相田きみと さん プロフィール

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相田きみとさん: かみさまのはなし
ハンドル名相田きみと さん
ブログタイトルかみさまのはなし
ブログURLhttps://ameblo.jp/aidakimito/
サイト紹介文相田きみとのブログです。「神様の物語」を公開中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供3回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2014/10/08 14:21

相田きみと さんのブログ記事

  • 神の愛は「無条件のもの」であることを知ろう
  • 今日は神の愛についての話をしましょう。 ひとくちに神といっても、いろんな神観がありますね。 ご承知のとおり、世の中にはいろんな宗教があります。 一つの宗教のなかにも多くの流派があるし、なかには、そこからさらにいくつかの分派が生まれることもあります。 そしてたいていの場合、宗教と宗教は仲が悪い。 神に対する見方がそれぞれに違うので、どうしても意見が対立してしまうのです。 ですから、漠然と神の存在を信じて [続きを読む]
  • 現代作家、それぞれの文明批評
  • こちらの研究会でお話しするのは一年ぶりのことで、この話の準備のために、久しぶりに日本の近代文学の歴史をひもといてみました。今日の話にサブタイトルをつけるとするなら、「近代批判からポスト・モダンへ」というものになるでしょうか。明治から平成までの文学の流れを大雑把に俯瞰して、文明批評という視点から、歴代の作家たちの仕事を検証してみるというのが、今日の話の眼目になります。ではさっそく、明治期の文学からは [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 7章(5)
  • こうして創世記が終わり、「出エジプト記」がはじまります。 出エジプト記の主役は、かの有名なモーセです。 ただし、モーセの物語を逐一たどっていくと、これもまたとても時間のかかる作業になります。 詳細については聖書の本文に譲ることにして、ここでは、神の摂理からみたモーセの歩みについて考えてみましょう。 結論を先にいうなら、イスラエル民族の400年の苦役が終わったあと、神さまが計画していた [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 8章(1)
  • 第8章 神の子イエスさまの真実 旧約聖書はマラキ書をもって全巻を閉じますが、それ以後、洗礼者ヨハネの登場まで、イスラエル民族に預言者はあらわれません。 では、マラキからヨハネまでの数百年のあいだ、選民たちはどのような暮らしをしていたのでしょうか。 主権を持った独立国が持てないまま、彼らは大国の支配下のなかでかろうじて生き延びていましたが、一方で、イスラエルは当時、かなり厳格な戒律の社会 [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 7章(4)
  • ヤコブの勝利のあと、イエスさまがすぐに降臨しなかったのはなぜか。 わたしが思うに、その理由は二つあります。 次郎側の民族が国家を形成しているため、神側の民族も国を持つ必要があった。太郎家庭からアブラハム家庭までの「失われた2000年」を、神側の民族が同じ期間の信仰を立てることでつぐなわなければならなかった。 メシアの降臨は、あくまでも人類全体の救済のためです。 太郎家庭のときには、人類 [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 7章(3)
  • アブラハムが神の前に立てた「絶対信仰」によって、彼はノアの立場を再度継承することになり、摂理は次の段階に進みます。 では、アブラハムの家庭が次に取り戻すべきものは何でしょうか。 長子権ですね。 ノアの家庭のときには、ノアからハムへのバトンタッチがうまくいかずに、ノアの家庭そのものが神の摂理から外れてしまいました。 ですから、今度は失敗できません。 では、アブラハム家庭における長 [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 7章(2)
  • では、アブラハム家庭の話に入りましょう。 太郎の家庭が崩壊したあと、神さまはノアの家庭を人類の「最初の家庭」として立てようとされましたが、残念なことに、この摂理も失敗してしまいました。 それで、アブラハム家庭の摂理がはじまるわけです。 では、この家庭の摂理は、結果的にどうだったのでしょうか。 さいわいなことに、成功することができました。 ただし、アブラハムはかなり遠回りをしてい [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 7章(1)
