いが さん プロフィール

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いがさん: 聴いた、見た、読んだ
ハンドル名いが さん
ブログタイトル聴いた、見た、読んだ
ブログURLhttp://igatk.blog.fc2.com/
サイト紹介文音楽(洋楽ロックが主)を中心に、映画、本のレビューしてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供378回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2014/10/13 14:47

いが さんのブログ記事

  • ブログの閉設と開設
  • これまでこのブログでは「聴いた音楽、見た映画、読んだ本はすべてレビューする」という信念のもとやってきたのですが、なんだかものすごく時間を無駄にしていることにようやく気がついたので、このブログはここでやめにします。そして、「なんでもかんでもはむり」というブログを新しく開設しましたので、今後はそちらで。といってもこのブログを熱心に読んでくれている人間を僕は片手の指の本数以上は知らないので、ほぼその方々 [続きを読む]
  • Franz Ferdinand『Always Ascending』
  • 5th、2018年、スコットランドインディー・ロック / ニュー・ウェイヴ / ダンス・パンクDomino新体制になった(らしい)スコットランドのバンドの最新作。なんでもMステにも出演したとか。相変わらず、どこかレトロな雰囲気のあるダンスロックをやっていますね。4つ打ちが主体の曲が多い。でもなんだかじっくり聴くほどにはのめりこむことができませんでした。流し聴いてしまった。ぼくみたいに普段からこういうジャンルを熱心に聴 [続きを読む]
  • Bon Jovi『These Days』
  • 6th、1995年、アメリカ・ニュージャージーハード・ロックMercuryつい最近ロックの殿堂入りを果たした、特に日本人にはなじみの深いアメリカのロックバンド・Bon Jovi。彼らが1995年にリリースしたアルバム。ぼくの母親はリアルタイムでBon Joviのファンになった人で、家には『Slippery When Wet』(1986年)のレコードがありましたし、CDも何枚かありました。その中で、おそらく『Slippery〜』の次あたりに聴いたのがこのアルバムだ [続きを読む]
  • Big Daddy Kane『It's a Big Daddy Thing』
  • 2nd、1989年、アメリカ・ブルックリンヒップ・ホップCold Chillin'物凄い色男にしてめちゃくちゃにラップがうまいという、天に二物を与えられてしまった男の2枚目のアルバム。韻の置き方、ひいてはフロウの冴えわたり方がこの時代ではぴか一なのでは?Rakimと並んで「ラップ」という歌唱法を大きく発展させた重要人物ではないでしょうか。その代償としてバトルライムが多くてリリックにあまり内容がないのはご愛嬌。こういうのを聴 [続きを読む]
  • Napalm Death『Enemy of the Music Business』
  • 9th、2000年、イギリスグラインドコア / デス・メタルDream Catcher80年代、グラインドコアの黎明期から活動を続ける有名バンドが、20世紀最後に出したアルバム。ファンの間では「復活作だ」と呼ばれているみたいですが、例によってこのバンドの歴史をあまり知らないのでその辺はピンとこず。ただ、聴いてみるとその勢いに一発でやられてしまいました。これは大傑作ではないか。どの曲もまるで突風かのように一瞬で過ぎ去っていく [続きを読む]
  • The Cure『Disintegration』
  • 8th、1989年、イギリスゴシック・ロック / オルタナティヴ・ロック / ニュー・ウェイヴFiction1989年といえば、80年代が終わって、オルタナティヴ・ロックとヒップ・ホップの時代である90年代に突入する、いわば分かれ道のような年なわけですけども。そんな時代を象徴するかのような作品がこちら。この陰鬱な雰囲気は完全に90年代を先取りしている。というか80年代からこういう音楽シーンというものは(とくにイギリスでは)あった [続きを読む]
  • Weny Dacillo『AMPM 2018』
  • 2018年、日本ヒップ・ホップ自主制作つい最近もSALUがインスタのストーリーで「天才」だと言っていた、去年あたりからめきめきと頭角を現していた注目ラッパーのアルバム(ミックステープ?EP?)。特にこの曲は去年下半期の中でもかなり勢いのあった一曲。高校生ラップ選手権ではあまりいい結果を残せずにいた彼。そんな彼が今ではこれほどの高い評価を得ているという事実はちょっとすがすがしくすらあります。言xTHEANSWERとかじ [続きを読む]
  • Fall Out Boy『From Under the Cork Tree』
