岡野俳句 さん プロフィール

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岡野俳句さん: 岡野直樹の俳句ブログ
ハンドル名岡野俳句 さん
ブログタイトル岡野直樹の俳句ブログ
ブログURLhttps://okanohaiku.exblog.jp/
サイト紹介文自作の俳句を紹介しています。俳句にまつわる一文を載せています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2014/10/14 17:22

岡野俳句 さんのブログ記事

  • 570 今日の僕余っているよ赤トンボ
  • 2018年9月23日 今日は町内の敬老の集いがありました。役員が当たっているので、運営に当たっていたのですが、みなさんお元気そうで何よりでした。うちの父母は60歳代で早々にこの世を去ったので、生きていたらこれくらいの年齢で、こんな調子でいるのかなと思わせてくれる方々と一緒にいて、何だかうれしかった。80歳過ぎの、うちの母の女学校の同級生の方もおられました。今日の僕余っているよ赤トンボ... [続きを読む]
  • 569 黒揚羽道を一筋間違えて
  • 2018年9月15日 もう9月も半ばなのですが、まだ秋の気分になっていなくて、夏の俳句しかありません。 池波正太郎の『剣客商売』シリーズ16巻を読み終えてしまいました。ついつい次が読みたくなって。さて、この先はどうするか。『鬼平犯科帳』は全24巻。実はもう第1巻を読んでしまったのですが、こんなにはまっていてよいものかと。でもやっぱり読んでしまいそう。黒揚羽道を一筋間違えて(18.8... [続きを読む]
  • 568 炎天や狛犬の鼻ヒビ入る
  • 2018年9月8日 今日は大雨警報が出たため、仕事が休みになりました。火曜日は台風21号のため休みでした。週に二回も天候のせいで休みになるなんて、どうなっているのでしょうか。 北海道では大地震があり、泊原子力発電所が一時外部電力喪失状態になったとか。北海道全域が停電になり、原発が再稼働していれば停電は防げたと言っている人がいるようだが、私には信じられません。天災が次々起こる日本で原発を... [続きを読む]
  • 567 盆だけの坊主盆だけの家族
  • 8月5日京都駅8月11日 蓮の実。       8月8日 脇から生えて咲いた、小さめのヒマワリ2018年9月2日 前回に続き、『植物のあっぱれな生き方(田中修 著)』で初めて知った事の話です。 キク科のタンポポや、コスモス・ヒマワリ・ツワブキ・マーガレットなどの花は、小さな花が集まって一つの花のように見せているという話が書いてありました。「花びらのように見える一枚一枚が、... [続きを読む]
  • 566 昼寝して蝉の王様になっていた
  • 2018年2月26日 何年か前の「船団の会」の講演でお話を聞いた田中修(たなかおさむ)先生の、『植物のあっぱれな生き方(幻冬舎新書)』を読んでいます。講演でも「メシベもオシベも本来浮気性。」なんてお話が面白かったのですが、本の中にも面白く、且つ、知らなかったことがいっぱい書いてあります。 例えば、「野菜なら、ゴーヤをはじめ、キュウリ、カボチャ、スイカ、メロン、ヘチマなどウリ科の植物が雌... [続きを読む]
  • 565 こう見えて頭の中が蝉の声
  • 2018年8月17日  午後10時過ぎまで気温が30℃以下になりません、といった苦しい日々が嘘のようです。真昼でも何だか涼しくて、外での作業も苦になりませんでした。明日は町内の地蔵盆なので、今日は準備でテントやかき氷機を借りに行ったり、椅子や机を運んだりしました。明日も天気がよさそうで安心です。こう見えて頭の中が蝉の声(18.7.14作)(こうみえてあたまのなかがせみのこえ)季語... [続きを読む]
  • 564 消えたからもう帰れない虹の向こう
  • 2018年8月11日 また美山で除草作業をしました。草むしりではなく、草刈り機を使って、山の斜面にあるお墓の掃除です。草刈り機はエンジンの音がうるさくて、周りの音が一切聞こえません。石を飛ばして人に怪我をさせたりしないように気を付けます。年に一度位しか使わないの、慣れなくて大変でした。そして、傍の川に飛び込んで汗を流したくなりました。消えたからもう帰れない虹の向こう(18.7.19作... [続きを読む]
  • 563 滝の音ヨガのポーズのマヨネーズ
