横塚紀一 さん プロフィール

  •  
横塚紀一さん: うつで無職で依存症
ハンドル名横塚紀一 さん
ブログタイトルうつで無職で依存症
ブログURLhttp://utsu-utsu.blog.jp/
サイト紹介文タイトル通りの生活を三年続け、完治!経験から得た知恵を日々綴ります。うつは発症も再発も防げます!
自由文うつは再発率の高い病気ですが、原因を取り除けばきちんと治せます。そのためにはまず症状を抑え、精神状態を落ち着かせること。それから「うつの原因」にアプローチすれば、うつからの脱出・発症防止・再発予防は難しいことではありません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2014/10/05 16:15

横塚紀一 さんのブログ記事

  • 「無理解」という、最悪最強の敵
  • 仕事で、精神科のお医者さんの本を出すことになりました。この先生、エッセイのような短文をずいぶん書きためておられて、地元のコミュニティ誌に寄稿したりしてきたそうです。それが本一冊分くらいのボリュームになったので、まとめておこう…という話から私のところにお話がやってきたのです。この先生の書き物や資料にあたる中で知ったのですが、イタリアには単科の精神病院がないのだそうです。(総合病院内の「精神科」は存在 [続きを読む]
  • 【女房が語る】困ったもんだ!良い人代行業
  • またまた女房が何やら書いたようです。「一応、文章チェックして」と言うので読んでみたのですが…。まぁ、愚痴と文句です。でも言ってることはまさしくおっしゃる通りなので、ぐうの音も出ません。体験者として痛感しますが、うつの苦しみ、辛さは、なってみないと判りません。ですが本人以上に、また別の意味で同居する家族はたいへんな思いをします。せめて本人が元気になるまでケアしてあげなきゃ…という心情も判るのですが、 [続きを読む]
  • 企業の精神福利厚生を充実させろ!
  • 「〜させろ!」とは、零細ブログの分際でずいぶんな物言いであります。でもねえ、これホントに大事だと思うんですよ。以前、一度記事にしたのですが、企業の健康福利厚生について、近ごろあらためて思うのです。会社は社員の健康について、それも精神健康について、もっと注意深くあって良いのではないでしょうか。今もそうだと思いますが、昭和生まれの私にとって企業の健康福利厚生というと「年に二回のレントゲン検診」というの [続きを読む]
  • 【女房が語る】うつは腫れ物。さわっちゃダメ!
  • なぜだか判りませんが、女房が当ブログについて「家族の視点が足りない!」と意見するのです。まぁ私の経験と主観に基づく記事ばかりですので、女房の言い分ももっともです。「だったら書いてみればいいじゃんか」ということになり、今回はwritten by 女房の記事をお贈りいたします。「家族がうつを発症した」という方々のお役に立てれば…という視点で適宜アップするつもりでいますが、どこまで書けるか……それは女房次第。では [続きを読む]
  • 借金返済!
  • 昨年末になってようやく、借金返済に一応の目処がつきました。いや、まだまだ借金は残っているんです…あと200万円とちょっと。でも、金利の高いキャッシュカードローンのほうだけ、なんとか完済することができたのです。これは、私がうつ絶好調の頃にこしらえた借金です。当時はただソファに横になっているしかできず、仕事どころではありませんでしたから、収入はほぼゼロでした。そこそこあった貯えも底を尽き、さらに依存症に [続きを読む]
  • のんびり休息
  • 私がうつを患っていたのは数年間におよび、前半はそれでも仕事に出ており、後半は自宅で沈没の毎日でした。すでにあれこれの症状が出ており、それを自覚しながらも仕事に出ていた時期は、本当に苦しかったものです。今もそうですが当時の私もフリーランスで、しかも少々特殊であった職場の環境のために土日の多くは、溜まった仕事を片付けるために費やしていました。それでも、たまに「何もしなくていい週末」があったのです。そん [続きを読む]
  • うつにならなかった男
  • つい先日、元同僚のデザイナーの男と久しぶりに飲んだのです。彼は私がうつを発症した頃に一緒に仕事をしていて、いつも私を気遣ってくれたものでした。私がうつを発症して仕事を離れ、その後回復して復帰したときも、以前同様に一緒に仕事をしてくれた人物です。ですがその後私が一度の再発を経て完全復帰を果たしたとき、彼の属する会社と袂を分かつことになり、それきりしばらく疎遠になっていました。ただ、彼のデザインの腕は [続きを読む]
  • 過去記事をまとめてみました
