大竹道哉 日々雑感 さん プロフィール

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大竹道哉 日々雑感さん: 大竹道哉 日々雑感
ハンドル名大竹道哉 日々雑感 さん
ブログタイトル大竹道哉 日々雑感
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/michiyaohtake
サイト紹介文兵庫県明石市在住のピアニスト・ピアノ教師です。皆様のご意見ご感想をお待ちしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2014/10/20 22:00

大竹道哉 日々雑感 さんのブログ記事

  • 飯盛野・秋のコンサート
  • 田久保友妃(ヴァイオリン) 大竹道哉(ピアノ)2017年10月21日(土)14時開演(30分前開場) 15時30分終演予定会場:日本基督教団飯盛野教会 入場無料加西市段下町880 駐車場あります主催:日本基督教団飯盛野教会Tel 0790-48-3326愛の光こども園&愛の光キッズTel 0790-48-2733メール:iimorinochurch☆yahoo.co.jp・ベートーヴェン:ヴァイオリン ソナタ第8番 ト長調・グリーグ:叙情小曲集より 蝶々 トロルドハウ [続きを読む]
  • ピアノレッスン・楽譜を自分で読んでいるか?
  • 小学校低学年でも、教科書は自分で読む親や先生が教科書を読み聞かせて、それを丸暗記するというのは基本的にはないと思います。その都度その都度、生徒が文字を見て意味を理解しながら読みます。でもなぜかピアノの場合「本人が直接楽譜を読み込まずに、親や先生が読み聞かせて覚える」というのが、あるようです。「そこ、ドじゃなくてレでしょ」「ここは2拍でしょ」の連続で、子供は親に全部読んでもらう。子供はいつの間にか「 [続きを読む]
  • 本を読みながらでも?
  • こちらを参照ピーター・コラッジオ 「ピアノ・テクニックの基本」音楽之友社 坂本暁美・坂本示洋 訳80ページ Chapter 9 パフォーマンス成功の秘訣(あがりの克服法)弾きながら会話が出来ますか? パフォーマンスのときには、必ず気をそらされる出来事が起きるので、そのための準備をしておくことが重要です。どのようなことであれ、気をそらされると、集中力が失われます。ジュリアード音楽院のゴードン・スタンリー教授は、 [続きを読む]
  • 聴き方「聴きやすい要素」だけを聴いていないか?
  • ちょっと気になるのですが、私たちは楽曲を聴くときに「聴きやすい要素」だけを聴いている可能性がないだろうか?こちらを参照例えば、ポリフォニーのフーガなど、テーマだけを追っている、メロディーだけを追っているとか。よって「対旋律」や「ハーモニー」は聞かれなくなっていく。「一つのものしか聞こえない」という発想だいたい「一つのものしか聞こえない」という発想で、ピアノのレッスンがされることが多いのではないだろ [続きを読む]
  • 雑感
  • まず、フェイスブックへの投稿2件1.ショパン:幻想即興曲 バラード全曲リスト:愛の夢第3番 ソナタベートーヴェン:エリーゼのために ソナタ第32番こう並べてみると「作曲家の遺したいもの」と「巷で受け入れられたもの」とは、だいぶ開きがあるのでは・・・2.ベートーヴェンの「交響曲第5番」は、わずかなモチーフを緻密に組み立て、全楽章を通じ、大きな建築のような構造になっている。同じく「ピアノソナタ第14番」は、 [続きを読む]
  • ピアノレッスン:ミスタッチ?
