albireo さん プロフィール

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albireoさん: うしろむきだけど、まえむきに
ハンドル名albireo さん
ブログタイトルうしろむきだけど、まえむきに
ブログURLhttps://ameblo.jp/albireo-sawol/
サイト紹介文最愛の母に死なれた悲しみを綴ります。
自由文最愛の母に死なれて、一人ぼっちになってしまいました。日々の暮らしと今までのことを少しずつ綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2014/10/16 16:39

albireo さんのブログ記事

  • いっしょのごはん
  • 「さよなら田中さん」という本を読み始めました。まだ読み始めたばかりですがこれを中学二年生の女の子が書いたとは驚くばかり。 主人公の花実は豪快なお母さんと二人暮らし。 お父さんのことを教えてくれないお母さん。どうやら生き別れらしいとは感じていますが花実はお父さんの顔を覚えていません。 友達で、お父さんのいない子がいますがその子のお父さんは亡くなっていて家へ遊びに行くと写真やら花やらそこここにお父さんの [続きを読む]
  • M
  • いつもいっしょにいたかった隣で笑ってたかった 季節はまた変わるのに心だけ立ち止まったまま… プリンセス・プリンセスの「M」私も大好きな曲です。クルマのラジオから流れてきました。久しぶりに聴きました。 お母さんもっともっと隣でお母さんの手、握ってたかったよ…。 あなたのいない右側 右側にあなたがいないってことなんか右側に自分がいて、その隣に自分がいないってことなんかわからへんけど クルマの助手席シフトレバ [続きを読む]
  • やめへんし、あきらめへん。
  • 少し前のことですが拉致被害者の横田めぐみさんが、北朝鮮へ連れていかれてから40年たつ、という報道がありました。 行方不明になった身内どんなに、大切に思っていてもあきらめてしまう人のほうが多いことだと思います。それは愛情の多寡では測りきれないことです。 このご両親の実行力が並外れていたということなのだと思います。 「帰ってきて」この思いだけで40年。仕事をし、子育てしながら踏ん張り続けた、おふたり。 そして [続きを読む]
  • うちといっしょやん。
  • 「男の操」というドラマを観ています。 まったく売れない演歌歌手が妻に死なれ、小さな一人娘と暮しています。妻が死ぬ前に、「絶対紅白に出ること」を約束しています。 だから売れなくても売れなくても、廃業することなく歌い続ける彼。しっかり者の娘は健気に家事を切り盛りします。 妻は死ぬ前に、膨大なビデオを残しました。色んなシチュエーションを想定して撮られたビデオ。「困った時」「雨の日」「浮気は絶対ダメ」とか。 [続きを読む]
  • 夢の中でも
  • 「帰ってきて」と泣いているところで目が覚めました。 夢の中でも帰ってきてって泣いてるんやなぁ…。 お母さんこんなん、いややん。 せめて夢の中ではちゃんと、そこにおってよ。 それとも泣いてるのが夢でこわいこわい夢で ほんまは、目が覚めたらちゃんと、横に寝ててくれたら どんなに怖い夢でも泣く夢でもええねんけど…。しんぼうするねんけど 「ああ、夢でよかった」それがほんまにいちばんやねんで。 [続きを読む]
  • ふたり分のチケット
  • ほんとうに久しぶりにスーパー銭湯へ行きました。 チケットを買うとき、2枚、買ってしまいました。何のためらいもなく そうからだがあったころいつもいつも二人分買ってたから。 それでも今は周りから見えている人間は一人だからいつも、一人分買っていたのに3年間、そうしてたのに この日はなぜかまったく無意識に買ってしまいました。フロントで、「間違って買ってしまいました」と、払い戻してもらいました。 でも、うれしい。 [続きを読む]
  • ハロウィン
  • おばちゃんにとってはハロウィンは、まだまだなじみ薄い。世の中がざわざわしはじめてからなんとなく、乗っからなあかんかなぁって思います。 2003年の11月ベトナムへ旅行しました。訪れたのはホーチミンだけでしたが小さい子が、ハロウィンの格好して歩いていました。 お母さん、まだまだ、一人でおるすばんできてたよね。それでも、まだiphoneを持つ前。海外ローミングできる携帯をレンタルして毎日、電話した。 大丈夫かなぁ [続きを読む]
  • ぬくいふう
  • もう、こんな言葉使ってるのはお年寄りくらいでしょう。 冷え込んできました。 ちいさいとき、寒くなるとお母さんにいわれたね。 「ぬくいふう、しいや」 あったかくしなさいよ、という意味です。 ぬくいは温いふう、は風、恰好という意味です。私の住んでいるところは播州ですが、多分、関西の他の地域でも使われているのではないでしょうか。 ぬくいふう その言葉そのものがやさしくてやわらかくてぬくいです。 冷え込んできたの [続きを読む]
  • 青空の下 まっすぐな道
  • 今の職場に勤めて丸6年が経ちました。 朝、車で出勤するとき田んぼの中の真っすぐな道を走ります。 2週続けての週末は台風で荒れるらしいですが けさは抜けるような秋晴れでした。 このまっすぐな道をまいにち、走る。 いつもとおんなじや きょうも、いつもとおんなじように「行ってきます」と言って出かけてきました。 テレビの音は 「カーネーション」やったり「梅ちゃん先生」やったり「ごちそうさん」やったり中身は変わっても [続きを読む]