  • 2nd、2005年、アメリカ・イリノイエモ / ポップ・パンクIslandFall Out Boyがまだギリギリ「エモバンド」としての体裁を保っていたころのアルバム。これを聴くとポップ・パンクにしか聞こえないんだけど、徹底したナード的スタンスが特徴的。ひたすらに自嘲的な長~い曲名とかも「らしさ」が溢れてて時代を感じますなあ。このアルバムではギターのフレージングに切れ味があってかなり好み。この曲とかいい。 [続きを読む]
  • Hibria『Defying the Rules』
  • 1st、2004年、ブラジルスピード・メタル / パワー・メタルRemedy Recordsブラジルから突如として現れた新星(2004年当時)のデビューアルバム。今では『The Skull Collectors』(2008年)、『Blind Ride』(2011年)、『The Silent Revenge』(2013年)、『Hibria』(2015年)を経て立派な中堅バンドに。しかしなんでも昨年2017年にギタリストAbel Camargoを残して全メンバーが脱退することが発表されたとか。知らなかった・・・このメンバー [続きを読む]
  • J Dilla『Donuts』
  • 2nd、2006年、アメリカ・デトロイトヒップ・ホップStones Throw「生前最後のリリース作で、入院先で7インチ・シングル(ドーナツ盤)と簡易サンプラーだけでほとんどをつくった」(『Hip Hop Definitive』、2017年、P-Vine)といわれる、伝説的ヒップ・ホッププロデューサーの2ndソロ。31曲収録で43分。ほとんどが2分以下のインスト小曲。それでもじっくり聞いてしまうような、「壮絶」とでも形容したくなるような極上のサンプリン [続きを読む]
  • People In The Box『Kodomo Rengou』
  • 6th、2018年、日本ポスト・ロック / マス・ロック / オルタナティヴ・ロック日本クラウン結成10周年を迎えたというロック・バンドによる6thアルバム。初めて聴きます。もともとは残響レーベルに所属していたということで、非常にマス・ロックやポスト・ロックのフレーバーが強い作風ですが、そこにとどまらないポップさというか、「わかりやすさ」も兼ね備えた雰囲気のあるバンドです。決してテクニカルなことをやっているわけでは [続きを読む]
  • ASIEN『Take Off - EP』
  • 1stEP、2018年、日本/韓国ヒップ・ホップ / トラップ自主制作日本のトラップがいまどんどんとその熱を帯びてきている。もともとアトランタのローカルミュージックだったトラップはいま「DIRTY関西」として関西に根を下ろし始めているし、このEPにも参加しているJin Dogg、KiD NATHAN、TOKYOTRILLなどなど、激アツなラッパーがどんどん登場している。そんな中でも最も注目を集めているラッパーの一人であるACE COOLが韓国のSKOLORと [続きを読む]
  • The Black Eyed Peas『Monkey Business』
  • 4th、2005年、アメリカ・LAポップ / ヒップ・ホップA&Mいつのまにかファーギーが脱退して3人体制に戻っていたBEPの4th。この曲はあまりにも有名。相変わらずのBEP節炸裂といった感じで、ファンクやらラテン音楽を取り込んだ非常に肉感的なヒップ・ホップ。その中でもベテラン勢をフューチャリングしたこの曲は純度の高いヒップ・ホップでめちゃくちゃかっこいい。特に1ヴァース目Q-Tipのラップがカッコよすぎ。will.i.amによるビ [続きを読む]
  • Mike Jones『Who Is Mike Jones?』
  • 1st、2005年、アメリカ・ヒューストンヒップ・ホップSwishahouseThundercatの『Drunk』のチョップド・アンド・スクリュード(以下、スクリュード)盤である『Drank』がリリースされ、『ミュージック・マガジン』の最新号では渡辺志保さんによるスクリュードの解説が読めたりと、そんなタイミングでこのアルバムをば。この曲が大ヒット。アルバムの中で自分の名前を連呼したり、「Back Then」の中では電話番号まで公開する始末。な [続きを読む]
  • TAKUMA the great『BOOMBAP SAINTS』
  • EP、2018年、日本ヒップ・ホップHooliganz & Co.HOOLIGANZのMCであるTAKUMA the greatのソロEP。これがシーズン1、テーマは「夜」。「朝」と「昼」をテーマにしたEPもこれから出るらしい。この人ってめちゃくちゃラップうまいよなあ・・・ただのバイリンガルラッパーってわけじゃなくて、ちゃんとラップうまいし、ラップを使って話もできてる。「Boombap」という言葉が示す通り、90年代のノリを基本的にはやってるんだけど、「RAP [続きを読む]
