えくぼ さん プロフィール

  •  
えくぼさん: えくぼ
ハンドル名えくぼ さん
ブログタイトルえくぼ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/matsui04
サイト紹介文ごいっしょにおしゃべりしましょう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供286回 / 365日(平均5.5回/週) - 参加 2014/10/31 12:12

えくぼ さんのブログ記事

  • 『ほどよく距離を置きなさい』
  • ?一年にいちまいの葉書のひとことで隣の町の友と繋がる「付き合いはハガキの関係がいい」と言った歌人がいた。短歌はときには他者の心の奥まで踏み込んでしまう。封書の手紙は余計なことをつい書いてしまう。親しくなりすぎると離れたくなる。偶にしか会わない人ほどいい関係が続いている。わたしの場合は。『ほどよく距離を置きなさい』という本の広告。著者は90歳の現役弁護士・湯川久子、1957年に九州第1号の女性弁護士として福 [続きを読む]
  • ピンクの猫が
  • テレビにパンダのシャンシャンが映ると私はつい両手を伸ばしてしまう。抱きたくなるのだ。今までのパンダより愛らしいのはピンクの毛が加わったからだろうか。私たちの身近な動物として可愛がられている猫、でもピンクの猫を私は見たことかがない。10日前わが家の郵便箱にピンクの猫が、『猫は踏まずに』という本多真弓の歌集が、その表紙にピンクの猫がうずくまっている。「わたくしはけふも会社へまゐります一匹なりとも猫は踏ま [続きを読む]
  • 中国語を話せる社員たち
  • 「伊藤忠商事が中国語を話せる社員の育成を進めている。900人が基本的な能力を測る社内試験に合格した。今年度中に、全社員の4分の1にあたる1千人に達する見通し」との朝刊朝日の記事に驚く。「懐に入り込む」対中ビジネスの強化のためらしい。週2回、1クラス4人ほど6クラス、中国人講師が指導、誰でも参加できる。伊藤忠は対中の大型投資、とのこと。目的がはっきりしているから社員たちも熱心になるのだ。中国はお隣の国なのに言 [続きを読む]
  • 「かがみの狐城」の孤独が怖い
  • 科学の進歩に常々驚かされているが、小説も同様だ。『かがみの孤城』の広告に圧倒される。日曜朝日朝刊に1ページ、広告代はさぞかしであろう。10万部突破!問答無用の最高傑作!小説はこんなにも人間の孤独に寄り添う。著者の辻村深月は1980生まれの直木賞作家。若い人ほど孤独になりやすいのか、孤独が小説を書かせるのか。鏡を「かがみ」という表記にすると単なる鏡ではなくなる。中国から渡来した鏡は万葉の時代から詠み続けら [続きを読む]
  • 「不養生訓」とは
  • 今年も残り3週間、体も心も忙しい。こんな時期の新聞の本の広告に?「不養生訓」とは。でも掃除や片づけは今やらなくてもいいかもしれない。お酒、ギャンブル、熟年の恋、、大いに結構。朝寝坊、夜更かし、不規則な生活もまた良し。著者・帯津良一は81歳の医師、著述家である。東大医学部を経て川越市に帯津三敬病院を設立。白衣の白髪の医師・帯津良一先生は「大酒、美食、不摂生、メタボ、何でもOK、81歳でピンピンしている私が証 [続きを読む]
  • 世田谷のボロ市
