錫杖流 山歩き さん プロフィール

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錫杖流 山歩きさん: 錫杖流 山歩き
ハンドル名錫杖流 山歩き さん
ブログタイトル錫杖流 山歩き
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/toraai
サイト紹介文諸国名山歩き 放浪の旅 美しき棚田
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供350回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2014/09/29 19:15

錫杖流 山歩き さんのブログ記事

  • 鳳凰三山 その8
  • 砂払岳の山頂は吹きさらしで広河原から駆け上がってくる冷たい風が容赦なかった。小屋までは5分もあれば駆込めるので陽が暮れる迄、最後の最後迄粘ってみました。北岳の肩に陽は落ちたものの甲斐駒ケ岳の南壁は赤く染まっていました。今日は、夕焼け・星空・朝焼けと一気に進めていきます。何度も強調して書きますが砂払岳からの展望は、薬師のダケカンバ帯を始めアルプス屈指のものです。2345八ヶ岳方面も茜色の夕焼け6明日越 [続きを読む]
  • 鳳凰三山 その7
  • 夕陽に映える富士山が現れ始めました。夕暮になると次第に空気が下がり空気層が澄んできます。山時間では、朝一番は完全に空気が押さえ込まれていますが夕暮はその現象の始まりを観察することが出来るので撮影に幅が生まれのです。300mmで捉えています。2砂払岳にはイルカがたくさん住んでいますね粘っているとそんな事にも気付いてきます。3456よく見ると左の肩に甲斐駒ケ岳が [続きを読む]
  • 鳳凰三山 その6
  • この秋、新装された薬師岳山荘にCheckインこの小屋の大きな特徴は、標高の高い山の稜線にあるため「水の確保が困難」であるということです。受付時から、その事を何度も説明してくれる薬師岳小屋の三代目若夫婦新装したばかりなので、とても気合いが入ってる感じが伝わってきました。今日の宿泊者は合計18名定員60名に対して比較的静かに山小屋ライフが楽しめそうです。まずは1階の食堂でお茶をして1時間ほど体を安めました。 [続きを読む]
  • 鳳凰三山 その5
  • 砂払岳からの展望が素晴らしく山頂で約30分間まったりしました。錫杖流の山歩きは、がむしゃらに歩いたり登ったりするより今回の様なロケーションで一写入魂するのがあってますね雪の被った北岳撮ってみたいです。2345678910辻山の原生林も実に素晴らしい1112薬師岳山荘。風が上手く超えていくような位置に計算されて建っています。1314151617かっこいい薬師のオベリスクダケカンバの黄葉最盛期はさぞ感動も [続きを読む]
  • 鳳凰三山 その4
  • 薬師岳の北東側の山肌には見事なダケカンバ帯が形成されています。今回の鳳凰三山の山旅の大きな目的の一つはこのダケカンバ樹林に向かい合って見る事でした。薬師岳小屋に宿泊して3度小屋から少し上がった場所にある砂払岳に通いました。2地図には記載されていませんがちょうど薬師岳小屋の左側に小高い岩山「砂払岳」があります。3456789101112よく似たアングルですがじっと観察する事でダケカンバの表情を捉えよ [続きを読む]
  • 鳳凰三山 その3
  • 今日は、冷たい雨が降り続けています。槍ケ岳や立山のライブカメラを見ていても判る様に夜半には雪に変わりますね10月でアルプスは真っ白に重ね着ですね鳳凰三山も白根三山も真っ白になるのかなと考えると快晴に恵まれた山行はとても有意義なものでした。今日は、薬師小屋までを綴ります。薬師にも「イルカ岩」があるのを知りました。位置関係です↓今、立っている場所は薬師岳小屋までは標高差にして50mほど下るのみですが下 [続きを読む]
  • 鳳凰三山 その2
  • 鳳凰の稜線に出ると白根三山の大パノラマが開けました。蝶ヶ岳や常念岳でも同じ様に槍穂高連峰が開けるあの感動と同じ物です。鳳凰三山は、南アルプスに属してますが北岳からは一旦大きく広河原まで落ちますので独自性がある嶺の連なりだと感じました。また今回の山行でも思ったのが北岳以南は曇っているのに鳳凰は晴れてる気象条件も異なるということです。どちらかというと鋸・甲斐駒ケ岳からの始まる甲斐駒連峰と位置づけた方が [続きを読む]
  • 鳳凰三山 その1
