ピアS&C 奈津子65 さん プロフィール

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ピアS&C 奈津子65さん: 抜毛症克服した者からのメッセージ」
ハンドル名ピアS&C 奈津子65 さん
ブログタイトル抜毛症克服した者からのメッセージ」
ブログURLhttps://ameblo.jp/e19499211207n/
サイト紹介文抜毛症克服へのヒントや自傷、引きこもりも含めて心の問題に向き合いたい。
自由文抜毛症は病気ではなく癖であり、自傷も同じこと、訳が分からず言葉に表現できないから抜け出すことが難しい、表面に出ているものだけを何とかしようとするのではなく、目に見えない心に向けてこそ見えてくるものがあると思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2014/10/26 13:54

ピアS&C 奈津子65 さんのブログ記事

  • 天敵抜毛症
  • 好きでもないのに無意識のうちに勝手に入り込んできた奴 追い出そうとしてもしっかり住みつき意識ないすきをねらって人を操り苦しむのを楽しんでいた奴 どんなに手を尽くしても手についた餅のように粘り強く居座っていた奴 心から笑いたいのに笑うこともさせてくれない奴 飛びたくても飛ばしてくれなかった奴 これでもかこれでもかと心をめちゃくちゃにしてくれる奴 掘り出すことができないくらい心に深く入り込み根付いている奴 [続きを読む]
  • 自身に活を入れ気合いで生きぬこう!!
  • 人は成長過程で、はえば立て、そして歩めとその期待に応えるように親の喜ぶ顔がうれしくて頑張る。 そのことが誰かの期待に応えるように脳裏に刷り込まれる。たしかに自我が目覚めてくるまでは必要なことなのだろう。 第一反抗期、第二反抗期、そして自立していく過程で、一旦、捨てて、自我を前面に出す場があるのだろう。 いつまでも誰かの為、顔色をみながら生きていると自分をどこかに置き忘れ見失ってしまい生きづらくなって [続きを読む]
  • 優しさと甘え
  • 辛い自分に優しくするのは良い。 しかし、その優しさは甘えさせることではないと思う。 以前は、優しくするのと甘えさせるのは同じだと思っていた。 幼いころから甘えることを知らなかったように思う。 乳幼児期に、十分に甘えさせてもらった経験が、子どもの自信につながっていくことを後になって学ぶ。 そうした甘えの下地があってはじめて、成長する過程の厳しさを 乗り越えていけるものであると。 乳幼児期を覚えていないが、 [続きを読む]
  • 一人ぼっちは寂しい
  • 取りあえず親元から出たものの一人暮らしは寂しい。 寂しいと、抜毛が悪化するし、ろくなことがない。 一人で生きていくには軟弱すぎる。 好きだった彼と同棲することにした。 彼も問題をかかえていたこともあり、お互いに支え合える関係になれるのではと思った。 軟弱者同士が一緒になったという関係だった。 二人ならなんとかやっていけると思っていた。 そのうち子供が出来た。 家庭に入り支え手に回る。 生活は苦しかったが、 [続きを読む]
  • 自分を救うためにしたこと
  • 先日墓参りに行った すでに両親は亡くなっている。 墓の前に立ってみるが何の感情も湧いてこない。 ただ、毎年行っているだけのことである。 親不孝と言われようが現実である。 親が作った家庭は、子として安心して生きていけるような環境ではなかった。 生きる気力さえも奪われてしまった。 子がそこまで追い詰められているということは、親には決してわからないだろう。 生きる屍であった。 死にたい死にたいと日記帳にどれだけ [続きを読む]
  • 理由
  • 暑い日が続いています。 ウイッグ族にとっては大変な季節である。 なるべく暑いところへ出かけるのは控えている。 だけど家の中だけにいると緊張感がなくなってくる。 そうなると、暇を持て余し、抜毛に手を出していた。 ろくなことにならなかった。 真っただ中にいる人は、気が付くと頭に手が・・・。 そんな時は、シャワーやシャンプーなどして気分転換するといい。 それくらいは意識していないと、取り戻せなくなる。 結果、自 [続きを読む]
  • 難は有難い?
