遠藤雷太のうろうろブログ さん プロフィール

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遠藤雷太のうろうろブログさん: 遠藤雷太のうろうろブログ
ハンドル名遠藤雷太のうろうろブログ さん
ブログタイトル遠藤雷太のうろうろブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/endowriter
サイト紹介文即身仏になる人が鳴らす鈴のように、遠藤が生きていることを確認できます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供314回 / 365日(平均6.0回/週) - 参加 2014/10/06 02:03

遠藤雷太のうろうろブログ さんのブログ記事

  • 空晴『こっからの、距離』(観フェス2017)
  • 観劇三昧:空晴『こっからの、距離』2017/11/28「おばあちゃん」の家に傘寿祝いで集まった人々が、本人の行方不明で混乱する話。娘の夫とその息子、もう一人の娘とその恋人、近所の人たち。ここまでならわかるけど、正体不明の若者について、おばあちゃんが再婚していて最初の夫の息子かどうか勘違いする、というところまでくると理解と興味が追いつかない。しかも序盤だし。劇場で集中して見ればわかるのかな。不穏な前フリとその [続きを読む]
  • ジョーダン・ピール監督『ゲット・アウト』
  • 2017/12/4白人女性と付き合っている黒人男性クリスが、彼女の実家へ挨拶しに行って酷い目にあう話。話の筋はとても単純なので、一歩間違えるとものすごく退屈な話になりそう。唐突に挿入されるショック演出や、不穏な使用人描写で緊張感をキープしている。彼女の実家や周辺で暮らす黒人たちの存在感。言葉で説明することなく、表情や存在だけで不穏さを表現している。特に女性使用人の不穏さが群を抜いている。後半、彼女の昔の姿 [続きを読む]
  • 劇団PLUS+『姉妹、一肌脱ぎます!』
  • 2017/12/3親の残した借金1000万円を1週間で返すため、双子の姉妹が結婚詐欺的な悪事に挑戦する話。タイトルには「一肌脱ぎます」とあるけど、風俗やAVでもいきなり稼げるような額じゃないし、ほんとに臓器売るくらいしか方法ないんじゃないか、それも一肌脱ぐと言えば脱いだことになるからいいのかな、などとハラハラしながら見る。脚本的にはウソと勘違いのドタバタコメディを狙っているんだと思うけど、その場その場で誰が何を心 [続きを読む]
  • トラヴィス・ナイト監督『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』
  • 映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』予告編 2017/12/1・魔法の三味線を持った少年KUBOが、「月の帝」に対抗するため、仲間とともに伝説の武具を求めて旅をする話。・いわゆる「ストップモーション・アニメ」なので、単純な動きでお客さんの想像力に頼る方向なのかと思ったら、どいつもこいつもめっちゃ動く。・母親の唇のもっちり動く感じがかわいい。・全体的に演技が巧い。この表現を量産されたら役者の仕事がなくなるレベル。・ [続きを読む]
  • yhs『白浪っ!』
  • 2017/12/1・かつての義賊集団「白浪五人男」が再結成してお宝「ビット小判」の解析データを狙う話。・下敷きにしているのは歌舞伎の「白浪五人男」。・その「五人」に、小林エレキ、能登英輔、青木玖璃子、櫻井保一というyhsの中心役者を堂々と並べる。・立ち位置が特殊な最後の一人を客演の深浦佑太が請け負う。・そこに棚田満、城島イケルの両重鎮が絡む。・他にも、あちこちの札幌小劇場系の舞台で活躍している役者さんが集う。 [続きを読む]
  • カスガイ『リビング』(観フェス2017)
  • 観劇三昧:カスガイ『リビング』(観フェス2017)2017/11/24レイプに遭って引きこもりになった姉と、ニートをやめて働き始めた弟が、他人同然の同居人たちと屈折した共同生活をおくる話。カルト臭の強い心理療法士やら、虫として雇われるおじさんたち、身元のはっきりしない女。そんな混沌としたリビングに、妄想上のレイプ魔がクサビのように登場する。レイプ魔は、妄想上の存在だけあって、身体能力が人間離れしている。誰もが欲 [続きを読む]
  • 大野更紗『さらさらさん』
  • さらさらさん (一般書)クリエーター情報なしポプラ社2017/11/24自己免疫疾患の「難病女子」による対談やコラム、書評、書店のポップなどをまとめた本。雑多。医療や介護や福祉などの難しい話が並んでいて、前著「困っている人」にあったようなユーモアは控えめ。ただの難病女子ではなく、学者とガチでやりあえる言語スキルをもった稀有な難病女子であるということがよくわかる。中島岳志が「『困っている人』を文学として読んだ」 [続きを読む]
  • カン劇cockpit『変調・夏祭浪花鑑2015』(観フェス2017)
  • 観劇三昧:カン劇cockpit『変調・夏祭浪花鑑2015』2017/11/13殺人の罪でお縄になった団七が、やむにやまれぬ事情で、再び罪を犯す話。元は浄瑠璃、歌舞伎。変調とあるように、かなり現代風にアレンジしてある。とはいえ、最初の定式幕(黒、緑、赤の三色幕)を観ると、現代劇とは違う期待感を煽られて反射的にワクワクする。装置は現代風の抽象舞台、セリフは時代劇と現代劇の混在、衣裳はアレンジした和装。ストラップのつい [続きを読む]
  • プロトテアトル『ノクターン』(観フェス2017)
  • 観劇三昧:プロトテアトル『ノクターン』2017/11/12小さな同窓会に集まった四人が、集まれなかったもう一人のために、ひたすら噛み合わない思い出話を続ける話。居酒屋の小さなスペースで飲みながら思い出話をする体なんだけど、会話の間の詰め方とテンションの高さが、よく訓練された役者さんのようにしか見えず困惑する。後半の展開で理屈付けはできるんだけど、どこまで計算してやっているんだろう。前半は徹底して噛み合わない [続きを読む]
  • キモい展実行委員会『キモい展』
  • キモい展HP※生物名のリンクはグーグルの画像検索結果なのでご注意ください。2017/11/20一番最初のツヤケシオオゴミムシダマシのトンネルが一番キモいと思う。個人的には大丈夫だったけど、細長い虫が苦手な人と、小さな生き物が密集しているのが苦手な人には生き地獄。爬虫類と両生類のコーナーは、どちらかと言うとかわいい。ただ、水槽いっぱいにアフリカツメガエルが泳ぎまわっているのはキモい。なんであんなにつめこんだん [続きを読む]
  • 『ビッグ・ファミリー・クッキング』
  • The Big Family Cooking Showdown: Trailer - BBC Two ※いつもこんなに踊っているわけではない。2017/11/17・英国一の料理家族を決める企画。全12回。・全部で18組の家族が集まって腕を競う。・イギリスの料理は不味いというイメージがあるけど、実際にはもっと複雑だとわかる。・イギリスと言っても、インド系、アラブ系、シリア系、カリブ系、色んな家族が出てくるので、家庭料理世界大会の様相。・各一族の伝統と誇りをかけて [続きを読む]