福島章恭 合唱指揮とレコード蒐集に生きる? さん プロフィール

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福島章恭 合唱指揮とレコード蒐集に生きる?さん: 福島章恭 合唱指揮とレコード蒐集に生きる?
ハンドル名福島章恭 合唱指揮とレコード蒐集に生きる? さん
ブログタイトル福島章恭 合唱指揮とレコード蒐集に生きる?
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/akicicci
サイト紹介文合唱指揮者、音楽評論家である福島章恭が、レコード、CD、オーディオ、合唱指揮活動から世間話まで、気まま
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供112回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2014/10/08 00:45

福島章恭 合唱指揮とレコード蒐集に生きる? さんのブログ記事

  • ズービン・メータ バイエルン放送響 「春の祭典」
  • 家内を拝み倒し、夕方予定していた家族の用事を午前中に繰り上げてまでミューザ川崎に出掛けた甲斐はあった。メータの実演は四半世紀以上昔、グリーンホール相模大野に於けるイスラエル・フィルとの「シェエラザード」を聴いて以来。今回もウィーン・フィルに散在したばかりなので見送るつもりでいたのだが、「ジュピター」「巨人」プログラムの好評やら車椅子でカーテンコールに応えたことなどを耳にして、どうしても聴いておかな [続きを読む]
  • 最上級のブルックナー体験 ヴェルザー=メスト & ウィーン・フィル
  • チケットを購入した時点では、さして大きな期待を抱いていたわけではなかった。ヴェルザー=メストのブルックナーについては、以前、クリーヴランド管とのライヴ映像を観たときには、造型、サウンドや指揮姿に至るまで平凡に感じるなど、特別な感銘を受けなかったからだ。しかし、先日の「南国の薔薇」を観て、聴いて、俄然ブルックナーの素晴らしいであろうことを予感した。そして、その結果は事前の予測を遙かに上回る素晴らしい [続きを読む]
  • 福島有里 ぷさいく展 - 暮らしの温い布 始まる
  • 福島有里 ぷさいく展 - 暮らしの温い布いよいよ本日からです。町田市立国際版画美術館内の喫茶けやきをお借りしての家内の展示会。個展というほど大それたものでなく、喫茶けやきさんの壁をささやかに飾らせて頂いております。スヌード、帽子、へんてこマフラーなどの販売もあります。11月20日(火)から12月2日(日)まで(月曜休) 午前10:30 〜 午後4:30お天気にも恵まれ、芹が谷公園の木々も気持ちよさそう。お散歩ついでに、お立ち [続きを読む]
  • ドイツ・レクイエム強化練習 初日終了
  • 集中レッスンというよりは、強化練習と呼ぶらしい(笑)。長丁場でしたが、実りのあるレッスンとなりました。東京、厚木、名古屋、大阪、長岡の練習会から集った割に声やスタイルの統一感のあったのは、各地で同じメソードによるレッスンが展開されているからでありましょう。明日も大いに楽しみです。以下、本日の模様はFacebook記事から転載します。「ブラームス『ドイツ・レクイエム』の強化練習1日目が終了しました。今日は14:30 [続きを読む]
  • ドイツ・レクイエム Facebookのイベント頁を立ち上げる
  • この土日は、新宿村スタジオにて、ヴェリタス・クワイヤ・ジャパンによるドイツ・レクイエムの集中レッスン。合宿と呼びたいところですが、通いのご参加者も多いので「集中レッスン」としておきます。東京、厚木のみならず、名古屋、大阪、長岡からも多くの方に上京して頂く、ということで気合いも入りますね。午前中は、Facebookにイベント頁を立ち上げてみました。情報は、これで足りているかな??ブラームス ドイツ・レクイエ [続きを読む]
  • 東大和のモツレク フライヤー完成!
  • 東大和のモツレク。待望のフライヤーが完成しました。東大和市民「第九を歌う会」との本番は、2012年3月のヘンデル「メサイア」全曲公演以来となります。毎週木曜日の夜、ハミングホール小ホールにて、熱気溢れるレッスンが展開されております。コーラス・ナンバーはもちろん、豪華ソリスト陣による四重唱も大いに楽しみなところ。さらに、前プロに置かれるのはシューベルト「未完成交響曲」。流石に最愛のブルックナーと組み合せ [続きを読む]
  • シャルル・デュトワ 大フィル定期に登場!
