昇平 さん プロフィール

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昇平さん: いのちの塾
ハンドル名昇平 さん
ブログタイトルいのちの塾
ブログURLhttp://oneall7.blog.fc2.com/
サイト紹介文著者自身が体験的に捉えた人生やこの世界の真実とは。憲法9条や国の理想と平和の実現についても述べます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供106回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2014/10/28 01:27

昇平 さんのブログ記事

  • 自覚のセミナーの感想 AAさん 
  • 自覚のセミナーの感想 AAさん                                              心から忘れられない時間を過ごしました。私の中の変化というか、まるで、全体をまきこんで変化をしていくような大きな体験となりました。最初は、昇平先生からの質問の意味がよく分からず、その質問にちゃんと答えたつもりでも何かが違うように感じました。それの何が違うのかが自分の中ではっきりせ [続きを読む]
  • 自覚のセミナー感想文掲載について
  • 自覚のセミナー感想文掲載について次回より、ゴールデンウイークに開催した自覚のセミナーの感想文を掲載します。なお、掲載するにあたって、以下のようにさせていただきます。よろしくご了解くださいますようお願いいたします。1 それぞれ筆者は匿名とします。2 セミナーのテーマを直接意味する言葉は伏字にするか、または、意味を損なわないように適当に書き直させていただきました。  これはこの自覚のセミナーを未受講の [続きを読む]
  • 2+3は5
  • 2+3は5算数の世界においては、2+3=5です。仮に、2+3=6と思い、そう思って現実に生きていても、それは錯覚・妄想であり、それはただ2+3=6という夢をみているにすぎません。夢から覚めれば、寝ぼけていなければの話ですが、瞬時に、2+3=5が真実だということがわかります。夢を見ていても、見ていなくても、2+3=5という真理・真実は絶対に変わりません。誰でももともとノンスモーカーでした。もともと、 [続きを読む]
  • 心が真実の自己
  • 心が真実の自己馬祖道一禅師はよく「即心是仏(そくしんぜぶつ)」、すなわち、心が真実の自己であると言いました。以下は「即心是仏」に関する非常に分かりやすい逸話の一つです。汾州和尚は洪州の馬大師が禅門の第一人者であると聞いて、わざわざ出かけて礼拝した。(中略)汾州は礼拝して尋ねた、「真理に至る三つの道の教えは、ほぼ究め尽くしました。かねて、禅門は『即心是仏』だと聞いていますが、まだ全く了解できません。 [続きを読む]
  • 赤十字国家の提唱
  • 赤十字国家の提唱僕は2007年に『国の理想と憲法』を七ツ森出版より上梓し、世界の恒久平和実現を実現するために、「日本を国際環境平和国家にするという理想を掲げよう」という提案をしました。この提案の原点となったのが和田重正先生の『国家エゴイズムを超えて』と小林多津衛先生の『赤十字国家への提唱』という2冊の本です。先日多津衛先生についての記事が朝日新聞の長野版に掲載されましたので、以下、それをそのままご [続きを読む]
  • 生で生きる
  • 生で生きる百丈が馬祖大師のお供をして山を散歩していると、突然野鴨が飛び立って行くのが見えた。馬祖、「何だろう」。百丈、「野鴨です」。馬祖、「どこに去ったか」。百丈、「飛び去ってしまいました」。(昇平コメント:鈍い!鈍い!)馬祖は百丈の鼻をねじりあげた。 (昇平注:ここにいるじゃないか!)百丈は痛さに思わず声を立てた、「あ痛、あ痛」。馬祖、「また飛び去ってしまったと言う」。百丈はここでドカン!と悟っ [続きを読む]
  • なぜタバコについて書くのか  その3
  • なぜタバコについて書くのか  その3スモーカーモードの何が問題なのでしょうか?それは、スモーカーは洗脳されて、自分のアタマがスモーカーモードになっていることに気が付いていないということです。アボガドを生まれて初めて食べることによって、アボガドの味を知ることができるのと同じように、スモーカーも、タバコを吸うようになったからこそ、「タバコは喜びであり、心の支えだ」ということはやはり本当だったと思ってい [続きを読む]
  • なぜタバコについて書くのか  その2