  • 「世田谷ボロ市」の頃となった。12月15日(金)・16日(土)来年の1月15日(月)・16日(火)午前9時〜午後8時1578年、小田原城主北条氏政が世田谷に楽市を開いたのが始まりらしい。代官屋敷を中心とした通称「ボロ市通り」で開催される。露店は約700店。今年は5年に一度の「代官行列」が行われる。世田谷の歴史が間近で感じられる。ただし駐車場がない。電車で▲世田谷線上町または世田谷駅下車、世田谷といえば東京の高級住宅地と [続きを読む]
  • あれから100日
  • 未来12月号の私の出詠歌を見ながら思う、今から約100日前の私を。9月の上旬の残暑の頃の私は不機嫌だった。この夏は猛暑、雨、時には台風、日帰りの旅しかできなかった。秋になっても咲き続けている百日紅が疎ましかった、あの頃の私は、、??????花の唇??????百日紅の木には数多のくれないの動きやまざる花の唇花たちよお喋りはやめて 、この夏はすでに彼方へ去ってしまった「九州の浪漫紀行」の写真にはカステラ、明 [続きを読む]
  • 林真理子と壇蜜
  • 大反響!発売即重版!集英社新書「男と女の理不尽な愉しみ」、かなり前は新書は堅苦しい本だったが、週刊誌的になって、しかもバッグに収まる大きさ、軽さ、スマホに飽きたときに読む女たちが多いかもしれない。著者は林真理子×壇蜜、まるで母親と娘のように寄り添った広告、直木賞作家だが林真理子は本音をさらけ出す直球タイプ、壇蜜も「お金がなくて男にすがった」などと言ったり、ヌ一ドになったり開き直っている。「ゲス不倫 [続きを読む]
  • 宇多田ヒカルのユ一モア
  • 今日の「折々のことば」は?ユ一モアって、どうにもできない状況に対して唯一できること 宇多田ヒカル 歌手ではない、哲学者の宇多田ヒカルの言葉を鷲田清一が解説を、、。出口なしのふさがれた状況でも、「これ、なんも変えられないけど、ユ一モアでなんとか自分のものにしちゃおうとか、それでオッケ一にしよう」といったことかがあると、歌手は語る。ユ一モアの背後にはその意味で悲痛な叫びが [続きを読む]
  • 短歌情報 12月4日
  • 短歌に関わる新刊の著書? 大島史洋著『短歌こぼれ話』茂吉ら歌人や歌集だけでなく「佃煮」や「同潤会アパ一ト」から軽やかに短歌に導くエッセイ集。(ながらみ書房・本体2000円)大島史洋は昭和19年岐阜生まれ「未来短歌会」選者、現代歌人協会会長、歌集『ふくろう』迢空賞受賞『河野裕子論』現代短歌大賞受賞? 伊藤一彦監修『三枝昂之』エッセイ、インタビュ一、代表歌333首など三枝がまるごとわかる1冊。「牧水賞の歌人たち」 [続きを読む]
  • 話が面白い人
  • ? 夫がいま話しだしたらたちまちに我は虎にも鼠にもなるPRESiDENT 12/18号の広告を見て気がつく、忘年会の時期になったのだと。「話が面白い人入門」1日で習得▲ 会話が弾む人、長続きする人の秘密は、話のはじめ方、会話の続け方、盛り上げ方、視線、声のト一ン▲ 一生二流の人 沈黙、苦笑、無反応▲ 職場で、出先で、ご近所で相手が気持ちよくなる言い方、▲ どんな人にも好かれる?ビ一トたけしの「共感と感動を生む毒舌」? [続きを読む]
  • 百歳以上が日本一の島根県
  • ?まだ生きていたのか時計のアラ一ムに目覚めて我は百歳、嗚呼!近年、わたしたち日本人、特に女性の寿命は延びている。「週刊新潮」の広告に「100歳以上が日本一多い島根県の秘密」に私は驚く。その秘密は???全国トップ「ゲ一トボ一ル」の最適運動量??ボケ、寝たきり予防のデイサ一ビス施設が日本一多い。??血液サラサラ「エゴマ油」+「脳トレ」??前頭葉を活性化する「読書三昧」??「隠岐の島」にも百寿が23人?? 「 [続きを読む]
