冬祇 さん プロフィール

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冬祇さん: Vasanta
ハンドル名冬祇 さん
ブログタイトルVasanta
ブログURLhttp://vasantaxxnirvana.blog.fc2.com/
サイト紹介文ある仏教の修行僧ぶろぐ。 視えたり聴こえたり。 感じたり、考えたり。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2014/09/30 18:24

冬祇 さんのブログ記事

  • 身体的鬱。
  • 精神面の鬱等について、ブログによく書かせて頂きましたが今回は、身体的鬱のことを、すこし。身体的な鬱というものは、精神の病のようで、すこし、ちがいます。障害認識されるような、先天性の脳の細胞がどうとかこうとか、という訳でもありません。多くは、精神的なコト、気分や感情から鬱かも・・・と思われますが肉体が思うように動かかなくなったり、病気でもないのに、病気のようにになったり。「頭」からではなく、文字通り [続きを読む]
  • やさしい嘘つき。
  • 嘘つき。というものは、いつの時代も、何歳になっても、環境が変わってもどこへ行っても、何をしていても、必ず現れます。それは、自分だったり、他人だったり、愛しい人だったり、どうでもいい人だったりします。何のために、嘘をつくのか。虚勢を張るため、見栄を張るため、自分をよく見せるため。怒られないため、傷つかないため、自分を守るため。そう、すぐ思いつくのは悪いことばかりだと思います。嘘も方便。という言葉があ [続きを読む]
  • 昔ながらの喫茶店。
  • 先日、昔からあるけれど、一度も行ったことのない喫茶店へ行きました。レトロで懐かしい雰囲気の喫茶店。その喫茶店の隣には、有名チェーン店の喫茶店が最近できていました。どうでもいいですが私は、大きなチェーン店やジャンクフード系が苦手です。レトロな方の喫茶店に入ると、何というのかわかりませんが窓ガラスは、外からだと暗く、中からだと明るく見えるサングラスのようなガラスで明るくグランドピアノに、彫刻の置物、そ [続きを読む]
  • 忘れてしまう。
  • 今がどんなに楽しいと感じていても楽しければ楽しいほど、時間が過ぎるのは早いものですね。また、逆に辛かったり苦しかったりする時は余計に長く感じてしまいます。時間、というものは生きて入ればこそ、感じるもの。辛い出来事も時間がたてば薄れていく幸福な思い出は、いつしか思い出せなくなってしまう時がある。年老いて、いろいろな事を忘れてしまっても自分が本当に大切だったこと、幸せだった事はしっかり覚えていたりする [続きを読む]
  • 神社へ・・・
  • 先日、他宗派のお寺さんにお邪魔したというブログを書きましたがまたまた、、どうしても用事があって、行かなくてはいけなかったので・・神社へもお邪魔してきました。その時のみえないものの話・・。霊力強くて、誰かに、どこかに仕えている人は痛いほど解ると思うのですがその寺社仏閣を守っているモノ達に、ものすごいバッシングをうけるのでけっこう、大変だったりします。今回は私も、ドキドキしながら神社へ・・。もちろん、 [続きを読む]
  • 他の国のお寺。
  • 先日、他宗派のお寺さんにお邪魔してきました。仏国土も違う宗派さんです。幼い頃に数回、遊びに訪れた事がありましたが、それも十数年前の事でおぼろげな記憶の中、変わらない姿でありました。まだ小学生くらいの頃、丁度お盆の時期でお寺の敷地内で、無料で子供たちにアイスを配っていたのを、とてもよく覚えています。その時の人の多さと、温かさが、子供心にとても楽しかったと記憶しております。先日、お邪魔した際はお昼も過 [続きを読む]
  • 人の顔をみなくなる。
  • お経を読んでいると、どうしても見る事のできないものがあります。お経を聞いている人の表情。お坊さんと向かい合って、読経をする事は、そうありません。私の宗派には「御文」とよばれるものがあります。生きている人の為に残された御文は、割と解りやすくかかれています。その御文を、じっと目を瞑り静かに聞いている高齢の方の表情を見て私は少し、ハッと致しました。檀家さん達は一体どんな気持ちで聞いているのだろうか。仏教 [続きを読む]
  • いつでもいる。
