groovyhallastoopid さん プロフィール

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groovyhallastoopidさん: FUNK OF AGES
ハンドル名groovyhallastoopid さん
ブログタイトルFUNK OF AGES
ブログURLhttp://blackfunk.blog.jp/
サイト紹介文Funkin For Fun, Keep On Groovin
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供260回 / 365日(平均5.0回/週) - 参加 2014/10/15 23:08

groovyhallastoopid さんのブログ記事

  • Lost And Found : Hip Hop Underground Soul Classics / Pete Rock
  • Lost And Found : Hip Hop Underground Soul Classics / Pete Rock BBE '03 94年の『The Main Ingredient』を最後に、C.L.スムーズとのコンビを解消したピート・ロック。プロデューサー業に本腰を入れるべく、エレクトラ傘下にソウル・ブラザー・レコーズを設立、そこから新人アーティストを自らのプロデュースで次々と送り出す計画だった。が、結果的には、ピートの実弟グラップ・ラヴァを含む4人組グループ、INIのシングル「F [続きを読む]
  • Safety Zone / Bobby Womack
  • Safety Zone / Bobby Womack United Artists '75 ボビー・ウォマックの75年作『Safety Zone』。本作は、前作『I Don't Know What The World Is Coming To』に引き続き、ウェスト・コースト録音。レコーディング・メンバーには、ジェイムス・ギャドソン、ワー・ワー・ワトソン、ウィリー・ウィークス、ルイス・ジョンソン、ソニー・バーク、ビル・サマーズなど著名なミュージシャンがズラリと顔を揃えており、ハービー・ハンコッ [続きを読む]
  • Soul Fever / Marie Queenie Lyons
  • Soul Fever / Marie Queenie Lyons Deluxe '70 数枚のシングルとアルバム1枚をリリースしたのみで、その後忽然と歴史の闇に消えた女性シンガー、マリー・クイニー・ライオンズ。今ではレア・グルーヴ名盤として名高い、その唯一のアルバム『Soul Fever』は、キング傘下のレーベル、デラックスからのリリース。埃と油に塗れたザラついたグルーヴで、JBスタイルのファンクとアーシーなサザン・ソウルを聴かせる。マリーのハスキー [続きを読む]
  • Keep On Dancin' / Bohannon
  • Keep On Dancin' / Bohannon Dakar '74 結構な枚数のソロ・アルバムを出しているハミルトン・ボハノン。70年代末に大量に出されたディスコ作品などは、あまり積極的にチェックする気になれないが、ダカーからリリースされた初期のアルバムは一級品のファンクとして聴く価値アリ。本作『Feel Like Dancin'』は2ndアルバム。ダンス・オリエンティッドで汗臭く猥雑なノリのファンク・サウンドは、ファットバック・バンドあたりを思 [続きを読む]
  • Live At Glen Mills Reform School For Boys / Sound Experience
  • Live At Glen Mills Reform School For Boys / Sound Experience GSF '73 フィラデルフィアの大型ファンク・バンド、サウンド・エクスペリエンスは3枚のアルバムを残しているが、本作は73年リリースの1stアルバム。アルバム・タイトルから分かりとおり本作はライヴ盤だが、疑似ライヴっぽく聴こえたりたりもする。いずれにしろ、結構ラフな演奏・録音でお世辞にも完成度は高くないが、若くエネルギーに満ちた新進ファンク・バン [続きを読む]
  • Brother On The Run / Johnny Pate
  • Brother On The Run / Johnny Pate Perception '73 60年代にはインプレッションズのアレンジャーとして数多くの名曲に携わり、70年代に入るとソロ独立後のカーティス・メイフィールドの傑作群で辣腕を振るったジョニー・ペイト。カーティス作品での仕事は、72年のブラックスプロイテーション・サントラの金字塔『Superfly』が最後となったが、翌73年には『Shaft In Africa』と本作『Borother On The Run』の2枚のサントラを制作 [続きを読む]
  • Spacing Out / The Invaders
  • Spacing Out / The Invaders Duane '70 バミューダのファンク・バンド、インヴェイダーズの70年作『Spacing Out』。カリブ海とか西インド諸島というと、ビギニング・オブ・ジ・エンド『Funky Nassau』みたいな感じを勝手に想像していたのだが(改めて地図を見ると、バミューダってバハマやハイチからは結構距離がある。というかカリブ海じゃないな)、この『Spacing Out』はそんなカリブ/ラテンの陽気なムードは意外にも控え目 [続きを読む]
  • Black Fire / Pacific Express
