格安CDエクスプローラー さん プロフィール

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格安CDエクスプローラーさん: 格安CDエクスプローラー
ハンドル名格安CDエクスプローラー さん
ブログタイトル格安CDエクスプローラー
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/cdexplorer18
サイト紹介文<100円からのCD批評>〜中古CDを漁り歩いて幾年月/好きなジャズ、ラテン音楽の批評
自由文ウッドストック世代の音楽体験が強烈に残っているオヤジ。
青春期にサンタナ大ファンとなってから、ラテンを愛好し、同時にジャズ喫茶でのコルトレーン洗礼も受け、ラテンとジャズが愛好のフィールド。
この格安CD探しという行動は、ケチケチ性質と音楽愛好の趣味と実益を兼ねた行動。これは、既に30年以上培ってきた習い性です。
「金も出さずに、口は出す」がコンセプトでした。言いたい放題ご容赦あれ!!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供105回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2014/09/29 21:16

格安CDエクスプローラー さんのブログ記事

  • 秋の深まりに期待してのジャズ落穂ひろい
  • Nnenna Freelon [Heritage]   (Columbia/1993) アメリカ盤  200円   星4つ〜ニーナ・フリーロンのセカンドアルバムであり、デビュー後に着実に活動を重ね、力をつけた形でのリリースとして第2作とのこと。 コロンビア時代の諸作には、有名なメンバーが常に参加するシキタリだったのは、プロデューサーのジョージ・バトラーの戦略とみえ、本作ではケニー・バロンの円熟した手練れのピアノサウンドが聴け [続きを読む]
  • 女性アーティストの優しさを感じるクラシック
  • Fujiko Heming [Piano Concerto 7/ Grieg]   (Victor/20011) 日本盤  108円   星3つ〜フジコ・ヘミングのピアノ協奏曲シリーズのひとつ(ピアノコンサートのNo.7)で、お馴染みのメロディが聴ける。リストとグリークのピアノ協奏曲で、特にグリーク作品の第一楽章の有名なメロディが本作の目玉なのであろう。例の「カンパネーラ」のアルバムの時から言えるのだが、ピアニストの立ち位置として、メロディライ [続きを読む]
  • イタリアンポップスのサバイバーと欧州ポップスの道
  • MatiaBazar [Autumn Leaves]    (Seven Seas/2001) 日本盤  108円   星3つ〜イタリアはジェノバ出身で、女性ボーカルに被さるキーボードとギターが大人の感覚で迫るイタリアンポップスグループ「マティアバザール」である。デビューが1976年でその後80年代にかけて欧州を中心にしてヒット曲を立て続けにリリース、バブル後期の日本でもCMやらちょっとしたお洒落系ラウンジ音楽として、一部に人気もあ [続きを読む]
  • なつかしきソウルヒットは不滅ですか!?の巻
  • Sam & Dave [Hold On, I ‘m Coming]   (Atlamtic/1963)  再発1988  日本盤  108円   星5つ〜元々、アトランティック傘下のスタックスレーベルからリリースされた、サム&ディブのデビューアルバムであり、大ヒットとなる彼らの代表的なタイトル曲といい、他の楽曲もツブ揃いで活きのよいR&B時代を代表する名作だと思う。楽曲のコンパクトなまとまり方は、オリジナルの良さを上手く生かしたアレンジセ [続きを読む]
  • 女性ロッカーの発信力を聴いてみると……
  • Danielia Cotton  [Small White Town]   (Hip Shake/2005) アメリカ盤  108円   星3つ〜ジャケでギターを抱えた佇まいがキリッとしていることで、どこか黒人特有の突っ張りとは違うストレートな感じを受けたので、試しに購入した。正体不明だが、なかなかやり手のロック志向シンガーと見た。それは、中々ロックスピリットを感じさせるボイスで、ロック&ブルースにルーツを持つ音楽性のシンガー&ソングラ [続きを読む]
  • キューバの新しい波とマイアミからのキューバ賛歌
  • Azucar Negra [Sin Mirar Atras]   (Egrem/2004) キューバ盤  108円   星3つ〜「Timba」路線まっしぐらのバンド:アスカール・ネグラの第2作目となる作品で、スタート時点で活躍したハイラ・モンピエが抜けて、4年後のリリース。脱退したシンガーの代わりのフロントシンガーに女性2名と男性1名という混声で、ギンギンアゲアゲのハードエッジなキューバン・サルサである。 ティンバの世界では、人気・ [続きを読む]
  • たまにはロックでグイグイ行ってみますか?