  • そろそろ、お盆の季節ですね。ご先祖様たちがかえってくる。と言われる季節です。生憎と私の宗派では、先祖が帰ってくる。という考え方はしません。なので、ナスやキュウリに箸をさしたり、玄関の前で火を灯したりは致しません。お盆の季節は、亡くなった方が与えてくれた、仏縁がとても濃くなる大切な時。浄土へ逝かれた故人が、仏様の言葉と浄土の空気を届けてくれる季節だったり故人を思って集まった、今を生きている人達との大 [続きを読む]
  • 自分だけの温度。
  • 人は生きていればきっと一度は、自ら死のうと思う時があります。何もそれは、うつ病などの精神疾患に限りません。責任。重荷。見通しの悪い未来。どうあがいても、そうするしかない。そういう時が一度はあります。そして今、その時の苦しみを思い出したり今まさに、苦しんでいる人がいるのなら私は切なくも、嬉しく思います。だって、まさに今、死なずに私のこの拙い文章を読んでいてくれる、という事なのですから。それだけで、よ [続きを読む]
  • エア満員電車
  • 久しぶりに、新幹線以外の電車に乗りました。5年ぶりくらいでしょうか。去年くらいに、たまには地下鉄に乗ろうと切符を買ってホームに降りて人の多さと霊の多さに断念して結局、電車に乗らず駅から出て行くという暴挙に出たことは多々あります。今回は地下鉄ではなくややローカルな線だし夜も遅いし、人も(霊も)少ないだろうと。たしかに人は少なかったのですが慣れない電車の仕組みに翻弄されつつ車両に乗り込んで、一息ついて違 [続きを読む]
  • 死に直面した時。
  • 皆さんは、死に直面した時まず何を思うのでしょうか。きっと、言葉にならない感情で溢れて時間と共に、ひとつずつ感情が言葉になる事と思います。言葉にならない思い程、苦しいものはありません。いつか死ぬからと思って後悔しないように生きているつもりでもやはり、多少の後悔をしてしまうもの。悲しく、切なく、遣る瀬無い思いはどこにも、誰にもぶつける事が出来ずとてもとても、苦しく痛いものです。浄土真宗では亡くなったら [続きを読む]
  • すっかり。
  • ご無沙汰してしまいました。気がつけば、もう梅雨入りの季節ですね。幼い頃は思いもしませんでしたが季節の変わりゆく時間も、慌ただしく感じます。さて、そんな日本で過ごす人は世界では、働きすぎ、とよく言われます。ゆっくり過ごす時間、と言うものは連休だったり、何か特別なお休みの日くらいしか得られない事も、わからなくなるほどです。毎日のささいな出来事さえ目につかない日々は、苦しいものです。少しだけ、心に余裕が [続きを読む]
  • 痛みで他人にやさしくできるか。
  • よく、痛みの分だけ他人にやさしくできるようになる。といった事を言われます。自分が傷ついたその分、他の人に、同じ思いはさせたくない、と。そういいながら、自分を傷つけ続ける人も多く見ます。痛みを知り、それを他人に感じさせないように。という心はとても素晴らしいですがその行いが、自分の傷と癒すとは、限らないのです。そして、そんなことは「きれいごと」だと言う人もいます。その通りだと思います。傷つきすぎて動け [続きを読む]
  • 他人の所為にするという事。
  • 近頃、日が長くなってきたのを感じております。私は年中、半そでを着る事がありません。どれだけ真夏日でも・・・。洋装の時は必ず長袖なので、季節感がありません。笑和装の時は、ちゃんと衣替えもして涼しげに過ごしておりますが。真っ黒に日焼けしたお坊さんなんて、ちょっと嫌ですもんね。さてそんなどうでもいい話はおいておいて私は、何か問題等があった時に他人の所為にする事が、ありませんでしょうか。「あの人に頼んでお [続きを読む]
  • ルールは破るために在る。
  • どの世界にも人が生きている上で必要なルール。名前は実に様々です。規則、法律、戒律、規律、憲法などなど・・・種類は数えきれません。ルールを守る事は、律する事です。律する。と言うと、なかなか難しいような気がしますね。簡単な事でいえば帰宅したら手を洗う。うがいをする。寝る前に歯を磨く。毎日風呂に入る。そういった習慣も、律するうちに入ります。そんな、当たり前の事・・・と思いがちですが、当たり前などではあり [続きを読む]
  • 扉。
  • 久しぶりに霊的なはなし。私は夢を見ない日は殆ど無く、ほぼ毎日夢を見ています。それも、ただの夢ではなく、霊界ふらついたり予知夢だったり他人の夢だったり物心ついた時からそーなので、幼い頃は、皆みてるもんだと思ってましたし・・・師匠に「普通は頻繁に見ない」と言われても、今更めずらしいこともなく・・・予知夢みたからって誰かに言ったり、教えたりしないのですが霊界とか予知とか、みれずにすむなら、みたくないもん [続きを読む]
  • 白黒の思い出。