  • 長い放置状態から、このところ更新が続いております。それを機会に…というわけではないのですが、過去記事のまとめ読みコーナーを設けました。このブログには私の体験ベースとはいいながら、基本的に誰かの役に立つであろう情報を中心に詰め込んでいます。そのため理屈っぽく、また堅めの内容になっています。ところがそれらの情報が、長く続けているうちに埋もれていってしまうのです。せっかくの記事も、読んでもらえないのでは [続きを読む]
  • うつが治ったら、こうなった-07【理屈っぽくなる】
  • もともとが理屈っぽいんです。それに拍車がかかったような気がします。私が一度、うつ再発を経験して、そこから「うつ完治」に至るまでの間に自分自身に徹底的に「なぜ?」と問いかけてみる…というプロセスがありました。なんとなく「こういうもんだよな」と思い込んでいたさまざまなことに、あらためて正面から「なぜ?」と疑問をぶつけていくのです。この作業を繰り返していった結果、私の判断基準や価値観の深い部分は意外とテ [続きを読む]
  • うつが治ったら、こうなった-06【毎日、腹の立つばかり】
  • これは本にも書いたことなのですが、うつが完治してからというもの、よく腹を立てるようになりました。毎日のように、何かしらにむかっ腹を立てております。もともとせっかちで気の短い性格なのですが、子どもの頃に「怒りは悪だ」という意識に強くとらわれてしまい、怒りを抑えることが習い性のようになっていました。若い頃はまだ良かったのですが、中年と呼ばれる歳になってくると、その性分のために自分の中にストレスを貯め込 [続きを読む]
  • うつが治ったら、こうなった-05【肩を並べて】
  • 言うべき事を言う。ことに仕事の場面では、言いにくいことを言わなきゃならないこともあります。おそらくいちばん多いのは「お金の話」ではないでしょうか…。「もうちっとなんとかしてよ」的な、値下げ圧力。まぁ「圧力」と言ってしまうと身も蓋もありませんが。また私のようにフリーで仕事をしていると、お客様と私との間に編集プロダクションや広告代理店が元請けとして挟まっていることが多く、私のところに来る頃には作業内容 [続きを読む]
  • うつが治ったら、こうなった-04【不健全な関係】
  • 「治ったら、こうなった」だけでは話の内容がよく判りませんので、サブタイトルを付けてみました。もっとも、これでも何のことやらよく判りません。前記事でお話ししたような「仕事を出す側と受ける側」の立場の違いは、まぁ世間には当たり前のようにある話です。で、たいていの場合は「受ける側」のほうが立場が弱く、陰でブツブツ言いながらも黙々と働く、ということになりがちです。「さすがに、客に文句は言えないしなぁ…」な [続きを読む]
  • うつが治ったら、こうなった-03
  • 「人にモノが言えるようになった」…ということに関連して、仕事の上での交渉ごとや相談ごとなども、臆せずにできるようになりました。これはあらゆる業界に共通することだと思いますが、仕事を発注する側と受注する側との間には、暗黙のうちに上下関係が認識されていたりします。発注する側は「仕事を出してやる」立場でものを考え、受注する側は「お仕事をいただく」立場で立ち回ります。で、現在の日本ではおそらく、それが当た [続きを読む]
  • うつが治ったら、こうなった-02
  • うつが「完治した!」と実感できてからというもの、自分自身でもずいぶんと変わったなと思っています。その変化はいろいろなところに見られるのですが、中でも顕著なのは「人にモノを言うようになった」ということでしょう。これは「他者とのコミュニケーションについて、より積極的・好意的・建設的になった」ということです。プライベートでもそうですし、仕事の面でもそうですね。見知らぬ相手とのコミュニケートでも、まったく [続きを読む]
  • うつが治ったら、こうなった-01
  • いつぞやの記事で、うつの前兆や闘病中のあれこれのほか、「うつを克服するとどうなるか…という記事もお届けしたい」ということを書きました。私自身がそうでしたが、うつ真っ最中の状態ですと、希望的な将来像なんてものは、これっぽっちも見えてきません。この重圧と暗闇が一生続くのか…という、絶望しかありませんでした。ですがそれは、「うつ」という病気が見せる幻であり、ペテンです。決して現実のすべてではありません。 [続きを読む]
  • 誠に申し訳ございません。。。。
  • 前記事「久しぶりの更新」から、すでに…えーと、7ヶ月経ってます。その間、放置。何をやってるんでしょうかね。さすがに更新が途絶えると、訪れてくださる人も減りますが、それでも新規の方がちらりほらり。 中には10ページ、20ページとガッツ読みする方もいたりして、こってりめの焼肉定食ブログを標榜してきた当ブログとしてはまさに面目躍如なところであります。でも、ちょっと考えたんですよ。自分の経験をベースにしたさまざ [続きを読む]
  • 久しぶりの更新!