  • こちらもどうぞ私はあること注目してみました。まず何でもいいから今弾いている曲を用意します。そして、鍵盤ではなく、ピアノのふたを閉めて、リズム打ちをやってみるのです。そのリズムの音は「生きて」聴こえましたか?以前にも触れましたが「リズムは叩き方の緩急、つまり、手指の緊張と弛緩、またそのタイミングによってリズムとして聴こえてくる」ということです。さて、こうすると少し見えてきます。「たとえ隣の音を叩いて [続きを読む]
  • コンクールやテストなど講評用紙:気を付けなければいけない
  • コンクール、音大の試験などで、演奏に対する講評を書くことがある。短い時間で演奏を聴きながら書くことは難しい。本来、演奏を聴くということは、聴いたその時だけでなく、後から反芻するものだと思う。レッスンの場合でも、今日聴いた生徒の演奏を思い返し、いろいろ考えをめぐらし、次回のアプローチを考えることも多い。私はたとえ、一回限りのレッスンの場合でも、後で考えて「このことを言っておけばよかった」とか「このよ [続きを読む]
  • ハイフィンガー批判第3回
  • 第3回 代替案に関する考察 その他本当の問題は「ハイフィンガーがピアノ演奏に適しているか否か」よりも、「なぜ『ハイフィンガーがピアノ演奏に適しているか否か』が議論されてこなかったのか」なのです。この『二重かぎ括弧』の中には、様々な文言が入りえるでしょう。たとえば、体育で昔よくやった「うさぎ跳び」など。(「なぜ『うさぎ跳びが身体、運動に適しているか否か』が議論されなかったのか」)とことんまで議論し、 [続きを読む]
  • コンクールに向けた練習会 6月25日
  • 6月25日(日)午後1時から、コンクール等に向けた練習会公開レッスンを行います。希望者の方は、連絡ください。レッスン室・JR魚住駅徒歩2分 こちらです。コンクールに向けての、公開レッスン参加費(レッスン受講料)2,000円お申し込みは m-ohtake☆iris.ocn.ne.jp までアドバイスレッスンアドバイスレッスンを行います。コンクール、演奏会等の目標に向けてのレッスンです。譜読み途中でも対応します実施日6月、7月の土 [続きを読む]
  • ピアノの練習は少しずつ、だからこそ・・・
  • レッスン時に表面的に見えることだけではなく、生徒が「何を聴いて、何を聴いてないか」を見定め、また、「どの瞬間に何をどのように考えているか」ということまで見ようと考えています。表面的なことは、誰にでもわかることです。「テンポが不正確」だとか「そこの音は間違えている」とか「音の粒がそろっていない」とか「表情が感じられない」「フレーズが云々」これらはほとんど表面的なことその奥にあることを、指導者が見てい [続きを読む]
  • ハイフィンガー批判第2回
  • 第1回は「ハイフィンガー」が、さまざまなことを「限定して」いることを述べました。すると、ある程度の表現力が必要な曲になってくると、追いついていけなくなります。これは、物理的に音を出すために動く筋肉が一箇所であるために、音量の幅が狭い。とくに弱音のタッチが当たりにくい。鍵盤から指を離す動きが、限られてしまい、音の末尾のコントロールが聴きにくい。この限定された表現では「メロディーは大きく、伴奏は小さく [続きを読む]
  • ハイフィンガー批判 第1回
  • ピアノレッスン:ハイフィンガー奏法の模式図です。 実際の演奏で、どのようなことが起こるか、検証する必要があると感じています。1.指の動きが一箇所に集中するので、鍵盤への動きの伝わりが単一である2.指が縦に鍵盤に下ろされているので、鍵盤から指が離れにくい3.指を折り曲げているので、手の使い方の幅や広さが狭い。これらが、一見「よい点」もはらんでいることに注目できます。1.音の大きさがそろう。2.しっかりと鍵盤を [続きを読む]
  • 黒田恭一氏の文章
  • 昨日、本棚の隅にあった「ブーニン」を手に取りました。(音楽の友・別冊 スタニスラフ・ブーニン 昭和61年9月30日発行)ほかでもない。1985年のショパン国際コンクールで優勝した、あのブーニンの特集号。黒田恭一氏の文章を読みたかったからです。文章のタイトルは、「ブーニンを愛する友へ」コンクールの翌年の1986年7月、ブーニンは日本に来ました。そのときの騒ぎは普通ではありませんでした。私は、こんなに「クラシックの [続きを読む]
  • 新年度
  • 4月1日は、東京小岩の個人宅で、コンサートと公開レッスンを行っていました。朝一の飛行機で、着いたらすぐにレッスンと手慣らし、演奏はいつもよりも多いプログラムを弾かせていただきました。ゲスト演奏の方もいらっしゃり、また演奏が終わった後の公開レッスン、この日誕生日の方々のお祝いも、盛りだくさん。皆様ありがとうございました。老化現象なのか、疲れがすぐに出ません(だから、1日はたいして疲れなかった)ヤマハの [続きを読む]
  • 「物まね」か「模倣」か
  • 単なる「物まね」と、芸術の「模倣」の違いをはっきりさせておかなければいけない。なんだか難しいことのようだけれど、楽曲を仕上げるのに、例えば小学生でも問題になると思うので。まず、本当に芸術的な演奏は、多くの「ものさし」を持つものだと思う。単に「一つ」の要素ではなく、多くの要素が関係しあって一つの世界を作り上げているということ。そうすると、それを「尺度を限定した」ものの見方をすると、芸術の多くの部分を [続きを読む]
  • ピアノレッスン・日々雑感
  • 私自身もピアノレッスンで、生徒に対して「譜読みをやってらっしゃい」「片手練習をやってらっしゃい」「リズム練習をやってらっしゃい」で済ましているのかもしれない。それぞれの項目に目的があり、目的に即した方法や考え方が、必ず存在する。指導者、先生というプロは「その目的、方法、考え方」というのを熟知しているし、多くの演奏、指導経験があるので、その生徒一人一人の問題に、個別に向かい合い、考え、解決方法を探り [続きを読む]
  • この教材を使えばOKか?
