格安CDエクスプローラー さん プロフィール

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格安CDエクスプローラーさん: 格安CDエクスプローラー
ハンドル名格安CDエクスプローラー さん
ブログタイトル格安CDエクスプローラー
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/cdexplorer18
サイト紹介文<100円からのCD批評>〜中古CDを漁り歩いて幾年月/好きなジャズ、ラテン音楽の批評
自由文ウッドストック世代の音楽体験が強烈に残っているオヤジ。
青春期にサンタナ大ファンとなってから、ラテンを愛好し、同時にジャズ喫茶でのコルトレーン洗礼も受け、ラテンとジャズが愛好のフィールド。
この格安CD探しという行動は、ケチケチ性質と音楽愛好の趣味と実益を兼ねた行動。これは、既に30年以上培ってきた習い性です。
「金も出さずに、口は出す」がコンセプトでした。言いたい放題ご容赦あれ!!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供108回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2014/09/29 21:16

格安CDエクスプローラー さんのブログ記事

  • ラテン変り種アラカルト Vol.1
  • Enrique Rocha [Agustin Lara / Poeta〜En Voz de Enrique Rocha]   (Columbia/1996) メキシコ盤  108円   星3つ〜このCDは、若干変化球のラテンアルバムだ。メキシコの偉大な作曲家であるアグスティン・ララの作品を、メロディのある歌としてではなく、彼の『詩人』としての側面に光を当てている。エンリケ・ロチャなるヒト(彼は1940年生まれのメキシコでは人気のあるベテラン俳優であるとのこと)が低 [続きを読む]
  • ベテランアーティストの実力とパワーを見る
  • Dame Shirley Bassy [Get The Party Started] (Decca/2007) イギリス盤  108円   星3つ〜英国ポップス界の大ベテラン歌手:シャーリー・バッシーが、新しいアレンジで既存のヒット曲を中心にしてパーティ感覚を盛り込んだ派手目のオーケストレーション、さらにはエレクトリック感覚をまぶせたヒットパレード、昔から親しまれている「Big Spender」「You Only Live Twice」「What Now My Love」など従来とは [続きを読む]
  • 春だけど……ラテン音楽落穂ひろい
  • Shakira [Oral Fixation Vol.2]   (Epic/1995) アメリカ盤  108円   星3つ〜わがラテンへの志向性と微妙に異なるミュージックワールドを展開していて、さほど好きではないのに我が家のコレクションで6枚目の収蔵にもあたり、もう彼女のアルバムとしては正直食傷気味なのだが、ついついお付き合いしてしまった1枚。それというのも、C.サンタナが1曲とは言え、サポートしているので興味深々である。 [続きを読む]
  • ブラック&アフロのコンピレーション雑感
  • Various Artists  [Good Morning Blues]   (Funhouse/1997) イギリス盤  108円   星3つ半〜コンピものだが、ブルースのいわゆる渋さ路線であり、バッタ専門のマニア愛好家にはけっこうには嬉しいCD。伝説的なブルースマンの面々がおそらく30年代〜40年代にかけて吹き込んだかなり歴史的な価値があるそうな作品ばかりで、“シャーシャー”というノイズ音満載なのが、却って記録的な意味から価値を見出し [続きを読む]
  • CDの特長〜快適音楽主義と言えそうなコンピもの
  • *近年、すさまじいスピードにて進む技術革新の生み出した物事への反動からか、回帰・郷愁・新鮮さといった時代の変わり目にありがちな「温故知新」と「再認識」的な社会現象があちこちで見受けられ、音楽業界では何やらアナログ的な音世界への注目が集まっている。 わが国では、昭和を代表するオーディオブランドとメイカーの再生、さらにはレコード盤の再生産やら新たなマーケットニーズの隆盛という珍現象?がある。しかし待っ [続きを読む]
  • 有名、チョイ売れ筋で捨てがたいピアノの名盤?
  • Keith Jarret [The Koln Concert]   (ECM/1975) 再発:1997 日本盤  250円   星5つ〜ピアノソロアルバムの金字塔的な3枚組みLPアルバム(発売当時:1974)の姉妹品であるケルンコンサート。今更ながらの再会である。懐かしくも嬉しい中古価格の250円では買わずにはいられない!! 彼のソロピアノとして最大の衝撃と市場性を獲得した「ソロコンサート」に続いたケルンコンサートだが、基本スタ [続きを読む]
  • なかなかの曲者ジャズの天晴れな姿二態
  • Wayne Krantz [2 Drink Minimum]   (Enja/2001) ドイツ盤    108円    星4つ  〜最初このアルバムを見た際に、ハードなロック系のギタートリオで、名前とレーベル:エンヤの表記で判断するにドイツ系のジャズコンボではないかと想像していた。よく調べたら、ご本人はアメリカ人でロックからジャズ・フュージョン系のセッションギタリストとしても活躍しているらしく、近年においてはスティーリーダ [続きを読む]
  • 旧譜ジャズの名盤と再会という歓び
