Rainy or Shiny さん プロフィール

  •  
Rainy or Shiny さん: Rainy or Shiny
ハンドル名Rainy or Shiny さん
ブログタイトルRainy or Shiny
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/shinchan-cocoyo
サイト紹介文---スローライフ in ZAMA--- 音楽、本、自然、食、散歩からのモノローグ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2014/09/27 07:50

Rainy or Shiny さんのブログ記事

  • 神保町古本祭り
  • カフェを臨時休業日にして神保町の古本祭りへ出かける。前日3日の好天が恨まれるような小雨混じりの曇天日だ。雨が本降りにならぬことを祈りながら靖国通りを三省堂辺りから神保町交差点へ向けて歩き出す。小雨にもかかわらず古本祭りの最終日は見物客でごった返している。目玉の仮説店舗の陳列書籍を物色する。目が眩むような膨大な本の中にお目当ての本を探す。それもリーズナブルな値段で掘り出す快感が古書祭りの醍醐味だ。今 [続きを読む]
  • ハゼ南蛮漬けようやく
  • バイトの出勤時間が午後の日を選んでハゼ釣りのチャンスを伺っている。場所は横浜港へ流入する河川の汽水域だ。このところ通っているのは新山下の運河沿いに繋がっているヨットハーバーの船溜りをポイントにしている。この運河は山下橋という元町付近で湾口と小港方面に注ぐ分水路で二分されている。ヨットの水路よりも岸に近いカケ上がりの底ににハゼは生息している。前回が小時間の制約でしきりに餌追いのアタリがあったところだ [続きを読む]
  • メリッサ アルダーナの音が好き
  • 持久戦っぽい店舗移転後二年目の秋になっている。バイトが主で店が從という望ましくはない本末転倒な暮らしになっているが、これらの隙間で見出す良き音楽に沈潜する秋もよいものだ。目下のトップ愛聴盤は黒人系若手女性テナー奏者メリッサ アルダーナの最近発売のCD「Back Home 」だ。なんといっても一押しは最後を締めくくるタイトル曲の「Back Home 」である。これは鮮度感溢れるJochen Rueckertの快活なドラミングもメリッサ [続きを読む]
  • ラジオ亭の秋
  • 麦田の市街地にあるラジオ亭も裏通りの階段を上ると山手町のゆったりした住宅地が控えている。その辺りにはまだまだ緑地帯の隙間も多く小高い斜面には繁茂する芒が東寄りの涼風になびいている。散歩の途中に悪戯心から数本を採ってきて常滑の古い時代のごつい焼き締め大壺に挿してみた。一挙に秋が深まる室内情景の出現に気をよくする。先週はアルバイトの余白時間帯に貧果続きのハゼ釣りをようやく挽回するチャンスに恵まれた。新 [続きを読む]
  • 本牧ご縁な雨の週末
  • 台風24号が列島を縦断するという天気予報のせいか、雨も降っていない日曜日の午後も来店客はゼロだ。しかしながら平日の多忙な運転手バイトによる神経の磨耗を癒す良い「開店休業日」と思って気を取り直す。最近は本牧方面に良い縁が続いている。数少ないラジオ亭の新規客として入りずらいドアを開けてくれたご夫婦が届けてくれた間門方面にある自宅の庭で収穫された梅。今年は豊作だったようで綺麗な「コザクラインコ」の頬みたい [続きを読む]
  • 路上の商談
  • アルバイト先が横浜の市街地にある。長者町と言って江戸時代に吉田勘兵衞という人が埋立地を開墾して新田を開いた「吉田新田」のエリアに属している。長者町と称するからにはその名の通り、新田開発で儲けた長者屋敷がどこかにあったらしい。伊勢佐木町から石川町へ南北に連なっている「横浜駅前根岸通り」の幹線道路が走っていて地形的には戦後の横浜の繁華街の面影が残っている。その大通りを歩いて信号待ちしていたら年輩の方か [続きを読む]
  • BluetoothとビンテージラジオSPの邂逅
  • ラジオ亭にある79年の時を経ている米国製ゼニスのフィールド型大型ラジオはもっぱらLPレコードのモノラル再生に使われている。それがここにきて現代のBluetooth機器との幸せな出会いがあって真価を発揮する事態が生まれている。ゼニスにはモノラルの真空管アンプがラジオキャビネットの内部に搭載されている。そこにフォノやCDなどの入力信号端子をラジオ受信とは別個に新設した。そこへ米国ダイナコ製プリアンプを経由して各種音 [続きを読む]
  • 気温22度
