イーアンドジーインターナショナル さん プロフィール

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イーアンドジーインターナショナルさん: 旅のウンチク
ハンドル名イーアンドジーインターナショナル さん
ブログタイトル旅のウンチク
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/eandg
サイト紹介文旅行会社の人間が描く、旅するうえでの役に立つ知識や役に立たない知識など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2014/10/08 08:30

イーアンドジーインターナショナル さんのブログ記事

  • 国境の町=スーパーカブで旅するタイ北部より
  •  スーパーカブで旅するタイ北部ではタイとラオスの国境の町であるチェンコンとタイとミャンマーの国境の町、メーサイの2か所の”国境の町”に滞在します。  私たちの住む日本は島国なので川を渡ったら別の国というような状況は普段接する機会がありません。私たちにとっては川の向こうに見えるのは別の国というのはとても不思議な感覚です。海外旅行に徒歩で出かけられる場所がそこにはあるわけです。日帰りミャンマー旅行や日 [続きを読む]
  • ゲストハウスからホステルへ=スーパーカブで旅するタイ北部から
  •  タイの安宿といえばゲストハウスという呼び名が一般的でした。あるいはあなたが80年代頃までの旅を経験しているのであれば”旅社”という呼び名も加わってくると思います。バンコクの中央駅から少し歩いた先のロータリーに面していたいくつかの”旅社”はカオサン通りに地区のゲストハウスがまだなかった頃のバンコクでの滞在先の定番でした。 一昨年までチェンマイのベースとなってくれていたゲストハウス、N.Houseは昨年で終 [続きを読む]
  • SNS大好き=スーパーカブで旅するタイ北部より
  •  タイのWi-Fiの普及率はおそらく日本を上回っているのではないかと思います。スーパーカブで旅するタイ北部でも走行中、道路脇に巨大な黄色のサッカーボールを載せた塔のような不思議な建造物を頻繁に目にするのですが、以前参加した方に教えていただいた情報によるとデータ通信の無線塔との情報。 おしゃれなカフェやゲストハウスはもちろん、地元の人達が利用するレストランでもWi-Fiを使わせてくれるところが結構多くあります [続きを読む]
  • 掃除好き=スーパーカブで旅するタイ北部から
  •  東南アジアや南アジアをはじめとして、海外を旅するうえで多くの方が気にするのは衛生面。スーパーカブで旅するタイ北部やタイ&ラオス路線バスの旅などの企画ではローカルのレストランや道端の屋台で食事をする機会も多いので、旅をスタートした時点では水が大丈夫かどうか等を神経質に気にする方もおられます。 数十年前ならいざしらず、今のタイでは屋台でも飲料水はウォーターサーバーを使っていることが多いので変に気にす [続きを読む]
  • 旅の足としてのスーパーカブ=スーパーカブで旅するタイ北部より
  •  WebサイトやFacebookでご報告していた通り、今月初めまでスーパーカブで旅するタイ北部へ同行するためにタイへ渡航していました。いつもであれば帰国したらすぐに毎日の流れをツアーレポートとして掲載しているのですが、過去数回のツアーレポートで毎日がどんな流れになるのかはご覧いただけると思いますので今回は旅の途中で出会った出来事や考えた事などを少し掘り下げてみたいと思います。今回は旅の足としてのスーパーカブ [続きを読む]
  • 二子山〜武川岳縦走=E&Gやまあるき部
  •  昨年から始まったE&Gやまあるき部。冬が終わっていよいよ活動のシーズンがやってきました。この日のためにしばらく前から計画を練っていたのですが、今回のコースは昨年私が単独で歩いたルートを少し短縮して逆回りにすることにしました。 メンバーが1人増えて、少しずつ発展を遂げているわけですが、トレーニングを積んだ人間の集団というわけではなく、昨年のルートでも私は体力の限界に達した記憶があるので少し不安を感じな [続きを読む]
  • ナマズを食べる
