KUMAGAI さん プロフィール

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KUMAGAIさん: KUMAGAI
ハンドル名KUMAGAI さん
ブログタイトルKUMAGAI
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/bitex1993
サイト紹介文いかに楽しく人生を過ごすか、これが生きるうえで、もっとも大切なことです。ただし、人に迷惑をかけないこ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2014/09/27 12:15

KUMAGAI さんのブログ記事

  • 風(10)
  • 毎日放送「ちちんぷいぷい」で、びわ湖の湖底遺跡の様子が放映される。日時は、11月6日15時50分から。場所は、北の端、葛籠尾崎沖の湖底。今年の6月と7月の2回、調査を行った。映像と画像の両方を解析しているが、思ったより多くの甕形土器が沈んでいた。しかも、深さ60m〜70mの岩の斜面に転がっている。古墳時代から飛鳥時代にかけての丸底土師器だ。まだまだ謎の多いびわ湖に、興味津々。ぜひ見てください。 [続きを読む]
  • 風(9)
  • 秋風が吹いて、10月も終わるころとなった。もう冬の風に代わろうとしている。通勤路にアケビの殻が落ちていた。今年のアケビは、実が小さいようだ。昨年は、大学校内で5個の大きなアケビを取った。残念ながら、今年は食べれそうもない。たぶん、夏の暑さの影響かもしれない。年によって季節の様子が異なり、野山の植物も変化していく。去年の秋にすれ違った老人に、今年は会っていない。移ろいゆく自然は、心を豊かにするが、時 [続きを読む]
  • 風(8)
  • 近江デジタルファブリケーションの平山さんから以下のアナウンスが届いた。興味深いので、紹介したい。応援してあげよう。*****世界最大のクラウドファンディングサイト「Kickstarter」にソーラーボート大会の技術の結晶を出品します。https://www.picam360.com/projects/picam360_surfacewalker_ks内訳は、・$20 x 25 サンゴ保全プロジェクトへの参加(サンゴ写真の世界地図の1区画がもらえる)・$1200 x 1 ソーラーボー [続きを読む]
  • 風(7)
  • 今日は朝から雨だ。大学への道のりが急に涼しくなってきた。台風ひとつで日本の天気がこんなにまで変わるなんて、つくづく自然のエネルギーには感心させられる。元はと言えば太陽のエネルギーなのだが、それが海面を暖めて台風が発生し、巨大な渦がはるばる日本列島までやってくる。台風1個で10の18乗から20乗ジュールとも言われる巨大なエネルギーだ。全くもって大したもんだ。先日北海道を襲った胆振東部地震(マグニチュ [続きを読む]
  • 風(6)
  • 今日は、琵琶湖で湖底遺跡を探して5日目。最終日だ。先日、奇妙なツボ群を見つけた。ツボではないのかもしれない。でも、どう見ても人工物のような気がする。そうだとしたら、どうしてここに?今日も、水中ロボットで新しい発見があるかもしれない。謎だらけの、葛籠尾湖底遺跡群だ。 [続きを読む]
  • 風(5)
  • 7月13日から17日まで、日本財団などの支援で琵琶湖で遺跡の調査をしている。調査といっても、小学生から中学生・高校生・大学生・大学院生・ポスドクから老人大学生まで、幅広い人々と一緒だ。みんな熱心に参加している。初日にツボを見つけた。昨年の12月に見つけたのと同じ形をしている。風のように水が流れ、堆積物で埋もれない仕組みがここにはあるようだ。水深は69.2メートル、水温は9.02℃。いつのころのモノだろう [続きを読む]
  • 風(4)
  • 琵琶湖の湖底に沈む古代の壺を見つけた。昨年末に見つけた壺より、口が小さくて、長さも短いようだ。用いたのは、「ほばりん」という名の、自律型水中ロボット。東京にある、海上技術安全研究所が2年前に作った最新型だ。かくいう私もそのプロジェクトに参加していた。このロボットの特徴は、安定して航行し、測位精度が高いところだ。ひたすら写真を撮り、湖底を撮影し、数時間後には浮上してくる。深さ70メートルの水中にも風 [続きを読む]
  • 風(3)