  • なかなか去らない猛暑を嘆きながら、中村川沿い吉浜町の緑地公園で真っ赤な木槿や房なりの百日紅の一向に衰えぬ夏花を眺めていたのが三日前。9月の声を聞いて二日目、ようやく秋雨前線の影響で照り返しが弱まったせいか、今日の寒暖計はお昼になっても22・5℃で上がる気配がない。中区にある福祉施設、ギッフェリが販売している一個90円のイタリアパンのカパナという簡素な白パンと豊水梨、ホットコーヒーという組み合わせにも違和 [続きを読む]
  • 愛しい小物たち
  • 台風20号が去っても今夏の長い酷暑は居座り続けている。いい加減に秋風でも吹いて欲しいと願っているがこの残暑はしばらく続く気配だ。今朝も早起きして店から徒歩10分程度の山下町・中華街へ向かう。お目当は朝から開いている「馬さんの店」という上海料理屋の海鮮粥である。先週は元町側、前田橋に近い台湾料理屋の「好妃園」の台湾風ビーフンとワンタンスープのランチが良かった。どれも600〜700円程度で充実してるので石川町駅 [続きを読む]
  • 小柄なbluetoothスピーカーを聴く
  • 古典古代オーディオの秘跡ともいうべきラジオ亭に面白いハイパーグッズが到来することがある。韓国の起業家がクラウドファンディングで資金立上げして発売した小さなbluetoothスピーカーだ。ネット上では結構な販売価格がついている。構成は水筒型の円筒駆体にデジタルラインアンプと2ウエイスピーカーが内蔵されている。管球式を彷彿させるようなLEDのイルミネーションも可愛い。ワイアー類の取り回しが一切無く、スマフォやタブ [続きを読む]
  • 台風日和のフルトベングラー
  • 翌日は台風13号が関東地方へ上陸するかもしれないというネットニュースを眺めながら夜半の自炊に励む。平塚港で朝獲れたという鯵の刺身が主食だ。ミョウガ、大葉、あさつきを薬味として添える。定番の土鍋炊き、アスナロ玄米、鶏のモモ肉もオリーブ油で唐揚げ、胡瓜の浅漬けも加わって万全の夏料理になった。棚田で作った玄米が体調をよくしてるというのも気のせいかもしれないが、玄米は丁寧に噛む癖がつくので過食がないところが [続きを読む]
  • 炎天サービス
  • 台風12号が蛇行して東海地方へ上陸というニュースを夜になって知る。昼間の間歇的に急襲して来る雨を凌いでクルマ仕事をこなした。バイト時間を3時間延長の要請があって店を開けたのが午後の3時。案の定、こんな風雨の土曜日に訪れるもの好きはいないと予想したら日没時までお客さんはゼロ。試作途上のコーヒーゼリーを先日寄ってくれたSさん母娘に出したものの味の面で反省する。天草から煮立てた柔らかな触感はいいけど、コーヒ [続きを読む]
  • 16才のジャズ好き
  • 連日の猛暑日だ。平日はバイトで生計費を捻出して週末は趣味的営業路線を貫くという方針に変えてみたが、ことはそう上手く運ばないものだ。比較的、海に近い麦田でも路上の日中外気温は36℃にも上昇。週末の高齢客は土日の二日間でも合計がたったの二人。歩くのも困難な陽気が続いている。自分も含めて爺い系の高齢ジャズ好きが大手を振って歩けるようなこの夏ではなさそうだ。この気候を嘆きながら具沢山の冷やし中華を作って気分 [続きを読む]
  • 湯河原付近、夏の隙間径
  • 連日の猛暑日を避けて湯河原、真鶴半島の野山に逃げる。屹立する椎、欅、楠の香り、夏空に湧き上がる表情溢れる雲の相貌に会えれば十分ということで好きな山蔭の無名店、路地を巡る二日間。幕山公園近くの「和っしょい」パン屋さんは残念ながら臨時休業。新崎川のマス釣り場も廃業して久しい。鍛冶屋集落へ降りる途中の百姓家の婆さんと立ち話していたら、採れたての泥が付いた「ミョウガ」を買っていけと薦められる。今しがたの収 [続きを読む]
  • 本牧の一軒家古本屋
  • 本牧の間門の住宅街に民家タイプの古本屋さんがオープンしていることを、いつも精力的な古本屋ウオッチャーとしてライブ感に満ち溢れたblogを披瀝している方の文章で知った。その方のアクセス法では、とんでもない迂回道順になってしまうので、麦田から本牧通りをバスで目的地の「二の谷」迄、横浜市営バスでシンプルに訪ねることにした。古本屋のネームは「けやき」 伸び伸びと爽やかないい名前だ。間門から近い同じ本牧付近に住 [続きを読む]
  • 古い「ジャズ音楽事典」のグラビア写真に載っているズート・シムス、
  • どうやら梅雨が明けたらしい。6月の記録的最短梅雨明けとのニュースだ。バイト先を変えてペースが戻ったせいか、店の慢性的停滞もさることながら暇があれば散歩に励んでいる。散歩先は横浜の旧市街地が多い。大抵、麦田から歩いて山手隧道をくぐって石川町付近を流れる中村川の辺りを海側には向かわず、上流の掘割川と中村川が分水する千歳橋付近まで歩く。この付近を北上して阪東橋、横浜橋、大通り公園、その北側を走る鎌倉街道 [続きを読む]
