いが さん プロフィール

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いがさん: 聴いた、見た、読んだ
ハンドル名いが さん
ブログタイトル聴いた、見た、読んだ
ブログURLhttp://igatk.blog.fc2.com/
サイト紹介文音楽(洋楽ロックが主)を中心に、映画、本のレビューしてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供414回 / 365日(平均7.9回/週) - 参加 2014/10/13 14:47

いが さんのブログ記事

  • Queens Of The Stone Age『Villains』
  • 7th、2017年、アメリカストーナー・ロック / ハード・ロック / ダンス・ロックアメリカのベテランバンドがプロデューサーにMark Ronsonを迎えて制作した新作。例のごとく過去作は一切聴いたことがないのでわかりまぺん。ドラムには元The Mars Voltaのジョン・セオドアがいます。好きなドラマーです。マークのプロデュースのおかげで、非常にダンサブルな作品に仕上がっています。ストーナー・ロックの聴きづらさ・毒味(そこがいい [続きを読む]
  • 餓鬼レンジャー『キンキーキッズ』
  • 7th、2017年、日本ヒップ・ホップ2016年夏の新宿LOFTのイベントでライブを見て彼らの存在を知り(それまで知らなかったんかい)、ライブがとにかくかっこよくて一気に好きになってしまいました。DJオショウという新メンバーを迎えて2年ぶりに発表されたこのアルバムですが、新メンバーであるDJオショウのクレイジーさはこの動画を見てどうぞ。彼らの魅力は早めのBPMのパーティーチューンに乗せたスキルフルでスムースなラップ。そ [続きを読む]
  • Last Autumn's Dream『Winter In Paradise』
  • 3rd、2005年、スウェーデンメロディアス・ハード・ロック先月【2015年特集】で『Paintings』を取り上げたこのバンドが、今月の【2005年特集】にも登場。このバンドは2003年のデビュー以来ほぼ毎年アルバムを出してますから。ぼくがこのバンドを聴き始めたのは2007年リリース『Hunting Shadows』(今でも曲順を覚えているくらい、本当に大好きなアルバム)からだから、それ以前の作品って実はちゃんと聴いたことがなかったんですよ [続きを読む]
  • Foo Fighters『In Your Honor』
  • 5th、2005年、アメリカ・シアトルオルタナティヴ・ロック / ポスト・グランジ / ハード・ロック本来なら、出たばっかりの新譜『Concrete And Gold』を取り上げるべきなんでしょうけども、先にこっちを聴くことになりました。最近はめっきり集中力が続かなくなってしまって、2枚組のアルバムともなるとテンションがガクッと下がってしまうんですけども、このアルバムは2枚組。まじかー、と思ったんですけど、1枚目はハードなロック [続きを読む]
  • Warren G『In The Mid-Nite Hour』
  • 5th、2005年、アメリカ・カリフォルニアヒップ・ホップSnoop Dogg、Nate Doggとともに213というユニットでデビューしたWarren G。その後、その二人と同様ソロで成功を収めているベテランMCの2005年発表の5thアルバムです。Gファンクをベースとしたサウンドは2005年当時でも正直古臭いものだったと思いますが、それでもやっぱりかっこよく聞こえるのはオリジネーター世代の意地なのか。Nate DoggとBishop Lamontが大部分の曲に参加 [続きを読む]
  • Fall Out Boy『Foile à deux』
  • 4th、2008年、アメリカ・シカゴポップ・パンク / ポップ・ロック気がついたらまたアルバムを出すみたいで、このバンド。ちゃんと堅実に活動を続けているのがすごいと思います。Maroon 5かFall Out Boyかって感じじゃないですか?ここ最近。そんなFall Out Boyが2008年にリリースした4枚目のアルバム。このあとバンドは一時的に活動を休止するので、『Save Rock And Roll』(2013年)が次のアルバムになります。ということは、このバ [続きを読む]
  • RAU DEF『UNISEX』
  • 4th、2017年、日本・千葉ヒップ・ホップ先日NON STYLEの石田が先輩たちのネタにだめだしするという番組を見たのですが、その中で「漫才は所詮娯楽。僕は正直同業者のウケなんか一切気にしないです」みたいなことを大意ですが言っていて。その行き過ぎた「割り切り感」に感心すると同時にかなりの違和感を感じたのです。そんな中でこのRAU DEF、かなり同業者からの受けが半端ない。Zeebra、SKY-HI、PUNPEE、さらにはR-指定(Creepy [続きを読む]
  • ZORN『柴又日記』
  • 7th、2017年、日本・葛飾ヒップ・ホップ前前作『The Downtown』の「My Life」のヒットがきっかけで、一気に「パパラッパー」としてのイメージが定着したZORN。その流れでリリースされた『生活日和』の続編とも呼べる作品が届けられました。これまで彼が参加している曲は何曲か聴いたことはあれど、作品をまるまる聞いたことはありませんでした。今作も日常の生活に根差した内容の曲が多いのですが、その中でとりわけ異彩を放ってい [続きを読む]