  • ほぼ一年ぶりの更新でございます。いやもう、これだけブログから離れてしまうと、記事を書くのもひと苦労です。そもそも、ツールの使い方を忘れてしまっていて…。 空白ページをやたらと作ってしまったり、タイトルを入れ忘れてしまったりと、まったく情けない限りです。 吹けば飛ぶような私のブログですが、私が放置プレイをかましている間であっても、訪れてくださる方は多々ありました。ありがたいことです。ブログ立ち上げの初 [続きを読む]
  • 〈うつ再発予防〉自分の考えを変えていく
  • 少し間が空いてしまいました。少々仕事が立て込んでおりまして…気を取り直してまいります。前回の記事の中で私は、「ストレスの根源を回避し、逃げまくれ」とお話ししました。これはとても大切なことです。世の中の多くの人たちは「逃げる」ということにマイナスのイメージを抱いています。逃げることは卑怯で、実りがなく、自分を成長させることがない。そんな思いを持っているのではないかと思います。ですが逃げることは生きる [続きを読む]
  • 〈うつ再発予防〉危険からは逃げまくれ!
  • さて、自分自身の環境や生活状況を省みて、そこにストレスの元を見つけることができたなら、あとはそれを「排除する」あるいは「その状況から逃げまくる」いずれかの方策をとることです。うつの根源であるストレスから離れてしまえば、あなたにとって心の重荷となるものはなくなり、うつ発症の危険はきれいサッパリと消えて無くなってしまうはずです。逆に、そうした状態にすることができないと、うつを完全に排除することができま [続きを読む]
  • 〈うつ再発予防〉自分の感情と向き合ってみる
  • 自分の偽らざる感情と向き合い、何がストレスなのかを見つけ出す。それはうつの再発防止のうえでは、とても重要なことだと私は思っています。うつは、このストレスから受ける精神的ダメージを「避けたい」「でも避けられない」とループすることによって引き起こされると私は考えているためです。 もちろん、医師が診療のより所とするようなエビデンスなどありません。自分の経験がすべてです。ですが、おそらくこのロジックは [続きを読む]
  • 〈うつ再発予防〉あなたは何がイヤなのか
  • うつの再発を防ぐためには、まず「なぜ自分はうつになったのか」、つまりうつの原因を知っておくことが第一歩です。その原因に触れないようにしておけば、再び発症することは避けられるというわけです。そしてうつ発症の原因を知るには、「自分は何がイヤなのか」を、探ることです。これはずいぶん前にここで書いたことでもあるのですが、うつは自分が「イヤだ」と感じる状況の中に身を置き続けることで発生する心の歪みから起こり [続きを読む]
  • 〈うつ再発予防〉再発防止について考えてみる
  • このところ、うつ発症の予兆についてあれこれお話ししてきました。細かいところまで話し始めるとまだまだネタは尽きないのですが、必要なことはひととおりお話しすることができました。とりあえずここまでで「ひと区切り」として良いでしょう。で、次は「再発防止」についてはお話ししてみようと思います。…さっそく、そのためのカテゴリも作りました。このテーマは、実はかなり広い範囲に話が及びます。「うつの再発を防ぐこと」 [続きを読む]
  • まだまだあれこれ書いていきます
  • 今月…5月の初頭からブログの執筆を再開してから、再び読みに来てくれる方々が増えています。なんともありがたいことで、本当に感謝の極みなのですが、それだけにいくらかなりとも役に立つ情報をアップしていきたいと思うことしきりです。そう思いながらも、あれこれ思うところもあります。いちばん悩む…というか迷うのが、「どのような記事を求められているのか」という点です。このブログを訪れる方がどのような方々なのか、私 [続きを読む]
  • 「医者を信用できない」という感情
  • 最近はずいぶんご無沙汰ですが、このブログを運営していくにあたり、同様のテーマを扱う方々のブログをあちこち拝見したことがありました。訪問者の残したコメントなども、できるだけ読むようにして、「自分がやるサイトでは、どんなネタを出していけばいいのか」などなど、あれこれと参考にさせていただいたものです。そうした行動の中でよく見かけたのが、通院治療中の方々の「医師への不信」でした。「医師が自分の話を聞いてく [続きを読む]
  • 【うつの兆候】しるしを捉えて、早めの対応を
  • 「うつの兆候」というくくりで、いろいろなことをお話ししてきました。いずれも私の身の上に起こったことだけを羅列してきたので、これらが「うつの兆候」のすべてというわけではありません。また、ここに挙げた症状の多くは特に変わりばえのするものでもありませんから、多くの場合は「ちょっと疲れているのかな」程度で終わってしまうかもしれません。ですが、うつには他の病気とは違う、特徴的な症状も少なからずあります。・感 [続きを読む]