神戸六甲わかば司法書士事務所 さん プロフィール

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神戸六甲わかば司法書士事務所さん: 神戸の自転車好きな司法書士「今日も自転車操業中!」
ハンドル名神戸六甲わかば司法書士事務所 さん
ブログタイトル神戸の自転車好きな司法書士「今日も自転車操業中!」
ブログURLhttp://wakaba-office.sblo.jp/
サイト紹介文身近で難解な暮らしや仕事の問題を法律的に易しく解きほぐす。箸休めに、自転車に関する戯言も。
自由文こんにちは、「神戸六甲わかば司法書士事務所」( http://wakaba-office.biz/ )の司法書士 前田実です。
司法書士は登記だけの仕事だと思っていませんか?
そうではありません。
実際に私のところに持ち込まれる相談は、多種多様です。そんな身近な暮らしやビジネスの問題をなるべく分かり易く解説しています。
趣味の自転車についても、あーでもない、こーでもないと、いろいろ妄想した記事を載せています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2014/10/03 09:25

神戸六甲わかば司法書士事務所 さんのブログ記事

  • 1×8(ワン・バイ・エイト)MTBにナロー・ワイド・リングを装着
  • 単純で丈夫な自転車が私の好みです。今回は、そんな私の趣向にピッタリの部品交換を行います。ワン・バイ・エイト(フロント変速機なし、リア8段変速)のMTBに、近年急速に普及してきたナロー・ワイド形状のチェーンリングを装着するのです。(私の趣向を形にすれば、1×8のMTB。)ワン・バイの自転車では、チェーン落ちを防止することが重要な課題です。通常はフロント・ディレイラーのケージがチェーンの暴れを抑制しているのに [続きを読む]
  • 不動産取引におけるエスクローの活用について
  • 不動産取引の一端(私の司法書士業も含め)にでも関われば、そこがいかに内部者の論理に支配された不透明で非合理な場であるかを目の当たりにします。そこでは、本来主役たるべき取引当事者の利益は、蔑ろにされがちです。そこで今回は、問題だらけの現状への解決策の一つとして、アメリカの不動産取引で広く利用されている「エスクロー」( escrow )という決済の仕組について概観するとともに、日本で同様の仕組を導入する困難に [続きを読む]
  • キュルキュル音の原因は?
  • マウンテンバイクで走行中に後輪周りからキュルキュルという微かな音が聞こえました。プーリーのグリス切れが原因です。(自分にしか聞こえないキュルキュル音が・・。)走行には全く影響ありませんが、そのまま放っておくと、すぐに音が大きくなって恥ずかしい思いをすることになるので、早めに対処することにしました。プーリーには、テンションプーリー(下側)とガイドプーリー(上側)があります。外見は一緒ですが、それぞれ [続きを読む]
  • 配偶者居住権等の創設について(平成30年民法相続関連規定の改正)
  • 今般の相続法改正により、夫婦の一方が亡くなった際、他方配偶者が遺産たる自宅不動産に居住するための権利が強化されました(2020年4月施行見込)。そこで、今回は、この新制度を概観してみることにしましょう。1 配偶者居住権等とは(1) どのような状況か?改正の意味を理解するため、次のような単純化した事例を考えてみます。事例:「甲乙夫婦が甲の所有する不動産(以下、「自宅不動産」という。)に居住していたところ、 [続きを読む]
  • ブーツ靴底のDIY補修(シューズドクターでヒールリフト編)
  • 前回に続き、シューズドクターを使ったブーツの補修です。今回は、ヒールのトップリフトを整形します。使用する道具も、使い方も前回と同じです。(ヒールの一番外側=トップリフト)補修するブーツのヒールには天然皮革が張ってありますが、この歩き心地が最悪です。着地の衝撃が足に直接響くうえに、油分が抜けて劣化した革に砂利が詰まって不快な足音がします。主観的な問題だと分かっているつもりでも、レザーソールを好きだと [続きを読む]
  • ブーツ靴底のDIY補修(シューズドクターでハーフソール編)
  • 擦り減った靴底の修理・補強方法のなかでも、効果的なのがハーフソール(半底)です。(一般的なハーフソール用のゴム板。)今回は、専用ゴム板を接着剤(ゴム系「コンタクトセメント」)で貼り付けるというハーフソール方法(2017年02月13日ブログ http://wakaba-office.sblo.jp/archives/201702-1.html )ではなく、セメダイン社の「シューズドクター」を利用した方法を紹介します。(セメダイン社のシューズドクター。用途が豊 [続きを読む]
  • 投資詐欺に注意!
