて本当のことを言わず、 6分間、のらりくらり、とんちんかんなこと言ってりゃ 時間オーバーさ。軽い、軽い)手に取るように分かるアベ晋三の胸のうち。「膿を出し切る」断固たる決意をしたわりには毎日こんなことをして、給料だけはきちん、きちんと律儀に受け取るこのヒトの「国民見下し度」はとっくに最大値を更新していますが、いったい、 [続きを読む]
  • 「海ゆかば いろいろ」No.2300
  •      ♪海ゆかば 水漬く屍 山ゆかば 草生す屍         大君の辺にこそ 死なめ かへり見はせじ♪ (大伴家持)前川元文科相事務次官が少年時代に、軍歌とフォークソングを相次いで好きになったという話を聞いて、思い出したのが『海ゆかば』にまつわるエピソードです。私は、「軍歌」という言葉そのものは、聞いただけでげっそりするのですが、そのジャンルに含まれる歌は、実はそうでもないのです。特に、♪ど [続きを読む]
  • 【沖縄の願い】「生きる」慰霊の日に  No.2299
  • 慰霊の日での平和の詩「生きる」、中学3年生の相良倫子さんが、「戦力という愚かな力を持つことで、 得られる平和など、本当は無い」と朗読した時、カメラはちょうどアベ首相を捕らえました(グッジョブ)。無表情にスルーした首相。おそらく、いつものように聞いていなかったんでしょう。それとも、中学3年の女の子の渾身の朗読を(こんな人たちに負けるわけにいかない)と思っていたのかも。中3の相良倫子さんは、弾丸のように [続きを読む]
  • 「沖縄慰霊の日 恩納岳に散った少年たち」No.2297
  • 昨夜遅く、フェイスブックの友人から写真を借りて、このブログに貼り付けるため、せっせと「マイピクチュアに保存ー明るさ調節ー縮小」作業をしているうち、ブログが開かなくなってしまいました。VPN接続ももちろんできません。週末とあって、恐らく学生達がネットに殺到しているのでしょう。以前は何かあるとすぐ(当局のせいか!)と疑心暗鬼を生じたものですが、今となっては、全人代でもない限り、ほぼ、大学のネットワークの [続きを読む]
  • 「金曜日、蘇る元気」No.2296
  •     蜘蛛の巣がいつまでも沈まない夕日に映えていました。    放課後、日本語能力試験対策補習を終えて宿舎に帰る途中のこと。   金曜日は午前・午後と授業があり、放課後はボランティアで補習を入れているので週のうち最も忙しい日です。その分、午後7時ごろ宿舎に戻ったときには(やれやれ、終わった)感が胸に満ち、簡単に食事を済ませ、YOU TUBEで手当たり次第に歌や曲を聞いたりして、気がつくともう12時近くな [続きを読む]
  • 「いつもと違う道を歩いて買い物に」No.2295
  • 今日は、期末試験のスタート日。午前中に3年の視聴説の試験を終えて、少し遠くにできたスーパーに足を伸ばしました。キャンパスを通っていくと道路の喧騒を避けられるし、木々が暑さを和らげてくれます。外国語学院ビルの周りは実のなる木がたくさんあります。下は手前を除き、全部石榴の木です。少し進んでいくと、今度はプラム(すもも)?実が鈴なりで、まだ青いのにぼたぼたと落下しています。こちらはリンゴ?確か、4月 [続きを読む]