CHARLOTTE THE HARLOT / Soaks in Curse
日本、愛知出身のブラック/デスメタル、2022年リリースの1stフルレングスアルバムです。ブラック/デスメタルとしたのはあくまでも便宜的にね。そのへんについては後述します。相変わらずジャケ写は夜中に見たくないし長時間見つめてはいけない系のやつ。
ブログやめたわけじゃないです。
みんな大好きベストアルバムの話。
ライブの話するの、いつ以来ですかね
US、ミネアポリス出身のデスメタル、2021年リリースの2ndアルバムです。シンプルながらセンスの良いアートワーク全般はJustin Boehneという人物が手掛けている模様。
インドネシア出身のメロディックブラック、2018年リリースの1stアルバム。※こちらは2021年リリースの再発盤です。ジャケ絵にはTimbul Cahyono (Bvllmetalart)というクレジットが。インドネシア在住のイラストレーターのようで、最近では数多くのバンドのジャケ絵を手掛けて
GOD OF LIES / Merciless Destiny
コロンビア出身のスラッシュメタル、2017年リリースの1stアルバムです。スリップケース仕様だから両方載せたけど、これスリップケースにする必要あった?ちなみに500枚限定らしく、440番でした。ジャケ絵のクレジットはSantiago Montoyaという名前があったのでググってみたら
アイスランドのテクニカル/メロディックデス、2021年リリースの2ndアルバム。ジャケ絵はお馴染みEliran Kantor。でもジャケのみならず、裏ジャケやインナースリーブ、CDのレーベル面のデザインも美しくて良いなあと思って見てみたら、レイアウト担当はAdrien Boussonというク
STARLIGHT RITUAL / Sealed in Starlight
カナダ出身のヘヴィメタル、2021年リリースの1stアルバム。Frank Frazetta風味を感じるヒロイックなイラストはChris Undirheimarという名がクレジットされている。ググってみたところ、Blood Fire Ritual Artといういかにもな名称のグループを主催するアーティストらしい。
THE BARRELS / Stronger than All
日本、東京のメロディックデス/メタルコア、2021年リリースの1stアルバム。パンクっぽさを感じるジャケ。アートワークはYukiko Yanoという名前がクレジットにありました。
ドイツ出身のスラッシュメタル、2020年リリースの1stアルバム。"Lobotomy"というアルバムタイトルに即したジャケ絵。担当はAstrid Heutenという名がクレジットされています。
PARKCREST / ...and That Blue Will Turn to Red
チリ出身のスラッシュメタル、2019年リリースの2ndアルバム。「亡靈生境 / 滅度蒼穹」ってカッコ良いね。ジャケ絵はJulián Felipe Moraというクレジットが。以前に記事書いたMETAL DESTROYER等、南米産のバンドのアートワークを多く手掛けるコロンビアのイラストレーターら
オランダ出身のスラッシュメタルバンド、2021年リリースの1stアルバム。ジャケに描かれているのはもちろんクトゥルフさんでしょうね。担当はPrime 4 artとクレジットがあるのだけど、詳細は不明。
オランダ出身のスラッシュメタル、2021年リリースの(一応)1stアルバム。3面デジパック仕様。ジャケ絵は当代メタルジャケイラストレーター売れっ子No.1 、Eliran Kantor
TERMINALIST / The Great Acceleration
デンマーク出身のプログデス/スラッシュメタル、2021年リリースの1stアルバム。ジャケ絵を手掛けるはRryan.T.Hancockなる人物。UKのSF系のイラストレーターらしい。
スイス出身のメロディックデス/スラッシュ、2021年リリースの5thアルバム。CDはスリップケース仕様。ジャケ絵は売れっ子Paoro Giraldi。余談だけど彼らはこれまでNecrolord、Dan Seagraveといった大御所やJuanjo Castellanoといった新進どころまで、人気のイラストレイターの
スウェーデン、ウプサラ出身のスラッシュメタル、2021年リリースの1stフルレングスアルバム。ミステリアスかつシンボリックなジャケ絵はDavid Östbyという人物の手によるもの。そしてありがちではないバンドロゴ。ここにはセンスを感じる。こういうところポイント高い。