  • 第7章 イスラエルの発祥とその歩み バイブルは、その名を知らない人がいないくらい有名ですね。 けれども、この書物を全巻通して読んだことのある人は、それほど多くないかもしれません。ことに、クリスチャン人口の少ないこの国では。 なぜ読まれないのかというと、小説のように楽しく読むことができないからです。 また、内容が膨大で複雑だからです。 それでも、この書物は時代を超えて読まれ続けて [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 6章(4)
  • では、次の考察に移りましょう。 洪水審判によって「新しい天地」が創造されたあと、人類が取り戻すべきものは何だったのでしょうか。 「救済の公式」によれば、天使に対する長子の権利になりますね。 (ただしこれは、第二の太郎を地上に誕生させるためのつぐないの条件であり、実際の長子権獲得の摂理は、イエスさまの家庭においてなされることになります)。 では、ノアの家庭における長子権獲得の摂理は成 [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 6章(3)
  • 旧約聖書の物語に戻りましょう。 太郎の家庭が神さまの愛の「圏外」に転落したあと、人類の歴史は長い間手のほどこしようのない状態にありました。 それがどれくらいの期間だったかはわかりませんが、かりに人類の歴史が6000年であるとすれば、1600年という歳月を人類は苦しみ続けたのです。 それでも、神さまはやっとこの地上にノアという一人の義人を見出すことができました。 そこで神さまは、ノアを救済摂 [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 6章(2)
  • さて、太郎の家庭においてなされた神の救いの摂理は、カインがアベルを殺害することによって失敗に終わりました。 太郎の失敗をつぐなう絶好の機会だったにもかかわらず、同じ失敗を繰り返してしまったのです。 ここで留意しておきたいのは、この事件によって太郎の家庭がどうなってしまったか、ということです。 次郎の家庭に起こった不倫の事件につづいて、太郎の家庭では殺人事件が起こってしまいました。 [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 6章(1)
  • 神さまから受け取るはずだった「神の子」としての祝福を失うことによって、神と人間の親子の縁は切れてしまいましたが、この章では、神さまが人類の救済のためになさったことについて考えてみましょう。 神さまの救済の歴史は、人類の歴史の長さと同じです。 そのため、わたしたちはこれから、歴史のなかに隠されている神の救いの摂理について考察することになります。 次郎の家庭が崩壊し、太郎と花子が堕落した状 [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 5章(5)
  • では、次の考察に移りましょう。 これまでの考察で、わたしたちは、人間の世界だけでなく、マクロの世界やミクロの世界にも「神のかたち」があることを確認しました。 では、わたしたちが日常的に接しているこの自然界にも、「神のかたち」はあるのでしょうか。 当然、あるはずですね。 まず、動物たちを見てみましょう。 魚たちは水のなかを泳ぎ、鳥たちは空を飛びます。 魚は泳ぎ、鳥は飛ぶ。ヘビ [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 5章(4)
  • では、ミクロの世界はどうでしょうか。 現代の物理学が解き明かしたところによると、素粒子たちもまた、三世代の家族的な構造によって存在しているようです。 くわしいことについては、その筋の書物を参照してください。ここでは、概略を簡単に話しておきましょう。 物質を構成している最小の単位が素粒子であることは、今や世の中の常識です。 理科の教科書をみると、今の子供たちは、中学二年のときにミクロ [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 5章(3)
  • では、次の考察に進みましょう。 人間と天使の本来的な関係については、これまでの考察でおおむね明瞭になりましたね。 神さまは無限の知性をお持ちの方ですから、当然、明瞭なブループリント(設計図)を事前に準備してから、天地の創造をはじめられたわけです。 では、神さまはこの自然界を、どのような原則のもとに創造されたのでしょうか。 答えは簡単です。 ご自身のかたちに似せてお造りになったの [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 5章(2)
