蛙声爺 さん プロフィール

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蛙声爺さん: 蛙声爺の言葉の楽園
ハンドル名蛙声爺 さん
ブログタイトル蛙声爺の言葉の楽園
ブログURLhttp://aseijiiji.blog.fc2.com/
サイト紹介文壊れかけの爺が創作日記で、文芸や老後や世の中のニュースについてかなり好き勝手に語ります。
自由文先頃文体や表現方法も記事によっていろいろ変えるようにしました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供103回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2014/10/06 10:50

蛙声爺 さんのブログ記事

  • 身近になった秋を見つけて
  •  何日か前、鰯雲を見つけてしばらく見ていた。 空の青も心なしか違う。 薄墨色の雲と真っ黒な雲が競うようにして風に飛ぶ。ためらいがちな雨に苛ついて傘を置いたり手にしたり。  傘をささずに微細な白い雨に取り囲まれるのは、なぜかお気に入り。 近場の買い物に使った車。迫りくる赤とんぼ数匹を避けて踏むブレーキ。思わず笑ってハザードでお詫び。 小さなクワガタを靴で踏みそうになり、助けたつもりで叢の上に放り投げ [続きを読む]
  • あれこれあって9月も早半ば
  •  猛暑、酷暑と表され熱中症の恐怖におののいた夏が終わり、命の危険を感じるレベルというおどろおどろしい形容が気温から集中豪雨へとバトンタッチされたかと思ったら第三走者は最大瞬間風速60メートルという暴風、身がすくむ思いで被害報道に触れていたら、一息つく間もくれず起こった震度七の北海道大地震と大停電。願わくばこれがアンカーで、もう平穏に過ぎるようにと願わずにはいられない。一方人間界では、政界、財界、ス [続きを読む]
  • 9月はまた記事が減りそうです
  •  夏の終わりごろから今にいたるまで、かなり体調が不良で、痛みが伴うものが多かったのです。昨日あたりから少しずつ快方に向かってきましたが。 それはさておき、複数の文芸上の締切などが迫ってきましたので、気持ち的にブログへの力が入らず、気が付けば間隔が空いていました。前回の迷いとは違ってやめる気はないのですが、記事をアップする頻度は下がると思います。 ごあいさつまで。 みなさんの記事にはほとんど毎日お訪 [続きを読む]
  • 心という謎の部分
  •   愚にもつかないことだけど  首の痛みが2日も続いた  筋肉痛や寝違えなのか、それとも重大なあれの前兆なのか  異状の区別は、何とかメタシンのパップを貼ってみればわかる  機嫌よく首の左右の付け根に貼ってくれた妻が、  求めた3時間後の貼り替えを拒んだ  ふつう10時間ごとに、ぐらいだよと  何度頼んでも聞かなかった  小さな怒りをようやく膨らませた自分  それでも静かに引き下がった  その数分 [続きを読む]
  • 或る意味「汚水処理水」を呑んでいる人生?
  •  人間関係から生じる「汚物」を水に流して「自らの処理場」に持ち込み、静かに「沈殿」させ、新鮮な空気で「曝気(ばっき)」し、質のいい「バクテリア」まで利用して無色透明に見える再生水を誕生させる。さらに殺菌のために液体塩素で浄化さえする。 「飲めますよ、さあ、どうぞ」とささやかれたとして、 あなたは飲むでしょうか。 『ふつうは飲まない。飲んではいけない』 けれど、「渇き」が生死にかかわる場合はどうでしょ [続きを読む]
  • お盆の松川の流れに想う
  •  『明治は遠くなりにけり』とは、昭和世代がまさに元号「昭和」のころ、幕末の慶応は含めず、明治、大正、昭和を3つ並べて、次第に「昔」が消えていくことを、良い意味でも悪い意味でも「嘆息」するときに使った言葉です。来年の春、今上天皇の生前退位に伴って元号が変われば、その時は上記の「明治」と同じ立場に「昭和」が立たされることになります。 団塊の世代を『いわれなき非難』を受ける代表格に今の高齢者はほとんどが [続きを読む]
  • 心身ともに盆休みで、それが何かの日々
  •  きのう朝一で内科に行ったら、待合室の患者の数が皆無に近いので驚きました。何のことはないお盆だから。前回採血したヘモグロビンの数値は6.8、特に頑張って食事療法をしていないのでマア良いのではないかと自己評価しました。医者も薬剤師も気持ちよくうなずいてくれています。8年も高血糖症と付き合っているとプラス・マイナス0. 4ぐらいは数値を苦も無くコントロールできるようになりました。この場合プラス方向へは良 [続きを読む]
  • 短文から妄想の世界を歩くと