  • Freddie Mercury [The Great Pretender]   (Hollywood Record/1992) アメリカ盤  108円   星3つ〜本作は、フレディがソロとしてリリースした80年代のアルバムからセレクトした作品を、彼の没後に追悼のムーブメントに合わせて再リリースしたものという事らしい。彼のソロ・ベストアルバムという趣だろう。タイトルとなっているトップに納められた「Great Pretender」は、懐かしきポップスチューンだが、フ [続きを読む]
  • 日本ジャズのボーカルものとフリーなデュオサウンド
  • Keiko Lee [Voices / the best of Keiko Lee]   (Sony/2001) 日本盤  108円   星4つ〜今の時代を象徴する日本ジャズボーカルが聞ける、その一人がまさにケイコ・リー(李敬子)ではなかろうか。また、ジャズへのアプローチが普通にスイングするタイプのものではなく、自身のヴォイスを如何に「ジャズボーカル」として際立たせるかというスタイルを自らに課しているように思える。 その為にしている事、ま [続きを読む]
  • 夏の暑さをラテンで紛らわすの巻
  • Wilson Moreira & Nei Lopes [Raizes do Samba]   (Windham Hill/2000) ブラジル盤  108円   星3つ〜サンバ界のベテランがコンビで活動していた時期における作品だ。それぞれ一家を成す人が集まるとそれなりに新しいサウンドや化学変化を起こすようなサムシングを期待したのだが、その期待が泡となる出来栄えなので全くガッカリくる。アルバムタイトルは、“サンバのルーツ”または「種」というようなタイ [続きを読む]
  • ジャズサックスのお勉強教材をしっかりと聴く
  • Charles Davis [Dreams]   (Windham Hill/1991) 日本盤  100円   星3つ〜このチャールス・ディビスというテナーマンは、ほとんど名前も知らず、ライナーをしっかりと読むまでは、キャリアから云うと相当のベテランであり、ふとした結果取り残されたモード派とかモダンジャズの落とし子的なヒトかも?としか思わなかった。意外だが、そのキャリアは、何かジャズ史の大きな流れに沿って生きてきた事が伺えるス [続きを読む]
  • あれれ〜、どこかデジャビュ感ありありのCDに出会うの巻
  • Horst Jankowski  [Horst Jankowski Quartet]   (Universal/2004)再発もの EU盤  100円   星3つ〜今風の用語で分類すると「ラウンジ音楽」という種類だそうだが、今更ながらこの手の音楽は正に60年代音楽風景である。ホルスト・ヤンコフスキーの名前は聞き覚えがあり、収録曲「森を歩こう」のヒットを持つドイツ出身のピアニスト&編曲者だそうだが、そういえば昔このヒトの名前を何度か耳にし、ラジオの [続きを読む]
  • オツで粋なジャズの時代を感じて楽しむ2枚
  • George Shering & Mel Torme [An Elegant Evening]   (Concord/1990) 日本盤  100円   星3つ〜メル・トーメとジョージ・シアリングという、ジャズ界ベテラン2人のデュオアルバム。80年代の初めにコンコードレーベルの勢いがあって、この企画はそもそもコンコードのフェスティバル企画での2人共演から始まり、第一作、その次とグラミー賞を得るという人気シリーズになったもの。それで、本作で4作目となる [続きを読む]
  • メインストリームジャズのピアノトリオ〜新主流派の記録ハウ?!