  • 今日はここまでハイクアップします。鳳凰三山にはいくつかの登山ルートがありますが、今回は青木鉱泉を基点とした周回コースをセレクトしました。青木鉱泉の標高は1,100m 鳳凰三山の稜線は標高2,700mつまり1,600mを一気に駆け上がることになります。芦安から入り夜叉神峠(1400m)をスタートし、広河原(1,500m)に降りるコースがメジャーになりつつありますが青木鉱泉から駆け上がり稜線に出た瞬間に目に飛び込んでくる白根三山が見 [続きを読む]
  • 鳳凰三山 序章
  • 南アルプス 鳳凰三山を歩いてきました。当初は、塩見か聖かと狙っていましたが、天気図を読むと南部ほど雲が出やすいと予想。それとこの夏、甲斐駒ケ岳に登った際に同じ天気図にあって甲斐駒や仙丈ヶ岳、北岳には雲があるのに鳳凰三山や富士山には雲が届かないことを理解しました。さすれば、鳳凰しかないでしょうとなった訳です。コースは後日紹介するとします。今回の目的は、この秋に新築された薬師岳小屋に泊まる事そして歩く [続きを読む]
  • 錫杖ヶ岳 向う秋に
  • 季節は確実に進み、また錫杖ヶ岳が一年でもっとも楽しい季節へと巡ってきました。今年の山歩きは、鹿児島開聞岳に始まり6月 残雪の薬師岳(北アルプス)7月 新緑の上高地と乗鞍岳御来光7月  白山お花畑1300年開山祭8月  南ア甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳9月 初秋の立山三山&劔岳別山尾根9月 上高地から岳沢パノラマ黄葉という内容でした。40代前半迄は毎週アルプスへ行ってましたが日帰りでは「もうダメだあ」ということで地元 [続きを読む]
  • リラックス
  • 家から30分少々で海へドライブ山好きですが、たまには海も無性に見たくなる。押しては引く波の音これを聞いてるだけでもリラックスできます。そして今日は、山に入ってます。 [続きを読む]
  • 岳沢パノラマ ファイナル
  • 9/30に登りました岳沢紀行は今日で終了となります。10日間、訪問ありがとうございました。毎日Checkする上高地や岳沢のLIVEカメラを見てると紅葉は岳沢小屋の下まで達していますねさらに錦秋の岳沢絨毯はこれからが見頃になります。今週の山行計画を練っていますが岳沢再訪でもいいなと思うくらい岳沢が好きです。それかもう少し季節を遅らせて初雪岳沢もいいかなと思っています。では、名残惜しいですが岳沢パノラマ(標高2700M) [続きを読む]
  • 岳沢パノラマ その6
  • やっとこさ到着。シリーズタイトルの「岳沢パノラマ」(標高約2700m)です。どなたが名付けたか存じ上げませんが地図にもその名称が記載されています。まさに岳沢を俯瞰するパノラマ台でした。この地点から森林限界となり視界を遮るものはなくなります。23西穂の稜線に圧倒されます4もうすぐ黄葉絨毯になりますね5678手が届きそうな吊尾根9101112ジャンダルム(左)とロバの耳人がいます。13トリミングズーム14西穂高岳15天狗 [続きを読む]
  • 岳沢パノラマ その5
  • 一雨毎に、山肌に変化が見られるようになってます。おはようございます。今日は、岳沢パノラマその5に入り、岳沢パノラマ展望台の手前までをお届けします。今日は、上高地も立山も穏やかな快晴の様ですね昨日の雨上がりでいっそう紅葉も鮮やかに山肌に浮かぶ事でしょう楽しんでくださいね2岳沢小屋の支配人がよく撮ってるポイントです。34567891011121314明神岩峰群の目線まで上がってきました。森林限界突入しハイ松の世界 [続きを読む]
  • 岳沢パノラマ その4
  • カモシカの立場(標高約2500m)に到達。錦秋の涸沢カールが標高2300〜2400mです。この辺りで引き返そうかなと思っていました。ザックを降ろし、軽みで撮影してると背後から聞こえる女の子達の声偽り無く再現しますと「見て見てあの人の背中、めっちゃかっこいい 」「わあ 本当 いいなあ」その声は私の背中を見ての事でした。(オッホン)しかし、背中ではなく「劔岳Tシャツ」を褒めてくれたようです。そうなると一気に気分がよ [続きを読む]
  • 岳沢パノラマ その3
  • 登った9/30(土)の紅葉前線は、岳沢小屋より上部にあるカモシカの立場(標高2500m)から岳沢パノラマ(標高2700m)が最も鮮やかでした。今日は、小屋(標高2160m)から約200m登ったあたりまでを綴ります。今夜からの雨は、穂高の峰々を雪化粧するでしょう立山・劔では、さらに雪の可能性が高いです。週末、登山なされる方は充分、防寒対策が必要ですね2岳沢はとても急峻な為、植物は生き残るのに必至です。ここダケカンバも雪の [続きを読む]
  • 岳沢パノラマ その2
