えくぼ さん プロフィール

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えくぼさん: えくぼ
ハンドル名えくぼ さん
ブログタイトルえくぼ
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/matsui04
サイト紹介文ごいっしょにおしゃべりしましょう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供142回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2014/10/31 12:12

えくぼ さんのブログ記事

  • 朝日歌壇の梨子とわこ
  • 昨日の朝日歌壇で久しぶりに松田姉妹に会えた、彼女たちはいつの間にか大学生と高校生になっているらしい。☆理不尽というゴツゴツした苦いもの飲み込み大人はきちんと笑う (松田わこ)永田和宏が第一席に選び「きちんと」に大人という存在への驚きと批評眼が。という「評」を。馬場あき子、高野公彦も☆。☆妹に抱きしめられるプ一さんに聞きたい妹の本心を (松田梨子) 馬場あき子が☆、第六席に [続きを読む]
  • 今年の世相を表す漢字
  • 2018年の世相を表す漢字は「災」。日本漢字能力検定協会が全国から募集したら2万858票が「災」で断トツ、全国的に地震、豪雨、台風、猛暑 など、昨日、片山さつき大臣は自分の場合は、今年の漢字は「堪」であると記者会見で発表した。59歳のおしゃれな女性大臣は「堪」と「耐」は異なるとおっしゃったが私はよくわからなかった。わたしの歌集のなかには「堪」はなく「耐」は1首だけあった。?? 上越の山々はいまもまだ冬に耐えてる5 [続きを読む]
  • 世田谷ボロ市
  • 明日15日と16日は「冬の風物詩・世田谷のボロ市」が開催される。正月を迎える節季意識を伝える行事として、時代とともに様々な変化をしながら多くの人々に親しまれている。会場は世田谷1丁目「ボロ市通り」とその周辺、電車を利用の場合は、世田谷線上町または世田谷駅下車、バスの場合は、上町下車、駐車場はない。昨日のブログで「モノを捨てれば金持ちになれる」 なんて書いたが、買わないで見て回わればいい。骨董市は気軽に手 [続きを読む]
  • モノを捨てるとお金が貯まる!
  • 昨日発売の婦人公論の広告を見ながら思う。年末だなあ!「モノを捨てなければ」 と思うのは、でも捨てたらお金が貯まるだろうか、??貯まる片っけの極意は? 荻原博子×すはらひろこ×虻川美穂子デビ.・スカルノ 修羅場を何度もくぐり私の金銭感覚は磨かれた。松本明子 空き家 25年、維持費1800万円、ついに実家を手放して「風水」でお金に愛される家に??捨てないでとアンパンがわれを避けている賞味期限は5日も前のアンパンだ [続きを読む]
  • ?? 枯れ木を見た時
  • 整理整頓が苦手な私だが新しい年のために部屋を片付けた。が20年も前の「未来」を開いてこんな記事、私が書いたのに全く記憶のない文に出くわした。 「枯れ木を見た時」二年ぶりだろうか、五月の東京歌会に出席した。遅れて入室したとき何人もの知らない方々の視線にとまどい、緊張した。? 雲が来て枯れ木にさくらさくら咲き吉野の山がわたくしを待つ私の出詠歌である。三人の評者から「軽い」「軽い」「さくらさくら [続きを読む]
  • 第六回現代短歌社賞は門脇篤史 その二
  • 黒瀬珂瀾選考委員選出された門脇篤史の「風に舞ふ付箋紙」は現代日本語表現の達成を示す好作品だ。??地方自治法のあはひに溜まる解釈に溺れぬやうに夜を進みつ??青春の終はりあたりに佇みて上司の指示の白きを思ふ 読者を不可思議な詩情に誘う。己の歌世界をさらに積み上げて欲しい。瀬戸夏子選考委員「風に舞ふ付箋紙」を読んだときに、絶対にこの作品が受賞すると思った。同時に、絶対にこの作品を受賞させたくないと思った [続きを読む]
  • 第六回現代短歌社賞は門脇篤史 その一
  • この賞の応募は300首の作品、歌集一冊になる作品を求められる。1986年生まれの門脇篤史が受賞した。彼は同志社大社会学部卒、2012年作歌開始、15年「未来短歌」入会、大辻隆弘に師事、16年度「未来賞」受賞。??受賞の言葉 門脇篤史「自分の日常にちいさな灯をともすように、これからも自分の歌を紡いでいく所存です」阿木津英選考委員 受賞作品「風に舞ふ付箋紙」は精神の成熟度を見せる。??ポスタ一は夕陽を浴びて、この国を [続きを読む]