  • Black Fire / Pacific Express EMI '76 南アフリカはケープタウンのバンド、パシフィック・エクスプレスの1stアルバム『Black Fire』。以前にこのバンドの2ndアルバム『On Time!』をレヴュー済みだが、本作も2ndに負けず劣らずの良作。『Black Fire』というアルバム・タイトルからはドロドロのファンク・サウンドを連想してしまうが、実際はファンクは控え目で、このバンドの持ち味である、メロウで風通しの良いソウル/AOR/フ [続きを読む]
  • Let's Have A Party / Geraldo Pino & The Heart Beats
  • Let's Have A Party / Geraldo Pino & The Heart Beats Nemi '74 西アフリカ、シエラレオネのアフロ・ファンク巨人、ジェラルド・ピノ。フェラ・クティよりも早くJBスタイルのファンク、ソウルを取り入れ、そのフェラにも多大な影響を及ぼしたというモノ凄い偉人。ジャケットからしてヤバい雰囲気が漂ってくる本作『Let's Have A Party』は、ピノ率いるバンド、ハート・ビーツの2ndアルバムにして、強力なアフロ・ファンク大傑作 [続きを読む]
  • Funky Movement / Timothy Mcnealy
  • Funky Movement / Timothy Mcnealy Now-Again '17 60年代にはボビー・パターソンのバンドでキャリアを積んだというテキサス出身のミュージシャン、ティモシー・マクニーリー。ソロ・アーティストとしては、70年代初頭にシングルを数枚出したのみのようだが、この度ナウ・アゲインからリリースされた本作『Funky Movement』は、それらのシングル曲に未発表曲を加えた、キャリアを総括する編集盤。黒く煤けたダーティーで埃っぽい [続きを読む]
  • Treat You Right / Rayfield Reid & The Magnificents
  • Treat You Right / Rayfield Reid & The Magnificents Ken-Tone '76 ノース・キャロライナ出身のレイフィールド・リードなるミュージシャン率いるグループ、マグニフィセンツがナッシュビルのレーベルからリリースした唯一のアルバムが本作『Treat You Right』。ファンク・ナンバーにも良いモノがあるが、それよりもメロウ系やスウィート・ソウル的な楽曲が目立つ作品。イナタくローカルな雰囲気を醸すサウンド、ファルセットを [続きを読む]
  • Let The Rhythm Hit 'Em / Eric B. & Rakim
  • Let The Rhythm Hit 'Em / Eric B. & Rakim MCA '90 エリックB&ラキムのことを初めて知ったのは、ジョディー・ワトリー「Friends」での客演だった。その直後にリリースされた3rdアルバム『Let The Rhythm Hit 'Em』は、ひょっとすると彼らの4枚のアルバムの中では一番地味な扱いを受けている作品かもしれないが、個人的にはかなり好きなアルバム。プロデュースはエリックB&ラキムとクレジットされているが、実際は多くの曲で [続きを読む]
  • I Turn You On / Billy Martin & The Soul Jets
  • I Turn You On / Billy Martin & The Soul Jets Onion '74 ニューヨーク出身で、主にカナダで活動していたというトランペット奏者、ビリー・マーティン。ソウル・ジェッツなるグループを率いての本作『I Turn You On』は、ブラック・ミュージック正史では語られることのない無名の作品だが、レア・グルーヴ/ディープ・ファンク方面での評価は絶大なアルバム。やはり本作中でも図抜けた存在感を放つのが、アルバム・タイトル曲 [続きを読む]
  • Satisfaction Guaranteed! / Larry Davis
  • Satisfaction Guaranteed! / Larry Davis Perception '70 フィラデルフィアを拠点に活動していたという無名のソウル・シンガー、ラリー・デイヴィス。アルバムはおそらく本作『Satisfaction Guaranteed!』1枚のみ。フィリー・ソウル黎明期のリリース、またレーベルがパーセプションということもあってか、例の煌びやかなフィラデルフィア・サウンドではまったくなく、アーシーなソウル/ファンク・ナンバーを中心に、時折ロック [続きを読む]
  • James River Album Prelude / D'angelo
  • James River Album Prelude / D'angelo Think Differently Music '10 『Voodoo』のリリース後の長い長い沈黙の時期、痺れを切らしたファン心理につけ込むように、シンク・ディファレントリー・ミュージックなるレーベルからブート紛いの怪しげなCDがいくつかリリースされた。『Yoda』『Yoda Ⅱ』『Interpretations Remakes』など、それらはいずれも、クエストラヴがうっかり(?)リークしたデモ音源や未発表曲が数曲に、サント [続きを読む]
  • Band Of Thieves
  • Band Of Thieves Ovation '76 白人4人を含む9人組ソウル・グループ、バンド・オブ・シーヴスの唯一のアルバム。このバンドについて詳しいことは分からないが、本作はミネアポリス録音とのこと。シカゴ周辺のグループという情報もあるが、たしかにシカゴっぽいメロウで柔らかな音を聴かせてくれる。大所帯のバンドながら、ファンク・ナンバーよりもスウィートなミディアム/スロウ系に持ち味を発揮している。オープニングの「Amer [続きを読む]