  • ようやく情報解禁となりました!早く言いたくてムズムズしてたのですが(笑)。シャルル・デュトワが来年5月の大フィル定期に登場します。さらに、さらに、ラヴェル「ダフニスとクロエ」第2組曲では、大フィル合唱団との共演! 興奮します。実は、かなり昔、デュトワさんの「第九」の合唱指揮(突発的な代替指揮)を打診されたことがあったのですが、自分の本番と重なって涙を呑んでお断りしたことがありました。こんな形でリベンジ [続きを読む]
  • リアス室内合唱団メンバーによるワークショップ
  • 本日、大フィル合唱団は、いずみホールに於ける、モンテヴェルディ「聖母マリアの夕べの祈り」公演(7日)のために来阪中のジャスティン・ドイルさんとリアス室内合唱団メンバーによるワークショップを受講するという僥倖に恵まれた。課題曲はベートーヴェン「第九」。ドイルさんとリアス室内のメンバーに教えを乞うのであれば、バッハのモテットやメンデルスゾーン、ブラームス、ブルックナーらのアカペラ作品の方が相応しかったか [続きを読む]
  • フォーレ「レクイエム」〜大フィル合唱団の歴史に残るコンサート
  • 大フィル定期、フォーレ「レクイエム」の2日間が終わった。素晴らしい体験だった。大フィル合唱団の指導をはじめてから、エリシュカ先生とのドヴォルザーク「スターバト・マーテル」、道義先生とのバーンスタイン「ミサ曲」、大植先生との「カルミナ・ブラーナ」、シモーネ・ヤング先生とのブラームス「運命の歌」、そして、尾高先生との「第九」など、いくつもの感動的な公演に携わらせて頂いてきたけれど、パスカル・ロフェ先生 [続きを読む]
  • 大阪フィル フォーレ「レクイエム」マエストロ稽古
  • 今宵は、大阪フィル会館にて、パスカル・ロフェ先生をお迎えしてのマエストロ合唱稽古。今回のフォーレ「レクイエム」は、ジョン・ラター校訂による第2稿。弟子によりオーケストレーションされた厚化粧の第3稿に較べ、フォーレのオリジナルの尊重されたささやかで美しいバージョン。そのスコアに相応しく、マエストロの求めるフォーレは、虚飾がなく、ストレートで、しかし、優しさと愛、そして光に満ちた音楽。とても示唆に富み [続きを読む]
  • 井上道義 マーラー『千人の交響曲』東京芸術劇場presents 
  • 井上道義先生とマーラー「8番」をご一緒させて頂くのは、名古屋マーラー音楽祭の最終公演(2012年7月)以来のことである。前回は独唱陣を除いたオール・アマチュアのオーケストラとコーラスによって巨大な音伽藍を築きあげたが、今回は合唱を首都圏音大合同コーラスが受け持つという前代未聞の企画である。初の試みと言うこともあり、コーラスのレッスンにあっては様々な困難にも当たったが、結果として、多くの聴衆に感銘を与え [続きを読む]
  • 真夜中にライプツィヒからの吉報
  • 真夜中にライプツィヒ・バッハ・アルヒーフよりの吉報届く。余りに素晴らしいニュースだったゆえ、いち早く知らせるべく、敢えて日本時間の深夜2時であっても電話したのだとか。主任牧師様も我々の演奏に感動した上、オーケストラ、ソリスト陣ともども演奏の質の高さを讃え、さらに聴衆からの献金も半端ない数字が集まった。これは、余程聴衆が心動かされたのでなければ考えられない数字とのこと。上記をふまえ、この度、福島章恭 [続きを読む]
  • ロ短調ミサ 公演 成功裡に終わる!
  • トーマス教会に於けるロ短調ミサ公演、終わりました。筆舌に尽くしがたいほど素晴らしいコンサートとなりました。終演後、礼拝堂に降りると初老の男性に「本当に感動的だった。有り難う」と握手を求められました。聞くと、少年時代にトマーナコーアの団員だったとのこと。「ギュンター・ラミン、クルト・トーマス、マウエルスベルガー、ロッチュを愛しています」と歴代のトーマス・カントルの名を挙げながら返事をしたところ、「あ [続きを読む]
  • 聖トーマス教会「ロ短調ミサ」オケ合わせ終了!