  • 「第五回現代短歌賞」の宴
  • 11月28日、第五回現代短歌社賞の授賞式が山の上ホテルにて開催された。 ??生田亜々子氏の「戻れない旅」300首が受賞した。現代短歌社は、歌集をまだ出していない歌人を対象に、その歌集出版を後押しすべく三百首を構成した応募作品を募集している。第六回の応募締め切りは平成30年7月末日である。第五回 ??生田亜々子「戻れない旅」?また歩き出す一瞬の戸惑いを持って渡って行けそうな虹?ブラインド下げては空の面積を [続きを読む]
  • 第四回佐藤佐太郎短歌賞の宴
  • 昨夜、「第四回佐藤佐太郎短歌賞」の授賞式と祝賀会に出席した。電飾に華やぐ神田の山の上ホテルへと歩きながら私を短歌に導いたのは佐太郎のような気がした。?? あぢさゐの藍のつゆけき花ありぬぬばたまの夜あかねす昼 佐太郎のこの歌はあじさいをさらに愛しい花に、そして私を短歌に導いたような気がする。「佐太郎賞」は短歌と評論の両面で活躍する歌人のために現代短歌社が平成26年に創設した。選考委員は、秋葉四郎、大島史 [続きを読む]
  • 朝日俳壇11月27日
  • 本日の朝日歌壇は☆が8個もあるが俳壇はゼロ、投稿句が短歌よりはるかに多いからではないだろうか。秋から冬に変わる身辺を詠んだ句が新鮮だ。選者4人が最後に採った句を取り上げてみる。 稲畑汀子選?? 沖合に光あつまる小春かな (田中節夫) 「小春」は秋の季語、暖かで春を思わせる、春をこがれる作者、読者も。 金子兜太選 ?? おっとっとこぼしちゃいけない新走(宮入つる [続きを読む]
  • 記憶力改善?ビ一ルの苦み
  • ?わたくしが今夜は俺になりたくてビ一ル大瓶さらに1本半世紀前には私はビ一ルが嫌いだった。苦くて渋い、イヤな飲み物だった。なぜか今は好ましい飲み物である。惣菜を美味しくする不思議な飲み物である。そのビ一ルが認知症を改善させるかも、という1昨日の朝日新聞の記事を信じたくなる。ビ一ル原料のひとつのボッ」の苦味が認知症の影響で衰えた記憶力を改善させる可能性があることをキリンビ一ルや東大などの研究チ一ムが突き [続きを読む]
  • 「詩歌文学?」の俳人・神野紗希
  • 先ほど届いたばかりの「詩歌の森」を歩きはじめたら、若い女性に出会った、昨年出産した神野紗希。?産み終えて涼しい切り株の気持ち 紗希 出産を終えての句。辛い妊娠生活が終わった解放感を涼しさに、子を切り離して身二つとなった寂しさを切り株に託した。今の私は少し切り株である、とのこと。神野紗希が俳句と出会ったのは、高校一年生のとき。俳句甲子園。教科書の俳句 [続きを読む]
  • 漱石アンドロイドが松山へ
  • ?夕ぐれのバス停に立ちている人よ貴方は漱石?アンドロイドの「文豪・夏目漱石の人間型ロボット(漱石アンドロイド)が23日松山市を訪れた。漱石が英語教師として赴任して以来、約120年ぶりの再訪だ」。今朝の朝日社会面に漱石の顔写真入りの記事が載っいる。生きていたら150歳の漱石、50代を知らずに世を去ったのだ。「漱石アンドロイドは、大阪大の石黒浩教授が監修して二松学舎大が昨年に製作した。朝日新聞社がデスマスクを提 [続きを読む]
  • 寿命は自己責任か
  • 今日は祝日、勤労感謝の日である。朝から小雨、寝ながらテレビを見て遅い朝食、寒い。?自己責任なんて言葉がなかったら冬よわたしはヤル気になれる朝刊を開くと「寿命って自己責任ですか」という広告文に脅かされる。「健康格差」という本の広告、著者はNHkスベシャル取材班、講談社現代新書である。??低所得者の死亡率は高所得者の3倍??急増する単身高齢者の健康問題??なぜ秋田県男性は短命か??健康寿命最短レベルの足立 [続きを読む]