  • 雨の合間に
  • 当ラジオ亭のブログタイトルみたいな梅雨日和が続いている。生活上の稼ぎは極小ながら豊かな質素生活を標榜している手前、大好きな伝承的スローフーズの仕込み季節になれば気もはやって老体に鞭打つ日々が重なる。横浜の下町にある商店街に出かけて、恒例のらっきょう、青梅も買ってくる。出回り始めよりも値が下がってありがたいが、各々3〜4キロの手運びはやはり老体に鞭打つ結果になる。らっきょうは甘酢漬け、青梅はシロップ漬 [続きを読む]
  • すいとん汁
  • 蒸し暑い日を避けて、過日、南伊豆下賀茂の遊行中に買った郷土料理屋さんが作った「すいとん粉」で「すいとん汁」を作ってみた。外気温が22度くらいの山手隧道を吹き抜ける風も爽やかな旧暦上の「入梅日」だ。その郷土料理屋さんでは合鴨肉、野菜類が見事にすいとん団子のうま味を引き出していて、その味に肉薄してみようという魂胆だ。合鴨肉は近所では調達が無理なので、豚コマ肉を使う。野菜は小松菜、大根、しめじ、長ネギ等だ [続きを読む]
  • 不揃いトマトどっさり
  • 5月から6月にまたがってトマトづくしの日が続いている。横浜の町中で暮らしているとトマトも値段が高いが、露地栽培ものが出回り始めて価格も少しこなれて安くなってきた。トマト好きには有り難い夏時候になったものと思っていたら、今週はトマトお大尽になってしまった。先週は台東区谷中に今春オープンした新形態八百屋さん「Okatte」の噂を耳にしたものだから、こだわり産直野菜をフィーチャーしたランチに惹かれて行ってみた。 [続きを読む]
  • 梅雨気配
  • 梅の実の 風になびいて 道祖土(さやど)かな (益子町追憶)馥郁と 憂鬱が棲む 絵皿かな (益子町追憶)坂道の 息つくところ 紫陽花や ( 元町裏 汐汲坂)営業日ご案内豆寒天黒蜜 鹿児島新茶付き 600円天草トコロテン 鹿児島新茶付き 600円6月1日(金) 6月2日(土) 6月3日(日) [続きを読む]
  • 益子陶器祭り
  • 荷物の重さには辟易としたが、初めてのバス往復便でGWの益子陶器祭りを楽しむことができた。常磐道の渋滞も重なって秋葉原駅前から片道4時間強の長旅だ。しかし運転があなた任せのお陰で自分が好んでいる益子町に至る新緑の野山風景をたっぷりと味わえる余得にも恵まれた。出店ブースは4〜500という賑わいの中を大手陶器店、個人陶房の益子内外の作家さん、アンティークショップ等をゆるゆると物色できて、益子好きに輪をかける2日 [続きを読む]
  • 豆寒天の黒蜜和え
  • 先日、石廊崎付近で買ったお土産天草を煮て寒天を作った。付近の綺麗な海で採集した「自信の一品」という売り子の婆さんの言葉を信ずることにした。青く澄みきった南伊豆の海面を見ればその言葉に誇張はないと思わざるをえない。昔、亡妻がスーパーで買ってきた四角い棒状の乾燥寒天を元に煮詰めたものは味わったことがある。今回は天草から煮る手順だ。近所に住む和洋伝統食マニアの女性客は、葛きり、豆寒天などが大の好物らしい [続きを読む]
  • 南伊豆点描
  • 静けさや やま藤仰ぎ 路線バス サザエ丼 肝の苦みも 海近し和布蕪茶(めかぶ) 啜る窓辺に 鳶も舞い営業日のご案内5月9・10・12・13 平常営業日 13時〜19時 南伊豆天草を使用 した本物黒蜜みつ豆 5月12・13限定 600円ご提供 [続きを読む]
  • 大手毬・小手鞠・さくらんぼ
  • 本牧通りの山手トンネルを石川町方面に抜けた商店街の道端に小さな一本だけの桜の街路樹がある。通行人が気付く程の大木ではない。ソメイヨシノよりも早い時期にピンクの濃度が濃い艶やかな花を咲かせていた。緋色桜のような早咲きの種類だ。今この木が鈴生りのサクランボを見事に実らせている。横浜の都市部でこんなに鮮やかなサクランボをつけた街路樹にはお目にかかったことがない。一粒摘んでみたら栽培種ではないせいか酸っぱ [続きを読む]
  • 隅田川ついでの実力派カフェ
  • 浅草 吾妻橋付近、隅田公園の春景色&若葉萌を愛でたついでに噂を頼りに寄ってみた美味なコーヒー店が二軒。一つは自家焙煎コーヒーの伝説的老舗「CAFE BACH」この店は南千住にも近い旧名称では山谷地区にある街中のカフェだ。店の空気は京都、三条にある「イノダコーヒー」を思い出す。本格的コーヒー専門店を司る誇りと自信が店員さんの接客動作に溢れている。頼んでみたのは「バッハブレンド」丁寧なドリップ落しを反映して苦味 [続きを読む]