  • 佐藤佐太郎短歌賞は前田康子
  • 昨日の6時から始まった「現代短歌社」の3賞の授賞式、祝賀会は9時まで続き華やかな宴だった。目白駅前のリュド・ヴィンテ一ジという会場はメルヘン的で現実を忘れた3時間った。今日は「佐藤佐太郎短歌賞」の前田康子についてお知らせする。?? 前田康子は1987年「塔」「京大短歌会」に入会、編集部を経て現在「塔」選者。この度の受賞『窓の匂ひ』は祖父母の住んでいた古い家の窓、庭に面していて料理の鍋に花びらが入ってくること [続きを読む]
  • 電飾のなかりし頃は
  • 昨日から12月になってしまった。今年は私にはよい年ではなかったが終わることは淋しい。残りの29日に「いいこと」があるだろか。紅葉が終わった後は電飾のツア一を、旅行会社は儲けなければならない。私もこの数年はかならず電飾ツア一に参加した。でも赤や青の原色の点滅は目が疲れる。今年はツア一に参加する気になれない。?? 落葉の眠れる木々に電飾し人を集める、これだってイジメ昨日の夕方、わたしは街の商店街に続く並木 [続きを読む]
  • リンゴの気持ち
  • 柿の実と共にリンゴがス一パ一に並んでいる。昨日は柿、今日は赤いリンゴを1個だけ買う。柿はすでに食べたがリンゴは人の顔を思わせてすぐ食べる気になれない。私の幼い頃に流行った「リンゴの歌」が聞こえて来る。「赤いリンゴに唇寄せて黙って見ている青い空リンゴはなんにも言わないけれどリンゴの気持ちはよく分かるリンゴ可愛いや可愛いやリンゴ」この歌の作詞はサトウハチロ一、歌ったのは並木路子、戦後の大ヒットの歌だっ [続きを読む]
  • ころ柿の里
  • ??昼すぎの笛吹き川に添いながら探していたり「ころ柿の里」五年前の今ごろ私は「ころ柿の里」を訪れた。笛の音の聞こえない笛吹き川に添いながら歩いた。?? 「枯露柿の里のマップ」に犬小屋のごと信玄の恵林寺があり「ころ柿」は漢字で「枯露柿」と書くらしい。由来は柿を干す時まんべんなく陽が当たるように、ころころ位置を変えるからである。まるで柿の実のカ一テン、家々の軒下には干し柿の天日干し、昼すぎの光を浴びて [続きを読む]
  • がんばれ「WAkAZO?」
  • 2025年に開催が決まった大阪万博、あれから48年も経ったのか、光陰矢のごとしだ。目を閉じれば岡本太郎の「太陽の塔」 が鮮やかに広がる。母と共に見上げたあの?「太陽の塔」母はまだ元気だった。結婚していた私に大阪万博を誘って来た。気軽に応じたのは2泊3日の旅費を母に出してもらえるからだった。あのとき断ったら私は後々後悔したであろう。「太陽の塔」を母は面白がり万博会場を熱心に見て回った。それから数年後に母は体 [続きを読む]
  • 明日から3連休
  • ? 老人よ大志を抱けと叫びたし成田空港出発ゲ一ト明日から3連休、海外へ行く人々はどれくらいだろうか。老人の海外旅行を応援しながら、内心は妬んでる私。お金は日本で使って欲しい。朝刊に10月の訪日外国人は前年同月比1、8%増264万人の報にほっとする。中国人の訪日需要が旺盛らしい。韓国や台湾は減っているが中国は71万余りに回復している。買い物が大好きな中国人は日本にはありがたい、私の周囲の人たちは売れない、人が集 [続きを読む]
  • 下重暁子の極上の孤独
  • わたしが一人旅の虜になったのは20年前、一人一部屋二泊三日の金沢の旅。度々訪れていた金沢が初めての処のように新鮮だった。友達との旅は親睦だ、一人旅はいかにも孤独のようだが孤独でなければ自然や名所旧跡に親しめない。人生だって、、ではないか。『極上の孤独』は下重暁子のベストセラ一、半世紀余り前、彼女はNHkのアナウンサ一として大活躍していた。まだテレビの番組が少ない頃、午後の彼女の番組を見るのが何よりの楽 [続きを読む]
  • 卵かけ御飯が好きな外国人
  • 数日前の新聞で卵かけ御飯が好きな外国人のことを知った。サルモネラ菌を恐れて生卵は食べないと思っていたが卵かけ御飯を食べたらおいしくてたまらない、京都の観光客から生卵ブ一ムが始まったらしい。??二等米でも炊きたてはおいしくて河野裕子の卵かけ御飯を歌人の河野裕子は亡くなるまで京都に住んでいた。冬はことさら寒い京都では炊きたての御飯に生卵は何よりのご馳走であろう。何年か前、私は房総半島食べ歩きのツア一に [続きを読む]
  • 野間新人は2作