  • 今夕は、本番の会場である聖トーマス教会にて、4名のソリスト、およびザクセンバロックオーケストラとともに、待望のオーケストラ合わせ。ザクセンバロックの妙なる響きに、大阪フィル合唱団も力を貰って、たいへんに素晴らしい演奏が展開されました。明日25日は、午後のゲネプロを経て、19:00にはいよいよ開演です。本日、ここまでできれば、本番の成功は間違いなし、と言ってしまってもよいでしょう。楽しみになってきました。 [続きを読む]
  • 聖トーマス教会にて合唱稽古!
  • 大阪フィル合唱団のメンバーとともにベルリンよりライプツィヒに到着。今宵は、トーマス教会にて、オルガンによるコーラス稽古。こんな素晴らしい場所で稽古をさせて頂けるとは何という贅沢、コーラス一同、まことに幸せ者です。皆さん、長旅の疲れを物ともせず! と言いたいところ、さすがに若干の疲れは隠せかった模様。明日のオケ合わせ、明後日の本番と、ボルテージを上げていきましょう。 [続きを読む]
  • 期待外れに終わったゲルギエフのブルックナー8番
  • 「2番」の好演から大いに期待された「8番」であったが、結果は今ひとつであった。もっとも、特別な凡演というわけではない。随所でオーケストラがよく鳴っていたことも含め、普通に良い演奏と呼ぶことはできようが、チェリビダッケ、ヴァント、マタチッチ級の特別なブルックナーとして語ることはできないのである。両端楽章で顕著だったのは、第1主題、第2主題、第3主題のキャラクターの描き分けが弱いこと。ゲネラルパウゼ後 [続きを読む]
  • ガスタイクの印象
  • 「残響が少なく、音響的にはよろしくない」というのが、事前に聞いていたガスタイクの評判である。しかし、少なくとも、わたしの座席、即ちGブロック右サイドの最前列(ちょっと乱暴だが、サントリーホールでいうと2階センターブロックのかなり右寄り)で聴く限り、ブルックナーでの音は素晴らしく、大いに満足した。このように、舞台下手後方、わたしのほぼ正面にコントラバスが配されていたこともあり、音響のピラミッドに於ける [続きを読む]
  • ゲルギエフ&ミュンヘン・フィルのブルックナー2番
  • 今宵のブルックナーは素晴らしかった。隅々にまで、ゲルギエフの意思が通い、昨夜とはまるで違う自信に溢れたブルックナーとなった。どこを切り取っても、生気に満ちた推進力のある音楽で、フレーズに気が通い、すべての和声に意味深さがあった。さらには、ミサ曲第3番からの引用箇所には静かな祈りすらあった。ミュンヘン・フィルの弦楽セクションに於けるピラミッド型の音バランス、木管の涼やかな詩情、時に輝かしく、時に深々 [続きを読む]
  • フェルメール「青衣の女(手紙を読む女)」との再会
  • 大阪フィル合唱団とのライプツィヒ公演に先立つミュンヘン訪問は、ただただゲルギエフ&ミュンヘン・フィルのブルックナーを聴くのが目的。クナッパーツブッシュの墓参さえしてしまえば、観光の類は一切必要ないのだが、市内交通機関の3日間チケットもあることだし、清掃の時間に部屋を空けなければいけないし、とのことで、トラムに乗り込み、アルテ・ピナコテークという歴史ある美術館に出掛けてみた。まさか、ここで再会できる [続きを読む]
  • ゲルギエフ ブルックナー3夜連続演奏会 初日
  • ゲルギエフ&ミュンヘン・フィルのブルックナー3夜連続演奏会。初日「9番」の前プロは、ベルント・アロイス・ツィマーマンの「わたしは改めて、太陽の下に行われる虐げのすべてを見た」。結果的に、この前半が、昨夜のクライマックスとなった。「2人の話者、バス独唱、オーケストラのための福音宣教的アクション」との副題が添えられており、テクストは旧約聖書「伝道者の書」により、一部ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄 [続きを読む]
  • クナッパーツブッシュのお墓参り
  • 本日午前は、ボーゲンハウゼン墓地を訪ね、クナッパーツブッシュのお墓参り。奥様のマリオンさんとともに、静かに眠っておられました。手を合わせ、感謝の気持ちをお伝えしてきました。お二人のお名前と生没年月日を記した文字の掠れてきているのが、気になります。同墓地には、「飛ぶ教室」「ふたりのロッテ」「五月三十五日」などの著作で知られるエーリヒ・ケストナーも眠っております。前回、訪れたときにはあったルドルフ・ケ [続きを読む]