  • Chick Corea [Chick Corea Akoustic Band]   (GRP/1989) 日本盤  100円   星4つ半〜チックが才能あふれる若き2人のリズム隊:J.パチ(当方の通称)とD.ウィックルというサポートをエレクトリックバンドとアコースティックトリオの双方にて、起用しながら当時流行りつつあった新主流派と呼ばれるジャズスタンダード回帰のムーブメントを意識した作りがあり、当時エレクトリックバンドと並行させて [続きを読む]
  • 欧州ジャズの若きパワーとセンスを感じる作品
  • The Five Corners Quintet [Dreams]   (Clumbia Music/2006)   日本盤  100円   星3つ〜北欧・フィンランド若手ジャズマンたちのコンボの作品で、副題が『過ぎ行くジャズを追いかけて』ということになっている。それもその筈、どこか聴いたようなジャズ風景(5〜60年代のジャズ)を今風な感性にそってアレンジし、ジャズアンサンブルの中にクラブ系編曲、踊れそうなリズム感を組み込んだ、如何にもポピュ [続きを読む]
  • Smooth Jazzのレーベルから届くお気楽な風
  • Kim Waters [All for Love]   (Shanachie/2005)   日本盤  100円   星3つ〜スムースジャズのレーベルであるShanachieのアルトサックス奏者たるキムさん。ケニーGをそれなりに意識したスムーズなメロディラインは、アメリカ本国のローカルラジオ局などでは、かなり人気の高いアーティストであり、この人のアルバムは人気を持って迎えられている様子がライナーの中にあるCDカタログにも現れている。お気楽 [続きを読む]
  • 自己探求の旅に向かうサックス奏者の姿2態
  • David Sanchez [Obsesion]   (Sony/1998) 日本盤  100円   星3つ〜本作は、D.サンチェスが自分のルーツたる中南米の歌曲、ポップスをテーマに仕上げたラテンジャズという景色である。ジャズミュージシャンとなった自分に影響を与えた音楽世界へのルーツさがしとでも言えそうだ。自分の祖国プエルトリコからキューバ、さらにはポルトガル語圏のブラジルまでの彼が幼い時期から耳馴染みのラテン歌謡、ジョ [続きを読む]
  • JunkMarketにての正にジャズ落穂ひろい
  • Eric Alexander [Dead Center]   (High Note/2004) アメリカ盤  108円   星3つ半〜日本のジャズレーベルVenusにて、ジャズスタンダードの王道路線をプレイしたCD(モノクロジャケ写真の色っぽさも売り?)連作をリリースし、人気のあるサックス奏者であるが、アメリカのマイナージャズレーベルにてリリースした1枚だ。スタンダードとオリジナルを取り混ぜた構成で制作したもの。日本では、もう落ち着いて [続きを読む]
  • 懐かしくも嬉しい〜王道ポップスの心地よさ
  • The Mamas & Papas [The Best 1200]      (Griffin/1999)   日本盤  108円   星3つ〜ユニバーサルが昔のポップミュージックを格安(1200円)でラインナップしたシリーズの1枚。ベストものだが、今更ながらママス&パパスの黄金期を振り返ろうという世代狙いとしか本CDは意味を為さないが、やはり最近のLPリバイバルの風潮などを考えると一概に『アナクロ』な企画とは言えないかも知れない。 さて [続きを読む]
  • ソウル今昔〜遊びと真面目さの相反作用
  • Antonio Neal [Days of My Life]   (EMI/2005) アメリカ盤  108円   星3つ〜未開封の100円価格という部分でのも食指をそそられた結果の購入。クレジットやらアコースティックギターを持つその姿、タイトルで“Jesus”やら自身の日々を唄いあげたいというスタイルが透けていたので、おそらくギター一本で神への賛美をテーマにした宗教色(ゴスペル?)的なものを覚悟していたら、アレレ?!意外とキャッチー [続きを読む]