  • Wyclef Jean featuring Refugee Allstars『The Carnival』
  • 1st、1997年、アメリカ・ニュージャージーヒップ・ホップFugeesというヒップ・ホップグループで『The Score』というアルバムを大ヒットさせたのちにソロデビューしたハイチ出身のMCのデビューアルバム。グラミー賞にもノミネートされた作品です。USチャート最高位は16位。ラップだけではなく、トラックメイキングもほぼ本人が担当。ぼく、こういう人好き。ハイチ出身ということや、Fugeesの盟友であるLauryn Hillも随所に参加して [続きを読む]
  • Hybrid Thoughts『monolog presents Hybrid Thoughts』
  • 1st、2017年、アメリカ・ボストンヒップ・ホップ日本生まれ、バークレー音楽院卒業、ボストンを拠点として活動するマルチプレイヤー、monolog。その彼がボストンで活動するMC達を集め結成したのがこのHybrid Thoughtsです。このアルバムは90年代の機材のみを使用しトラックメイクした、いわば90年代ヒップ・ホップへの愛にあふれたラブレターのような作品です。Hybrid thoughts は、akai s3000xlとsl1200とdj1200と魂のみで作りま [続きを読む]
  • The Rebirth『This Journey In』
  • 1st、2005年、アメリカ・LAフュージョン / ソウル / クラブ・ジャズなんだか豪華メンバーが集まったらしい(詳しいことが全然わからんですみません)LAの7人組のデビューアルバム。大ヒットしたのはこの前に出したこのシングルらしいです。De La Soulの「A Roller Skating Jam Named "Saturdays"」の元ネタとなったMighty Ryedersの曲のカバーだそうです。ジャズとソウルのクロス―バー的なサウンドで、とてつもなく上品。いつも下 [続きを読む]
  • 呂布『All In One - EP』
  • EP、2016年、日本ヒップ・ホップOKAMOTO'Sの前身であるズットズレテルズのメンバーであり、OKAMOTO'S、Suchmos、Base Ball Bearsなどなどの客演もこなす彼は、ヒップ・ホップだけじゃないバックグラウンドがあって、それが彼の音楽にも滲み出てる。このEPのリリースパーティーはバンドセットでやったというのもうなずけるように、このEPのトラックには非常にロックからの影響を感じるし、彼もメロディをつけたフロウが多く、純粋な [続きを読む]
  • アウトレイジ 最終章
  • 2017年、104分、日本監督北野武(『HANA-BI』『ソナチネ』)出演北野武(『教祖誕生』『アウトレイジ』)西田敏行(『アウトレイジ ビヨンド』)大森南朋(『ビジランテ』)ピエール瀧(『怒り』『凶悪』)松重豊(『しゃべれども しゃべれども』)大杉漣(『シン・ゴジラ』)金田時男白竜(『HANA-BI』)岸部一徳(『教祖誕生』)塩見三省(『12人の優しい日本人』)ほか評価Yahoo!映画:3.38/5Filmarks:3.6/5IMDb:4.6/10最終章 [続きを読む]
  • アウトレイジ ビヨンド
  • 2012年、112分、日本監督北野武(『アウトレイジ』『HANA-BI』)出演北野武(『教祖誕生』)西田敏行(『ラブ&ピース』)三浦友和(『葛城事件』)加瀬亮(『沈黙 -サイレンス-』)小日向文世(『サバイバルファミリー』)田中哲司(『ビリギャル』)神山繁(『八甲田山』)中野英雄(『愛という名のもとに』)桐谷健太(『火花』『バクマン。』)新井浩文(『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』)松重豊 [続きを読む]
  • Common『Be』
  • 6th、2005年、アメリカ・シカゴヒップ・ホップ最近星野源のANNで紹介され、日本に5億人はいるという星野源ファン達の力によってiTunesなどで人気が急上昇したこのアルバム。詳しく調べたら正確にはゲストで登場した高橋芳朗さんがチョイスしたみたいですね。さすが。あの「イントロクソやべえ!」のコーナー好きなんだよなあ。これが紹介されていた曲。確かにイントロめちゃくちゃかっこいい。このアルバムが名盤とされているのは [続きを読む]
  • DONY JOINT『A 03 Tale, ella』
  • 1st、2017年、日本・世田谷ヒップ・ホップここ最近ずっと追いかけてきたKANDYTOWNソロアルバム。残すはこれと呂布のEPを残すのみ。KIKUMARUが昔DejiというMCとダブルネームで出したアルバムもApple Musicにあるんですけど、そろそろほかのものも聴きたいので、それは後回しで・・・と思ってたら呂布がまた『Blur』なるEPをリリースする、とな。このループ永遠に続くのでは?DONY JOINTはKANDYTOWNの中でも聞き分けやすいラッパーで [続きを読む]
  • Hanoi Rocks『Bangkok Shocks Saigon Shakes』
