今日の視点 (伊皿子坂社会経済研究所) さん プロフィール

  •  
今日の視点 (伊皿子坂社会経済研究所)さん: 今日の視点 (伊皿子坂社会経済研究所)
ハンドル名今日の視点 (伊皿子坂社会経済研究所) さん
ブログタイトル今日の視点 (伊皿子坂社会経済研究所)
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/mkitajima6071
サイト紹介文 伊皿子坂社会経済研究所のファイリングサイトにようこそ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供268回 / 365日(平均5.1回/週) - 参加 2014/09/26 22:13

今日の視点 (伊皿子坂社会経済研究所) さんのブログ記事

  • ♯1002 自主性がないとダメなのか
  •  経済サイトのCNET Japanによれば、ネットサービス大手のディー・エヌ・エー(DeNA)では、「フルスイング」と題した新しい人事プロジェクトを2017年10月から開始したということです。 これは、社員が熱意をもって自主的に仕事に取り組める環境作りを目的として、社外での職務活動を認める「副業制度」の解禁や、業務時間の最大30%までを他部署の仕事と兼務できる「クロスジョブ制度」などを制度化したもの。 さらに、社員本人 [続きを読む]
  • ♯1001 だから今が一番幸せ
  •  もしも人生がやり直せたら、いつ頃の自分に戻りたいか? そんなことを考えていたら、(ちょうど1年ほど前の話ですが)家人が「頼まれても、子どもの頃なんかにもう二度と戻りたくない。」と(結構強めに)断言していたのをふと思い出しました。 何のタイミングでそんな話になったのかはつとに忘れましたが、田舎の小学生として毎日遊び暮らしていた半世紀も前の生活をノスタルジックに思い出すばかりの私には、その反応は(そ [続きを読む]
  • ♯1000 パラレルワールド
  •  小欄も、ここで1000回の区切りを迎えることになりました。 日常の中で気になった報道や論評などに関するメモを(備忘のために)web上に残し始めたのは、2012年も半ば過ぎのこと。気が付けばそれから既に5年以上の歳月がたっていることに(ある意味)不思議な驚きを禁じえません。 5年間と言えばそれ程の期間ではないような気もしますが、(少し読み返しただけでも)政権交代を経た第2次安倍内閣によるアベノミクスのスタートを [続きを読む]
  • ♯999 「微笑み」の裏側にあるもの
  •  2月9日、史上最多の92の国・地域から2925名の選手がエントリーした冬季オリンピックが、韓国の北部、江原道の平昌で幕を開けました。 テレビの画面では、連日、日本人選手の活躍の様子が映し出され、期待されたフィギァスケートやスピードスケートでの金メダル獲得などもあって、国内の盛り上がりも「まずまず」といったところでしょう。 しかしその一方で、このオリンピックは、今年の元旦に北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が [続きを読む]
  • ♯998 面接官は何を見ているか?
  •  年が明け、来春卒業予定の大学3年生にとっての就職活動(いわゆるシューカツ)もいよいよ幕開けです。1月8日の日経新聞は、今年の就職戦線は、好況な中にも昨年よりはやや厳しめの状況になるだろうと予測しています。 今年の就職協定では、会社説明会などの広報開始が3月1日、選考活動の解禁が6月1日、内定解禁は10月1日と定められ、3期連続で変更はありません。そのため、広報解禁から選考を受け始めるまでの準備期間がわずか [続きを読む]
  • ♯997 トランプ氏は「天才」か?
  •  1月26日、米国のトランプ大統領はスイスのダボスで開催された世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)で演説を行いました。 メディアの報道などによると、この演説においてトランプ氏は「米国第一とは『孤立した米国』ではない」と語り、国際的なルールや秩序の強化に積極的に関与していくことを表明したということです。 一方、経済的な影響力を増す中国を念頭に「いくつかの国は他国を犠牲にして(国際社会の)システム [続きを読む]
  • ♯996 熟年離婚を防ぐために
  •  厚生労働省が公表しているデータによると、同居期間が20年以上の離婚件数について1985年には2万434組だったものが、30年後の2015年には3万8641組へと2倍近くに増えているということです。 こうした(いわゆる)「熟年離婚」がクローズアップされ始めたのは、今から10年以上前に(熟年)離婚を扱ったテレビドラマが放映された頃からでしょうか。 その後、私の周辺でもそうした噂話を「ちらほら」と耳にするようになり、昨今では [続きを読む]
  • ♯995 死なないリスクに備える
  •  今日は、(日本人の大好きな)生命保険の話です。 国内の大手生命保険会社が加入する一般社団法人生命保険協会が今年9月に公表した報告書「生命保険の動向2017」によると、2016年年度末の個人保険有契約高は862 兆 9,052 億円(前年度比100 .5 %)となり、2年連続で前年度を上回ったということです。 また、個人保険の有契約件数はトータルで 1億 6,772万件に及び、9年連続で増加していると同報告書は説明しています。 個人 [続きを読む]
  • ♯994 Daydream Believer
  •  今日は St. Valentine's Day。 テレビの画面からは、愛を告白する二人の映像とともに、聴きなれたラブソングが様々に流れてきます。7-A…What number is this to?(え、(Take)7-Aだっけ?)Okay, don't get excited man, it's 'cause I'm short, I know(わかってるよ、あんまり大声出すなって。背が低くてよくわからなかったんだ。) 収録スタジオでの(ジョークを交えた)こんなやり取りに続く軽妙なピアノのイントロフレ [続きを読む]
  • ♯993 あたしおかあさんだから
  •  元NHKの子ども番組の「歌のお兄さん」が歌う、絵本作家のぶみ氏作詞の「あたし おかあさんだから」の歌詞が、ネット上で炎上しているということです。「一人暮らししてたの おかあさんになるまえ ヒールはいてネイルして 立派に働けるって強がってた 今は爪切るわ 子供と遊ぶため 走れる服着るの パート行くから あたしおかあさんだから 眠いまま朝5時に起きるの あたしおかあさんだから 大好きなおかずあげるの  [続きを読む]
  • ♯992 予防接種は誰のため?
