Rainy or Shiny さん プロフィール

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Rainy or Shiny さん: Rainy or Shiny
ハンドル名Rainy or Shiny さん
ブログタイトルRainy or Shiny
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/shinchan-cocoyo
サイト紹介文---スローライフ in ZAMA--- 音楽、本、自然、食、散歩からのモノローグ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2014/09/27 07:50

Rainy or Shiny さんのブログ記事

  • 雨の合間に
  • 当ラジオ亭のブログタイトルみたいな梅雨日和が続いている。生活上の稼ぎは極小ながら豊かな質素生活を標榜している手前、大好きな伝承的スローフーズの仕込み季節になれば気もはやって老体に鞭打つ日々が重なる。横浜の下町にある商店街に出かけて、恒例のらっきょう、青梅も買ってくる。出回り始めよりも値が下がってありがたいが、各々3〜4キロの手運びはやはり老体に鞭打つ結果になる。らっきょうは甘酢漬け、青梅はシロップ漬 [続きを読む]
  • すいとん汁
  • 蒸し暑い日を避けて、過日、南伊豆下賀茂の遊行中に買った郷土料理屋さんが作った「すいとん粉」で「すいとん汁」を作ってみた。外気温が22度くらいの山手隧道を吹き抜ける風も爽やかな旧暦上の「入梅日」だ。その郷土料理屋さんでは合鴨肉、野菜類が見事にすいとん団子のうま味を引き出していて、その味に肉薄してみようという魂胆だ。合鴨肉は近所では調達が無理なので、豚コマ肉を使う。野菜は小松菜、大根、しめじ、長ネギ等だ [続きを読む]
  • 不揃いトマトどっさり
  • 5月から6月にまたがってトマトづくしの日が続いている。横浜の町中で暮らしているとトマトも値段が高いが、露地栽培ものが出回り始めて価格も少しこなれて安くなってきた。トマト好きには有り難い夏時候になったものと思っていたら、今週はトマトお大尽になってしまった。先週は台東区谷中に今春オープンした新形態八百屋さん「Okatte」の噂を耳にしたものだから、こだわり産直野菜をフィーチャーしたランチに惹かれて行ってみた。 [続きを読む]
  • 梅雨気配
  • 梅の実の 風になびいて 道祖土(さやど)かな (益子町追憶)馥郁と 憂鬱が棲む 絵皿かな (益子町追憶)坂道の 息つくところ 紫陽花や ( 元町裏 汐汲坂)営業日ご案内豆寒天黒蜜 鹿児島新茶付き 600円天草トコロテン 鹿児島新茶付き 600円6月1日(金) 6月2日(土) 6月3日(日) [続きを読む]
  • 益子陶器祭り
  • 荷物の重さには辟易としたが、初めてのバス往復便でGWの益子陶器祭りを楽しむことができた。常磐道の渋滞も重なって秋葉原駅前から片道4時間強の長旅だ。しかし運転があなた任せのお陰で自分が好んでいる益子町に至る新緑の野山風景をたっぷりと味わえる余得にも恵まれた。出店ブースは4〜500という賑わいの中を大手陶器店、個人陶房の益子内外の作家さん、アンティークショップ等をゆるゆると物色できて、益子好きに輪をかける2日 [続きを読む]
  • 豆寒天の黒蜜和え
  • 先日、石廊崎付近で買ったお土産天草を煮て寒天を作った。付近の綺麗な海で採集した「自信の一品」という売り子の婆さんの言葉を信ずることにした。青く澄みきった南伊豆の海面を見ればその言葉に誇張はないと思わざるをえない。昔、亡妻がスーパーで買ってきた四角い棒状の乾燥寒天を元に煮詰めたものは味わったことがある。今回は天草から煮る手順だ。近所に住む和洋伝統食マニアの女性客は、葛きり、豆寒天などが大の好物らしい [続きを読む]
  • 南伊豆点描
  • 静けさや やま藤仰ぎ 路線バス サザエ丼 肝の苦みも 海近し和布蕪茶(めかぶ) 啜る窓辺に 鳶も舞い営業日のご案内5月9・10・12・13 平常営業日 13時〜19時 南伊豆天草を使用 した本物黒蜜みつ豆 5月12・13限定 600円ご提供 [続きを読む]
  • 大手毬・小手鞠・さくらんぼ
  • 本牧通りの山手トンネルを石川町方面に抜けた商店街の道端に小さな一本だけの桜の街路樹がある。通行人が気付く程の大木ではない。ソメイヨシノよりも早い時期にピンクの濃度が濃い艶やかな花を咲かせていた。緋色桜のような早咲きの種類だ。今この木が鈴生りのサクランボを見事に実らせている。横浜の都市部でこんなに鮮やかなサクランボをつけた街路樹にはお目にかかったことがない。一粒摘んでみたら栽培種ではないせいか酸っぱ [続きを読む]