  • 1st、1981年、フィンランドグラム・ロック / パンク・ロック今となっては北欧というのはHM/HRをはじめ音楽的には先進国なわけですが、このバンドが出てきた頃って多分そうじゃないんだろうなあ。不毛の土地に突如咲き誇った薔薇、それがこのHanoi Rocks。その華々しくて荒々しい感じとかはのちのLAメタルに影響を与えたり。本国のみならずイギリスや、とりわけ日本でも人気なバンドの一つですね。そういう意味ではヴィジュアル系に [続きを読む]
  • AFX『Hangable Auto Bulb』
  • EP、1995年、イギリスIDM / ドリルンベース物凄くミーハーな人間なのでなぜかAphex Twinは今までに4枚聴いてるんですよね。すごい。今回はAFXという変名のもと1995年にリリースされたこの作品。踊るためのダンスミュージックではなくて、ダンスミュージックのためのダンスミュージック。「ポスト」という形容詞を用いたくなってしまうほど、しくみやしかけをことごとく破壊しつくしています。その結果たどり着くのがドリルンベース [続きを読む]
  • Michael Schenker Group『The Michael Schenker Group』
  • 1st、1980年、イギリスハード・ロック / ヘヴィメタル言わずと知れた元・UFOのギタリスト率いるバンド、Michael Schenker Group(以下、MSG)のデビューアルバム。邦題はズバリ、「神」。すごい邦題だ。やりたい放題かよ。このアルバムと言えば有名なのは「Into The Arena」であって、そのほかの曲は全然知りませんでした。ギタープレイはもちろん、展開がすばらしい。最後のカタルシス。この映像だとコージー・パウエルが叩いてる [続きを読む]
  • Dwight Trible & The Life Force Trio『Love Is The Answer』
  • 1st、2005年、アメリカクラブ・ジャズ / R&B / ヒップ・ホップBuild An Arkというプロジェクトで知られるDwight Tribleというベテラン・シンガーと、その仕掛人であるカルロス・ニーニョというプロデューサー率いるトリオが手を組んだコラボレーションアルバム。J Dillaも参加しているみたいです。詳しいことは不明。ラップ曲も何曲かあるんだけど誰がやってるのかわからん。全体的に非常に抑制が効いたクラブ・ジャズとでも言いま [続きを読む]
  • Gerardo Frisina『The Latin Kick』
  • 3rd、2005年、イタリアクラブ・ジャズ / ラテン・ジャズイタリア出身のDJ/プロデューサーである彼の3枚目の作品。今回の作品はディスクガイド本で知った作品なので、一切のバックグラウンドが分からない状態で書いています。ラテン色が非常に強く、誰が聴いても「ラテンだな」と思うような楽器がずっとなっています。でも中身は実はハウスを基調にしたリズムで、非常にクラブ・ミュージックっぽい。しかもコード感やソロ回しからジ [続きを読む]
  • Hinder『Extreme Behavior』
  • 1st、2005年、アメリカ・オクラホマハード・ロック / ポスト・グランジこのバンドは2ndの『Take It To The Limit』(2008年)で知って一時期めちゃくちゃはまってました。某B!誌の特集では思いっきりパイオツが丸見えになってたりして、中学生だった僕にはたまりませんでしたよ。そのバンドの2005年リリースのデビューアルバム。「Lips Of An Angel」の大ヒットでプラチナヒットになった作品です。この頃ってまだまだロックがラジ [続きを読む]
  • YOUNG JUJU『juzzy 92'』
  • 1st、2016年、日本ヒップ・ホップAwichの「Remember」やtofubeatsの「LONELY NIGHTS」などなど、KANDYTOWNの中でも外向けの客演仕事が多いYOUNG JUJU。特に今年に出たこの二曲でYOUNG JUJUというラッパーがめちゃくちゃかっこいいってことがさらに広まったのではないでしょうか。そんな彼が去年の11月、KANDYTOWNのファーストの直前にリリースしたデビューアルバム。トラックのプロデューサーとしてFebb、jjj、Jazadocument、MASS- [続きを読む]
  • PUNPEE『MODERN TIMES』
  • 1st、2017年、日本・板橋ヒップ・ホップ生まれるべくして生まれたマスターピース全音楽ファン待望、みたいな言い方をされてるけども、あながち間違いじゃないと思うんですよね。これほど知名度があって評価されながらアルバムを1枚もリリースしていないアーティストってなかなかいないんじゃないかな。このぼくもずっと楽しみにしておりました。アルバム発売が延期されたのも彼らしいっちゃあ彼らしい。でも期待の反面懸念もあって [続きを読む]
  • MUD『Make U Dirty』
  • 1st、2017年、日本・町田ヒップ・ホップKANDYTOWNのメンバーMUDのファーストソロ。総合プロデュースはYOUNG JUJU、トラックプロデュースは全曲Neetz。これまでIOやKIKUMARUのソロを聴いてきましたが、このMUDの作品はいい意味でKANDYTOWNまんまというか、期待通りのサウンドを聴かせてくれます。プロデューサーが統一されたり、客演も少ないうえにKANDYTOWNでまとめ切ってる。フロウにクールネスがある。トラックとの人馬一体感が [続きを読む]