  • タイムターナー
  • 某局でハリーポッターシリーズを毎週放送するらしく 先日は「アズカバンの囚人」が流れていました。本も読んで、何度も観てるけどやっぱり見てしまう。 ハグリッドのペット、ヒッポグリフの名バックビークの殺処分を免れるのとシリウス・ブラックの命を助けるため ハーマイオニーがマクゴナガル先生から借りた「タイムターナー」を使って、時を戻します。 時を戻すことのできる時計ふたりは時を戻し、無事ふたつの命を救うことがで [続きを読む]
  • みことちゃん
  • 10月15日私たちの「笑顔記念日」 はわい温泉で一泊し帰りの白兎海岸の道の駅トイレを借りましたゆっくりゆっくり確実に歩いて、トイレに行けました。 「うさぎのしっぽ」というバター餅を買い帰りのクルマの中で食べました「おいしい」今まで一緒に暮らしてきた中での最高中の最高の笑顔。 そのはわい温泉の旅館に生きてる人間ひとりでは泊まれないことがわかって号泣したあと10月15日を迎えました雨の日曜日 ともだちが一緒に泊ま [続きを読む]
  • だれかのために  ほんのすこし
  • ブログのトップに上げている写真の旅館に泊まれないことがわかりたまらなくなって、号泣した次の日 仏前にお花を頂いた友達ご主人を亡くされた友達に 一人では泊まれない旅館思い出の旅館に 一緒に泊まってほしいとメールをしました。 返事は、快諾。写真も、杖も、もちろん一緒にと言ってくれました。 返事が来たのが仕事中で 私は席に一人でしたがついたての向こうではお局たちが雑談で談笑していました。 その陰でこんどは、う [続きを読む]
  • 月の光の下
  • いろいろと厳しいことが起きるけれどまだ答えの出てないこともあるけれど 落ち着いてきたこともあることだし 私たちの「笑顔記念日」が近づいてきます。 ブログのトップページの写真は元気だったころ「笑顔記念日」に一緒に泊まった旅館の写真。 今年は準備不足で無理だけど来年、泊まってみようかと考えました。 つらいかもしれないけど幸せだったころの習慣を続けたい途切れさせたくないから 試しに、宿泊プランを探して、条件を [続きを読む]
  • うちけしました
  • このブログを書き始めたのが、2014年の9月。 最初のタイトルが、「ひとりになりました」でした。 でも、悲しくて、辛い思いは変わらないけど私、ひとりやないんです。 戸籍、住民票はひとりでも。私、ひとりやないんです。 そやんね、お母さん。 そやから、「ひとりになりました」の記事の「ひとり」の部分に消し線を入れました。 でも、タイトルには消し線が入れられへんので タイトルの前に、「うちけし」と入れました。 これで [続きを読む]
  • しなへんよ
  • 「ひよっこ」の富さん少し体の具合が悪い。 時子のツイッギーコンテストのリハーサルが窓の下で行われますが具合の悪い富さん、部屋の中で声だけ聞くことにします。 若い子が笑うのはいいねぇ、といいながら目を閉じる。 鈴子さん、それを見て不安になり息をしているかどうかを確かめようとすると 富さん、目を開けて 「死んでないわよ」と笑う。 私も、不安になって、呼吸を確かめることよくありました。 そしてことあるごとに、 [続きを読む]
  • おばちゃんも大変
  • 出勤前に朝ドラの「ひよっこ」を見ていたら ツイッギーコンテストに出場した時子は「女の子の未来は、私に任せて!」と力強く宣言し、拍手喝さいを浴びました。 女の子が生きていくのは大変だよね、って。 時子ちゃん、かっこいい。 そやけど、21世紀のおばちゃんも、結婚してなくて子どももいないおばちゃんも、大変なんよ、 時子ちゃん達には、まだまだ長い時間と未来があるけどね。。。 私は100歳まで生きてそれでも、がんばり [続きを読む]
  • にれの木の下
  • いつか一緒に元気だったころ一緒にクルマに乗っていて田んぼの中の道を走っていた時 遠くの田んぼの中に  大きな木がありました。場所は違っても、時々そんなところがあるので 「田んぼの中になんで、一本だけ木があるんやろ」といったら 「にれの木やなぁ。たいていその下にはお墓があるねん」 すぐそばを走った時見たら言う通りでした。 先日また、そんな場所をそばをクルマで通りました 大きな木があって、その下にぽつりぽつ [続きを読む]
  • わたしたちの場所
  • 昨年お父様が亡くなった友達と会いました。 お墓を作ってないおうちなのですが、「合祀墓」に納骨することを決めたそうです。 もともとお墓をもたないおうちは、こうもあっさりしたものなのだなぁと思いました。 周りも、「そんなんでええやん」「そんなんがええやん」という声ばかり。 時代の流れとはいえ墓じまい、永代供養が常識、良策でお墓を残すことは悪いこと、みたいな世の中の空気に、辛くなります。 「自分の子に迷惑か [続きを読む]
  • 100歳まで
  • ちょっと落ち着いたと思ったら仕事はめんどうなことに。家のこともまたやらなければならないことが。 おつぼね、厄介。なんであんな、視野がせまいんやろ。参るわホンマ。 きのうはお父さんの誕生日。結局、うなぎと小さいブーケと、ケーキでお祝い。何か、毎年かわらへん。 いろいろあるけどこの家、私守るから。お父さんが残してくれた家、みんなで守ろうね。 私、この家で100歳まで生きるねん。そやから、守ってね。お願いばっ [続きを読む]
  • 今、何してるん?