  • 今週の俳句情報
  • 新刊歌集?秋葉四郎歌集「樹氷まで」第12歌集記念館館長として斎藤茂吉の生地に通う日々。「上山の茂吉の螢とぶ道を恋しき光身に沁みあゆむ」(短歌研究社・本体3000円)?草田照子歌集「旅のかばん」第6歌集夫を亡くし新たに歩きだす約10年、「陽のあたる遠くの山をのぞむごと二人暮らしし歳月思ふ」(ながらみ書房・本体2500円)お二人の歌集は冬の夜に読むことをお勧めします。北風の吹く夜に、、。 [続きを読む]
  • 漱石から子規への手紙
  • 昨日わたしは北鎌倉の紅葉狩りを楽しんだ。建長寺は既に枯葉が多かったが円覚寺はまさに見頃、山門をくぐると国宝の鐘楼、2米半以上の鐘が迫ってくる、傍に漱石の句碑?がある。?鐘つけば銀杏ちるなり建長寺さすが漱石、俳句も上手いと思ったが?柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺と正岡子規は改作した?とか書かれていた。柿は庶民には何よりの秋のごちそうである。法隆寺は伝統ある格調高い寺。そのミスマッチが鮮やかだ。鐘つけば銀 [続きを読む]
  • 卒母のススメ
  • ?アザラシの母がその子と暮らすのは生後半年そして別れる「子離れ」を決意できますか?そのさみしさ、ためらい、喜び、、全国のお母さんが笑って泣ける「子育て体験談」これは漫画家・西原理恵子の?「卒母のススメ」という本の広告子離れできない母親は実に多い、海外旅行は娘と一緒がいい、スマホは娘に手ほどきしてもらう、、なんて、 、、?子は母が重荷であろう母も子が重荷かもしれぬ、風はやまない [続きを読む]
  • ぐっすり眠る
  • 睡眠不足の今朝、朝刊の本の広告?「ぐっすり眠れる」が目につく。 睡眠専門医が考案した「ぐっすりストレッチ」で92パ一セントの人が実感!寝つきが悪い、夜中に目が覚める、疲れが抜けない。?眠りたい、深夜の窓の半月を見上げていたり見とれていたり「ぐっすり眠れる」の著者・白濱龍太郎は睡眠医、1万人を治療したらしい。この本が7万も売れているとは、睡眠不足の人が多いからだろ。▲「もっと眠りたいのに目が覚め、疲れも残 [続きを読む]
  • 寺山修司と岡本太郎
  • この世には20年も30年も前からいないのに活躍している男たち、朝刊の本の広告に岡本太郎と寺山修司が並んでいる。この男たちはいまだに私に歌を詠ませてくれる。?「群れるな」寺山修司人は弱いから群れるのではない。群れるから弱くなるのだ。「並んで歩く人生」なんてくそ食らえ。寺山修司からの強く生きぬく一撃。(広告文)より?よれよれの麦藁帽を手に取れば寺山修司の歌が聞こえる 夏はしばしば私に近づく寺山修司。?「孤 [続きを読む]
  • 本日はボ一ジョレ・ヌ一ボ一
  • 朝刊と共に配達されたTス一パ一のチラシはいつもよりお洒落である。11月16日(木)ボ一ジョレ・ヌ一ボ一!良質の葡萄のとれるエリアで3度もの「最高金賞」のヌ一ボ一!750ml 1980円(税別)抱きたくなるお洒落なボトル。赤ワインは血液をさらさらにするなどと騒がれてから、私までワインを嗜むようになってしまった。短歌にもしばしばワィンを、美味しくないワインかもしれないが、、。 ??わたしのワィン敵なのか味方なのか [続きを読む]