にゃお さん プロフィール

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にゃおさん: 実行なき者に成功なし(´・v・`)
ハンドル名にゃお さん
ブログタイトル実行なき者に成功なし(´・v・`)
ブログURLhttp://zikkou-seikou.seesaa.net/
サイト紹介文ミュージシャン佐藤直が趣味を開拓し、あわよくば仲間を見付けようと思って開設したブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2014/10/22 22:55

にゃお さんのブログ記事

  • 【音楽】最近またエフェクターを使っている【対クリスマス作戦】
  • マーブルコールというユニットを組んでいたとき、毎度毎度エフェクターボードをスタジオやライブに持って行って音を出していた。ガチャガチャ踏むのが愉快だったし、徐々に増えてゆく足元を眺めてニヤニヤするのも好きだった。でも、何より相方と色々話をするのが一番楽しかったなと思う。「歪ませたらかっこいいかな」とか。「ここをワウでこう」とか。「ギターソロの為にブースターを買ったんだけど」とか。「あれ欲しいこれ欲し [続きを読む]
  • 【広島日記】1本のいのちの下で【下巻】
  • 8月6日 (月)、朝。写真家・浅見俊哉さんは毎年この日の8:15にシダレヤナギのフォトグラムを撮る。そのため早朝から青少年センターに向かったらしく、俺がちゃんと目を覚ました時には既に出かけていた。昨日の土嚢作業なんかもそうだが、俺たちはそれぞれにやりたいことがあって来ているので、各々わりと思い思いに行動する。要所で合わせる感じだ。ところでやはり何というか、すげえ楽しい毎日ながら体はそこそこに疲れているよう [続きを読む]
  • 【広島日記】1本のいのちの下で【中巻】
  • みなさん御存知の通り、今年7月に広島は豪雨に見舞われ水害が各地に及んだ。ネットニュースやテレビなんかを見ると、まだまだ復旧の努力が続いていることがわかる。「何かやろうと思う」そう言いはじめたのはミュージシャン青木裕志だ。俺はしょっちゅう彼とつるんでおり、東京で缶コーヒーでも飲んでいるときだったか、予定がひとつ決まった。--------------------------8月5日(日)広島各地域で作業員を募っているなか、俺たちは [続きを読む]
  • 【広島日記】1本のいのちの下で【上】
  • 『被爆樹木』過去に原爆被害を受けつつも今まで生き続けている樹木はそのように呼ばれており、広島市は爆心地から半径約2キロ以内に161本。長崎市には爆心地から半径約4キロ以内に46本存在する。写真家の浅見俊哉さんは、爆心地から370mという近距離で被害を受けたシダレヤナギを中心に各樹木の今を追い続けている。フォトグラムという手法を用いて樹木の影を写し納めるのだ。8月6日8:15。原爆投下日時であるこの瞬間を目掛 [続きを読む]
  • 【ふたり野営部】渋い男になりたくて、夏。【巾着田】
  • 西武線の飯能行き列車に乗ると、三十歳だった頃を思い出す。アコースティックユニットを解散し、ミュージシャンとしてとくに上手くやれているわけでもなく、恋人がいるわけでもなく、ただ成り行きのままにフリーターをしていた俺は常々どこかに不安のようなものを抱えながら毎日をやり過ごしていた。月並みでつまらないのだけれど『三十歳は節目』という考え方に影響されていたのも、丁度そのときだ。実際三十歳ジャストだったわけ [続きを読む]
  • 【ななたり登山部】みんなで食う山頂飯が旨かったりした話【棒ノ折】
  • 毎度ブログを読んでくれている皆様は覚えているだろうか。2017年7月の塔ノ岳登山の際に「え、いつたり?なにそれ」的な文章を俺は書いたんですけど。いつたり=5人ね。今回いよいよあれだ。ななたりやりました。ついに。7人だぜ、7人。人が人なら映画撮り始める。『七人の〜』つって。刀とか持って。野武士と戦って百姓守ろうっつって。つーか感慨深いのは、ひとりで始めた登山活動がいつしかこうして大勢の仲間と登るようになった [続きを読む]
  • 【ひとり野営部】夢中になるということ
  • 2018年4月28日レースのカーテンだけを引いて寝るせいもあって、朝日の眩しさで目が覚める。早朝の空が綺麗に晴れ渡っていた。最近ろくでもない夢ばかりみて夜中に数回起きるので、清々しい筈の朝の風景を前にしても気分は最悪だ。ただ、なんつーかミュージシャンとしては最悪の気分の方が自分の音楽にのめり込める。俺の曲はそういう曲ばかりだ。昔、しばらくは悲しみや憎しみばかりを曲にする自分自身を疑問視してきた。苦しさに [続きを読む]
  • 【日記】山に向けるもの、人に向けるもの、自分に向けるもの
