finch152 さん プロフィール

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finch152さん: nest
ハンドル名finch152 さん
ブログタイトルnest
ブログURLhttp://finch152.blog.fc2.com/
サイト紹介文デザインや旅行が好きなしがないフリーターです。興味を持ったことについてのブログです。
自由文・日々興味のあることなんかについて書いてます。
・オススメの映画や本/マンガについて語ってます。
・人生でやりたいこと100のリストにのんびり挑戦中
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2014/10/05 16:09

finch152 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 民族博物館のはなし
  • 先日、海外に住んでいる幼馴染とメールする機会があって世間話の流れで大阪に住んで数年目になると伝えたところ、“民博”にアクセスが良くて羨ましいと言われた。余談だが、この友人は大の南米オタクでありマイナーな民俗学のゼミに在籍して博士号を取得したほどだ。“民博”とは国立民族学博物館のことで、万博公園内にある施設だ。存在は以前から知っていた。わりと興味もあった。それなのに大阪に住み始めて数年が経っても行か [続きを読む]
  • 月百姿のはなし
  • 中秋の名月が終わって、金木犀も香り、いよいよ秋らしい気候になってきた。大阪はあいにくの天気が続き、月を見ることはないが、秋といえば月夜のイメージがあるのはおそらくお月見という風習があるからだろう。(まぁ、私自身はお月見をしたことがないのだが…)どうにも秋月とススキはセットというイメージを持つのだが、実際にススキに囲まれて月を見上げたことなんて一度もないから不思議だ。澄んだ秋の空気にぽっかりと浮かぶ [続きを読む]
  • エドワード・ホッパーのはなし
  • 夜の帰り道、闇の中に煌々と輝くコインランドリーを見かけるたびに思い出す作品がある。エドワード・ホッパー(Edward Hopper)の『Nighthawks』だ。アメリカンアートの代表作にして普及の名作。この絵を初めて知ったのは高校生の頃、静かに夜を魅せるその作品に私は見惚れてしまった。まるで映画のワンシーンのようではないか。1942年、シカゴ美術館蔵ウォン・カーウァイの『ブエノス・アイレス』やジム・ジャームッシュの『Night [続きを読む]
  • ゴッホのはなし
  • 「我々は自分たちの絵にしか語らせることはできないのだ」これはオランダの巨匠、フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)が弟へ宛てた最後の手紙の一文だという。先日、たまたま印象派の話をしたのだけれども、今朝 Twitter で映画『ゴッホ〜最期の手紙〜』(原題:『Loving Vincent』)がいよいよ11月から日本で公開されることを知った。この映画、全米1館で限定公開され、2.4万ドルのヒットを飛ばしたそうだ。スタン [続きを読む]
  • 旅人と二輪車のはなし
  • 【キノの旅】が再度アニメ化すると知って驚いた。この10月から放送とのことだ。今回のキャラクターデザインは原作のイラストが忠実なので、個人的にはとても嬉しい。■キノの旅 / アニメ公式ページhttp://www.kinonotabi-anime.com「キノの旅」はいわゆる “ライトノベル” というやつだ。今から10年以上前、大変な人気を博した作品で、冒険者・キノと話す二輪車・エルメスが旅する物語で、中学生だった頃に原作をよく読んでいた [続きを読む]
  • カイユボットのはなし
  • 印象派といえば誰が有名だろうか。ルノワールやモネ、セザンヌ、ドガ…有名な画家はたくさんいるが、私はカイユボットがわりと好きだ。ギュスターヴ・カイユボット(Gustave Caillebotte)はフランスの画家だ。おそらく一番有名な作品は『床削り』では無いだろうか。現在はオルセー美術館に収蔵されている。床をカンナで削る労働者を描いた作品だ。強調された遠近感とダイナミックな構図が魅力的だ。右端に置かれているワインボト [続きを読む]
  • ヴォイニッチ手稿の謎
  • そういえば、最近ヴォイニッチ手稿が解読されたというニュースをTwitterかどこかで目にした。またまた〜そんなオカルトなことを〜…と思っていたのだけれどどうやらソース元がタイムズだと知って、ひょっとしたら本当かもしれない…と真面目に詳細を見てみることにした。【ヴォイニッチ手稿】は長らく解読不明と言われていた有名な奇書なのだ。ヴォイニッチ手稿が奇書と呼ばれる所以はズバリ…何語で書かれているかわからないのだ [続きを読む]
  • アラン・スミシーのはなし