  • Art Farmer & Jim Hall [Big Blues]   (CBS/1979) 再発もの アメリカ盤  108円   星4つ〜CTIの70年代におけるジャズとフュージョン時代の安定した感じの良いアルバムだ。当時、CTIは様々なフュージョン系のジャズを昔からのジャズミュージシャンと若手ロック世代のミュージシャンを組み合わせる方式をとっていた。ここでは、ファーマー&ホールという、50年代からのベテランジャズマンの双頭バンド [続きを読む]
  • 中古ロックCD〜バッタ感満載でのめっけモン落穂ひろい
  • Bob Marley [ “Exodus” ]   (On Stage/1991) EU盤  108円   星4つ〜<オンステージ>という海賊盤『ライブシリーズ』の1枚。過去、このシリーズにてSantanaなどの作品を買って思わぬ発見もあり、意外とメッケものの録音があるので、馬鹿に出来ない。本作も、意外とマーレーの全盛期(1980年4月18日:於/オランダ・ロッテルダム)に収録された様子で、ツブが立ったライブ演奏の記録でもある。「Is This [続きを読む]
  • 地味にクラシカルに光り、美しく音楽世界
  • P.A. valade et R.Aussel [Musique Pour Flute Et Guitare]   (Circe/1988) フランス盤  108円   星3つ半〜ギターとフルートの二重奏による現代作家のクラシカルよりの作品を取り上げているアルバムで、作曲家の面子はラヴィ・シャンカール、A.ピアソラ、武満徹、ホセ・ルイス・カンパーナの4人。ノンジャンル的な作風のものばかりだが、このアルバムでのアプローチはクラシック分野でのものという感じがす [続きを読む]
  • 昔のムーブメントを打ち込みビートで再現することの可否
  • La Stylez [The LA Style Project] (SE-MU/2005) 日本盤  108円   星3つ〜ジャケ解説によると80〜85年頃のジャズ&ファンクムーブメントの再現をテーマにしたプロジェクトが本作で、今風のDJ、リミックスのアーティストたちが、80年代ファンク、ブラックミュージックの立役者たちの協力も得て、輝いていたあの頃の音楽を現代的な味付けと共に再現した作品という。果たして、そのとおりの出来栄えで、若いヒ [続きを読む]
  • 変わった趣向で攻めるチャレンジングなサウンド2態
  • Bob Belden [When Doves Cry / The Music of Prince]   (Metroblue/1994) アメリカ盤  108円   星3つ半〜ジャズアレンジャーとして、過去有名なアーティスト作品をアレンジ・編集しなおして、オーケストレーションでアルバム制作してきたボブ・ベルデンがテーマに選んだのが“プリンス”という事で、本作品はプリンスのヒット曲を中心に集めたもの。本編が、いつもの路線と若干違う感じがするのは、アレ [続きを読む]
  • ラテン落穂ひろい〜2018年春
  • Paulito F.G [Con La Conciencia Tranquila]   (Nueva Fania/1997) アメリカ盤  108円   星3つ〜70年代にラテン音楽ファンにとってファニアレーベルが、サルサという音楽スタイルを世界に発信し、一定程度ラテン音楽伝播に役割を果たし、日本のファンにも認知させたという事実は大きいと思う。80年中期から90年代にかけてファニアの勢いは、新興勢力のラテン陣営に押されてきたことや、定番メニューに [続きを読む]
  • 日本と英国のMPB音楽フリークの違いを感じる2枚のアルバム
  • Various Artists  [Samba Bossa Nova]   (Potumayo/2002) 日本盤  108円   星3つ半〜イギリスの企画によるブラジリアンサウンドのコンピレーションだが、わが国の安定系MPB&ボサコンピものと一味違う洒落たセンスが伺える1枚になっている。どこが違うかといえば、日本版の場合にはコンピものにてもどこか商業臭が漂うまとまり感(=従来のボサ路線プラス時代の要請的な“癒し”の洒落た感覚を必ず [続きを読む]
  • ホンマもんのワールドミュージックとは違う、奇妙な音楽世界
  • Basarab [Caravan to Somewhere]   (Rock Werk Records/2010) EU盤  108円   星2つ〜まず最初に聞いた時、どうやら中東の音楽をまじめにやろうとしている西欧人の中東音楽フリークが作った、アラビックなインストロメンタル・モザイク音楽(=伝統性に立脚したアラブ系音世界のヨーロッパ風フュージョン)と感じた。民俗音楽をやろうとしているなと思える楽曲が4,5曲連なるので、そのように解釈してい [続きを読む]
  • Beatlesが席捲する前時代のポップスチャートの世界
  • *中古CDチェーン店(BookOffなど)でよく見かけるポップスシンガーによるベストヒット盤の廉価シリーズで、独特の装丁・デザインのレーベルでMCPSなる良く知らない会社のものがある。ネットで調べると、このレーベルはイギリスに本拠地を構え、香港にてCD制作をさせることで、安価なCD製品をラインアップしているようだ。よく見かけても、中古で250円などとフザケタ料金のものだと見向きもしまいが、未開封で100円だったので、ど [続きを読む]
  • 親子2代の伝統芸をバッタCDで確かめるの巻
  • Joao Gilberto [Joao Gilberto ]       (Polydor/1973)   再発もの     ブラジル盤    108円     星4つ〜バッタ値段にて発見したジョアン・ジルベルトの旧盤の再発もので、既に我がLP棚に収まってはいるがCDで購入して改めて聞き返してみた。やはり彼の親密なる私的空間に浸るには良いアルバムである。ワンパターンといわれようが、唯我独尊の世界は見事にお家芸である。60年代のいわゆるボサ [続きを読む]