  • なぜタバコについて書くのか  その2このブログでタバコについてしばしば書いているもう一つの大きな理由は、「どうすればタバコをやめられるか?」というテーマは、「自分とは何か? この世界とは何か?」を知ること、つまり、存在の真実を知ること、つまり、「悟り」と質的には同じだからです。ここで、あらためて、簡単に、「どんな意味で質的に同じであるか」ということについて説明してみたいと思います。私たちはこの社会 [続きを読む]
  • なぜタバコについて書くのか  その1
  • なぜタバコについて書くのか  その1僕のブログを読んでいる人は、「タバコ」というタイトルを見るたびに、「また、タバコの話かぁ」と思うことでしょう。でも、僕がしょっちゅうタバコについて書くのには大きな意図があるのです。もちろん、スモーカーには一日も早く邪悪なタバコの正体に気づいて、タバコをやめてほしいと思っています。でも、それと同時に、もっと大切な意図があるのです。僕があえてノンスモーカーの人たちに [続きを読む]
  • 誰でもすでに完結している
  • 誰でもすでに完結している今日地球上に生息する生物は、生命の発生以来数十億年の間に生命を脅かす無数の危機に遭遇しましたが、その度に遺伝子の突然変異により、いろいろな機能を獲得・進化させることによってその危機を乗り越えてきました。人類は生物進化の頂点に立っていると言われますが、体の面でも心の面でも、その生存能力の素晴らしさは過去数十億年の実績により実証済みであると言えましょう。その証拠に、医学が生まれ [続きを読む]
  • 徒然の思い
  • 徒然(つれづれ)の思い幼かった時の子と父の会話、父、「なぁ、将来お前は何になりたい?」子、「大人」父、「だから、大人になったら何になりたいんだ?」子、「何にも」少年になった時の子と父の会話、父、「将来お前は何になりたい?」子、「大人」父、「偉くなりたくないのか?」子、「ただの人が一番いいな」彼が何かをやっていた時の母と子のいつもの会話母、「そんなに一生懸命何のためにやっているの?」子、「面白いから [続きを読む]
  • あなたの宝の蔵はどこに
  • あなたの宝の蔵はどこに中国の禅は実質的には馬祖道一から始まったと言われます。馬祖は8世紀の中国に生き、趙州禅師の師匠・南泉禅師の師匠に当たります。馬祖は数多くの弟子を持ち指導をする中で「平常心是道」や「即心即仏」など有名な言葉だけでなく、たくさんの逸話を残しています。以下はその中の一つです。(『馬祖の語録』入矢義高編 禅文化研究所出版 P56より)大珠慧海が初めて馬祖に参じた。馬祖が問うた、「どこ [続きを読む]
  • 不可分一体 一つの証明
  • 不可分一体 一つの証明まず、1000年以上前、世界のある所に40歳まで生きた一人の人間を想定する。次に、一人の人間の1日の水の平均的摂取量を2リットル(2000ml)、つまり、2000立方cm=2X(10の3乗)cmと仮定する。(10の3乗)というのは10を3回掛けること。つまり、10X10X10ということ。10の5乗であれば、10X10X10X10X10=100000で、つまり、1の後に0が5個付く数字。生きている間にこの人間の体の中を通過した水の量は(40X365X [続きを読む]
  • 道本円通(どうもとえんつう)
  • 道本円通(どうもとえんつう)「原(たず)ぬるに夫(そ)れ、道本円通、争(いかで)か修証(しゅしょう)を仮(か)らん」(原点に立って言えば、道本より円通す。あらためてどうしなければならないということはない:昇平現代語訳)これは道元禅師が中国から帰国して最初に書かれた『普勧坐禅儀』の冒頭にある語句です。道元禅師はもっとも大切なこと、あるいは、言いたいことの結論を文の最初にズバッと書かれる傾向がありまし [続きを読む]
  • 平常心是道  その2
  • 平常心是道  その2(その1からのつづき)もともと誰でも、タバコを吸う必要はない。タバコを吸いたいとは思わない。タバコを吸えなくてもイライラすることはない。それが平常心です。でも、誰でも、食べ物を食べる必要がある。お腹が空くと食べ物を食べたくなる。お腹が空いている時に食べ物を食べられないとイライラする。それが平常心です。本来誰でもノンスモーカーです。これは当たり前の真実です。本来誰でもイーター(ea [続きを読む]
  • 平常心是道  その1
  • 平常心是道  その1ある時、趙州が師の南泉禅師に「真実の道とはどんなものでしょうか」と尋ねた。その答えが「平常心是道」(へいじょうしんこれどう:平常心こそが真実の道である)である。趙州は「その心を目指して修行すべきでしょうか」と重ねて質問した。南泉禅師は「目指そうとすれども、逸(そ)れてしまう」と答えた。趙州は「それを目指して修行しなかったら、どうして真実の道だと解るのでしょうか」とさらに質問した [続きを読む]
  • 以魚為水