  • 以前、子供のテクニック習得には、ハノンよりバーナムのほうがいいと書いたことがありました。でもこれは、表面的に受け取られると、大変困ります。「なぜ、何のためにその教材を使うか?」こそ重要で、ピアノ演奏の「目的と手段」を絶えず指導者側が明確に意識しなければいけないからです。1.ハノンに出てくるパターンは、同一であり、実際の楽曲はもっと様々なパターンを駆使する2.よほど工夫して使わないと、マンネリ化し、 [続きを読む]
  • 分岐点2
  • 先日、ピアノを始めて半年ぐらいの男の子、お姉さんが習っていることもあって、早く追いつきたいみたいな感じです。両手になると、このようなパターンが出てきます。A次のようになったら、赤信号です。BAとBとは「頭の中では全く違う」ことに気をつけなければいけません。右手の動きと左手の動きが分離していないだけではなく、頭の中が2系統になっていないからこのようなことになります。物理的に教師が右手を抑え込んでも一時的 [続きを読む]
  • ヤマハピアノNo.25
  • 4月1日に、ある方のお宅でヤマハNo.25というピアノを弾くことになりました。製造番号49×××ヤマハのサイトによると昭和22年 1947年ということになります。ヤマハの方に調べていただいたら、今のC3タイプの楽器で、定価47万円とのことでした。このことをピアノをお持ちの方にメールしたところ、次のようなお返事が来ました「昭和25年ごろの47万円、貨幣価値を調べてみました。昭和25年の一万円当時の大卒銀行員初任給 3000円 [続きを読む]
  • 4月2日首都圏で・・・
  • 4月1日、2日東京にいます。1日は個人宅で、サロンコンサートとレッスンをしますが、2日は全日時間があいているので、首都圏で演奏、講座、レッスンをしたいと考えています。演奏、講座、レッスンのいずれかをご希望の方、連絡下さい。個人宅、サロン、ホール、音楽教室など、お伺いします☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆生徒募集のお知らせ兵庫県明石市JR魚住駅徒歩3分今まで「日々雑感」で書いていることを応用したレッスンを行っ [続きを読む]
  • 生徒募集のお知らせ
  • 生徒募集のお知らせ兵庫県明石市JR魚住駅徒歩3分今まで「日々雑感」で書いていることを応用したレッスンを行っています。また、メールでのご意見ご感想、レッスンの相談等もお待ちしていますお問い合わせは m-ohtake☆iris.ocn.ne.jp(星を@マークに)あるいはFBにメッセージでお願いいたします。特に、ピアノ、音楽を専門にされている方へのレッスンは、金曜日午前中と、土、日曜日に行います。出張レッスンと講座 日本中どこ [続きを読む]
  • ピアノレッスン 聴き方と弾き方
  • ピアノレッスンをしてて思うことですが、ある一つの注意や指摘によって、生徒の音が変わります。もちろんすぐではないこともあるけれど、それを指導者が説明できなければ無責任だと思うのです。もちろんその場で実際に説明するかどうかわ別ですが・・・すると、ピアノのレッスンでは「聴き方」を教えているのではないかな?と思うことがあります。「このようなことに注意すると、このようなことが見えてくる、よくなってくる」とい [続きを読む]