LUTHARÖ / Unleashed the Beast / Wings of Agony
カナダ出身のメロディックデス/メロディックパワーメタル。2018年、2020年リリースのEP。 上が2018年リリースの"Unleash the Beast"下が2020年リリースの"Wings of Agony"ジャケ絵はCostin Chioreanuというクレジットがあって、見覚えのある名前だと思ったらTwilight 13 Med
HELSLAVE / An Endless Path / Divination
イタリア、ローマ出身のデス/スラッシュメタル。2015年リリースの1stフルレングスアルバムと、2017年リリースのEP。上が2015年リリースの1st。ジャケ絵はCaio Caldasという人物。DRAGONFORCEのアルバム等も手掛けている模様。下は2017年リリースのEP。こちらのジャケ絵はMisa
皆様、お久しぶりです。
ACCURSED SPAWN / The Virulent Host
カナダ、オタワ出身のデスメタル、2019年リリースの1stアルバム。ジャケ絵はHeadsplit Designs (Remy Cuveillier)というクレジットが。ググったらWHITECHAPELやTERRORDOMEなんかも手掛けてる人だった。
そこ、今帰ろうとしただろ?まだ話は終わってねえぞ。
OK、今年もやる。
NECROPHOBIC / Dawn of the Damned
スウェーデン、ストックホルム出身のメロディックブラック / デス、2020年リリースの9thアルバム。日本盤出ると思わなくて輸入盤買ってしまった。ジャケ絵は前作に続いてNecrolordことKristian Wåhlin。Darkside、Mark of the Necrogramに続くコンセプトになっているんだそ
まあ唐突なんだけどさ、みんなもう一度このブログのタイトルを読んでみてほしい。
スウェーデンのデス/ブラックメタルバンド、2020年リリースの2ndアルバム。期待を煽る青いジャケ絵。手掛けたのは売れっ子、Juanjo Castellano
マレーシア出身のスラッシュメタルバンド、2018年リリースの1stアルバム。ジャケ絵はベーシストのAngahによるものとのクレジットが。
GOATBLOOD / Apparition of Doomsday
ドイツ出身のブラッケンドデスメタル、2019年リリースの3rdアルバム。イカしたジャケ絵。手掛けたのはAlan Corpseというこれまたアレな名を持つ人物。
メキシコ出身のメロディックデスメタルバンド、DEATH SCYTHEにインタビューさせてもらいました。
DEATH SCYTHE / Interview (English Version)
I intervewed with Mexican melodic death outfit DEATH SCYTHE.
DEATH SCYTHE / Descending into Xibalba
メキシコ出身のメロディックデスメタル、2020年リリースの2ndアルバムです。ジャケはアルバムコンセプトに則ったものの様子。
US、ニューヨーク出身のプログ/メロディックデス、2019年リリースの2ndアルバムです。「身体宇宙」というタイトルに沿ったジャケ。
スイス出身のスラッシュメタル、2019年リリースの3rdアルバム。ジャケ絵はなかなか良いのだけど、描き手はクレジットが見当たらず。ちなみにミックスとマスタリングにはお馴染みAndy Classenの名が。
スイス出身のブラックメタル、2020年リリースの1stアルバムです。永井豪に影響受けてそうなジャケ絵の描き手はCarlos Aguilarなる人物。ブックレット裏に控えめに写っているのがBeliath氏。
ドイツ出身のスラッシュメタル、2019年リリースの1stアルバムです。ジャケ絵はVelio Josto。ALOKOHOLIZERやVULTURE(ドイツの)、兀突骨なども手掛けているイタリアのイラストレーター。
REIGN OF FURY / Exorcise Reality
UK出身のスラッシュメタル、2019年リリースの3rdアルバムです。ジャケ絵はずっと変わらずMatt Dixon。
CRUSTY OLD TOAD / Doom Gloom & Poon
US、ポートランド出身のメロディックデス/ポストブラック、2020年リリースの3rdアルバム。なんだよそのドヤ顔は。
CRUSTY OLD TOAD / Turn People into Food
US 出身のメロディックデス/ポストブラック、2017年リリースの2ndフルレングスアルバム。なかなかグロいジョークのイラストのジャケだが描き手は不明。
