格安CDエクスプローラー さん プロフィール

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格安CDエクスプローラーさん: 格安CDエクスプローラー
ハンドル名格安CDエクスプローラー さん
ブログタイトル格安CDエクスプローラー
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/cdexplorer18
サイト紹介文<100円からのCD批評>〜中古CDを漁り歩いて幾年月/好きなジャズ、ラテン音楽の批評
自由文ウッドストック世代の音楽体験が強烈に残っているオヤジ。
青春期にサンタナ大ファンとなってから、ラテンを愛好し、同時にジャズ喫茶でのコルトレーン洗礼も受け、ラテンとジャズが愛好のフィールド。
この格安CD探しという行動は、ケチケチ性質と音楽愛好の趣味と実益を兼ねた行動。これは、既に30年以上培ってきた習い性です。
「金も出さずに、口は出す」がコンセプトでした。言いたい放題ご容赦あれ!!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供107回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2014/09/29 21:16

格安CDエクスプローラー さんのブログ記事

  • 意欲作のジャズ&フュージョン2題
  • Spyro Gyra [Love & Other Obsessions]   (GRP/1995) アメリカ盤  108円   星3つ半〜少し趣向の違ったセンスが感じられるジャケイメージと何か意味深なアルバムタイトルは、従来のスパイロジャイラ路線とは違うコンセプトかと思われた。だが、軽やかなサンバ調のイントロからスタートするCDで、スムースジャズ隆盛の風潮をモロに意識した音楽世界を展開していく。ジェイ・ベッケンスタインがリーダーで [続きを読む]
  • たまにはクラシックを聴いてみませう〜
  • Salvatore Licitera [Forbidden Love]   (Sony/2006) 日本盤  108円   星3つ半〜クラシカルな音楽を今更ながら聴くようになったのは、時代の変遷に追いつく気持ちがなくなり、伝統性のある音楽への興味とその中に通底するメロディアスな普遍性、その時代のマインドが奏でる情動を勉強してみたいと思えるようになったからではないかと感じている。アレレー、何やら観念的な書き出しをするのも、クラシッ [続きを読む]
  • いまどき『CD-Movie』なんてね〜時代遅れのおかしさと悲しさ
  • ※従来から、本ブログにてはCD音楽というのは『コンテンツ』だと記載してきました。今回は、まさにその<「コンテンツ」としての映像+音楽>というアルバムに関して、一言文句も含めた能書きとなります。中古屋CD漁りをしていて良く感じるのが、良くも悪くもこうした『コンテンツ』ビジネスとしての音楽業界の時代を後になって振り返る事です。 例えば、1990年代の終わり頃から2000年代初頭によく流行った「コピーコントロール」 [続きを読む]
  • 晩秋の到来にて、ラテン音楽落穂拾い〜チャンチャン!
  • Marquinhos Ramos [Roda De Samba]   (Brastel/2005) 日本盤  108円   星3つ〜良く知らないサンビスタで、この人は日本のサンバシーンでもそれなりに活動しつつ、本国と我が国を往ったり来たりしているアーティストらしい。本作は、自己プロデュースにして本国にて録音したせいもあって、我が国企画のサンバアルバムによくある日本人テイストが皆無なのが、正真正銘のブラジル形サンバとしては正解だと [続きを読む]
  • 対照的にラテンの心を唄う女性シンガーの2人
  • Shakira  [Fijacion Oral Vol.1]   (Epic/2005) 日本盤  108円   星3つ〜アメリカ音楽市場にて、スパニッシュのみならず一般の音楽リスナーにも、人気が高いという彼女が英語版アルバム「ラウンドリーサービス」のようなアピール方式ではなく、久方ぶりのスペイン語で歌う、自画像のような雰囲気さえ感じさせる作品になっている。当方には、この人の唄い方の中でどこか声質が裏返るようなボイスが魅力 [続きを読む]
  • 80年代に輝いたスタイリッシュなロック&ポップスを想い出す
  •  Sade  [The Best of Sade]   (Epic/1992) EU盤  108円   星3つ半〜80年代、そのファッショナブルでかつどこかアンニュイでブルースを感じさせて、そのサウンドが時代の先端性を象徴していたのが、シャーデーではなかったろうか。次々とヒット曲を生み出した、そんな時代を懐かしく振り返りたい人にとってドンピシャのベストアルバム。後発の女性シンガーにも影響を与えたその歌唱法は、真似し易そ [続きを読む]
  • 女性歌手ポップスヒットの今昔
  • Brenda Russell [Brenda Russell]   (A&M/2000) アメリカ盤  108円   星3つ〜本CDは、A&Mにてリリースされたブレンダ・ラッセルのベスト盤といった所。この人の名前が日本で知られるようになったのは、やはりヒット曲「Piano in the Dark」だと言えるし、渡辺貞夫のブラバスクラブで来日して人気を博したこともあった。80年代多く輩出したソウルも歌い、ジャズ&フュージョン系の音作りをしなが [続きを読む]
  • Motownの立役者2人の今昔
  • Stevie Wonder [A O 2 (Heart)]   (Motown/2005) 日本盤  108円   星4つ〜S.ワンダーが、1995年にリリースしたCD『カンバセーション・ピース』から何と10年の歳月を経て、リリースしたアルバムで、ある意味失望した前作より吹っ切れて、あまり大上段に構えずにポップスのフィールドに戻って来てくれたと実感させる出来栄えだ。自作をリリースしなかった10年間のアーティスト活動は、あまたのアーティ [続きを読む]