  • 先日、実家の大掃除をしておりました。無駄に広い敷地内に年代物の荷物が詰め込まれた、蔵の様なプレハブが3件。その内2件の片づけという名の断捨離を・・・。容赦なくゴミ袋に詰め込まれ、あっという間にゴミ屋敷のような庭になりました。買った当時は高値だったんだろうな、と思われる衣類や小物も、今では価値がありません。女性ものの和服なんかは、着る人がおらず、しかしなかなか捨てる気にもなれず、また仕舞い込んだり。途 [続きを読む]
  • ばたばたと。
  • ここ数週間、私事でバタバタしておりました。長距離ばかりを、ひたすら運転していましたので、桜の満開状態から、葉桜状態まで数日で色々な形の桜を見て、諸行無常を感じてみたり。ここ数日でたくさん、生病老死 を見たような気がします。これから暑くなる季節、白い景色から青々とした色が広がる季節。諸行無常を訴える四季と寄り添い生きる日本を、やはり愛おしいと改めて思いました。 [続きを読む]
  • 地獄のあり様。
  • 暖かくなってきたと思いきや、夜風は冷たかったり雨のお陰で冬にもどったり。不安定な気温が続いております。雨の日なんかは、外出する気になかなか、なりませんね。けれど自宅にこもり、雨音聞きながらの読書なんかも風流です。私はよく仏教に関する書籍を読んでいるのですがなかでも、なかなか読み進まないものがあります。読み進まない、というより、時間をかけないと、よめない。といった方がいいかもしれません。それは、きっ [続きを読む]
  • 時間。
  • 時に私は、突拍子もない事を言うらしいです。絶対に自分は天然ではないと思うのですが、親しくなった人からは天然とたまに言われます。(私が怒るので最近は誰も言わないですが)たまには、時間だって止まってもいいんじゃないの。と思ってもいいじゃないですか。もしかしたら、たまには止まってサボってるかもしれない。けど「生きてる」私達には、時間がサボってようが何してようが気づくことは出来ないのですよね。人間では数え [続きを読む]
  • 適材適所。
  • 先日、寺の修繕工事のDVDなんかを見てました。昔の建築技術は素晴らしいようですね。私は生憎、大工仕事どころか簡単な工作も出来ないほどに物体を綺麗に作り上げる事が苦手で苦手で仕方がないので、他人事の感想になってしまいますがそんなド素人の私から見ても、寺社仏閣の建築技術は無駄が無く、素晴らしい。と思います。さてそんな無駄が無く素晴らしい建築技術を「適材適所」と言ったそうです。きっと、昔の業界用語みたいな [続きを読む]
  • 肩をたたかれる。
  • 先日、新幹線に乗っていた時の、どうでもいい話です。私は新幹線や電車では、よほど座りません。座りたい人が居るなら、座りたい人が座れるように。と思いますし和服だったりすると新幹線の座席は狭く、面倒だったりするので。先日も、新幹線で一駅だけ。30分くらいで到着でしたので連絡通路というのでしょうか、連結部分に立っておりました。しばらくしたら、トントンと肩を叩かれました。霊の気配も絶えずあったので、無視しよう [続きを読む]
  • 良薬も過ぎれば毒となる。
  • 先日、和服だと僧侶バレバレなので洋装で、ある寺に訪れました。洋装の時は帽子をかぶるので、坊主頭でバレる事はありません。参拝の方に迷惑が掛からないように、誰にも知られないように、コッソリです。何をしにいくのか・・・と言われそうですが、ただの挨拶です。霊的にも色々とあるのですが、そこは割愛。そして、最近の寺社仏閣は結構置いてある「お土産」を・・・。私の宗派はお守りもたない・御朱印しない。という宗派なの [続きを読む]
  • 求不得苦。
  • 四苦八苦の一つに、「求不得苦」というものがあります。書いて字のごとく、求めても得られない苦しみ。という事です。求めても得られない苦しみ、というものは「お金」に関する事だけではありません。高価すぎて、手が出ないから、とか二度と手に入らない限定品だから、といった「物欲」に限る事ではないのです。病気をしている人は「健康」がほしい。親が無い、子が無い人は「唯一無二」の存在を不妊治療で苦しんでいる人は「血肉 [続きを読む]
  • 今も止まらない生と死。
  • またもや、すっかりご無沙汰してしまいました。先日、私は新年の挨拶も兼ねて、一人で京の町を闊歩してました。私は何年たっても京が大好きなので、歩くことは苦ではありませんが、食べる事も飲む事も忘れていたので、未だにその疲労がとれておりません。笑皆さんも、冬だからといって、水分補給は怠らないように、です。そんな何も変わらないような日々の中で私の親族に子供が生まれました。目出度くも2月3日の節分に。私の親族以 [続きを読む]