  • おかあさんおひるごはんすんで、今、何してるん? 昨日はちょっと涼しかったけど今日はまた暑いからベッドの中でお昼寝してるかな。おしっこ行ったかな。 冷たいお茶作ってあるから、ちゃんと飲んでよ。 今日は仕事で遅い年ねん。NHKの歌番組、みながらまっとってね。 けさはミサイルのニュース、びっくりしたねでも私何かあったら飛んでかえってくるよ。 居眠りしながら待っとってね。 おかあさんおかあさん大好き大好き [続きを読む]
  • いさせてもらえないでしょうか
  • 今日、書くことは結構、勇気がいりました。書こうか、書くまいか。 先日、お墓の話を書きましたが。私が死んだ後のお墓のことについていろいろ、考えています。 検索してみても世の中はとにかく墓じまいやら、永代供養やらそんな文字ばかり。 後に残った人に負担をかけたくない、というのがその理由 そして「手元供養」という選択もありますよと提案しているお墓がなくなったからと言って偲ぶ心があれば十分なんです、だそうです。 [続きを読む]
  • それでも、一緒にドライブしたいねん。
  • 京都の広河原というところの「松上げ」という行事を観に行ってきました。 失礼ながら気の遠くなるような山奥です。実は去年も来たのですが渋滞と、予想以上の夜の山道にてこずり行われている時間にたどり着けませんでした。ずっと、来てみたかったんです。 もちろん、一緒に行きました。杖と写真が助手席です。おにぎりにサンドイッチは、今日は買ったもの。スタバの飲み物とスイーツも準備。長い山道に備えました。 去年は、鞍馬 [続きを読む]
  • 草を刈る人
  • NHKのニュースで取り上げられた夏の話題。 島根県の小さな集落お年寄りの多い集落 集落のお墓訪ねる人も、あまりないけれど 集落の60代の男性はお盆でお墓参りに帰ってくる人のためひとりで、墓地の草刈りに精を出します。 そこへ乗り物を乗り継ぎ、3時間かけてお花をかかえ70代の女性がお墓参りにやってきます。 ご先祖のほかに小さくして亡くなった弟や、妹のお墓がかたわらにありました。 草を刈る人は「ささやかな抵抗」と微 [続きを読む]
  • 希林さんみたいに
  • 不動産会社のCMで樹木希林さんが、亡くなったおばあちゃんを演じています。 孫にしか見えないけどへそくりの場所を教えてくれたり猫舌なのに熱いお茶飲んだり。 お母さん。あんなふうに、出ておいでよみんなに見えへんでもいいやんうちの中だけで楽しく暮らそうよ。 いつ、見えてもいいようにちゃんと、前と変わらへんように暮してるんやからごはんもおやつもあるんやからお留守番もできるようにしてあるんやから 私のおらへんとこ [続きを読む]
  • 特等席
  • 今日は、台風の大嵐ですけど昨日は快晴、そして猛暑。酷暑、烈暑。 加古川の花火を観に行きました。私たちの、いつもの夏のならわしです。 最近テニススクール通いを再開し昨日は日中、レッスンをうけたせいで帰宅して昼寝が長くなりました。 ぐずぐずして起きるのが遅くなりあわてて、おにぎりをこしらえクルマで出発助手席には、写真、杖、靴足元におにぎり、おやつの入った籠。ドリンクホルダーにはお茶。 こうして、上流沿いの [続きを読む]