  • ここで、神さまの三つの祝福について確認しておきましょう。 天の法理を悟り、神の子になりなさい。結婚して父母となり、幸福な家庭を築きなさい。世界の主人となり、第二の神となりなさい。 第一祝福がなぜ「祝福」なのかというと、このなかに、「愛される幸せ」と「自分が自分であることの幸せ」があるからです。 人はみな、唯一無二の個性を持って生まれてきます。人間の数だけ個性があり、それらはみな、ほかの [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 5章(1)
  • 第5章 天地創造のブループリント 太郎と花子が神の戒めを破り、第一祝福を獲得できない状態のまま夫婦となったことについては、前章で話しました。 この段階で人類は、救済を必要とする状態に陥ってしまったわけですが、人類の救済について考えるためには、神さまの天地創造の青写真が明瞭になっていなければなりません。 なぜなら、救済とは、「失ってしまった三大祝福を取り戻すこと」だからです。 では、 [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 4章(4)
  • 人類の始祖が堕落した経緯について、もう少し説明を加えておきましょう。 中学生くらいの年齢になると、太郎と花子も自我にめざめるようになります。 自我にめざめた二人は、やがて愛にめざめるようになり、自己愛と利他愛の違いもわかるようになります(これは神さまの成長の過程と同じです)。 そんなある日、花子は突然、次郎に口説かれ、誘惑されることになります。 それがすなわち、「愛のテスト」という [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 4章(3)
  • 太郎と次郎の「人間関係」について理解することは、とても大切です。 なぜなら、この二人の関係のねじれ、もしくは破綻のなかから、悪なるものが出現するようになったからです。 もう少し厳密に言うと、次郎と花子と太郎の三角関係から、「愛とは逆のもの」があらわれるようになってしまったからです。 愛とは逆のもの、とは、憎しみや妬みの感情を意味しますが、この場合、自己愛が利他愛を排除する状態、と理解し [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 4章(2)
  • ところで、神さまのなかには陽陰の原理があるため、最初の人間も男女のペアで誕生したのではないかと考えられます。 ちょうど、素粒子が真空のなかから+と−のペアで出現するように、最初の人類も、類人猿の「代理母」から男女のふたごとして出生したのです。 そして、ここから人類の歴史がはじまります。 このときはすでに、宇宙の誕生から138億年が過ぎていますが、神さまはようやく、「神の子」の誕生まで漕ぎ [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 4章(1)
  • 第4章 最初の家庭に起きた出来事 少し前のことになりますが、渡辺淳一が「失楽園」という小説を書いて話題になったことがありました。 この小説はのちに映画化され、そちらもヒットしたおかげで、失楽園という言葉がメディアによく登場するようになりました。 失楽園とは、旧約聖書の冒頭に出てくるアダムとイヴの話です。 (聖書ではイヴはエバと訳されることが多いので、本書でも以後、エバと呼ぶことにし [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 3章(6)
  • 最後に、神さまが人間に与えようとされた祝福について触れておきましょう。 神さまは人間を創造されたのち、次のように宣言されました。 神は彼らを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ」(創世記1章28) 神さまが人間に与えた祝福は三つの内容に分けられるので、これを「神の三大祝福」と呼ぶことにしましょう。 聖書の言葉は [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 3章(5)
  • これまでの考察から、わたしたち人間の生涯は、神さまの心の成長を追体験するものであることがわかりました。 そして、愛の階段を八段目まで上って神さまと同じステージに立つことが、神の子として生まれたわたしたちの「人生の意味」であることもわかりました。 人間の人生と神さまの人生(神生)は、もともと相似形になっていたわけですね。 でも、人間と神さまの似ているところは、それだけではありません。&nbs [続きを読む]
  • 神様はいつもあなたのそばにいる 3章(4)
  • わたしたちは、カエルのように卵から生まれることはありません。 生まれたときには、「わたし」はすでに家庭のなかにおり、父母の愛のなかにいます。 幼児期は、もっぱら親に愛されて育つ時期ですが、子供もまた親を慕うようになるので、これを、人間の愛の最初の段階と見ることができます。 子供が親を慕う愛を、子女愛と名づけましょう。 次に、「わたし」に兄弟姉妹がいる場合は、家庭のなかに兄弟愛が生ま [続きを読む]