  • 一見治安の良い日本は、実は、詐欺天国です。ところが、先日発表された警察庁の統計によれば、今年上半期の詐欺の認知件数はたったの2499件(全国)に過ぎません。もちろん、これは、詐欺事件の発生件数が少ないということを意味するのではなくて、警察の詐欺に対する極端な消極姿勢を示すものであると理解すべきでしょう。つまり、「見て見ぬふり」の恥ずべき成果です。結局、騙されてから警察をあてにするより、自分の財産は自分 [続きを読む]
  • シングルスピード tern link uno (ウノ)での坂道トレーニング
  • 今年も梅雨最後の大雨のため、私のトレーニングコースである表六甲線は、全面通行止めになりました。通行止めが解除されるのは、8月中旬頃になるようです。丁度良い機会なので、久しぶりに通勤自転車であるウノで通行止め区間手前までの登り坂を走ってみることにしました。変速つきの自転車で走るには物足りませんが、シングルスピード(変速なし自転車)でなら面白いコースです。(六甲登山口交差点から、六甲ケーブル下駅までの [続きを読む]
  • 自筆証書遺言に関する法改正(遺言書保管等制度の創設について)
  • 私は、これまで、遺言を検討している依頼者に対して、自筆証書遺言を勧めることはあまりありませんでした。というのも、自筆証書遺言は、作成・保管段階での問題の他に、執行段階での困難を伴うことが多いと考えていたからです。執行段階(=遺言者死亡後)まで見据えれば、公正証書の方が関係者(遺言者、相続人、受遺者、執行人)にとって多くの場合に有益であったということです。ところが、今般、相続法の改正(以下、「改正民 [続きを読む]
  • 折り畳み自転車(Tern Link Uno)のヒンジの不具合(後編)
  • 前回(2018年6月10日のブログ記事)、ハンドルポストヒンジの不具合の原因を確認後、そのことをターン・バイシクルズ日本総代理店アキボウ株式会社に問い合わせてみました。その結果、アキボウ社側で、ウノを無償で引き取り修理してくれることになりました。(長旅を終えて、大きな箱が戻ってきた。)そして、本日、ついに修理を終えたウノが戻ってきました。(箱の中には、しっかり養生されたウノ。)修理は、爪(セーフティーロ [続きを読む]
  • マルチ商法はお断り!
  • マルチ商法は、「無限連鎖講の防止に関する法律」で禁止される「ねずみ講」とは法律的に区別されていますが、どちらも社会一般にとって有害なものです。だいたい国民生活センターだけでも年間1万件を超える苦情や相談がよせられるような手口がまともな商売であるわけがありません。そこで、今回は、特に若い世代向けの注意喚起として、マルチ商法について考えてみることにしましょう。1 マルチ商法とは「マルチ商法 」、「MLM(Mu [続きを読む]
  • どうなる地籍調査?
  • 地籍調査に関心を持っている人なんてほとんどいないかもしれません。なにせ、国(国土交通省)が、地籍調査の実施主体である市町村の職員向けに啓蒙のパンフレット(「地籍調査はなぜ必要か」http://www.chiseki.go.jp/about/images/naze_A4.pdf )を作ったくらいです。一般の関心の低さは、言うまでもありません。そこで、今回は、意外に身近で重要な地籍調査の問題について考えてみましょう。1 地籍の理想と現実地籍とは、土地 [続きを読む]
  • 清算における会社名義不動産の問題(株式会社編)
  • 「事業を廃止しようと思うが、会社名義の不動産をどうすればよいだろうか?」このような相談や依頼は、珍しいものではありません。清算における会社名義不動産の問題は、司法書士の中心的業務である不動産登記分野と会社登記分野とが交錯する興味深いものです。それに、起業に関するよりも、事業の廃止に関する悩みの方が、当事者にとっては切羽詰まっているということも多いのです。1 清算とは(1) 清算の意味「清算」とは、一 [続きを読む]
  • 不動産の価額について
  • モノ(財貨)及びサービス(役務)の価額は需給関係によって定まるというのが、経済の常識です。このことは、不動産にも当てはまります。しかし、土地の価額について「一物五価(いちぶつごか)」という言葉があるように、不動産には複数の価額概念が存在し、紛らわしいことこの上ありません。そこで、今回は、それぞれの価額概念についてその意味や用途等を整理してみましょう。1 土地の価額(1) 成約価額等「成約価額」とは、 [続きを読む]
  • 折り畳み自転車(Tern Link Uno) のヒンジの不具合(前編)