  • 2018年8月8日 昨日はもう立秋だとか。確かに夜はほんの気持ちだけ涼しくなったような。 8月8日は近江八幡の実家の御墓参りの日です。集落の人々がお寺に集まって、それぞれの家ごとに、順番にお経をあげてもらいます。本堂にはエアコンなど無くて、毎年暑いのを覚悟して行くのですが、今日は少し涼しい感じでした。帰りに老舗のかき氷と、近江牛のランチを食べて帰りました。これも年に一度の恒例になりまし... [続きを読む]
  • 562 雲の峰一族みんな大柄で
  • 2018年8月4日  昨日は美山の実家に行って、また草むしりをしました。時間があまりなかったので、目立つ所だけ少ししようと思ったのですが、視界に次々と雑草が入ってくるので、止めようがありません。ズボンの膝に汗が滲んできたところでやめました。雲の峰一族みんな大柄で(18.7.8作)(くものみねいちぞくみんなおおがらで)季語「雲の峰(夏)」6月30日 茨木駅付近から7月21日 [続きを読む]
  • 561 雲の峰塩ラーメンに切ゴマを
  • 2018年8月1日 8月です。夏を乗り切っていくのに精いっぱいで、夏を楽しもうという気が少しもしません。それでも、次々に咲くヒマワリに、枯れさせないように毎朝水をやるのは楽しいです。鉢植えだと、一日水をやらないと確実に萎れてしまいます。雲の峰塩ラーメンに切ゴマを(18.6.30作)(くものみねしおらあめんにきりごまを)季語「雲の峰(夏)」7月21日アップにすると少し怖い。 [続きを読む]
  • 560 太陽と討ち死にをした蝉ころがる
  • 2018年7月28日 相変わらず30℃を超す暑さですが、35℃を越さないと少し涼しく感じる自分がいる。適応したというより、体がもう諦めたという感じ。エアコンがなかったらどうなっているのでしょうか。太陽と討ち死にをした蝉ころがる(18.7.25作)(たいようとうちじにをしたせみころがる)季語「蝉(夏)」7月21日 対岸から比叡山を望む。修理不能でもう回らない風車。 [続きを読む]
  • 559 ヒマワリの黒い瞳に吸い込まれ
  • 2018年7月23日 よくもまあこんなに暑い日が同じように続くものだと、つくづく思います。高気圧が二段重ねになって被さっているとか。夕方、もう大丈夫だろうと思って自転車でスーパーまで買い物に出たら、何のことは無い、少しも涼しくなっていませんでした。真夜中も暑いんだからわかっていたはずなのに。「夕涼み」が死語になってしまいます。ヒマワリの黒い瞳に吸い込まれ(18.7.11作)(ひま... [続きを読む]
  • 558 太陽は実は他人と言う向日葵
  • 2018年7月20日 もう毎日暑くて、他にいう事が無くなるくらいです。とにかく暑い。文字通りの殺人的暑さ。エアコンの設定温度は高めにして、外気温との差を少なくしましょうなんて昔は言っていましたが、体温を超す暑さには通用しませんね。暑いとビール(実は発泡酒)が美味い、と感じられる程度では、絶対割が合いません。 ところで、炎天下でスポーツをするという「美談」は無くした方がいいと思います。日... [続きを読む]
  • 557 油蝉ジジィジジィとうるさいよ
  • 2018年7月15日 外にいるだけで生気が奪われていくような暑さです。昨日土曜は半ドン(半日だけ出勤する日。今は馴染のない言葉になりましたが。)だったので、昼過ぎにJRに乗ったのですが、電車が遅れていて、思いの外ホームで待つことになりました。後何分かの我慢だけだと思っているのが、さらに追加で待つことになると、余計に暑さが身に沁みます。一本多目にビールを飲もうと決意しました。油蝉ジジィ... [続きを読む]
  • 556 五月雨を京阪阪急JR
  • 2018年7月7日 そういえば七夕ですが、おとついからの大雨でそれどころではありません。職場は3日連続で休みになったので、電車が思うように動いてなくても、それは心配ないのですが、町内の、山から下ってくる川がまた氾濫するのではと、それが心配です。何年か前に上流の山が一部崩れ、細い川が埋まってしまい、道が川になってしまったからです。数十年に一度の大雨だとか。既に各地に被害が出ていて、たまらな... [続きを読む]
  • 555 山を越す黙っちゃいない青葉風
  • 2018年7月1日 555句目になりました。子どもの頃「マッハ555」というアニメが放映されていました。カーレーサーが主人公で、そのレースカーをプラモデルで作ったような気がします。 とうとう気温が平気で30度を超す日々になってしまいました。ネクタイをしていないと、なんだか仕事をするモードにならないので、昨年までは年中ネクタイをしていましたが(実はネクタイを毎日するようになったのはたかだ... [続きを読む]
  • 554 湖に出て真っ直ぐに夏燕