  • 隅田川ついでの実力派カフェ
  • 浅草 吾妻橋付近、隅田公園の春景色&若葉萌を愛でたついでに噂を頼りに寄ってみた美味なコーヒー店が二軒。一つは自家焙煎コーヒーの伝説的老舗「CAFE BACH」この店は南千住にも近い旧名称では山谷地区にある街中のカフェだ。店の空気は京都、三条にある「イノダコーヒー」を思い出す。本格的コーヒー専門店を司る誇りと自信が店員さんの接客動作に溢れている。頼んでみたのは「バッハブレンド」丁寧なドリップ落しを反映して苦味 [続きを読む]
  • ジューンベリーの花
  • 一年間続いた隠居風バイトが三月末日をもって終わった。ラジオ亭のカフェは近隣に住むごく少数の知己、旧友が義理堅くたまに寄ってくれて辛うじて潰れないでいる二年目の春を迎えた。隠居バイトの庭ではソメイヨシノの大木が葉桜になり始め風に舞う花びらの片付けに後がまの新人が苦労している筈などと、想像しながら大きめなトヨタハイエースに乗って都市部の小道を走り回る四月陽春の毎日だ。先日、隠居職場が終わった日にちょっ [続きを読む]
  • レッド・ガーランドトリオの演奏で気に入っていて、気分が時雨れているような夜半にに聴くと奥深く沁みてくるのがプレステッジ盤のお天気題材スタンダード曲集「オール・カインズ・オブ・ウエザー」なんてのがある。ルディ・ヴァン・ゲルダーのスタジオがニュージャージー州のハッケンサックに所在していた1958年の作品である。この中では「Stormy Weather」「Summertime 」「''Tis Autumn 」みたいなまったり調のバラード曲を好 [続きを読む]
  • 梅と菜の花
  • 如月の好天日を選んで梅見と菜の花に魅せられて西湘地方の群生地を欲張ってハシゴする。梅は小田原、下曽我別所付近の梅林。菜の花は東海道線、二宮駅前の小高い吾妻山の山頂公園が私的定番早春コースになっている。西風がやや冷たいが陽射しは春を含んで心地よい。どちらの地も西の遠方に富士山を仰ぎ見ることができる絶景地だ。しかしながらこの日も雪富士の鮮明には遠い霞富士しか臨むことが出来ず残念である。この日の「口福」 [続きを読む]
  • LPを持って
  • ジャズレコードや旧めのオーディオのことで気が合う友人がいて、千葉の松戸に住む青木さんも数少ないその内の一人。彼とはランプやコーヒー機器、インテリア家具のような趣味上の雑貨まで売り買いをお互いが楽しんでよろこばれている。たまにラジオ亭まで訪ねてくれるが、つい数日前も冬枯れの店まで遠路をはるばる寄ってくれた。去年からセットした79年前の米国ゼニス製ラジオフィールドスピーカーが好調に再生されている事を熟知 [続きを読む]
  • 若狭の干し鰈
  • 本牧に住んでいて鎌倉駅前で新刊書店を経営するSさんとも古い付き合いになる。かれこれ四十年になるだろうか。そのSさんが故郷の加賀に近い若狭湾の立派な「尼鰈」を手土産に持ってラジオ亭へお茶を飲みにきた。1月の10日に風邪を引いて食欲が落ちているときの貴重な香り高いサッパリ食材が嬉しい。関東以北のカレイは石カレイかマコガレイが冬季の煮魚献立によく登場するが、この若狭カレイは前記のカレイに比すると体高は低く [続きを読む]
  • 玄米で七草粥
  • ,近所に住むK女さんは生粋のエコフーズ信奉者だ。私はジャンクフーズも食べる日和見主義者だが、K女さんの生活センスというもの、とりわけ食生活における質感の高さを基本的に信頼している。昨日もユニークな地場野菜を品揃えしている石川町駅近くにあるファミリーマートで静岡は三島地方で栽培した七草粥の為のセットを届けてくれた。ついでに岡山地方の棚田で作っている「あすなろ米」という低農薬玄米を添えてくれた。七草を熱 [続きを読む]
  • 2018 正月
  • 北風も凪いで青空が広がる2018年中区麦田の元日。年が変わる時間帯に横浜港の方から微かにリフレインする汽船の霧笛を今年も聞いてから眠りにつく。午前は近所の知己と誘いあい、殊勝にも初詣へ出かける。どうせなら人混みも中位、背後の眺望が良くて気持ちも晴れ晴れとする本牧三の谷に近い本牧神社を選んで長閑な散歩気分。参拝後は神社敷地内の古い狛犬や他所から分祀された小さな味のある社等を見物する。山頂公園へ続く階段の [続きを読む]
  • KIKIパンの閉店