  • あるコミュニティ紙からのお誘いを受けて座禅体験をする。 シーンと静まり返った座禅堂で、呼吸を整え半眼で座り続けること30分。 前半は、無心とは程遠く、雑念が次から次と出てきた。 後半になってようやく雑念が消えた。 終わるころには、心は落ち着き、居心地の良い経験をさせていただいた。 日常からかけ離れた、別世界であった。修行してこられた高僧のお話は、人生に通じるものであった。 人生もまた修行の場である。 縁あ [続きを読む]
  • 気持ちのいい生き方
  • 抜毛は抜いた瞬間、気持ちのいい高揚感がある。その魅力にはまってしまう。その次に来る罪悪感と後悔。 ダメとわかっていながら止められない麻薬みたいなものである。 満たされない何かを満たそうとしている。 下手にできることがあるものだからもっといろんなことができると勘違いし、追い込んでいくから苦しいのである。 現実は、自分のことすら思うようにならない身の程知らずである。 そして大切な自分の人生を不満だらけにし [続きを読む]
  • 成長させてくれたものだった
  • 抜毛癖は非常に自身を苦しめるものである。 何処に行くにも、人間関係においても、仕事をするにも常に立ちはだかったものは、抜毛であった。 行動の基準が、他人には知られたくないという思いが先に立つ。 知られそうになるとさっと身を引いてきた。 周りからどう思われようと、抜毛症であることは知られたくなかった。 なぜ!どうして!、可哀そう!と同情されたくはなかった。 そんなプライドだけは持っていた。 自分を傷つけて [続きを読む]
  • 反省
  • 日ごろ、人にはやさしく、親切をモットーにしている。どちらかといえば、良い人で生きている。感謝されることも多い。 しかし、自身のことで頭がいっぱいの時は、そうでいられなくなる時がある。 忙しいって、心を亡くすともいうけれど、本当だなって。 人が話しかけてくれている言葉に、耳を傾けていない。後で、そのことに気が付き、反省しきりであるが、きっと傷ついたであろうと思う。また出会った時に、言い訳しよう。 いつも [続きを読む]
  • 子供の日記
  • 連休に片づけをしているときに、巣立っていった、子供の手帳が残されていた、何気にあけると、日々の思いをつらつらと書き記していた。 残していくなよと思いつつ、見てしまった。20代のころに書いたものだろう。そこには夢を語り、挫折したり、悩んだりと、揺れ動く心模様が描かれていた。なぜかホッとした。若者は、悩み苦しみ、そして成長していくものであるからだ。 子どもたちはなぜ抜毛に走らなかったのだろうか。 正直、 [続きを読む]
  • 連休にしたこと
  • 昨年は、支援員の仕事をなんとかやりきることができた。今年度、4月からはかなり仕事量を減らすことにした。子どもたちとのふれあいはとても楽しいものだったが、体力的にはきつかった。そんな歳になっていることを忘れていた。 今年は少し休もう。休みがちだったプールへも行こう。連休は、やらなければと思いつつ見て見ないふりをしていた身の回りの片づけをした。一つ片付けると、次が見えてくる。次から次となかなか止まらな [続きを読む]
  • 10年の節目
  • 振り返ると人生には、10年ごとの節目があるようだ。 どんなことでも10年は続けたいと思ってきたところがある。 10年たって結果として形に現れてくるものである。 今年に入り、一つの節目が来たようである。 今までの流れが、確実に変わろうとしていることを感じている。 6回目の節目のスタート、今は準備段階である。 そんなことを思っている今日この頃である。 抜毛症の話をしようと思う。 抜毛していた頃は、生きていくことがし [続きを読む]
  • 内る怒り④
  • 抜毛を抑えこんでくれたのは「内なる怒り」だった。 もし、他者から抑え込まれたものだとしたら、新たな問題行動につながっただろう。幼いころから、指しゃぶりにはじまり、爪かみ、さらに左利きを強制的に右利きへと箸の持ち方ハサミの使い方まで、次から次と口うるさく言われ抑えこまれてきた。子のためという名目で・・・。 親にとっては、常に、問題児であり気になる子供であった。いつも、強い力で抑え込まれ逃げ場がなく、心 [続きを読む]
  • 内なる怒り③
  • 内なる怒り、わけのわからないモンスターとは鬱鬱と心の奥に残っているもの 我が思春期における忘れ物思春期にくる第2反抗期はとても心の成長には大切な時期である。悔しいかな、大人とは何たるかもわからないくせに周囲を思いやる心が先行して育ってしまったことだ。本来は、反抗期は、「親殺しの時期」といわれるくらい、爆発的なエネルギーでもって大人に対してぶつかっていかなければならない時期に、親がかわいそうだなんて [続きを読む]
  • 内なる怒り②