  • ナマズを食べるナマズを食べる 数日前の事。私がE&Gの空き時間に時々(というか結構頻繁に)副業(?)しているとある厨房で、ベトナムからはるばるやってきたナマズの切り身が調理されていました。実はスーパーでも”白身魚”の冷凍として店頭に並んでいることもあるこの魚の身、結構きれいな白身なのですが、ナマズであります。 日本ではあまりメジャーではありませんが世界的にはナマズはけっこうメジャーな食用魚で、東南アジ [続きを読む]
  • 旅先でのトラブル回避について新しく気づいた事
  •  最近、珍しく、旅とはほぼ無縁の人達と食事をする機会がありました。私のバックグラウンドをよく知っている人達なので、当然お酒が入ると話は旅行ネタに振られて来るのですが、旅行好きの夕べに参加されるメンバーとは違って、旅することとは無縁の人達と話す場合、少しでも興味を持ってもらうことから始めなければなりませんから、変な食べ物か、おもしろネタか、オカルト的な話などで盛り上げる感じです。 今の時代なので、案 [続きを読む]
  • 間違えちゃうのも旅のうち
  •  間違えちゃうのも旅のうち。 昨日の記事の続きになります。 解りやすい例として、昨日も取り上げた”おすすめのレストラン”の話にを取り上げてみます。 身近に行った人がいてその人が絶賛、なおかつインターネットのクチコミでも軒並み高評価なレストランがあったとします。 ここが高級レストランであれば、その地位はそれほど変化しないと思います。なぜなら、そこのシェフもスーシェフも確かな腕を持っているでしょうし、 [続きを読む]
  • 世界を狭める情報収集と広げる情報収集
  •  ホームページの旅の書棚でも紹介している書籍、ロバート・M・パーシグの”禅とオートバイの修理技術”の中にこんな記述が出てきます。技術書のテクニカルライターであった経歴を持つ筆者が回転肉焼き器の使用説明書について意見を求められたことから始まった議論の中での言葉 ”テクノロジーが想定するのは、たった一つの無難な方法だけであって、それ以外には何もない。.....(中略)...しかしかなり多くの組み立て方のなかから [続きを読む]
  • アウトドアに学ぶ重ね着
  •  旅先へ運ぶ荷物の多くはどうしても着替えのたぐいが多くなります。出発する際の日本の気候と訪問先国の気候が違う場合、着衣の悩みは更に大きくなります。この辺は過去に”旅の装備紹介=ポケッタブルパーカー”でも触れたところ。日本の冬場に出発して現地が常夏の場合、日本側の移動の寒さをいかに簡単に収めるかというのが荷物を少なく済ませるポイントになります。 アウトドアで言う”レイヤー(重ね着)”はこの点ではとて [続きを読む]
  •  ベーシックな事を高める努力の大切さ 
  •  山歩きの場合でも、海外を旅する場合でも、砂漠のラリーを走る場合でも私にとって重要な準備は”ベーシックな事を固める”作業です。 最新技術は”快適”であったり、”便利”であったりはするのですが、必須ではありません。以前、登山の装備の話をしていた時に友人と話したのですが、私が本格的に登山をしていた時はまだ大学の山岳部では”キスリング”という形式の帆布でできたバックパックを使っていました。だから今の良く [続きを読む]
  • 判定
  •  旅することに必要とされる資質はいろいろあって、例えば人と接することが得意であることとか、計画を立てたり準備をしたりすることが得意なこと、あるいは人や地域と馴染むことが得意なことなどもあると思います。 スーパーカブで旅するタイ北部の現場では時々白状する事なのですが、私はこれらの資質がほぼ全て欠如していて旅を始めた頃には随分苦労したのです。  苦労しながら計画をたてるのですが、旅先で計画を実現してい [続きを読む]
  • 旅先のローカルルール
  •  カナダの田舎町での出来事。ある田舎町のパブで現地のガイドを交えてお客様と飲んでいた時のこと。 まだ早い時間で他のお客さんは店内にチラホラしか姿が見えません。 ”ここはカントリーのバーだ”とガイドのデイブが言うのです。 最初は田舎町のバーという意味だと思ったので、どうしてそんな当たり前な事をわざわざ言うのかと思ったのですが、そうではありませんでした。 このバーへ集まるお客さんの音楽の嗜好がカントリー [続きを読む]