  • 久しぶりに再会のグッドなCDアルバム・あれこれ
  • Cassandra Wilson [New Moon Daughter]   (Bluenote/1995) 日本盤  108円   星4つ〜かなり昔、ダビングしたCDで本作品の内容は知っており、好きなカサンドラの作品でも一応の評価されうる分岐点として聞いていた。100円でCD中古品として供されているならば、購入せずばなるまい。久方ぶりにじっくりとCD1枚と向き合った。やはり、力作であり、知られたポップス、カントリー、ジャズを彼女自身のオリジ [続きを読む]
  • ギドン・クレメールの才気を感じる2枚のアルバム
  • Gidon Klemer [Homage A Piazzola]   (World Disc/1997) 日本盤  108円   星4つ〜(アルバムの文字は表記されていないが)タイトルとシンクロするような素敵なジャケ写真が、1990年代に音楽業界で吹き荒れたピアソラ再評価のムーブメントの中で企画されたアルバムと言えるコンセプトを顕す本作。当然、こうしたムーブメント下でギドン・クレメールもその音楽キャリアにおいて、ピアソラとどのように関 [続きを読む]
  • コンポーザーとアレンジャーの妙味を聴く
  • Helen Merrill [Dream of You]   (Emercy/1956) 再発もの:1988 日本盤  100円   星4つ〜ヘレン・メリルがその若き日(ジャケ写真の初々しいこと…)、アレンジャー:ギル・エバンスによるオーケストラによって吹き込まれた作品の『再発もの』。その表現がなんとも不思議なのが、実は本作の吹き込まれた年から数えて30数年後に、日本の企画:児山紀芳がプロデユーサーで吹き込まれた『コラボレーション/ヘ [続きを読む]
  • 新世代のアコースティックギター表現に感じる新鮮さ
  • Rodorigo y Gabriela [Rodorigo y Gabriela]   (ATO Record/2006) 2枚組(CD&DVD) アイルランド盤  108円   星4つ半〜何とも不気味なジャケットで、当初パンク系バンドによるアルバムと判断し、正直食指も動かなかったのだが、DVDとCDの2枚組ということ、インナーの写真構成や歌詞の解説文を少し見て、ラテン系男女のギターデュオという編成のアコギ系サウンドという推測からダメ元で、100円なら [続きを読む]
  • 70年代ソウルへのリスペクト満載のアルバム2題
  • The Blues Brothers [The Blues Brothers 2000]   (Universal/1997) アメリカ盤  108円   星3つ半〜ハリウッドのオチャラカ映画のサントラ盤だが、映画とは別に関係なく普通のロックアルバムとしてもなかなか楽しい作品である。なんせ参加ミュージシャンの豪華な事、それはまずはハリウッド・パワーの証明でもある。ボーカル3人組は、コメディアンだがそこそこのボーカルを聴かせてくれるのは、きっと彼 [続きを読む]
  • 【格安CDエクスプローラー:ブログ開設8周年記念】CD探し徒然草の余話
  • ※お蔭を持ってと言おうか、何となくと言うべきか、この稚拙なブログもこの9月18日を持って、何とかマル8周年を迎え、いよいよ9年目に入る事となりました。ブログの主宰者たる自分自身でも、よくもまあこんなに続ける事ができたのかと、驚きを禁じ得ません。ホント、淡白というか飽きっぽく、移り気な自分なので、これほど長い期間続いたという事実自体信じられません。大体が、お気楽なメモとして残しておきたいという素朴な欲求 [続きを読む]
  • リミックスとエスニックテクスチャーの実験作?
  • Bill Laswell [Oscillation]   (Sub Rossa /1996) アメリカ盤  108円   星 ?〜本作の売りはドラムンベースの響く単調な通底音、繰り返すパターンリフであって、それこそリズムマシンとスクラッチなども用いた、ヒップ系クラブサウンドやDJリミックスのサウンドクリエーター側の意欲を顕したものだろう。それを作り出すアーティストにとって、ビル・ラズウェルとコラボするのが今風のクリエイティブな時 [続きを読む]
  • エスニックの香りとポップスの重心地点
  • Israel Kamakawiwo’ Ole [Facing Future]   (Bigboy /1993) アメリカ盤  108円   星4つ〜ハワイで絶大なる人気を持っていたシンガーの一番知られたアルバムで、TVのCMやら映画の中でも使われた「Somewhere Over the Rainbow/What a Wonderful World」で、当方も知るに至ったイズリアル・カマカヴィヴォオレ。肥満が原因で若くして死去したが、ハワイアンが特に好きだという訳ではないので、当方にと [続きを読む]
  • ブラックパワー全盛時代の贈り物
  • Sly & The Family Stine [Life]   (Columbia /1968) 1995:再発 アメリカ盤  108円   星3つ〜スライ&ファミリーストーンを初めて知ったのは、「Dance To the Music」のスマッシュヒットと映画「Woodstock」での派手でミョウチキリンなステージ衣装やパフォーマンスだった。本作は、その脚光を浴びる1969年より1年前にリリースされた旧作の再発ものという事。ストーン兄弟に後にチョッパーベース奏法の創始者 [続きを読む]
  • 世界のローカル音楽とは今や風前の灯?
  • The Jolly Boys [Pop’n’ Mento]   (First Warnig/1989) アメリカ盤  108円   星2つ半〜ジャマイカ産のローカルバンド。本国・キングストンを拠点として、長くこのメンバー4人にて活動しており、キャリアは数十年あるらしく、50年代からの活動でようやくイギリスの民族音楽研究家の目にとまり、こうしたアルバムになった。4人の編成は、バンジョー、ギター、ドラムボックスとボーカル、時としてカリ [続きを読む]