クリリン さん プロフィール

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クリリンさん: マンション管理士にできること
ハンドル名クリリン さん
ブログタイトルマンション管理士にできること
ブログURLhttp://jyuukann.blog.fc2.com/
サイト紹介文マンション管理士の栗原典子です。管理組合の難題に日々取り組んでいます。
自由文理事会運営や大規模修繕工事のコンサルティングなど管理組合運営を支援します。船橋市マンション派遣事業相談員をしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2014/10/02 08:07

クリリン さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • なり手不足の本当の理由。
  • マンション管理士の栗原です。マンションの管理には、マンションの戸数分の価値観があり方法があります。その中で区分所有者全員がbestとするのは難しいので、多くの人がbetterだと思うところを探して行うのが良いのだと思っています。だから、関わったマンション管理士はひとつの方法を提案するのではなく、いろんな方法を提案できるように経験値やスキルを上げる必要があります。ただ、理事会が懸命に検討してbetterな提案してる [続きを読む]
  • 管理費会計の遣り繰り。
  • マンション管理士の栗原典子です。 ここ2年ほど、長計を見直す依頼が多かったのですが、春の総会前ということもあって、管理費会計の予算案に悩むことが多くなりました。管理費会計に余裕がない場合、管理委託費を見直した後だと、諸々節約しても多少しか支出を抑えられない、足らなくても管理費会計は借り入れってわけにはいかない、単年度マイナスが続いて繰越金を食べ尽くしたら、気づいたらすぐ値上げという事態も。漠然 [続きを読む]
  • マンション専有部分の火災保険に。
  • マンション管理士の栗原典子です。大雪の後、大人は雪掻きや交通の混乱に悩まされますが、子供は大はしゃぎ。実はそれもつかの間、顧問先で火事が発生しました。雪ではしゃいだ子供の衣服をストーブで乾かして、引火と思われます。どなたも怪我することなく済んだのが幸いです。ただ、階下階上のお宅は水や火や煤で生活できる状態ではありません。もちろん出火したお宅は燃えた残骸がアスファルトのようになっていて、片付けるのも [続きを読む]
  • 窓サッシ更新工事の支援。
  • マンション管理士の栗原典子です。来年の予算が閣議決定され、来年も窓サッシの工事に経済産業省の補助金が交付されるようです。顧問先管理組合では、補助金を活用するため、極めてタイトなスケジュールで仕様確定し、見積りを取得をしております。理事の皆さんにはある程度の覚悟をしていただき、タイトな中、業者選定を進めながら、特に宅内での工事のため、合意形成に向けた丁寧な広報活動や説明会の重要性をお話ししました。昨 [続きを読む]
  • 住民向け勉強会
  • マンション管理士の栗原典子です。顧問先団地管理組合の住民向け勉強会でした?? 私の提案で、耐震診断についての理解を深めていただきました。住民の関心度は高く、多くの参加者があり大成功でした。法に定められた耐震基準は最低基準を定めていることや、建物が守られる基準でなく人の命を守るための基準であること等々、正しく理解していただきました。また、壁式構造が如何に耐震性に優れているか説明され、改めて団地の壁 [続きを読む]
  • マンション管理士に困ってる管理組合。
  • マンション管理士の栗原典子です。今日は約300戸、自主管理団地の出張相談。植栽問題や理事会運営の困難さを訴えておりました。が、よく聞くとマンション管理士と顧問契約をしているという??理事会に4時間くらいかかっているので短くする方法は?との問題に管理士は、近隣の管理組合に聞いて下さいと答える。民泊については読みきれないほどの資料を渡される。増圧ポンプが5年で壊れたとの問題はノーコメントのため対応に判断が [続きを読む]
  • 管理会社を助ける管理組合。