  • 2018年6月24日 6月18日の朝の地震の時には、JR山科駅に停車中の電車の中にいました。通勤途上に地震で電車が止まるなんて、なんてついていないんだと思いましたが、駅に停車中でドアが開いている時だったのはすごく幸運な事だったのだと、その日の夕方になって思い知りました。大津市内でも、トンネル内の線路の上を歩くことになった方々がいたことを、ニュースで知ったからです。 今も左右に2メートル... [続きを読む]
  • 553 シーサーが朝夕交代で片陰
  • 2018年6月16日 「梅雨晴れ間」とか、五月雨の間の晴れ間を意味した「五月晴れ」とか言う天気なんだろうけど、それにしては湿度が低く爽やかで、梅雨の事を忘れ過ぎなんではないかと心配なぐらいのいい天気でした。それで今日は、昨日雨の中を走った車があまりにドロドロなので、洗車しました。それから、2週間ずつくらい間を開けて播いているヒマワリの種を4つ播きました。撮り溜めたビデオを見ながら1週間分... [続きを読む]
  • 552 シッポ用穴付きオムツ青葉風
  • 2018年6月9日 俳句が品薄で、ブログを更新するために、必要に迫られる感じで作りました。なんだか本末転倒だなあと思いつつ。 今日は絵に描いたような「梅雨晴れ間(夏の季語)」。愛用の折り畳み傘も今日は一日カバンの中でした。シッポ用穴付きオムツ青葉風(18.6.9作)(しっぽようあなつきおむつあおばかぜ)季語「青葉風(夏)」6月3日 美山にて。見つけてしまいました。 [続きを読む]
  • 551 夏燕今の私を横切って
  • 2018年6月2日 今日は梅雨入り前の晴れ間だとか。え、初夏らしい句をまだ作っていないのに。いつも季節に先を越されている感じです。 アユがいなくなってから1週間が経ちました。帰宅すると犬小屋を覗く習慣が抜けていなくて、そして、なんとなく視線を庭先に向けてから立ち去ります。朝の散歩に行かなくなった分の時間が、余っています。長等公園は、随分前から、入口の前を通勤で横切るだけになっていました... [続きを読む]
  • 550 三条も四条も共通語はビール
  • 2018年5月28日 5月26日(土)・27日(日)は、船団の会の初夏の集いがありました。 でも、土曜日は午前中にアユを火葬場に送ってきたばかりでした。ダンボール箱に使い古しのバスタオルを敷いて、お花も無いので、植木鉢に咲いていたパンジーの花を5つ6つ切って入れて、送ってきました。 その午後、俳句を作る気分になれるかどうかもわからなくて、欠席も考えたのですが、4月に参加費も振込んであ... [続きを読む]
  • 549 犬死んでしゃべる相手のない若葉
  • 2018年5月26日 10年間飼ってきたアユが、きのう亡くなりました。17歳でした。息子が小学校5年生の時に犬を飼いたいと言った時に、近所の方が引っ越しするので犬をあげようという話がまとまり、顔見知りになっていた7歳のアユをもらいました。その後、散歩係はほとんど私になってしまいました。ちょうどその頃俳句を始めていたので、朝夕、長等公園に散歩に行っては、俳句を考えたのでした。アユがいたから... [続きを読む]
  • 548 夕方にちょっとだけデート夏燕
  • 2018年5月20日 爽やかに暖かい日がかろうじて続いています。これが本来の5月ではなかろうかと。 電車の中で読むのは文庫本に決めていましたが、船団の会の『俳句とエッセー』シリーズがどんどんたまってきたので、少し版が大きいのですが、これも読むことにしました。なぜか家で本を読む時間がないのです。最近やっと山本純子さんの『山ガール』を読みました。文庫本と交互に、他のも読んでいこうと思います... [続きを読む]
  • 547 坂道をスクールカラーのツツジ咲く
  • 2018年5月13日 ゴールデンウィークが終わって、ともかくも何とか1週間乗り切ろうと、ペースを戻すのに気を取られているうちに週末になりました。予定のない日曜日。この後、録画したテレビドラマでも見ながらアイロンがけでもしましょうか。雨も一生懸命降っていることだし。坂道をスクールカラーのツツジ咲く(18.4.24作)(さかみちをすくうるからあのつつじさく)季語「ツツジ(躑躅)(春)... [続きを読む]
  • 546 子どもの日洗濯物も鯉幟
  • 2018年5月6日 季語がふたつで「季重なり」ですね。でも、このふたつがないとこの句はできません。 きのうは長等神社のお祭りで、3年連続太鼓係をしました。息子と一緒に。白張(はくちょう)という白い狩衣のようなもの(よく知りません。)を着て、太鼓を叩いて神輿が来るのを知らせます。叩き方は別に決まってないということだったので、自分の町内では多目に賑やかに叩きました。子どもの日洗濯物も鯉... [続きを読む]