  • 無意識のうちにため込み内在化した怒りは、モンスター化し、訳の分からない怪物になっていた。それが自らを傷つけることであふれ出てきたのだろう。 ある時、あまりにも苦しくて爆発した時があった。周囲は戸惑いと驚きでおろおろするだけだった。口うるさかった家族がコワイものを見るように遠のいた。家族が簡単に理解できるようなものではないのはわかっているが、ショックだった。自分自身もその爆発力に驚いた。これは表には [続きを読む]
  • 内なる怒り
  • 自身の中に内在する怒り。けっして消えるものではない。心の中に、封じ込めているだけである。それが、何かをきっかけとして噴き出す時がある。表に出たときは、自分自身が驚くほどの怒りである。 幼い時から怒りを表に出さない子供だった。口に出せない環境であったと思う。姑や親の不仲であったり、家の中は平穏ではなかった。父は「愛和」といいながら現実は違っていた。大人の矛盾をたくさん見てしまった。無意識のうちに内在 [続きを読む]
  • 特別な子
  • 発達障がいの子どもを支援するようになりいつも思うこと。自身の子供のころに似ているなってこと。クラスの中では浮いている存在。自分のペースでいきている。周りの空気が読めていない。しかし、耳は敏感である。人の話はしっかりと聞いている。勉強ができないわけではない。意地悪をするわけではない。意外と素直でまじめである。ただ、周りのペースに合わせられないだけである。むりやり学校のペースに合わせようとすると抵抗す [続きを読む]
  • 他人の助けになりたい
  • 誰しもが思うことである。苦しみを知っているからこそ、なおさらにそう思うのかもしれない。ボランティアをはじめたのもそうした思いがあった。しかし、その思いだけで出来るような簡単なものではなかった。事前に3か月の研修を受け、傾聴、カウンセリングなどの勉強をする。スタートしてからも個人的に心理学やカウンセリングを学んだ。そうしないと、だだの傷のなめ合いになりかねないところがある。相手の苦しみを我がこととし [続きを読む]
  • 苦しみの先に得たもの
  • 秋らしくなってきました。夏の疲れが出たのか胃腸風邪で休んでいます。冷たいものばかり取っていると体が冷えて体調を崩すと医者に言われました。人肌ぐらいが一番だそうです。気分を変えようとブログデザインを変えてみる。延々続く抜毛との戦いに終止符をうつときが必ずやってくるものである。決して目をそらさなければの話ですが・・・。苦しいけれど、その苦しみを抱えて生きていくことに何の意味があるのか。なぜ自分なんだろ [続きを読む]
  • ハビットリバーサル法
  • 学校での支援員としてしてとくに発達障害に対して対応している。一番の特徴としては「こだわりの強さ」と「強迫症」である。まさに、私自身も発達障害であったと思うことしばしばである。勉強不足を補うために、いろんな文献を読んでいる。その中で、抜毛症に関することが書かれていた。あらためて、こだわりと強迫症がセットになっていることを知る。代表的な治療技法として、  『ハビットリバーサル法』が紹介されていたので参 [続きを読む]
  • 2学期が始まる
  • 2学期がはじまりました。今も昔も、2週間ぐらい前からイライラしてくるのは変わらない。不安と緊張感を伴う気持ちのとの戦いである。ウイッグをしていくことが気を重くし憂鬱にさせているのだろう。それでも当日には、気持ちを吹っ切って家を出るのも相変わらずである。学校に行ってしまえば、子供たちの元気な姿や笑顔を見ると、自身の問題はどうでもよくなる。彼らの成長のひと時に関わることが出来ることが幸せであり、心に残 [続きを読む]
  • 無理に消さない
  • 小学1年のクラスに支援員として入らせていただいている。体ごとぶつかってくる子、悪態をついてくる子、とても小さな声で話しかけてくる子、ADHDの子もいる。それぞれが、精いっぱい生きているという力がみなぎっている。若葉が成長する時のように・・・。基本的には素直で、とてもかわいい存在である。生まれ出てくるときに生きる力は備わっているのだろう。どんな環境であれ、従順に受け止めながら生きている。大人から見れば最 [続きを読む]
  • 連鎖の先にあるもの
  • 今春、ようやく通信制の福祉系大学を卒業した。子供たちの自立を機に、勉強しようと思い立ち入学を決める。抜毛に悩まされて、勉強に集中することが出来なかった学生時代を取り戻すかのように集中することが出来たことがうれしかった。いまさらながら、抜毛症だったことが恨めしくもあるが、何十年もお付き合いした中で、今の自分を作り上げたものと思うと得たものは大だったかなと今は思っている。生きる力であったり、他者を深く [続きを読む]
  • 共に生きる
  • 生きていくのがつらいからと苦しみを消そうとしてどんなに頑張ってもそこから逃れられることはできないものだ好むと好まざるにかかわらず自身が背負ってしまった苦しみは、背負っていかなくてはならないもの悲しくても苦しくても誰にもわかってもらえなくても背負って生きていくことである背負った苦しみに勝つことではなく負けないで生きていくことなぜ自分だけがと嘆くことなかれ悩み苦しんだ分、誰よりも心は研ぎ澄まされ、いろ [続きを読む]