  • マンション管理士の栗原典子です。高齢者用ケア付き分譲マンションの理事会を支援しています。もちろん分譲マンションですから理事会があります。好景気の時代に作られたかなり贅沢な施設を持ったマンションなので、劣化により建物設備の維持管理にかなりの費用がかかります。理事会としては費用を抑えなければならない反面、資産価値の低下の問題は所有者のサイクルを考えると重要な課題にもなります。もちろん役員の方々も高齢で [続きを読む]
  • 修繕委員会の顧問。
  • マンション管理士の栗原典子です。マンション管理の中で最も専門性が必要なのは建物の維持管理だと思います。高経年マンションになると特に、建物や設備に組合にとって想定外な不具合がでて来ます。管理会社から調査や修繕の提案があっても、それを簡単に受け入れ、実施したらいいのか判断に困ります。管理会社もフロントマンのスキル如何というところもありますから、判断は重要です。かといって、組合運営だけに強いマンション管 [続きを読む]
  • 耐震補強の意味。
  • マンション管理士の栗原典子です。行政は、耐震診断や耐震補強に補助金を交付しています。東京都は多額の補助金が多くのマンションに交付されますが、残念ながら千葉県の補助金の額は多くはなく、補助金を活用しようというマンションも少ないのが実情のようです。高経年マンションの今後を考えるとき、果たしてこのマンションは地震に耐えられるのか、耐震診断をしてから大きな改修はすべきである、との住民の声が必ずあがりますが [続きを読む]
  • 工事監理まで一貫した管理組合支援
  • マンション管理士の栗原典子です。今回はマンション管理士の立場ではなく、施工管理技士としての仕事ですが、直結増圧給水方式の工事監理をしました。顧問先からの依頼です。40年を超えるマンションでは、設計図または竣工図通りに配管されているとは限りません。掘って見たら管がないとかこんなところを通っていたとか。決まった工程の中での工事ですので、判断は迅速に、特に断水日を周知済みですから、それを変更するわけには行 [続きを読む]
  • 工事監理まで一貫した管理組合支援
  • マンション管理士の栗原典子です。今回はマンション管理士の立場ではなく、施工管理技士としての仕事ですが、直結増圧給水方式の工事監理をしました。顧問先からの依頼です。40年を超えるマンションでは、設計図または竣工図通りに配管されているとは限りません。掘って見たら管がないとかこんなところを通っていたとか。決まった工程の中での工事ですので、判断は迅速に、特に断水日を周知済みですから、それを変更するわけには行 [続きを読む]
  • ありえないが支払わないと。
  • マンション管理士の栗原典子です。ありがたいことですが、今年に入り顧問の依頼が多数あり、5.6月の総会を経て仕事に追われていました。昨日、ブログ放置のご指摘をいただいた次第です。申し訳ありません。この間にいろいろな気づきもあり、地味にも更新すべきと反省しております。今後ともよろしくお願い申し上げます。さて、わたしの顧問先のマンションで、老朽化した受水槽の内壁の爆裂により…六面点検ができない時点で指摘は [続きを読む]
  • 大規模修繕工事と地震保険。
  • マンション管理士の栗原典子です。昨日は地震保険の勉強会に参加しました。マンション管理士なので、大筋わかっていて、必要性もわかっていますか、管理組合にお金があってもなくても地震保険を付ける判断は難しいのが現状でなのでは。今日の勉強会でも感じましたが、地震保険を勧める側は管理組合の修繕積立金の状況などを鑑みてくれているかどうか、そもそもきちんとした説明ができる人が勧めているがどうかも疑問。 もちろ [続きを読む]
  • 笑顔のために
  • マンション管理士の栗原典子です。高経年、高齢化が進んだマンションは問題が次々と。その解決にも価値観の違いから合意形成にはどうしても相当のエネルギーが必要です。兎角眉間にしわを寄せて、口がへの字になりがちな管理組合の理事の皆さんに、笑顔になっていただくには、支援する私がへの字ではダメですからね。ストレスフルなお仕事でも明るく対応に努めます。女性ならでは、親しみやすい顔の私ならではの管理組合支援を期待 [続きを読む]
  • 組合員目線の管理会社見直し業務。