  • 以魚為水道元禅師の『正法眼蔵』の『現成公案の巻』に次のような文章があります。魚が水を行く時に、どんどん行っても水の際(きわ:尽きるところ)はなく、鳥が空を飛ぶ時に、どんどん飛んでいっても空の際はない。けれども、魚も鳥もいまだ昔より水や空を離れたことはない。水や空を大きく使う必要があれば大きく使う。使う必要が小さければ小さく使う。このように、魚は水のいたるところを泳ぎ回り、鳥は飛んでいかない空はない [続きを読む]
  • いい国創ろう
  • いい国創ろう「いい国創ろう」と言えば、その後に「鎌倉幕府」と続けて、鎌倉幕府の成立した年が1192年だと暗記した中学生の時の記憶が蘇るのではないでしょうか。鎌倉幕府が当時果たしていい国を創ったのかどうかはよくわかりませんが、僕は若い時に和田重正先生が書かれた「みんなで国に理想を掲げよう」という小冊子を読んで、こころから感動し、世界の平和を実現するために、本当にいい国を創りたいとこころから思いました [続きを読む]
  • 平和は創るもの
  • 平和は創るもの平和は守るだけではなく、創るものです。よく人は「平和を守らなければならない」と言います。僕もその言葉に賛成です。けれども、「平和を守らなければならない」という目的は同じようであっても、その手段となると、それこそ右から左とその考えは実に様々です。たとえば、日本社会で、現時点で右の右に位置するのは「9条をどんどん変えて、日本は積極的に軍事力を持って、集団的自衛権を行使して、必要であれば海 [続きを読む]
  • 真心で一切が整う
  • 真心で一切が整う江戸時代後期に生きた盤珪禅師は次のように述べています。「親が産み付けたものは仏心一つです。仏心は不生にして麗明なものですから、不生の仏心でいれば一切事が整います。なんと尊いことではありませんか。仏心の尊いことを知れば、迷いたくとも迷われません。一切の迷いは身のひいきにより迷うのです。身のひいきにより不生の仏心を修羅に変えてしまいます。身のひいきさえしなければ、一切の迷いはできません [続きを読む]
  • 諸悪莫作
  • 諸悪莫作(しょあくまくさ)「諸悪莫作」は通常の仏教漢文としては「諸悪は作(な)すなかれ」すなわち「諸悪は行ってはいけない」という意味になります。たとえば、仏道の修行者は、仏法の諸々の戒律への背反、すなわち、悪を行わずに、仏法の諸々の戒律を遵守し、すなわち、善を行い、ひたすら修行に邁進しなければならないとされます。ところが道元禅師は、仏道修行者の態度としてそれは当然のこととしながらも、諸悪莫作を「諸 [続きを読む]
  • 真心丸出しの国へ
  • 真心丸出しの国へ世界平和の実現なんて、難しい?本当にそうでしょうか?もし、次のメッセージを、一週間で確実に重複しないように、二人以上の人に伝えていければ・・・、計算上、早ければ、34週間以内で世界中の大人の大多数が平和を願い、行動する人となり、この世界に平和が実現するのです。メッセージは次のとおりです。国のエゴイズムを超えて、真心まるだしの国へ。国に理想をかかげよう!平和のことについて考えるとき、い [続きを読む]
  • みんなで国に理想を掲げよう  その5
  • みんなで国に理想を掲げよう  その5では、自分はどうしたらよいか活動のバックボーンとなる思想としてこの提案の趣旨は、この考えが日本社会のあらゆる人々や団体・組織などに浸透し、さまざまな活動がネットワークされて、まったく新たな一つの流れができ、日本に国際環境平和国家の理想が掲げられることです。日本には、平和や環境をテーマに活動している団体が数千あり、国内外の行き詰った事態を改善するため、それぞれが懸 [続きを読む]
  • みんなで国に理想を掲げよう  その4
  • みんなで国に理想を掲げよう  その4ワクワクするような国を創ろうこの活動の目的は、日本そして世界の諸問題を解決し、世界の平和を実現することですが、もう一つ重要な目的があります。それは、日本人に生きる喜び、生きがい、誇りを蘇らせることに他なりません。この国際環境平和国家においては、一人一人の仕事は世界の環境保全や人類の福祉と平和に直結しています。このような国に対して、日本人は限りない誇りを抱くことで [続きを読む]
  • みんなで国に理想を掲げよう  その3
  • みんなで国に理想を掲げよう  その3まったく新たな気運を創り出す重要な点は、この提案は、すぐに現在の体制や勢力に働きかけ、日本の社会体制や機構を変革することにより、国際環境平和国家を今すぐに実現しようというのではありません。まず、当面の目標として、「国際環境平和国家を目指そう」という理想を日本に掲げようというのです。この考えに賛同する力を集め、国中にまったく新たな気運を創り出し、最終的に政治の世界 [続きを読む]