  • アラン・スミシーという名前をご存知だろうかAlan Smitheeと綴る。彼は映画業界ではちょっとした有名人らしい。この名前を知ってからというものの、私はいつも見つからないとわかっていながらもついついスタッフロールでアラン・スミシーの名を探してしまう。【アラン・スミシー】は全米監督協会で使用が認められていた共通の偽名だ。目立たず、存在しそうでいてなかなかいない珍名。これを満たすものとして使用された名前だったと [続きを読む]
  • マキロンのはなし
  • ドライヤーで髪を乾かしながら洗面台を眺めていてふと思った。【マキロン】ってなんだ?もちろん消毒薬ということは知っている。白いボトルに映える青いキャップ、見慣れたレトロなロゴ、お転婆だった子供の頃には大変お世話になった。…そうではなくてマキロンというネーミングはどこから来たのだろう?なにがマキで、なにがロン?どこから来たんだその名前。マカロンと一文字違いではないか。もちろんバカにしているわけではな [続きを読む]
  • ゼルダの伝説
  • 今年のひな祭りに任天堂から新しいハードのSWITCHが発売されて早1ヶ月。VRに注目が集まる中、まさかの“持ち運びができる据え置きゲーム機”が発表された時はいらない心配をしてしまったが売れ行きは絶好調。発売当初は店頭に並ぶ暇もなく売りに売れて、3日も経たないうちに売上げは30万台を突破。4/3 にはマイニンテンドーストアで再販開始をするものの10分で完売したそうだ。2017年の本体生産計画を2倍に引き上げる計画が発表 [続きを読む]
  • ようふくのはなし
  • そういえば、2月あたりから、電子書籍のKindleを購入した。主な理由は漫画を本で買うのが億劫になってきたからだ。読むのは楽しいのだが、続刊を買うごとに置き場所に困り、あまり読まなくなったタイトルをまとめて売るという流れがイヤになった。これを考えると電子書籍は優秀で、続きを読みたくなればボタン一つで手元に現れ、単行本を買うよりも少し安上がりなのだ。装丁が凝っている漫画や、紙で読みたい漫画もあるので、全 [続きを読む]
  • どうぶつのはなし
  • Twitterで最近よく見かけていたネタ「すごーい!」「君は○○○が得意なフレンズなんだね!」元ネタはなんなのかしらと思っていたら、2017年1月から3月にかけて放送されていたTVアニメ『けものフレンズ』だったようだ。【公式ホームページ】http://kemono-friends.jpジャパリパークと呼ばれる舞台で突然目覚めた主人公。記憶は無く、自分が何者かも判らないが、とんでもなくポジティブで明るいサーバルキャットのフレンズ、サ [続きを読む]
  • 狂人の王国
  • 先月のことだったが、少し遠出して兵庫県立美術館へ行ってきた。目当ては展覧最終日を迎えていた【アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国】。運よく鑑賞券を手に入れたのだが、行こうと思った決め手はフライヤーのインパクトだった。裏面も凝ってる!実際に美術館へ行ってみると、壁面に並んでいるのは、どれもが “あぁ、これは彼のものだ” とわかる特徴に溢れる作品だった。大きな紙の余白をびっしりと埋め尽くすのは、鉛筆で [続きを読む]
  • 2017開幕
  • どういうわけか、気づけば2017年になっていた。学生の頃に「子供の頃に比べて最近は時間が過ぎるの早いんだよなぁ〜」などと言っていたが、とんでもない。2016年の年明けから大晦日までが飛ぶように過ぎていた。このまま気づけば数年が吹っ飛んで30代に突っ込んでいくのだろう。2016年は前年に比べると仕事が忙しく、朝から晩まで働き詰めていたことも多い。ただ、ふらふらと大学を卒業してフリーターとして掛け持ちしながら暮らし [続きを読む]
  • 僕らが死体を拾うわけ 僕と僕らの博物誌
  • ブログは放置していても、それなりに生活はささやかに充実していて、本はスローペースながらもコツコツと読んでいた。2015年に読んだ本の中で、面白かった本の一つが【僕らが死体を拾うわけ】だそもそも、私は血を見るのが苦手で、ヘタな医療ドラマを見るにも覚悟のいる種の人間だ。魚をさばくことですら、もじもじしながら決意を固める必要がいる。要するに救いようのないチキンハートの持ち主なのだ。小さい頃から理科は得意だ [続きを読む]
  • おひさしぶりのはなし
  • 祇園祭に行くと書き残した後、音沙汰なく更新を絶やしたまま、気づけば年が明けていた。それどころか冬をまたいで春を飛びこえ、梅雨に突入。もうすぐ祇園祭の季節がやってくる。更新の途切れたタイミングがタイミングであるだけに、事故死を疑われても仕方のないレベルの放置プレイ。もしも友人なんかが定期的に読んでくれていたならば、生存確認の一つでもされそうな気がするのだが、生憎というか、哀しいことにとでも言うべき [続きを読む]
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