  • 先日、久しぶりに登山をしてきた。何やかんやと忙しぶっていたら、じつに5ヵ月ぶりとなっていた。詳細はまた後日いつも通りの論調でブログにするつもりだけれど。とにかく今は山行の記録より前に、ちょっとメンタルな部分を書こうと思う。-------------------------------------山は良い。景色なり道程なり匂いなり、人とのふれあいなり、ときに独りという環境だったり、良いとする理由を上げるならそれこそ山の様にある。しかし [続きを読む]
  • 【日記】鼻毛の話とライブの告知
  • すっかり桜も見頃を終えた今日この頃。最近は暖かかったり肌寒かったりで気温が落ち着かないですね。まったく。三寒四温三寒四温。みなさんお元気ですか。春めいてくるとやはり花粉が飛散するもので。今年なんかもうそれはそれは。聞きしに勝る猛威。ちらっと小耳に挟んではいたけども。今年はすっごいって。ただ、挟んでたとしてもどうだこの量は。ヒノキなんか去年の43倍らしいぜ。人によっては致死量だろ。知らんけど。とにかく [続きを読む]
  • 【レザー】一枚革の三角コインケース【クラフト】
  • レザークラフト第一弾として三角コインケースを作った。一枚革小物の定番と言えるあれである。このコインケースは正三角形を4つ分折り重ねることで袋状になっている。これはちょろいなと完全にナメてたんですけど。思いのほか試行錯誤を繰り返した。それと言うのも単純に三角形を繋げればいい訳ではなくて、以下のポイントを考えないと三角形のバランスが崩れてしまうからだ。【三角コインケースのポイント】●折り返し部分の角を [続きを読む]
  • 【日記】指を縫いまして
  • 指を縫いまして。土曜日の夜レザークラフトをしてたんですけども、ほんともううっかり勢いよくシュパッと。あんまり素早く切ったもんだから数秒痛みもなくて、血がトポトポ溢れて手元を染めてから「あ。」ってなった。どこかで深い傷には消毒液より水と聞いたので、とりあえず傷口を水で洗った。酷くしみた。そんで素手で傷口を圧迫して血が止まるのを待ったんだけど全然止まらない。そうだそうだっつって傷口を心臓より高く上げる [続きを読む]
  • 【日記】旅に御猪口と四合瓶【秩父】
  • 旅。旅はいいものだ。日常から抜け出して、普段の生活圏外へと踏み込む。見慣れない風景や匂い、ちょっとした文化の違い。「ああ、非日常だ。わたしいま非日常に飛び込んでる。そう、今日は休日なのよ!」そういった多幸感がある。ひと口に『旅』と言っても、スタイルは人それぞれ。事前に下調べするもよし、綿密なスケジュールを遂行するもよし。己が満足できるなら何でもよし。俺は最近、だらだらする旅が好きだ。一応巡る観光名 [続きを読む]
  • 【音楽】山梨で穴があったら入りたい【鳴沢氷穴】
  • 「おう、あんちゃんたち。氷穴は初めてかい?」富士の樹海。ポッカリと大口を開けた洞窟の入口で、男の声が響いた。紺色のヘルメットに黒いダウンベスト。そこからゴボウのようにひょろっとした足が伸びる、痩身の男。「穴の中はひどく冷えるからな。バナナで釘が打てちまうってやつだ、がははは」男は道を先導しながら時折振り向き、陽気に笑う。そしてこの氷穴の自慢話を得々と語るのだった。しかしてこの男、本当は何も知らない [続きを読む]
  • 【ピザ】照り焼きVSトマトミックス【男の頂上決戦】
  • 9月初旬。夏も終盤を迎え、すっかり蝉の声が耳に入らなくなった。毎年いつの間に、唐突に、ふと静寂に気が付いて、季節が過ぎていったことを思い知るのだ。自分は今年、何をしただろうか。公園のベンチに腰掛けたまま、文庫程の小さな革手帳を捲った。 オレンジのペンはライブの日、青いペンは音楽関係、緑色はプライベート。僕は、ブロック式のカレンダーに散らばった予定を眺めるのが好きだ。こちらの意図を無視して出来上が [続きを読む]
  • 【いつたり登山部】あの稜線をもう一度【塔ノ岳】
  • 『いつたり』それすなわち5人を表す和語の数詞である。登山を始めた当時、うっかり『ひとり登山部』なんて書いちゃったもんだから、一緒に登ってくれるメンバーが増えてからも続けてきた。ひとり、ふたり、までは普段使いの範囲内なんですよ。しかし3人以降から様子がおかしい。みたりよたりいつたりなにこれ全然しらない。馴染みがこれっぽっちもないし、いにしえ感がすごい。なんつーか平安。もう現代では「ふたりでユニット組も [続きを読む]
  • 【自然クラブ】火おこしという最大級のロマン【窯焼きピザの巻】
  • 「なおくんのリュック担ぎたい」うちの班に謎のブームが巻き起こりまして。普段登山で愛用している45Lのザックが子供たちから一躍大人気でした。「ねー、このヒモ掴んでてもいいー??」「でかーい」「なんで鈴ついてるのー?」その人気たるやガチャピンか俺のザックか、みたいな。大きなザックに小さなカラダ。このアンバランスにうっすらと八九寺感をおぼえました。なにこれシルエットが可愛すぎる。そして僕はこの写真を撮りつ [続きを読む]