  • マンション管理士の栗原典子です。今日は午後からの打ち合わせが北総線沿線であるため、我が家から徒歩20分ほどのスカイツリーのカフェで仕事をして居ます。管理会社の変更の業務があと総会を残すのみとなり、ホッとしているところです。これまで、管理会社の変更または見直しは民主的に決めて行くと捉えて居ましたが、それでは、組合員目線ではないと痛感しています。説明会や各管理会社とのやり取りを重ね、一番そのマンションに [続きを読む]
  • これでもか…という不運。
  • マンション管理士の栗原典子です。管理費滞納の解決手段として、強制競売だと思っていませんか? 解決へのお手伝いを依頼されてから4年、教科書には書いていない想定外が次々と起き、強制競売が完了し、無事新区分所有者となったのですが、この方が全く管理費等を支払ってくれず、またも裁判になりそうです。大きく価値の下がった住戸になると、常識的な方は購入しようとは思いませんね。基本的に首都圏でも郊外マンションの [続きを読む]
  • 住み繋ぐ団地はへ。
  • マンション管理士の栗原典子です。団地再生委員会のアドバイザーをしている大型団地管理組合様から、来年もより一層の支援をお願いしたいと依頼がありました。建て替えは当面しないとの、美しい決断まで少し時間はかかりましたが、これから建て替えず住み繋いでいける団地への支援を経験させていただけることにとても感謝しています。団地再生委員会では、将来計画委員会とか、新生委員会とか、グッドリビング委員会とか…名称の変 [続きを読む]
  • 管理組合の交流会って。
  • マンションの管理士の栗原典子です。先日、船橋市のマンション管理組合交流会にアドバイザーとして参加して来ました。マンションの管理組合は、規模や築年数、委託管理か自主管理か、などの条件によりマンションの管理と言っても、抱える問題も管理に関する常識も全く違います。お互いの情報を交換しても、自分の管理組合より酷いところがある…という感想だけで、お互いにあまり参考になっていないのが伺えます。ただ、孤独な理事 [続きを読む]
  • マンション管理士を育てること
  • マンション管理士の栗原典子です。マンション管理士はとても幅の広い知識と経験が必要なことは前に掲載しました。それにプラスして、誤った理解から総会などで大きな声を出す人や自己中心的な考えから相手を責めたりという、ちょっと手強い方々に、多くの方々の考えを理解してもらうためのコミュニケーション能力や柔軟性もおおいに必要だと感じています。それには、マンション管理に関わる経験がかなり必要で、経験値から来る寛容 [続きを読む]
  • 管理会社を変えるとき
  • マンション管理士の栗原典子です。ここ最近、管理会社変更のお手伝いがとても増えました。管理組合は、管理会社など無理に変えたくないと思っていますが、いずれも止むに止まれず、しかも緊急的に。とりあえず、いつもそんな性急ににことを進めることは反対するのですが。しかし、管理会社からの契約解除通告、管理会社の不履行、管理会社の業務撤退、等々。比較的新しいマンションはそんなことはないのですが、ある程度高経年マン [続きを読む]
  • マンション管理士の使い方
  • マンション管理士の栗原典子です。ある顧問先で役目を終えて解約の運びとなりました。解約といっても、その他目的を果たしたからという理由です。大きな工事をいくつか控え、管理会社を含め各々の施工業者に対しても、相場以上の見積もりを出させないなどいろいろな面で牽制するという仕事でした。マンション管理士は定形の顧問契約だけでなく、管理組合側が上手に使ってくれていいと思います。とりあえず、私は、技術的なことから [続きを読む]
  • 再開します
  • マンション管理士の栗原典子です。しばらくブログをお休みしていましたが、過去のブログを読んでくださった方からの声がかかりました。ありがたいことです。最近は、マンション管理士を使う管理組合がとても増えたと感じています。反面、スキルなどの問題から、マンション管理士のリプレイス…こういう言い方は良くないですが…もあり、呼ばれる機会が増えました。先日も依頼のあった管理組合の方に、何人かの管理士の中から私を選 [続きを読む]
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