冠ゆき さん プロフィール

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冠ゆきさん: 地球の歩き方フランス・トゥルコアン特派員ブログ
ハンドル名冠ゆき さん
ブログタイトル地球の歩き方フランス・トゥルコアン特派員ブログ
ブログURLhttp://tokuhain.arukikata.co.jp/tourcoing/
サイト紹介文フランスの北端より、フランス・ベルギーの旬情報や、歴史、民俗、文化に関する考察をお送りします。
自由文日本を出て20年が過ぎました。
フランスのほか、ヨーロッパやアジアの複数国で暮らし培った視点を武器に、単なる観光情報の提供だけでなく、フランスという国をいろんな角度から切り取って紹介しています。
読み物として書いたものは『コラム』と名づけてあるので、読書気分のときにどうぞ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2014/10/25 00:48

冠ゆき さんのブログ記事

  • No.455フランス、11/17は移動困難な日に!
  • フランスでは、ここのところガソリンの値上げが著しく、一部の国民の怒りを買っています。そうして、その怒りを政府に知らしめるために、フランス人が取る行動はひとつ。「デモ」です。これが職場であれば、お得意の「ストライキ」を伴うものですが、今回はストをするわけにもいきません。では、この場合、どういうデモを行うのか?正解は、みんなで国の主要道路をブロックしてしまう!というものです。⇒続きを読む [続きを読む]
  • No.454第一次世界大戦と詩人
  • Félix-Alexandre Desruellesの彫刻"Les Fusillés lillois(射殺されたリールの者たち)" 第一次世界大戦に従軍した詩人というと、フランスでは大抵ギヨーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)が最初に挙げられます。生まれはポーランド国籍でしたが、大戦中の1916年にフランス国籍を取得。それが亡くなる二年前のことでした。直接の死因はスペイン風邪でしたが、従軍中の怪我により、体力が衰えていたことも原因であると考え [続きを読む]
  • No.451ハロウィンの夜は、骸骨とともに?!
  • 明日10月31日はハロウィン。フランスでも日本同様この10−20年ほどで随分市民権を得た感のある年中行事のひとつです。ハロウィンの仮装は、モンスターやお化けの類が定番で、骸骨もそのひとつ。では、骨に取り囲まれるのが、もっとも正統派のハロウィンの過ごしかたなのでは....?!と思ったかどうかは知りませんが、今年のリールではそれが可能となります。リール自然史博物館⇒続きを読む [続きを読む]
  • No.450日本にいながらフレンチな読書の秋を!
  • 今日は日本で味わえるフレンチな読書イベントを紹介します。トニー・ヴァレント『ラディアン』Euromanga Collection主催するのは、アンスティチュ・フランセ(Institut Français)。アンスティチュ・フランセは、フランス国外におかれたフランス文化を軸にする機関で、日本では、東京、横浜、関西(京都・大阪)、九州(福岡)に拠点を持ちます。⇒続きを読む [続きを読む]
  • No.449フランス北部リールのトイレ事情とプロジェクト
  • フランス北部リールのトイレ事情については、四年ほど前に一度まとめましたが、前稿でパリのトイレ事情を整頓した機会にもう一度見直してみました。結論を言えば、四年前からあまり変化はなく、現在リル市内の常設公衆トイレの数は、約10か所のままです。公衆トイレマップは、リール・メトロポル(MEL)の公式サイトからご覧になれますが、観光中の方にはこちらのサイトのほうが便利かもしれません。というのも、今いる場所から近 [続きを読む]
  • No.448保存版!パリの地下鉄トイレ事情
  • 日本は世界でも有数の「便利な」国のひとつです。日本に来るたび感動することは多々ありますが、そのうちのひとつが「トイレ」。写真を撮りたくなるほどスタイリッシュで清潔なトイレ....も、もちろんですが、一番感動するのは、「どこに行ってもトイレが見つかる」という単純な事実だったりします。そうして、そういう国で生まれ育っていると、ヨーロッパでは、トイレ探しに苦労することになります。フランスの場合、基本的に客向 [続きを読む]
  • No.446パリ北駅が一日閉鎖されます!