  •  2018年に入り、インフルエンザ患者の増加が止まらない様子です。 厚生労働省によると、2月4日までの1週間に全国に5000ある定点医療機関を受診した患者数は26万8811人に及び、1医療機関当たり54.33人とこれまでの最多を更新しています。 そのうち注意報レベルを超えている保健所地域は前の週の92ヵ所から55ヵ所(1都1道2府21県)に減少していますが、一方で人口全体の30%超という警報レベルを超えている保健所地域は前の週の45 [続きを読む]
  • ♯991 「情」に響く政治
  •  11月13日、板門店のJSA(共同警備区域)を越え40発の銃弾を受けながら韓国へ亡命を試みた北朝鮮兵士が、意識が戻った際に「何か欲しいものはあるか」と聞かれ、「韓国のチョコパイが食べたい」と答えたという話がメディアなどで話題となりました。 2000年代半ばに、南北経済協力事業として建設された開城工業団地を通して北朝鮮に知られるようになったチョコパイは、現在でも(南へのあこがれとともに)北朝鮮住民の間で大きな [続きを読む]
  • ♯990 交通事故の減少と社会の成熟
  •  昨年1年間に全国で交通事故で死亡した人は3594人と、統計が残る1948年以降(つまり終戦以降)最も少なかったということです。これまでの最少記録は1949年の3790人だったということですから、昨年はこの数字を実に68年ぶりに更新したことになります。 記録では、1949年当時の日本の人口は約8000万人で、自動車保有台数は約30万台だったとされています。一方、2017年の人口は約1億3000万人に膨らみ、道を走る車の数は軽自動車を含 [続きを読む]
  • ♯989 羊の群れに山羊を混ぜると
  •  精神科医で評論家の名越康文氏が、7月25日のThe Huffington Post Japan に「羊の群れに1匹のヤギを混ぜるとどうなるか?」と題する興味深い論評を寄せています。 羊は、オーストラリアやニュージーランド、さらには中西部アジアなどを中心に、世界各地で飼育されている大変ポピュラーな動物です。その家畜化の歴史は古く、紀元前7000-6000年ごろの古代メソポタミアの遺跡からも(羊が)家畜として飼育されていた形跡が見つかる [続きを読む]
  • ♯988 「顔を刷る」
  •  中国の小売店に無人化の波が押し寄せているとの報道が、12月27日の日本経済新聞にありました。 中国ではスマートフォンによる決済の普及を背景に、大都市域などを中心に店員のいないコンビニエンスストアが相次いで開業。大手資本などが参入し、爆発的に広がる兆しを見せているということです。 人件費の高騰やネット通販の台頭で苦戦が予想される小売販売業界ですが、こうした無人化の動きが巻き返しにつながるとの期待される [続きを読む]
  • ♯987 ヘリコプターペアレント
  •  「モンスターペアレント」という言葉がメディアなどで使われるようになってから、もうずいぶの月日が経ちました。 モンスターペアレントは、学校の教員や校長、さらには教育委員会や自治体などのより権限の強い部署に我が子に対する特別扱いを要求したり、理不尽なクレームを持ち込んで現場の現場に圧力をかけたりすることを厭わない親たちを指す言葉として、現在では(既に)広く市民権を得ていると言ってよいでしょう。 もっ [続きを読む]
  • ♯986 国民皆保険の実情
  •  世界の公的医療保険制度の中でも、最も優れているとされる日本の国民皆保険制度。 しかし、今後は高齢化の進展により医療費を「使う」人が大幅に増える一方で、人口減少により保険料を支払う人が少なくなることから、財源不足で破たんの危機にあるとも指摘されています。 こうした状況を踏まえ、日本経済新聞が11月に実施した世論調査では、改めて公的な社会保障制度に対する日本人の依存度の高さが浮き彫りになりました。 年 [続きを読む]
  • ♯985 「ガンダム」の誕生