  • ?? 今年の「野間新人賞」は2作、金子薫『双子は驢馬に跨がって』乗代雄介『本物の読書家』、選考委員の高橋源一郎は「わかりやすいものしか認めない時代に、正々堂々と想像力で世界を解釈しようとしている」 と。「野間新人賞」は文壇へのパスポ一トである、手に入れた二人から目を離せなくなる。??金子薫は1990年神奈川県生まれ、受賞作は、どこかの部屋に幽閉された親子の物語と、親子を助ける旅をする双子の物語が並行して [続きを読む]
  • ロシア語は快い音楽
  • 今朝のテレビも新聞もプ一チンと安倍の親密な顔、とりあえず2島か、それにしても私はこの夏も行き損なってしまったサハリン、樺太がサハリン、快い音楽ですねロシアの言葉。 かなたのサハリン 五首?? 宗谷岬に立ち尽くせども現れぬこの海原のかなたのサハリン??聞かずともよきことを聞く「昨日はここからサハリンはっきり見えた」??花の名のようにも聞こえるサハリンは俯く枝に白き花唇の??星の名のようにも聞こえるサハ [続きを読む]
  • 「腹筋女子たち」
  • ?? 女が強くなったのではない男らが子猫のようになっただけです原始時代は女の方が逞しかったのではないか、卑弥呼や縄文女たちが米を作ったからわが国は絶えることなく続いている、「腹筋女子」なんて驚くことはないと私は思う。最近「鍛える女性たち」が目立つ。「腹筋女子」が自分の写真をsnsに投稿する女性が増えて90万件とか、腹筋は女性でも変化が見えやすい、レッスンに参加した34歳の女性は出産後、すでに3年過ぎたが「 [続きを読む]
  • 内?牧子よ「すぐ死なないで」
  • ?? わが町は落ち葉の似合う町なのか四人に一人は高齢者らし内?牧子の新刊が『すぐ死ぬんだから』とはがっかりする。彼女は私を若返らせてくれる元気な女、脚本家として少し知られるようになった頃私も短歌を始めた。三菱重工のOLの彼女はシナリオ教室に通いテレビドラマに、、相撲が大好きな内?のドラマは図太く面白い。雑誌のエッセイも元気がよく新鮮、すでに40代だったが表現が若々しいこと、。『終わった人』で注目された [続きを読む]
  • パリと京都の晩秋
  • 巴里と京都は遠く離れているのに時々接近する。晩秋の巴里を歩けば京都に、京都を歩けば巴里のような、「うた新聞11月」の今月のうたびとは服部崇、2015年9月「巴里短歌」を創刊した「心の花」の歌人である。「京都症候群」の12首のなかから4首?? 焼き捨てた過去のひとつやふたつなど百日紅の木はだに触れて?? なきがらのヒグラシを踏み大学の構内なにもかもぐちやりとして?? 満月のひかりを浴びてなほ淋し夜の鴨川ひとり渡 [続きを読む]
  • どうなるアメリカ
  • トランプ大統領の2年間の評価が問われる米国の中間選挙の結果がどうなるか、反トランプの結集を願っていたが民主党の票はさほど集まらないようだ。午後1時のテレビではトランプがなにやら勝った勝ったと叫んいる、よその国のことであるが米国と日本は密接な関係、政治に疎い私でもトランプは夫より気になる男である。地球儀を見ながら米国の広さにあらためて気付く。米国とうまく付き合わなければならない国々。強引なトランプに負 [続きを読む]
  • 「うた新聞11月号」より
  • 昨日届いた「うた新聞11月号」の特集は??私の好きな食べ物・飲みもの茅野信二のバンと葡萄酒が目につく。私は歌人の端くれだがパンと葡萄酒そしてチ一ズが大好きである。?? ワイン好きの妻をおもへり別別に離れてくらす四年の月日?? 妻とワイン飲む日ぞ来むか秋雲の窓に照りつつ寂しさ兆す茅野信二の地元の富士見町は赤ワインの産地らしい。妻は療養中なのか。パンもワインも大好きな妻と一緒に飲む日を茅野信二は待っている [続きを読む]
  • 文化の日はテレビの日に
  • 文化の日をのんべんだらりと寝ころんでテレビに喋らせ唄わせている今日は11月3日、文化の日である。夕刊はお休み、情報と娯楽はテレビ、活字を追い考えながら新聞を読まなくてもテレビは終日わたしの相手をしてくれる。いつの間にかテレビは私の文化になっている。?? テレビには試合の前の選手たち皆が自分を信じているらし?? 負けるたびその球団の監督の顔をテレビは大きく映す??薄型のテレビに映る信濃路のもみじの道はす [続きを読む]
  • 前衛短歌が忘れたもの
  • 永田和宏と三枝昂之の対談「前衛短歌が忘れたもの」は内容が濃い、プリントに永田は塚本邦雄の次の3首を1、革命家作詞家に凭りかかられてすこしづつ液化してゆくピアノ2、五月祭の汗の青年 病むわれは火のごとき孤独もちてへだたる3、日本脱出したし 皇帝ペンギンも皇帝ペンギン飼育係も朝日歌壇の投稿から短歌をはじめた私は塚本邦雄の短歌を知ったとき驚いた、日常から遠く離れた短歌、1と3は全く分からない。30年も前のことで [続きを読む]