  • 湖上に心地よい風が吹いているもうすぐ初夏が訪れる湖上空に雲が流れ飛び交う鳥たちが餌を食むこんな日は、船に乗ってびわ湖へ行こう!ひょっとしたら新しい発見があるかもしれない認定NPO法人びわ湖トラストでは、小学5年生・6年生・中学生をびわ湖へ連れて行ってくれるらしい。文部科学省が支援する『ジュニアドクター育成塾』だ。いま、生徒の大募集中だ。定員まであと10人なのだそうだ!いろいろな大学の先生が直接、指 [続きを読む]
  • 風(2)
  • 暖かい風が吹き、サツキまで開花の準備に入った。ツツジはすでに満開だ。春から夏へ、一気呵成に過ぎ去ろうとしている。ゆっくりと成熟する変化が見えないのは、国の官僚も同じようだ。きちんとした手順を踏んだ、わかりやすい政治をしてほしいものだ。風向きを読み風の強さを計り耐え忍ぶ術を学ぶ。そうした知恵をいつ忘れたのだろうか。安普請の家屋は突風で倒れ、隠蔽された中身が露わになっていく。こんな時だからこそ、本物の [続きを読む]
  • 風(1)
  • 春の風が吹いて花が咲きほころび山々は緑に変わった湖にも春は確かに訪れて何か新しい気配がしていたびわ湖トラストが新しいびわ湖の歌を募集しているもしあなたの周りに歌を作りたい人がいたら教えてあげて欲しいhttp://www.biwako-trust.com/?p=1989今日の風は少し強めだが私の心には心地よく感じる [続きを読む]
  • 道(100)
  • 江州之圖というのがある。1662年に発生した寛文近江・若狭地震の前後に描かれた地図と思われ、歴史的に大変興味深い。どうやって描画したのかは不明だが、現在の地図と比較して北湖が異様に大きいのと、安曇川付近が誇張されているのが特徴である。この地図と、我々が1990年代に測量した安曇川付近の湖底図とを比較して欲しい。安曇川の南で大きな地滑りの痕が見られる。これは寛文地震で発生したものと思われる。この時に [続きを読む]
  • 道(99)
  • 未利用の太陽エネルギーを利用した自律型水上移動物体の普及と地域振興琵琶湖では、1997年から自律型ソーラーボート競技会を通じて、未利用の太陽エネルギーを利用した自律型水上移動物体の開発を行ってきた。自律型ソーラーボートの開発によって培った技術を一般に普及させ、大事故や災害時の輸送や通信及び救援に関わる補助手段として、社会リスク低減に貢献することを目的としている。今回の課題は、自律航行に関する制御システ [続きを読む]
  • 道(98)
  • 2008年にスタートした認定NPO法人びわ湖トラストが、今年で10周年を迎える。実に多くの人々に支えられてきたものだと思う。感謝の一語だ。10月8日に記念行事を行うことになった。場所は、びわ湖ホールの中ホール。どうしても琵琶湖が見える会場でやりたかった。何をするのかいろいろ議論しているが、やりたいことがある。びわ湖のライブミュージアムだ。湖底にカメラを入れて、ライブで映像を流す。ホールだけでなく、 [続きを読む]
  • 道(97)
  • 大学で働くようになってから6年になるが、時折、驚かされることがある。ほぼ毎日自宅から大学まで5kmほどの道のりを歩くのだが、先日、公道のゴミを拾う集団に出会った。奇特な人たちがいるものだと感心した。通り過ぎてから振り返ると、彼らの背中に「Ritsumeikan Green Patrol」と書いてあった。路傍に捨てられたゴミには気づいても、なかなか拾う気にはなれないものである。確かに、この通りは、立命館大学の学生が多く往来 [続きを読む]
  • 道(96)
  • 新年の朝は、屋根の上の初日から始まった。今年は良い年であって欲しいものだ。最近、いろいろと考えさせられることが多い。貴乃花は、結局、2階級降格となってしまった。当分、理事に立候補しないような気がする。どうしようもない人々に交じって自己の節を曲げるより、まだ若いのだから自分に吹く風を待った方が良いのではないだろうか。声高に「貴乃花は礼を失した」と言っている人が、「張り手やかち上げのどこが悪いのか」と [続きを読む]
  • 道(95)
  • 琵琶湖で発見した壺を見ていたら、面白いことに気が付いた。http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23254.html口のところに魚の死骸のようなものが?丸く囲ったところに、しっぽの形が良く見える。形や大きさから言うと、二ゴロブナのようにも思える。恐らくあとでツボに入り込んでそのまま死んだかだが、形が残っているのも面白い。もし、元々入っていたのなら、どうして今まで形が残っているのか。第一、飛鳥時代と思わ [続きを読む]