  • フランスのパリから北部、あるいはイギリスやオランダ、ベルギーとパリ間を移動予定の方はご注意ください。10月20日(土)パリ北駅(gare du Nord)を通る列車のほとんどが運休します。これは、北駅のシステムを入れ替える工事のためで、影響を受けるのは、フランス国鉄のTGVのみでなく、RER、トランシリアン(Transiliens)も含みます。パリ北駅⇒続きを読む [続きを読む]
  • No.442現代アートの息吹を感じる京都の夜『ニュイ・ブランシュKYOTO 2018』
  • ニュイ・ブランシュKYOTO 2018ポスターテーマは「五感」フランスの首都パリでは、毎年10月第一週末にニュイ・ブランシュという名の現代アートフェスティバルが開催されます。パリの姉妹都市である京都でも「ニュイ・ブランシュ京都」が開かれるようになって、今年で8年目。ニュイ・ブランシュの「白夜」という意味にふさわしく、10月5日(金)は、夜遅くまで、京都市内のギャラリーや芸術センターらがその門戸を無料で開きます。⇒ [続きを読む]
  • No.441『ゴーモン120年の映画』展、リールで無料公開中!
  • フランスへ行ったことがある方は、ゴーモン(Gaumont)という名前を目にしたことがあるのではないでしょうか。特にパリにはゴーモンの名を冠した映画館がそこここにあるため、入ったことはなくても、そのロゴに見覚えがある方も多いはず。映画館というと映画配給ですが、実はゴーモンは映画製作会社でもありました。それも、1895年創立で、現存する世界最古の映画会社なのです。⇒続きを読む [続きを読む]
  • No.440フランス北部リールで幕開け、新映画祭の紹介
  • 9月になり新年度が始まって、ヴァカンス中停滞していたフランス社会にもいろいろな動きが出てきました。フランスの大衆向け文化関係イベントで、日本と比べて盛んだなぁ、と思うもののひとつに、映画フェスティバルがあります。国際的に有名なカンヌ映画祭や、ドーヴィルのアメリカ映画祭以外にも、さまざまなテーマのもとにフランス各地で数えきれないほどの映画祭が開催されているのです。大抵のイベントは、興味ある映画だけ選 [続きを読む]
  • No.437この夏ノルマンディ、トゥルーヴィルを賑わす日本文化イベント
  • フランスの夏は、物事があまり捗らない季節です。多くのフランス人がヴァカンスを取って都市部を離れるのですから、当然と言えば当然。パリのような観光客の多い地域を除いて、町中は閑散とし、商店もレストランも軒並み夏休みに入ります。この「閑散」感は、社会全体に漂い、メディアもそれを反映し、読み応えのある記事が少ないないように感じます。では、夏はフランスの文化イベントはゼロなのかというと、実はそうではありませ [続きを読む]
  • No.434パリのメトロこの夏の不通区間お知らせ
  • フランスの夏は、言わずと知れたヴァカンスの季節。都会の人口密度がぐんと減って、特に海辺に多くの人が集まります。そのため、都会の道路や交通機関の工事が集中する季節でもあります。首都パリでも、数年前から、毎夏、大掛かりな地下鉄・鉄道工事が行われています。パリのRER A線今年もパリとパリ近郊の線路や駅が、夏の間、閉鎖されたり運休になったりしています。そのうち、観光客に与える影響が大きいと思われるパリ市内の [続きを読む]
  • No.433今世紀最長の皆既月食、フランスでの観測は?
  • 今週末は今世紀で一番長く続く月食が観測できる日です。ヨーロッパ、アジア、アフリカ、オセアニア、南米で観測が可能とあり、日本でも話題になっていると思います。完全に月が隠れるのは1時間42分57秒ですが、前後も併せれば、6時間以上の月食となります。フランスで、皆既月食が観測できるのは、明日7月27日(金)、日没後の21時半から23時13分まで。月食が完了するのは、28日午前1時28分です。フランスのどこで見るかによって、 [続きを読む]
  • No.432猛暑のフランス注意点と過ごし方+パリ、メトロの冷房事情
  • 世界的に酷暑の今夏。ヨーロッパも例外ではなく、特に今週は、前代未聞の気温があちこちで観測されています。私の住むフランス北部も、明日の予測気温は37℃と、初めて聞く数値!昨日から、パリとその近郊、イルドフランスと並んで、北部ノール県にも、高温オレンジ注意報が出ています。一般的な話ですが、この時期の気温や過ごし方の注意点について、日本との違いを踏まえてピックアップしてみますので、参考にしてみてください。 [続きを読む]