NAWABS OF DESTRUCTION / Rising Vengeance
バングラデシュのメロディック/プログデス、2020年リリースの1stアルバム。いかにもテクデスっぽいジャケ絵はJorge Vimendyというペルーのアーティスト、ロゴのデザインはAnik Mahmoodという名がクレジットされている。
THE OSSUARY / Post mortem Blues / Southern Funeral
イタリア出身のドゥームメタル/ハードロック。今回は2017年リリースの1stと2019年リリースの2ndアルバムまとめて書きます。こちらは1stアルバム。そしてこちらは2ndアルバム。見ての通りインナーも含めてアートワークが美しいです。(特に最下段の画像、すべてシルバーで統一
BÜTCHER / 666 Goats Carry My Chariot
ベルギー、アントワープのスピードメタル、2019年リリースの2ndアルバムです。カッコ良いジャケ絵は様々なバンドのジャケを手掛ける名手、Kris Verwimp。そしてこのバンド、ロゴもカッコ良いのもポイント高い。
BÜTCHER / Bestial Fukkin' Warmachine
ベルギー、アントワープ出身のスピードメタル、2017年リリースの1stアルバムです。ジャケ絵はベーシストのJohan Antonissenが担当している様子。
MASTER BOOT RECORD / Floppy Disk Overdrive
イタリア、ローマ出身のSynthwaveプロジェクト、2020年リリースの…フルレングスだとたぶん8作目?のアルバム。フロッピーディスクじゃないです。CD。このジャケ、実際に手持ちの3.5インチフロッピーディスクを加工して撮影したらしい。
US、ペンシルヴァニア州出身のシンフォニック/フォーク/メロディックデスメタル2018年リリースの1stアルバムです。なかなか美しいジャケットアート。担当はMallika Sundaramurthyという名前がクレジットされている。調べてみたらいくつかのデスメタルバンドでヴォーカルを担
( ^ω^)2 0 2 0 。
VULTURE / Ghastly Waves & Battered Graves
ドイツ出身のスピード/スラッシュメタル、2019年リリースの2ndアルバムです。ジャケ絵は前作を踏襲。描き手はもちろんVelio Josto。裏ジャケのメンバーも相変わらず最高。
( ゚,_ゝ゚)俺は過去を振り返らない。だが、そうだな…。時にはこんなのもいいだろう…
( ^ω^)2019年 最後はこちら。信頼と安心の。もう1月、松の内も明けたけどそこはそっとしておいてくれ。
q(-::-) Friday the 13th
MEET THE MAILMAN / Knock Knock Dead, Blood Scream n' Gore / Then You Will Die
カナダ、ケベック州出身のスラッシュメタル/メロディックデス…?2014年リリースのEPと2018年リリースの1stフルレングスアルバム。
QUASARBORN / The Odyssey to Room 101
セルビア出身のスラッシュメタル、2018年リリースの1stアルバムです。ジャケ絵やロゴデザイン含めてアートワーク全般はMarko Danilović "Tihi"という名前がクレジットされている。いかにもなスラッシュ風じゃなくて良い。
先日、1stアルバムをリリースした静岡出身のデス/スラッシュメタルバンド、EXOFORCEのギタリスト、Tatsu氏にインタビューをさせていただきました。上段 左:Tatsu 右:Yuzo下段 左:木村 右:Daichi
日本、静岡出身のデス/スラッシュメタル、2019年リリースの1stフルレングスアルバム。ジャケ絵はクレジットはないですがKoki Numata氏というデザイナーの作とのこと。
ESSENCE OF DATUM / Spellcrying Machine
ベラルーシのメロディックデス/テクニカルデス、2019年リリースの3rdアルバム。思いっきり手が写ってるが気付かないフリをする優しさをお前らも持つべき。ちなみに本作のジャケ絵はUladzimir Grossなる名がクレジットされている。
ライブ記 2019年11月3日 Japanese Assult Fest (Day2)
1.スラッシュメタル2.スラッシュメタル3.スラッシュメタル4.スラッシュメタルわかったかお前ら。ヨドバシ前では固まるな。
( ^ω^)久しぶりにデスメタルではないです。
(゚Д゚)渋谷で窒息