  •  例えばこんなシーン。ママが具合が悪くてパパが料理をしようとしています。どうやら作りたいのは残り飯を使った炒飯らしく、生意気に中華鍋を火にかけ油をたらし、いままさにご飯を炒めようとしたときです。ママの注意が聞こえました、『たまごからだからね』と。「なんだよ、卵無いのかよ」とパパは「買いに行くのは面倒」と俄かコックをさっさと諦めました。ママが冷蔵庫の『卵空だから』と言ったと勘違いしたのです。じつは卵 [続きを読む]
  • 薄暮からの太鼓合戦を観ながら
  •  地元の祭でも出不精な私だが、薄暮からなぎさ公園で始まる太鼓合戦は徒歩で観に行く。 往復6500歩ほどの散歩にもなる。 25年以上も前に創作太鼓で桶胴(大太鼓)担当だったせいもある。 老いた今はまともな「ドン」1発も打てないだろうが、頭の中には当時の興奮が棲んでいるのだ。 強く打ち、大きい音で、撥さばきが速ければそれでいいのだろうか。 太鼓にはメロディがない。だから強弱、大小、緩急、高低、無音(間)、 [続きを読む]
  • アンデパンダン展は静かだった
  •  市役所の1階フロアで開催中の「無審査・無賞・自由出品制」の 「アンデパンダン展」を観にいった。 40人の出品で掲示数は50と地方紙の案内にはあった。 絵画の展示には優れた「壁」が不可欠であることを実感した。 その意味で今回は少々作品が可哀そうだった。 酷評すれば学校の文化祭程度の「壁」で、それぞれの間隔も狭く、 作品が空間の優しさに包まれていない。 観光会館で展示していたころは、もっと美術展らし [続きを読む]
  • もう空が見えないのだろうか
  •        誘いかけてくるキラキラした諸々よりも       足元のほうが綺麗に思えるのはなぜだろう       もう空が見えないからかもしれない          この2週間ほどの間は、400字詰原稿用紙換算で1日平均8.5枚    のペースで書き続けていたことになる。予定よりも1か月早く脱稿    となった。    夜半から、払暁に、朝涼しいうちに、一番暑い2時過ぎにと、書く力    が内から [続きを読む]
  • さようなら。思い出の写真展④ あれこれ
  •  本日でブログ活動丸5年になります。長い間お付き合いいただきありがとうございました、 お元気でお過ごしくださいますよう。 思い出の写真④でお別れします。        この恐竜『ウソコケザウルス』と名付けました、ずっと眠り続けることでしょう          「コイ」の過ちです。鯉はどんなときでも美しくありたいものです        人形たちの「ひなたぼっこ」 日焼けはやはり気になるのでしょうか  [続きを読む]
  • 思い出の写真③ 水鳥は伊東で
  •  ブログ訪問をしてくれる人がある日、「鳥を撮ってくれませんか」と言ってくれまして、それまでほとんど意識の中に無かった野性の鳥にカメラを向けることになりました。とは言っても超望遠で遠くからシャッターチャンスをものにできるカメラではなく、ごく普通のデジカメで撮影するとしたらせいぜい水鳥でしょう。というわけであと2回のうちの1回の今回は鳥の「絵」です。 ちなみに撮影場所は、松川、一碧湖、小室山公園。   [続きを読む]
  • 思い出の写真② プロ気取り
  •  ブログ用にと撮っているうちに前回の①のような観光写真が今一つつまらなくなりました。理由の一つに、個人の肖像権などの影響でいわゆるスナップ写真が撮れなくなったからです。祭の賑わいや催し物の雰囲気など、人の顔、表情を入れて伝えることができません。自然のものを撮るには限界がありますしね。そこでプロを気取って「遊ぶ」ことにしたのです。 今回はそんな写真を②として掲載します。          松川(伊東 [続きを読む]
  • 「撤退と決めました」写真展①
  •   パソコン機器やSNS系のトラブル処理に心疲れ、目の健康も害しつつありますのでブログからも撤退することに決めました。 あと少しで丸5年の実績です。よく続いたなと言うのが実感です。 数回にわたり「思い出の写真展」としてアップさせていただきます。 長い間の応援、ありがとうございました。(蛙声爺) 今回のテーマは①『わが街伊東』です。               伊東マリンタウンのヨットハーバー      [続きを読む]
  • 目をいたわります。これからは時々帰ってきます
  •  当分の間、眼をいたわるためにパソコン作業量を必要最少限にいたします。ブログ記事が極端に減りますので、もしよろしければ、カテゴリ別の過去記事をお訪ねくださいますよう。 いつもいつも、ありがとうございます。          五冊目の単行本をめざして550枚の長編小説に挑んでいます。上掲の写真は発行済みの私の小説本です。(蛙声爺)      [続きを読む]