  • 道(93)
  • 2018年8月19日から24日にかけて国際陸水学会(SIL)が中国南京で開催される。この会議で、次のような特別セッションを開くことが決まった。尊敬するCharles R. Goldman先生の88歳の誕生日を祝福するセッションだ。世界的に著名な先生は、アインシュタイン賞の受賞者でもある。ぜひ若い人々に参加してほしいと思っている。応募される人は (http://www.sil2018.com/dct/page/1)からお願いしたい。地球物理学者 熊谷道夫Dear friends [続きを読む]
  • 道(92)
  • 「相撲道」という言葉で世間が揺れている。貴乃花の言う「相撲道」とは何か。それは外国人力士に理解できるのか。面白い文章を見つけたので、以下に引用しておく。貴乃花の言う「相撲道」とは、スポーツではなく文化なのだと思う。これは外国人にはわからないだろう。何しろ、日本人でさえ忘れてしまった心なのだから。しかし、守りたい心でもある。相撲協会と貴乃花の確執は、現実と理想の確執でもある。現実は興行であり、金もう [続きを読む]
  • 道(91)
  • 2017年12月14日、実験調査船はっけん号で、琵琶湖葛籠尾崎地先へと向かった。この地は、湖底遺跡があることで知られている。古いものでは8000年前の縄文時代の土器が見つけられている。現地で船を係留し、最新型の水中ロボットを投入した。思ったより湖底堆積物が多い。水中を浮遊する粒子の数も多そうだ。この場所は、塩津湾から吹く風と菅浦から吹く風が左右に交互で卓越するので、船の固定が難しい。おまけにロボッ [続きを読む]
  • 道(90)
  • 大学の正門で、かわいい白い花を見つけた。思わず写真を撮る。ネットで調べたら、アベリア コンフェッティと言うのだそうだ。原産は中国。花言葉は、謙虚・謙譲・強運。大学の入り口に植えるのには、向いているのかもしれない。学生たちはほとんど見向きもしないが、この灌木は結構長く花を咲かしている。今日は、ひとつ勉強した。 [続きを読む]
  • 道(89)
  • 昨日の続きの話をしよう。吹き出しの場所は、この画像の赤丸の点である。すぐ横には、湖底からそそり立つ山がある。この山は、湖面には出ていないが、かつてあった火山の痕跡であると言われている。今から7−8千万年前の話だ。この隠れ山の少し北にあるのが、湖面に顔を出している沖ノ白石である。このような、湖中に隠れた山塊が南から北に連なっており、そこかしこで湖底からの噴出が確認されている。壮大で面白い話だ。 [続きを読む]
  • 道(88)
  • 11月3日、選抜された中学生たちと一緒に、久しぶりにびわ湖の調査へ赴いた。多くの台風が襲来した10月とは異なり、この日のびわ湖は驚くほど穏やかだった。何気なく計量科学魚探を眺めていたら、画面が湖底からの吹き出しを捉えていた。これまでにないくらいの吹き出しだ。水深70メートルから吹き出た水とガスは、水深50メートルまで達している。以前はこんなに激しくなかった気がする。びわ湖の湖底もドンドン変わってき [続きを読む]
  • 道(87)
  • 10月28日に、ふたば書房からブライアン・ウィリアムズの新しい本が発売された。企画してから2年の歳月がかかった。その分、良い本ができたと思っている。びわ湖トラストのホームページから注文できる。会員は、特別価格だ。http://www.biwako-trust.com/?p=1889また、AMAZON からも発注が可能だ。https://www.amazon.co.jp/%E3%81%B3%E3%82%8F%E6%B9%96%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%81%AE%E7% [続きを読む]
  • 道(86)
  • 秋になり、ナナカマドが美しい。天気が良ければ、近場を巡ってみよう。そんな折、嫌な事件に巻き込まれてしまった。AMAZONプライムの個人情報が流出し、カードが不正に使われてしまった。早急に対応し、とりあえずカード情報を変更した。どうも、AMAZONの情報管理が甘いようだ。気を付けたほうがよい。 [続きを読む]