  • 奥武蔵やまあるき
  •  10月の”旅行好きの夕べ”の際に、何人かの方から"E&Gやまあるき部"の正体への質問をいただいていたのですが、今回はE&Gやまあるき部の日帰りやまあるきです。 先に気になるやまあるき部の正体について。 単純に、私個人が低山の山歩きでもしてみようかなと歩き始めただけなのですが、ある日、同じように山歩きを始めた友人と話していたら、私にとってはお気楽な遊びなのですが、普通に暮らしている人にとっては案外ハードルが高 [続きを読む]
  • 感心と関心
  •  スウェーデンの作家であるカーリン・アルヴテーゲンの小説バタフライ・エフェクトの中に面白い文章を見つけました。主人公の1人が自分の人生を振り返るシーン。自分の旅を振り返るシーンを少し引用してみます。 ”まるで追い立てられるように、あちこちスリリングな場所へ旅をしたけど、たいていは地図と首っ引きで歩き回っていた。” ”ただ、チェックリストに印をつけただけだ” ”そこなら行ったことある、と言えるように [続きを読む]
  • 旅先での食の悩み
  •  海外旅行の経験がある人で、”どうしても馴染めなかった”との体験談を語る人を何人か知っています。その人達のうちで”食事がどうにも口に合わなくて...”という理由の方が結構な割合を占めています。食べる事は人間にとっていかに重要かという証明なのでしょう。 私にとっては食べる事はとても大きな楽しみなので、逆に旅に出ていろいろな物を口にするのは旅の楽しみの重要な要素なわけですが、一方で食べる事が旅先での苦痛 [続きを読む]
  • Super Tramp
  •  短期間、飛行機で効率よく移動するような旅行とは違い、亀が地を這うような旅をしていると、異なった手段で同じような旅をしている人達に出会います。四輪で世界を回っている人や、自転車で旅する人、ヒッチハイカー達やバックパッカーなどなど。 安宿で同宿となったそういう人達からいろいろな話を聞くのが私は大好きでした。いろいろな国から、考えれば奇跡のような偶然で同じ宿に泊まった各国のTramps(放浪者)と気軽に会話を [続きを読む]
  • バックパックのストラップ
  • バックパックやショルダーバッグを旅の装備にするのは行動範囲を広げてくれる意味ではとても便利なのですが幾つかのデメリットもあります。 そのうちの一つに”妙に長いストラップ類”があります。登山に使う場合は体格に対応させるために長めのストラップが付いているだけでなく、重ね着の具合によって調整できるようにストラップが付いています。それでも大抵の人にとっては長めなので、一番重ね着した時に合わせて切ってしまう [続きを読む]
  • 小物の雨対策
  •  小物の防水 先日は荷物全体の雨対策について触れましたが、今回はもう少し細かい物。バックパックに入れずにポケットに入れている場合があるものについての私の方法論です。財布やパスポートや国際免許証などもこれに入ります。 最近はどうしても電子機器を旅先へ持ち込む事が多くなって、それにともなって予備バッテリーや充電器など、防水や防塵に気を使う持ち物が増えました。それぞれに細々したものなのでドサッと防水バッ [続きを読む]
  • 海外ツーリングと最低限の工具
  • スーパーカブで旅するタイ北部の場合、海外ツーリングというよりも旅としての要素を重視しているのでバイクのトラブルについても旅人視点で解決します。パンクしたら修理できるところを探して修理してもらうというのが流儀。  ただ、それでも同行する私はちょっとしたトラブルにはその場で対応できる準備をしています。 レンタルバイクで海外を旅する場合、基本的にロードサービスが付加されていたり、レンタルバイクショップが [続きを読む]
  • バックパックの防水対策
  •  E&Gやまあるき部の活動のようにアウトドアに出かける場合はもちろん、バイクで旅する場合や、普通に海外を旅する場合でも少し突っ込んだ行動を取ると荷物の雨対策が必要になります。 タイ&ラオス路線バスの旅のようにローカルな乗り物で移動する場合、発着時刻は”目安”で実際には満席になってから出発という場合もけっこうあります。そんな場合、もちろん乗り物は満席になりますのでバックパックなどは私の使っている20リット [続きを読む]