  • もうそろそろブログの引き上げ時なのかも
  •  かねてから私は「自分の身の回りに起きることはみんな意味がある」と思っていました。昨秋から連鎖しているパソコン系のトラブルは「もうアナログへ帰れよ」ということなのかもしれません。目の悪化を防ぐためにも、パソコンの利用は最低限にすべきだと分ってもいます。すでに眼医者行き、のレベルに達しているのですから。 2013年7月11日に始めたブログ『蛙声爺の言葉の楽園』は先日、記事700回を超えました。もう5 [続きを読む]
  • トラブルばかり襲ってきてめげる
  •  またパソコントラブルが発生し、午後はひとりでドタバタ。結局また、いつもの業者に出かけて症状を説明しました。明日の午前中に修理です。さすがにめげますね、今年何回目でしょう。 今朝も3時起床でしたから、もう頭も働きません(^^♪            不思議な草、誰かが綿をこぼしながら歩いたような 『僕等が過去を飾り勝ちなのではない。過去の方で僕らに余計な思ひをさせないだけなのである』    ( 小林秀 [続きを読む]
  • 箪笥が倒れてきて死なないように
  •  大阪の地震報道を受けて、自宅の家具の倒壊防止策を再点検しました。 1 か所不備を見つけてホームセンターへ。今まで箪笥を支持する箇所が1点だったので、天井へのツッパリ棒を増やすことにしたのですが、在庫を当ててみると長さが足りません。つまり箪笥の身長が低すぎるのです。そこで一計を案じ、ラチスフェンスの脚止めを2つ購入することにしたのでした。帰ってすぐに組み、その上に棒を立てました。成功です。 ただ、何 [続きを読む]
  • わが青春の「ちばてつや」
  •  1958年と言いますと爺が11歳のときになりますか、その後「まんが」に夢中になるきっかけを作った漫画家ちばてつやが『ママのバイオリン』を発表したのは。それから1973年(私26歳 )に連載が始まった『のたり松太郎』に至るまで、この作家は私の青春時代の心を彩ってくれました。生来体が弱かった私は自分でも絵が好きで漫画らしきものまで描いていたのです。人によって異論はあるでしょうが彼の作品の特色は、人間に [続きを読む]
  • 夕餉の「映画館」復活
  •  以前難聴のため夕食時にDVDを鑑賞をする「夕餉の映画館」をやめたことをブログ記事にしました。そこで「BGM」的な感覚で夕方のニュースショーを視ることになったのですが、各局とも嫌というほど続く半島関連問題、しつこい刑事3面記事、偏向報道、飽くなき飲み食い情報などでストレスが溜まり食欲が萎えて仕方がないので 、かみさんと相談の上DVD鑑賞を復活させました。とは言っても聴力が復活するわけもありません。そこで選ぶ [続きを読む]
  • この地で生きる文芸同人誌、発行さる
  •  伊豆を拠点に平成9年から21年続いている総合文芸誌『岩漿(がんしょう)』の26号が発行されました。ちなみに誌名の意味は地下の「マグマ」のことです。心のマグマを噴出させましょうと叫んでいます。            岩漿26号の表紙・とびら・目次です。 今号は創刊以来最も分厚い261ページで厚さ1.2センチになります。中編小説5作のほか、「総合」の名にふさわしく掌編、エッセイ、詩、短歌、紀行とジャン [続きを読む]
  • 「梅雨空(つゆぞら)」の反対が「空梅雨(からつゆ)」だと気づいたとき
  •  早朝五時、気持ちが良いので散歩に出た。歩道から松川を覗くと鯉たちが我先にと寄ってくる。人が上に見えたら食べ物をくれるのだと条件反射的に捉えているらしい。残念ながらコンビニに行く途中だ。冷たくその場を離れる。民家と商家の間の道、かわいい凌霄花(ノウゼンカズラ)が頬に迫った。少し身を離してお辞儀をしてみる。奈良の鹿ではあるまいし、返礼のお辞儀は無いに決まっている。花びらをちょんと突いて先を急ぐ。広めの [続きを読む]
  • 何となく体調悪いです
  •       ほんとに「夜明け」なのかな           真実は見ないほうがいいのかも            むしろ暮れているような           それって「老人」の終わらない日々のこと?      『自己を俎上にのせるほど壮絶なことはない』 (丹羽文雄)      [続きを読む]
  • 小さいけれど「科学の罪」?
  •  人間て科学で自然を支配できると思ってるのでしょうか。もし出来るとしたら何だか味も素っ気もなくなってつまらないですよね。第一これからの人間の感性や判断力、大丈夫かな? おおきなお世話ですが。「ねえ、まだ3月なのにチューリップ満開だよ」と驚く子どもに係の人、「球根を冷蔵庫に入れて勘違いをさせてるんだよ」「いまは胡瓜の旬じゃないだろ」と知ったかぶりをするとかみさんは、「スーパーに1年中出てるから旬なん [続きを読む]