ライブ記 / 2019年5月25日 CULT OF FIRE
(゚Д゚)渋谷でチェコとかインドとか中国とか味わってきました。
セルビア出身…で現在はカナダのケベック州モントリオールで活動中(の筈)のメロディックブラック/メロディックデスメタル、2018年リリースの3rdフルレングスアルバムです。頑固に同一のコンセプトを貫くジャケ絵。 Bahrull Martaなるインドネシアのイラストレーターに
STORTREGN / Emptiness Fills the Void
スイスのメロディックデスメタル、2018年リリースの4thアルバムです。ジャケ絵はおなじみDan Seagrave。祭壇描かせたらこの人の右に出る人はいない。
OXYGEN DESTROYER / Bestial Manifestations of Malevolence and Death
US、シアトル出身のデス/スラッシュメタル2018年リリースの1stアルバムです。ゴジラとデストロイアが描かれたジャケ。イラスト担当はNecromogarip (Sebastian Mazuera) なる人物。本業はイラストよりも彫り師のようですね。
フランス、トゥールーズ出身のメロディックデスメタル、2019年リリースの2ndフルレングスアルバム。ジャケ絵はもはやお馴染みNiklas Sundin。
カナダ出身のメロディックデスメタル、2018年リリースの1stアルバムです。スーファミ感満々の良イラストなのだけど、クレジットには描き手の表記が見当たらず…。
日本、東京のブラックメタル、2019年リリースの1stEPです。バンドロゴデザインはKenro Imamura氏。
ライブ記 2019年3月21日 Download Festival
(゚д゚)ダウンロードしてきました。
ホリデー?ふざけんなこっちは仕事だ。ワークデーだ。社畜だ。なんか最近ライブ記しか書いてなくね僕?という気はしてる。正直してる。めっちゃ書きたいアルバムのネタはたんまりある。正直ある。
デスサンデー in 新宿。この日も寒かったけど前日に比べたらまあセーフ。充実しまくりのラインナップ。
ブラックサタデー in 東高円寺寒かった。この時。早く中入れよって自分で思った。
UNDER THREAT。コロンビア出身のメロディックデスメタルバンドです。危険な仕事を終えて一杯、なマフィアの写真ではない。
( ▼皿▼)RRRRÖÖÖÖAAAARRRRVOIVODのロゴはいつだってカッコ良いのさ。
CHARLOTTE THE HARLOT Kazuma Kobayashi氏インタビュー Part 2
CHARLOTTE THE HARLOTのKobayashi氏のインタビュー、後編です。前編を未読の方はこちらからどうぞ。【CHARLOTTE THE HARLOT Kazuma Kobayashi氏インタビュー Part 1】
CHARLOTTE THE HARLOT Kazuma Kobayashi氏インタビュー Part 1
2018年末に2ndEP"Sinister Rites"をリリースしたCHARLOTTE THE HARLOTのKazuma Kobayashi氏にインタビューをさせてもらいました。
CHARLOTTE THE HARLOT / Sinister Rites
日本、愛知県のブラックメタル、2018年リリースの2ndEPです。相変わらず夢に出てくるとかいつの間にか髪が伸びているとか捨てても翌朝には元の場所に戻っているとかそういう系の人形のジャケです。
LORDS OF THE TRIDENT / Shadows from the Past
US、ウィスコンシン州のヘヴィメタル、2018年リリースの4thアルバム。今回もRPG感マンマンのイラストに燃える。手掛けたのは前作と同じくAlbino-Z (Andreas Zafeiratos)。そして今回もサイン入り。
( ^ω^)やっぱりスラッシュメタルは楽しい。
(・∀・) 僕はね、月末だってのにさっさと仕事抜けちまうような人間なんですよ?
ファイヤーパワーファイヤーパワーうるさいんだよお前ら。先に言っとくけど、今回長いから。自分語りしてるから。
MASTER BOOT RECORD / Direct Memory Access
イタリア、ローマ出身のシンセウェーヴプロジェクト、2018年リリース、おそらく7作目?のアルバム。このプロジェクト、ジャケも含めてセンスが最高すぎ。#s3gt_translate_tooltip_mini { display: none !important; }
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