  • JR根岸線の山手駅からほど近い線路沿いにあるパン屋さんの「KIKI」が12月30日で閉店になるという噂を聞いた。このパン屋さんの良質な味は近隣の噂でも自分の舌でも知っていたので惜しい気持ちで予約品を受け取りに行く。Dさんに頼まれていた葡萄入り食パン、ハイグレード食パン、美味しいシチューソース入りのフランスパン等がお目当である。やはり惜しむファンが多いせいか、開店後の店内は焼きあがったパンが補充される度にすぐ [続きを読む]
  • ラジオプラント訪問
  • 散歩に飢えている旧友の青柳君と連れ立って念願の自由が丘にあるカフェ「ラジオプラント」さんへ寄ることができた。駅前のロータリーを昔ライブハウスの「ファイブスポット」があった路地からスーパー「ピーコック」のある「学園通り」へ出る。ブティック、女性向き雑貨屋、小さな飲食店などで賑わっている一角だ。これを少し南下して西に折れる右側の路地を探す。数分歩くだけで辺りは静かな住宅街に変貌する。目黒区自由が丘と世 [続きを読む]
  • 近くの散歩道
  • 店やバイトの関係で麦田町に居ついているせいか、隙間ができると自転車や徒歩の散歩に出かけることが増えてきた。先日も歩いて数分の山手公園を起点に、石川町の西外れにある急坂で名高い「地蔵坂」上の山手町本通り付近の初冬風景を楽しんできた。イタリー山庭園には公孫樹の大木、糸杉の大木が古い近代洋館の旧跡を彩っている。根岸線の石川町駅ホームの南端から下車する度に、今年も見れるかな?と案じていたがようやく平日の黄 [続きを読む]
  • 柚子ジャム作り
  • ラジオ亭の再生音が好きなSさんが綺麗に粒が揃った柚子をお土産に持って来てくれた。久しぶりに柚子ジャム手作りを思いつく。伊勢原の山里に住んでいた頃は、季節になると農家の無人販売所、地元スーパーで安い柚子を多目に買うことができた。横浜の都市部になるとそうはいかない。柚子も在庫が少なく高価な為に気軽に柚子ジャムというわけにはいかない。らっきょう漬けと同じで不得手の部類ではないけど、数年のブランクがあり勝 [続きを読む]
  • 霜月の俳句
  • 命日や チョコも供えて 小菊挿し (17日 さえきひろこ 10回忌)秋の暮れ 口笛曲は 港の 灯 (15日 新山下運河沿い 自転車逍遥)文庫本 重なる傍に 青茶碗 (18日 読書会テキスト 尾崎翠作「地下室アントンの一夜」読む)営業のご案内 平常営業 11月23日(木・祝) 24日((金) 13時〜19時 25日(土)16時〜1 [続きを読む]
  • 手廻し珈琲豆焙煎機
  • たまにやってくる都内に住むFさんの手土産のもう一つが、手廻しのハンドルが付いた珈琲豆焙煎機だった。これは自由が丘からほど近い奥沢で「ラジオプラント」というアンティークなラジオコレクションをフィーチャーしたBGMでジャズを鳴らしているカフェからの贈り物である。そこのオーナーがやはり懇意の客であるFさんを中継してラジオ亭に贈答してくれた品物である。普通のハイファイステレオ機器による再生音をアプリオリに昔風 [続きを読む]
  • 貧果のハゼ釣り
  • 台風21号がようやく関東地方を抜けて行った。晩秋を迎えると年に2回くらいはしないと気がすまないのがハゼ釣りだ。台風一過の青空を眺めていたらハゼ釣りに出かけたくなった。旧友の青柳君と近所に住む釣り好きなGさんと誘い合わせて金沢区の沿岸に向かうことになった。鳥浜に近い倉庫街にある汽水域の水路が最初のポイントだ。ここはGさんが大きなスズキを上げたという好印象な穴場だ。台風後の吹き返し風が強いが水色は戻ってい [続きを読む]
  • 野葡萄とほととぎす
  • 台風前後の秋の長雨に辟易しながら時々座間へ戻る。店のストックLPを持ち帰ってお好み盤を聞いたり、畑地の脇を何気なく歩く小さな秋色に浸る時間である。バイト先の廊下ギャラリーでアマチュアサークルの絵画展示があってその中に良い絵があった。ラフに描かれている油彩画だ。タイトルは「汚部屋と猫」とある。正面向きの猫が絵の中心に描かれている。周りは日用品がひしめいている。パソコン、屑入れ、ポスター、スリッパ、散ら [続きを読む]
  • モノクロポストカードの空気
  • たまにラジオ亭に来てくれる都内からのお客さんがいる。Fさんもその一人だ。Fさんは大森付近にお住まいで都心のジャズを流すカフェをよく巡っている。映画とライブハウスの最新動向はこのFさんから教わることが多い。そのFさんが面白いお土産を持って来てくれた。一つは新宿のジャズカフェの草分け的有名人DUGオーナーの中平穂積さんの写真展が11月11日から西荻窪の二軒のライブハウスと居酒屋で開かれるという案内のポストカード [続きを読む]