マリリンの映画日記 さん プロフィール

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マリリンの映画日記さん: マリリンの映画日記
ハンドル名マリリンの映画日記 さん
ブログタイトルマリリンの映画日記
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/randyyoko3
サイト紹介文映画ライター、瀧澤陽子のブログです!新作映画からオールドムービーまで幅広く綴っております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供5回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2014/09/29 05:07

マリリンの映画日記 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 『ビューティフル・デイ』
  • ホアキン・フェニックスの印象とインパクトだけが残る作品だった。しかし、作品には必須の監督や共演者がいる。ということは、ホアキン・フェニックスだけの圧倒的存在感を脇が作ったということにも繋がる。映画の手法は縦横無尽、なんでもありなんだと、感服するのである。主人公は行方不明者の捜査を請け負うスペシャリスト。裏社会の救世主である。人身売買で売られた少女を救う。物語は単純だ。主人公の人生の背景にあるのは戦 [続きを読む]
  • 『オー・ルーシー!』
  • 男と女の出会い方が面白かった。場所が英会話スクールであるからだ。寺島しのぶ演じる43歳の孤独な独身OL。会社でも、家族にもその個性の強さで嫌われ者になっている。彼女の唯一の楽しみは、英会話スクールで、源氏名(?)ルーシーにならなければならないこと。本格的に英会話を学ぶには、アメリカ人になりきれっていう、怪しいが、コミカルな教育法である。ルーシーになったとたん、彼女は今までにない自分を発見して、興奮し、 [続きを読む]
  • 『スリー・ビルボード』
  • 『スリー・ビルボード』実にいいタイトルだ。このタイトルがこの作品の核になっていることは間違いない。直訳すれば「3つの野外広告」とでもいいのだろうか?私は、女がたくましく生きる作品が大好きだ。古くはシャーリーズ・セロンが主演した『スタンド・アップ』。そして、この『スリー・ビルボード』も然りである。娘をレイプされた上、焼かれて殺された母親の復讐劇からこの物語はスタートする。警察が捜査に熱心でないことか [続きを読む]
  • 『IT イット “それ”が見えたら、終わり。』
  • 子供のころはホラー映画が大好きだった。でも、大人になり年を取るにつれ、ホラー映画が嫌いになった。というのも、大人になると、ホラー映画よりも、現実の社会や政治の方が、よっぽど恐ろしいことが判明するからである。つまり、ホラー映画が無用となった時に、人は初めて大人になるということか。しかし、『IT』の原作者であるスティーブン・キングの作品だけは違う。大人になっても、読みたい作家のままなのである。映画化され [続きを読む]
  • 『彼女がその名を知らない鳥たち』
  • こんなこと言っちゃ、申し訳ないが、私は蒼井優ちゃんは超美人の女優だとは思えない。「超」の除いた美人なのである。だからこそ、その役柄の幅が広いのは一目瞭然。いろんな作品にチャレンジしている。今回の『彼女がその名を知らない鳥たち』は、一言でいえば、男に騙されるアホな女、しかも、勤労意欲なしで、阿部サダヲ演じるきったない男の稼ぎにパラサイトして生きている。汚れ役である。谷崎潤一郎の「痴人の愛」を思わせる [続きを読む]
  • 『用心棒』
  • 恒例の船橋市南老人福祉センターでの、映画解説。ここんとこ、新旧問わず、どの作品を見てもピンと来なかった。映画というのは、日常生活で、悲しいことや辛いこと、心配や不安ごとがあると、どうしても集中できない。これは致し方ない。逸脱できる時間の流れに身を任せるしかない。やっと、なんとか、自分の平穏な日常に戻りつつあったのか、それとも、黒澤明監督の「用心棒」があまりにも、優れていたからなのか、私は、見終える [続きを読む]
  • 船橋市「浜町映画塾」 フリーキャスター進藤晶子氏の講演会
  • 私・瀧澤陽子主宰の「実験的表現舎」の「映画塾」の講演会が決定しました。今回は地元・船橋市の浜町公民館と共催で開催いたします。講師はTBS「がっちりマンデー」やBS朝日「熱中世代 大人のランキング」の名司会で好評を得ていますフリーキャスターの進藤晶子氏です。映画に関する貴重なお話が聞けると思います。なお、司会進行は私・瀧澤陽子です。画像のフライヤーをご覧の上、お近くにお住まいの方は、早めのご予約をお [続きを読む]
  • 『世界一キライなあなたに』
  • 「ラブストーリー」というキャッチコピーの作品に触手が動かなくなったのは、年老いてきた証拠なのである。年を取れば取るほど、実はラブストーリーを見て、心身ともに活性化すべきなのかもしれない。ただ、あまたあるラブコメの陳腐なからくりの作品には辟易しているので、できれば、上質なラブコメに出会いたい。しかし、そんな作品を探すのは至難の技である。やっと探した。『世界一キライなあなたに』である。プレスシートに [続きを読む]
  • 『君の名は。』
  • 凄い人気の『君の名は。』をやっと、劇場で見た。口コミで、公開から興業収入を伸ばしている作品ということが理由の一つだった。近所のシネコンは、台風にも関わらず、若い人で溢れていた。その人たちが前売りですでに購入しているチケットが『君の名は。』であることは、一目瞭然だ。他の作品は空席ばかりだったからだ。上映30分前に着き、まだまだち空席がたくさんあるとばかり高をくくっていた私は、やっと一席得ることができ [続きを読む]
  • 『グッバイ、サマー』
  • 「旅」とはいったい何か?私にとっての「旅」は自分が何者であるかを知るためのものである。異国の人々、異国の風景、異国の文化に出会うことにより、日本人という「私」を確認できるからである。そして、何よりも魅力的なのは、「日本人」という「私」が束の間、異文化の中にいつしか溶け込み、得難い経験をして日本に戻ることなのである。今回の『グッバイ、サマー』は『スタンド・バイ・ミー』のフランス版のような作品であ [続きを読む]
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