  • Love Means Everything / Touch Of Class
  • Love Means Everything / Touch Of Class Stack-O-Hits '81 フィラデルフィアの4人組ヴォーカル・グループ、タッチ・オブ・クラス。本作『Love Means Everything』は、76年の1stアルバム『I'm In Heaven』から1曲削り、新たに2曲を追加して81年に再リリースされたもの。ウィリアム・ディヴォーン『Be Thankful For What You Got』で名高いジョン・デイヴィスがプロデューサーを務め、演奏陣はMFSBの主力は不在ながら(ヴィンス・ [続きを読む]
  • The Grodeck Whipperjenny
  • The Grodeck Whipperjenny People '70 JBが主宰するピープル・レーベルからの異色作。このグローデック・ウィッパージェニーは、フレッド・ウェズリーとともに70年代のJBを支えたアレンジャー、デイヴィッド・マシューズの実質リーダー作。コレが、JBファンクとは大きく趣きが異なる作風で、初期ファンカデリック的な禍々しさと言うか、『暴動』に立ち籠める暗く沈んだムードで覆われた『A Whole New Thing』と言うか、アシッド [続きを読む]
  • Rubicon
  • Rubicon 20th Century '78 スライ&ザ・ファミリー・ストーンのオリジナル・メンバーであるサックス奏者、ジェリー・マルティーニが率いる白人7人組バンド、ルビコン。メンバーには元コールド・ブラッドのトランペッター、マックス・ハスケットも名を連ねており、ジェリーとマックス、もう1人のサックス奏者からなるホーン隊は、グラハム・セントラル・ステーション『Now Do U Wanta Dance』にも参加。また、マックス抜きでスラ [続きを読む]
  • Soul Makossa / The Ghana Soul Explosion
  • Soul Makossa / The Ghana Soul Explosion Pickwick International '73 主にRCA原盤のレコードの廉価盤を発売していたというレーベル、ピックウィックからリリースされたガーナ・ソウル・エクスプロージョンなるグループのアルバム『Soul Makossa』。おそらくはスタジオ・ミュージシャンを集めて録音された企画モノで、グループ名からアフリカのミュージシャンかと思わせるが、実際のところはよく分からない。曲目を見て分かる [続きを読む]
  • Haze
  • Haze ASI '74 ミネアポリス出身のファンク・バンド、ヘイズの1stアルバム。78年の2ndアルバムではメンバーは総勢13人を数え、アース・ウィンド&ファイアからの影響著しい洗練されたサウンドと、スウィートでドリーミーなコーラス・ワークを聴かせる、非常に完成度の高い作品だった。一方、本作の時点ではメンバーは7人となっており、後の洗練とは程遠いイナタくラフなつくり。ラテンやロックと折衷した、ゴツゴツした手触りの [続きを読む]
  • Best Kept Secret / Raw Soul Express
  • Best Kept Secret / Raw Soul Express Athens Of The North '17 マイアミのファンク・バンド、ロウ・ソウル・エクスプレス。77年にリリースした唯一のアルバム『Raw Soul Express』はレア・グルーヴ人気盤だが、1stアルバム・リリース以降もレコーディングを続けていた模様。2作目のアルバムを制作していたのか、アルバム1枚分のマテリアルを用意しながらも、一部の曲がシングル・リリースされたのみで、ほとんどの楽曲は世に出 [続きを読む]
  • Doin' It Right / Mike Kirkland
  • Doin' It Right / Mike Kirkland Bryan '73 1stアルバム『Hang On In There』が裏ニュー・ソウル名盤として名高いマイク・ジェームス・カークランドが、名前をマイク・カークランドと短く改めてリリースした2ndアルバムが本作『Doin' It Right』。ラヴ・ソング主体の本作は、『Hang On In There』ほどの緊張感や時代の空気を孕んだ作品ではないが、本作もニュー・ソウル的なムードが充満する好盤。1st同様にジェイムス・ギャド [続きを読む]
  • Smooth As Silk / Silk
  • Smooth As Silk / Silk Prelude '77 シルクという名前のソウル・グループはいくつか存在するが、本作『Smooth As Silk』はシカゴの3人組ヴォーカル・グループの1stアルバム。シカゴのグループながら、録音は南部のマラコ・スタジオ、プロデューサーはアイザック・ヘイズとの作曲チームでスタックス黄金期を支えたデイヴィッド・ポータのーが務め、ニューヨークのレーベル、プレリュードからのリリースという何だかよく分からな [続きを読む]
  • Love On Delivery / The Reflections
  • Love On Delivery / The Reflections Capitol '75 メルバ・ムーアのバック・コーラスとしてキャリアを積んだニューヨークの4人組ヴォーカル・グループ、リフレクションズ。彼らが75年に残した唯一のアルバムが本作『Love On Delivery』。70年代半ばのヴォーカル・グループの作品ということで、華麗なダンス・ナンバーからムーディーなスロウまで、フィラデルフィア・ソウルを意識したサウンドだが、あの裏ニュー・ソウル名盤『J [続きを読む]