  • 【音楽】伝えるべき言葉【とゆう俺の曲】
  • ところで、自分の曲にも自分なりのブームがある。新曲だとか関係なくだ。人間は一進一退。一歩進んで二歩下がりつつ次は三歩くらい進んだりするわけだから、クリアした筈の悩み事など諸々の難題を何回もぶり返す。そんな折、過去に自分で書いた詞を読んで唐突にハマることがあるわけです。「そうそうこれこれ!今もまた悩んでるぞ!」とか「改めて実感してるぞ!」つって。で、今ジャストミートなのが『伝えるべき言葉』とゆう曲。 [続きを読む]
  • 【日記】黄昏時、少年時代は空の色【カメラ】
  • 夕暮れの空は刻々と色味を変える。「あの黄色いところがきれい」とか言ってるそばから変わってしまう。もうあれオレンジじゃない?つって。とにかく黙々と写真を撮っていた僕です。そう、佐藤です。むかしは写真に対して微塵も興味がなくて、携帯だろうがデジカメだろうが撮ってる暇があるなら目で見ておきたいと思っていた。けど変わるもんですね、考え方も刻々と。鎌倉市の源氏山公園にて。沈みゆく夕日の前で突っ立ってシャッタ [続きを読む]
  • 【レザー】艶の深さは愛情深さ。なんつってな。【Acru】
  • 約1年半前。佐藤はキーケース難民だった。それまで9年間に亘り使用し続けた黒のキーケースがいよいよもって壊れたからだ。結果、ポケットに裸の鍵を突っ込んで過ごしていたのだが、やはり落ち着かない。鍵がゴツゴツして感触が悪いなと思った。で、これはいよいよ新しいキーケースを買わねばなと。そう考えたんですけど、なかなか「これだ!」という物に巡り合えないわけで。購入にあたっての条件はこんな感じ。●容量大き目●片手 [続きを読む]
  • 【音楽活動】歌え!焼け!ピザとライブと心持ちのお話
  • ここのところ温かい日が続き、ズボンの下にパッチを履くか否かで悩みがちである。だいたい下半身の衣類ってやつは何でこうレイヤリングしづらいのか。上半身であれば「あっちぃ...」とか呟いて華麗にジャケットを脱ぎ捨てて第2ボタンまで外したYシャツから覗く鎖骨がセクシーとかあり得るのに、これが下半身だとどうも上手くいかない。「あっちぃ...」つっていそいそとベルトを外し鼻息も荒くズボンをずり下げたならすかさず現れ [続きを読む]
  • 【日記】新宿御苑と春と日々【ライブ告知】
  • 週末の新宿御苑はすっかり華やいでいた。梅・椿・桜が綺麗に色付いて赤みがかった景色はあれだ、完全に四月だ。ね、今年もいよいよ恒例の春がきたわけです。この時期になると行きたい場所が増える。高麗の巾着田は菜の花と桜が見頃になるし、芦ヶ久保の山の花道は満開の桜が空を覆うし、秩父の羊山公園に関しては芝桜が咲き乱れてカップルが集う。昨年の今頃は丸山のてっぺんから例の芝桜を見下ろして「来年は彼女と見に行くか」な [続きを読む]
  • 【よたり登山部】仲間と楽しむ贅沢山頂めし【高水三山】
  • 聞いてくれ、最近、料理が好きだ。最近と言っても、もうかれこれ1年くらい好きっぱなしである。思えばきっかけはホットサンドだった。「・・・屋外でホットサンド焼いたら、さぞワイルドであろうな」そんな考えが突如としてむくむく膨らみ、得意のAmazonで南部鉄器のホットサンドメーカーを購入。なかば強引に青木裕志氏(先輩ミュージシャン)を誘い、バーナーと南部鉄器を持って多摩川へ赴いたのが昨年4月のこと。思ったとおり、 [続きを読む]
  • 【みたり登山部】のんびりと金毘羅尾根を歩いた休日【日の出山】
  • 『ああああーーーー』それは、とても静かな二月の夜のこと。いつもなら表を歩く人の声や車の音が部屋の薄壁をすり抜けて聞こえてくるのに、その夜はなぜか水を打ったようにしんとしていた。静寂を保とうとしているわけではないのだけれど特段テレビや音楽を掛ける気にもならず、僕はただじっとハロゲンヒーターに手をかざしていた。『ああああーーーー』すでに関東にも春一番が吹いたものの、気温は相変わらず低い。あとしばらくは [続きを読む]
  • 【ふたり登山部】粉雪と氷結の沢登り【棒ノ折嶺】
  • 二月も中旬に差し掛かろうかという今日この頃。先日やっと今年初の登山をしてきました。幼馴染と共にいざ棒ノ折嶺へ。-------------------------------------7:50、飯能駅に到着。バス乗場の列に並び『さわらびの湯行』に乗り込む。オフシーズンということもあり、夏と比べて登山客はだいぶ少なかった。余裕の着席である。乗車時間は約40分。車窓の景色が街から田舎へと移ってゆく。昨年は飯能によく来た年だった。ライブで訪れた [続きを読む]