  • 5年愛用しているターン社製の「リンク・ウノ(2012年製)」は、折り畳み自転車としてはとてもよくできた自転車だと思っていました。(ウノ。)ところが、ある日、歩道の段差を乗り越えようとハンドルに力をかけた途端、ハンドルポストのヒンジ(蝶番)が開いてしまい(つまり、ハンドルポストが真っ二つに折れ)、あわや転倒するかという事態になりました。どうも、ヒンジのロックが機能していないようでした。とりあえず、応急処 [続きを読む]
  • 「所有者不明土地問題」を読む
  • 1 「所有者不明土地問題」への注目昨年(2017年)、有識者によって「所有者不明土地問題研究会」が結成され、1年に満たない間に最終報告書(以下、「報告書」という。)をまとめました。「所有者不明土地」について、初の網羅的な研究報告です。報告書:http://www.kok.or.jp/project/pdf/fumei_land171213_03.pdf報告書によれば、「所有者不明土地」が、現時点で全国合計約410万haの規模に達しているとのことです。これは、九州 [続きを読む]
  • 機械式(メカニカル)ディスクブレーキの調整
  • 機械式ディスクブレーキを使用していると、次第にレバーの「あぞび」が大きくなってきます。この原因は、ワイヤーを交換したばかりであればワイヤーの「初期伸び」のためであるかも知れませんが、たいていはブレーキパッドの磨耗のためです。ブレーキパッドが左右合計1mm磨耗すると、レバーの遊びが10〜20mmも増加してしまうほどです。ブレーキの操作感が大きく変化してしまって危険です。そこで、今回は、機械式ディスクブレ [続きを読む]
  • 不動産売買と税金について
  • 不動産売買は、税務当局にとっては絶好の課税機会です。しかし、高い税金を取られるかも知れないというのに、売買当事者の中には、税金に関して無頓着な人が多いように思われます。そこで、今回は、不動産売買に関する税金及び軽減等の制度について概観してみましょう。1 売主に関わる税金(1) 譲渡所得税(復興所得税、住民税)不動産売買から生じた所得(=譲渡所得)に対しては、国税である所得税及び復興所得税、並びに市・ [続きを読む]
  • 遺産処分に関する遺言の定めと遺産分割の要否について
  • 「遺言書があるから遺産分割が不要である。」とか、「遺言書を無視して自由に遺産分割することができる。」とか、極端な誤解をしている人が多いように思われます。このような誤解が生じるのは、遺産処分に関する遺言の規定方法が分かりにくいからかも知れません。そこで、今回は、遺産処分に関する遺言の定め方と遺産分割の要否というテーマについて考えてみることにしましょう。1 遺産に関する遺言の定めの方法遺産の分配に関連 [続きを読む]
  • デジタル腕時計で行こう!(電池交換手順等いろいろ)
  • 1 スプーンがやって来た!最近急にデジタル腕時計が欲しくなって探していたら、ジャンク(故障品)という「スプーン」(SEIKO ALBA SPOON INGOT W620-4140)に目が留まりました。1982年、中学校に入学した私が、叔父さんからもらった人生初の腕時計も、ALBAのデジタル腕時計でした。そこで、なにやらこのスプーンに縁を感じ、故障していることを知りながら、手に入れてしまいました。スプーンは、1995年に発売されるや1年で100万 [続きを読む]
  • 「遺産共有」という概念について
  • 相続が開始してから遺産分割によって最終的な帰属が確定するまでの間の遺産(相続財産)に関する共同相続人間の権利関係を、「遺産共有」という概念で表現することがあります。遺産共有は、財産法上の「共有」(民法第3章第3節)、「準共有」(民法第246条)及び「多数当事者間の債権関係」(民法第3編第1章第3節)との区別を明らかにするための概念です。遺産共有は、その法的性質について争いがあり、分かりにくい概念だと思いま [続きを読む]
  • ローファーの「かかと抜け」防止
  • 気温が高くなって、ローファーを履くことが多くなりました。ローファーと言えば、かつて女子高生かオジサンの履物というイメージでしたが、最近は性別・世代を問わず人気です。(G.H.Bussのペニーローファー。定番中の定番。)ところが、ローファーは、サイズ合わせが最も難しいタイプの靴です。紐がないうえに、履き口が広くかかとが浅いデザインであるために、サイズ数ミリの違いで、かかとがパカパカと抜けやすいのです。スリッ [続きを読む]