  • 吊尾根に輝くダケカンバの黄葉岳沢の魅力の一つです。岳沢小屋は標高2170m上高地から約650mハイクアップします。東京タワー1つ分です。数字の10から1まで目安の看板が設置されています。2岳沢小屋の絶景テラスからまだ紅葉は降りて来ていませんでした。2年前の2015年10月初旬の岳沢テラスからの紅葉ぐあいと比べてください。ここで、今日の目的地の選定を行いました。天狗沢を上がり、天狗のコルから槍を見るか前穂高岳ま [続きを読む]
  • 岳沢パノラマ その1
  • 始まりは、岳沢見晴らし台からです。9/30(土)朝6時タクシー(相乗り)でさわんど茶嵐から上高地に入山しました。帝国ホテル前でかっとびトレランの男性を見かけました。この日の朝のレーダー上高地は晴れて来るのは鉄板でしたが朝方は薄い雲が上空にありまして撮影はしませんでした。河童橋でトレランの男性が追いついてきました。よく見たら8年前に劔の早月尾根であった若者でした。あれから何度か連絡を取り合っていましたがい [続きを読む]
  • 岳沢パノラマ 序章
  • 9/30(土)岳沢黄葉を見に上高地からハイクアップ。編集に夜なべ作業が始まります。10月は、もう1度ビッグ山行を計画してるし忙しい日が続きます。涸沢の華やかさには適いませんが、わたしは黄葉の岳沢が好みです。今年は久しぶりに涸沢かなとよぎりましたが日帰りです。両方を1日で周回する事も考えましたが涸沢の大渋滞では帰りのバスに乗れない気がしました。迷わず岳沢にしました。明日から「岳沢パノラマ」と題して綴って行 [続きを読む]
  • 立山・劔岳 その16
  • さらば劔岳つぎは劔御前小舎に泊まってまったり撮影しにきます。小舎に入ると可愛いお姉ちゃんが「かっこいいTシャツ着てますね」と声をかけてくれました。今年の御前小舎のTシャツは書体が隷書でした。かっこ良かったら購入する気満々でしたが、今ので充分満足。「またね」と小舎を後にしました。帰りは雷鳥坂ではなく室堂乗越経由で立山カルデラ紅葉を楽しみました。今日は、一気に最終まで行きます。2345678草紅葉が立山 [続きを読む]
  • 立山・劔岳 その15
  • 劔澤小屋に戻りベンチで休んでいると若き小屋の主が寄って来て声をかけてくれました。登頂よりも無事下山されことのが嬉しい。山小屋の主らしい言葉だった。明日からの台風に備えてスタッフにテキパキ指示をしながらわずかな時間だったが彼との会話は心地よかった。ここ劔で生きて行く覚悟が伝わってきました。2別山尾根からの試練と憧れ素晴らしい山歩きが出来ました。三代目にエールを送り小屋を後にしました。3今日は、劔御前 [続きを読む]
  • 立山・劔岳 その14
  • 写真は、一昨年の秋に馬場島から登りました、「クズバ山1876m」からの劔岳初冠雪です。劔を見るなら赤谷山とは、有名な言葉ですが、クズバ山もなかなかの展望台この日の劔は神々しかったです。またいつか再訪したい展望のクズバ山です。今日の劔下山紀行は黄色い↓ポイントからスタートして劔山荘までとなります。2クズバ山は中央右のピークです。34567振り返ると劔岳が圧巻8クズバ山と早月川91011前劔の大下り落石要注意1213一服 [続きを読む]
  • 立山・劔岳 その13
  • 名残惜しいですが劔岳山頂を後にします。何故なら登山道が渋滞するからです。平日で深夜アタックなので登りは全く渋滞はありませんでしたが下山時は、スライドしますので要注意。これが人気の劔岳事情なのです。17年前はガスの中の登頂でカニの縦バイ・横バイがどこなのかまったく意識せず通過してましたが今回はしっかりカメラに収めるのが下りのミッションでもあります。では、ご覧下さいませ2山頂を後に3大日岳方面4567平 [続きを読む]
  • 立山・劔岳 その12
  • 劔岳2,999m雲上の絶景が待っていました。雲上と表現するよりは天上界劔岳は、天界との狭間にあるかのようでした。12日間(ブログ)かけてやっと登頂しました。23後立の杓子岳456同日同時刻の雄山ライブカメラから劔岳私は、今あの頂きにいます。7こんな恰好をして8八ツ峰9北方稜線方面に少し下降して撮影していると緊急速報が、鳴りまくりました [続きを読む]
  • 立山・劔岳 その11
  • 劔岳登山、高まる緊張感はここカニの縦バイでマックスになります。カメラはザックに入れずに首にかけて登攀開始標識の矢印が判り易い「直登」2左手にグローブ右手にカメラ(沢田研二の歌に似てますね)3高度感はありますが、3点確保してると安心です。4平蔵の頭はいつも見守ってくれてます。567安全地帯で12mmに交換けっぱれ〜8ヘルメット被れよ〜91011縦バイクリア12帰りは横バイね13朝日が当って神々しい立山連峰14早月尾根1 [続きを読む]