  • Dave East『Paranoia 2』
  • 2ndEP、2018年、アメリカ・ニューヨークヒップ・ホップDef Jamニューヨークのラッパーの新作。15曲56分だけどEPという扱いらしいです。今後アルバムのリリースを予定しているそう。1988年生まれ、NYイースト・ハーレム出身のラッパー。学生時代にバスケチームに所属しながらも音楽活動をし続け、NBAからの勧誘を断り2010年からラッパーとして活動を開始。2014年に口コミで広がった彼の音源がNasの耳に届き、Nasの主宰するレーベル [続きを読む]
  • Orphaned Land『Unsung Prophets and Dead Messiahs』
  • 6th、2018年、イスラエルオリエンタル・メタル / プログレッシヴ・メタル / デス・メタルCentury Media今年はメタルの新譜も熱心に追っていこうと思っておりまして、ヒップ・ホップとメタルの二枚看板で頑張っていこうと思っております。イスラエル出身のメタルバンドの5年ぶりとなる新作。ぼくはこのアルバムが初めてとなります。民族音楽のテイストを取り込んだプログレ気味のバンドなのですが、曲は非常にとっつきやすく、長尺 [続きを読む]
  • Tribulation『Down Below』
  • 4th、2018年、スウェーデンヘヴィメタル / サイケデリック・ロック / ブラック・メタル / ゴシック・メタルCentury Mediaメンバーに元・Enforcerがいるというこのバンド。全く存在を知らなかったのですが各メディアで取り上げられていたので気になって聴いてみることに。非常に不思議な雰囲気なメタルバンド。最近の流行である極限までのダウンチューニングやバキバキにクリアな音像とは真逆を行く、非常にまろやかなサウンド。ア [続きを読む]
  • The Clientele『Strange Geometry』
  • 3rd、2005年、イギリス・ロンドンインディー・ポップ / サイケデリック・ロックMerge Records普段聴かないジャンルですが、聴いてみたらめちゃくちゃ良かった。「60'sサイケ風のサウンド」という触れ込みであちこちで書き込みを見ましたが、まさにそんな感じ。あまり額がないのですぐ「The Beatlesみたい」って思ってしまう癖やめよう。中でもこの曲がお気に入り。夜の街の風景が頭に浮かぶよう。夜作業しながら、熱いコーヒーでも [続きを読む]
  • 『デトロイト』
  • 原題:Detroit2017年、142分、アメリカ監督キャスリン・ビグロー(『ゼロ・ダーク・サーティ』『ハート・ロッカー』)キャストジョン・ボイエガ(『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』)ウィル・ポールター(『レヴェナント:蘇えりし者』『メイズ・ランナー』)ジャック・レイナー(『シング・ストリート 未来へのうた』)ベン・オトゥール(『ハクソー・リッジ』)アルジー・スミスアンソニー・マッキー(『ハート・ロッカー』 [続きを読む]
  • Bone Thugs-N-Harmony『E. 1999 Eternal』
  • 2nd、1995年、アメリカ・クリーヴランドヒップ・ホップ / ギャングスタ・ラップ / R&BRuthlessEazy-Eによって発掘されたオハイオ州はクリーヴランド出身のBone Thugs-N-Harmonyのメジャーデビュー作にしてEazy-E追悼作。BPM遅めのトラックに早口で詰め込むフロウの中には3連符の箇所もあって、メロディに乗せてラップするスタイルも相まって今聞くとめちゃくちゃフレッシュ。ただどの曲もこの乗せ方なのでアルバム1枚聴くともうい [続きを読む]
  • SOIL &"PIMP" SESSIONS『PIMP MASTER』
  • 2nd、2005年、日本ジャズVictor Entertainmentデスメタルで今となっては当たり前に使われる「ブラスト・ビート」というドラムのビートがある。こういうやつね。実はこのビートを最初に発明したとされるのは60年代から70年代のジャズドラマーだというのは有名な話である。というわけでそのブラストビートをまき散らしながら始まるこのアルバムはその意味ではきちんとジャズの伝統にはのっとってる。ジャズにはめっぽう疎いのでどれ [続きを読む]
  • BRIAN SHINSEKAI『Entrèe』
  • 1st、2018年、日本ポップ / エレクトロニカ / EDMVictor Entertainment「シンガーソングライターとして2011年にデビューしたブライアン新世界が、バンド・Bryan Associates Clubを経て、新たな音楽プロジェクトBRIAN SHINSEKAIを始動させた」(ナタリーより)ということなので、全くの新人ということではないみたいなのですが、デビューアルバムです。なんだか最近TBSラジオのプッシュ曲になっていたのか、この曲をよく聴いていた [続きを読む]