  •  1979年に放送がスタートしたアニメ『機動戦士ガンダム』は、数々の映画化に加えてTVアニメ作品としても続編や外伝作品が何作も作られ、その人気は40年近く経った今も衰える様子を見せません。 ガンダム関連玩具やキャラクター商品の売上げも好調で、版権を持つバンダイ・ナムコ社の経営に大きく貢献していると言われています。 実際、近年のガンダム関連の市場規模は700〜800億円で推移しており、2016年は売り上げ全体で約74 [続きを読む]
  • ♯984 なぜモノが売れないのか
  •  黒田東彦総裁の下、政府・日銀は連携し2%のインフレターゲットを掲げて大規模金融緩和政策を続けていますが、財政出動も含めた景気刺激策をもってしても、なかなか(それが)功を奏しているとは言えません。 アベノミクスが始まってから、ここでほぼ5年が経過することになりますが、いくら日銀が年間で最高80兆円、(GDP)の15%相当の巨額資金を追加発行することで世の中に出回るカネの量を増やしても、具体的な物価上昇、 [続きを読む]
  • ♯983 信頼もシェアできるか
  •  モノやサービス、スペースなどを、多くの人と共有・交換して利用するビジネスの仕組みを「シェアリング・エコノミー」と呼んでいます。 自動車を個人や会社で共有するカーシェアリングをはじめ、ソーシャルメディアを活用して個人間の貸し借りを仲介するさまざまなシェアリングサービスが登場しています。 乗り物や住居、家具や洋服などの個人所有の資産等を他人に貸し出したり、運転や家事などのサービスを提供したり仲介した [続きを読む]
  • ♯982 少子化対策の矛盾
  •  新年度、平成30年度予算案の年度内成立に向け、国会ではいよいよ明日(2月2日)から衆議院予算委員会における実質的な審議に入ると新聞各紙が報じています。 少子高齢化という(国家存亡の)政策課題に立ち向かうため、来年度、政府は2020年に向け「生産性革命」と「人づくり革命」を車の両輪として取り組んでいくこととしています。 中でも「人づくり革命」に関しては、2020年度までの3年間を集中投資期間として新しい仕組 [続きを読む]
  • ♯981 教育と成果主義
  •  高度経済成長期に導入された年功序列制度に代わり、現在では多くの企業が(何らかの形で)成果主義を導入しています。 政府もその「働き方改革」の一環として(「同一労働同一賃金」の名の下に)従業員の能力や仕事の成果を賃金に反映させる人事・給与制度を導入した企業に対する助成制度を設けるなど、企業に成果主義の転換を促し生産性の向上を図るとしています。 ここで「やり玉」に挙げられている「年功序列制度」とは、( [続きを読む]
  • ♯981 教育と成果主義
  •  高度経済成長期に導入された年功序列制度に代わり、現在では多くの企業が(何らかの形で)成果主義を導入しています。 政府もその「働き方改革」の一環として(「同一労働同一賃金」の名の下に)従業員の能力や仕事の成果を賃金に反映させる人事・給与制度を導入した企業に対する助成制度を設けるなど、企業に成果主義の転換を促し生産性の向上を図るとしています。 ここで「やり玉」に挙げられている「年功序列制度」とは、( [続きを読む]
  • ♯980 診療報酬と国民医療費
  •  今日は、日本の医療費の現状とあり方に関する、少し専門的な話です。 人口減少社会の到来と急速な少子高齢化の進行が社会の大きな課題となる中、2018年度は2年に1度の診療報酬改定と、3年に1度の介護報酬改定、同じく3年に1度の障害福祉サービス等報酬のトリプル改定の3つが重なる(いわゆる)「惑星直列」の年と言われています。 加えて来年度は、第7次医療計画と第7期介護保険事業計画も(国・地方においてそれぞれ)スタ [続きを読む]
  • ♯979 「りそにゃ」の目がかわいくないワケ
  •  投票でキャラクター日本一を決める恒例の「ゆるキャラグランプリ」が11月18・19日の両日に三重県桑名市で開かれ、ご当地ランキングでは千葉県の「うなりくん」が、企業・その他ランキングではりそなの「りそにゃ」が2017年のグランプリに輝きました。 その名の通り金融機関の「りそなグループ(りそな銀行・埼玉りそな銀行・近畿大阪銀行)」のコミュニケーションキャラクターである「りそにゃ」は、同グループが10年の節目を迎 [続きを読む]