神田森莉 さん プロフィール

  •  
神田森莉さん: ホラー漫画家・神田森莉 ハムブログ
ハンドル名神田森莉 さん
ブログタイトルホラー漫画家・神田森莉 ハムブログ
ブログURLhttp://www.kandamori.net/
サイト紹介文公式ブログ。世界グルメ紀行、世界小走り紀行、アダルトサイト運営。
自由文黄昏のホラー漫画家です。代表作「怪奇カエル姫」「37564学園」など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供101回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2014/10/31 13:07

神田森莉 さんのブログ記事

  • 『ゲイトウエイへの旅』フレデリック・ポール|今日のSF
  • 『ゲイトウエイへの旅』フレデリック・ポールである。ようやく最後まで来た。ゲイトウエイ2でちらっと出てくる宇宙のトラック運転手(スペーストラッキングである)、ウォルサーズが主人公の番外編短編集である。話の内容を見ると『ゲイトウエイ4』よりこっちが先に書かれているように思われる。ウォルサーズのほうがゲイトウエイ本体の主人公より肉体派なので、読んでいてふつうに爽快感がある。ハードボイルド的主人公だな。ふつ [続きを読む]
  • 『ゲイトウエイ4―ヒーチー年代記』フレデリック・ポール|今日のSF
  • 『ゲイトウエイ4―ヒーチー年代記』フレデリック・ポールである。これがちょっと半端な作品で、番外編の短編集『ゲイトウエイへの旅』のあらすじをもう一回まとめたようなへんな作りになっている。どういう事情があったのだろうか。ヒーチーの子供と意地の悪いジャイアンっぽい人間の子供が出てくるが、これが仲が悪いようでいっしょに行動をしていて、友情のようなものが生まれる。まあ、子供ってそうだよね、とフレデリック・ポ [続きを読む]
  • 『ゲイトウエイ〈3〉ヒーチー・ランデヴー』 フレデリック・ポール|今日のSF
  • 『ゲイトウエイ〈3〉ヒーチー・ランデヴー』 フレデリック・ポールである。ええと、3はどんな話だったかな。なにしろ、半年前に前に読んだのを書いてるので記憶が定かではないが、この巻もまだまだ充実しておもしろかった覚えがある。ヒーチー人の筋肉ばかりで脂肪をもっていないという造形はずいぶんと影響をうけた。これはどういう仕組みの人体構造なのだろう。現代のハードSFなら、この時とばかり最近の生物学の知識を羅列して [続きを読む]
  • 『ゲイトウエイ〈2〉蒼き事象の水平線の彼方』 フレデリック・ポール|今日のSF
  • 『ゲイトウエイ〈2〉蒼き事象の水平線の彼方』 フレデリック・ポールである。待望の2巻目。こっちのほうが1より良い。1はおもに主人公が自分のだめなところを一冊に渡ってぐちぐち言ってるという話なので、2のほうが壮大に話が動いている。というか、1巻目の主人公があまり出て来ない。ポイントはヒーチー衛星で発見された人間の孤児の青年のあつかいで、子供の頃から壊れかけたAI機械だけを相手に育ってきたために、人間関係 [続きを読む]
  • 『ゲイトウエイ』フレデリック・ポール|今日のSF
  • 『ゲイトウエイ』フレデリック・ポールである。ゲイトウエイのシリーズをまとめて全部読んでみた。ひじょうにおもしろい。キャラクターが良いのと、あと、思った通りのところに話が進んでいかない、というのがある。解説を見ると、編集者としても優秀な人のようで、ストーリー展開というものを知り尽くしているので、かならずその裏をかく展開をする人のようだ。それはそれで良いのだが、たまにはそのまま王道の展開で、カタルシ [続きを読む]
  • さらにラリイ・ニーヴン。『時間外世界』 |今日のSF
  • 続いてさらにラリイ・ニーヴン。『時間外世界』 である。『リングワールド』にくらべると、爽快感などがまったくないが、これが先の読めない話で現代→息苦しい未来社会→宇宙→超未来の地球と、どんどん状況が変わっていく。お話的には、それぞれほとんど関係がないとも言っていいくらいだ。おもしろいのがラリイ・ニーヴンのキャラクター造形における善悪感で、超未来の地球で異常に知能が進化した人間が出て来るのだが、これが [続きを読む]
  • 『リングワールドふたたび』ラリイ・ニーヴン|今日のSF
  • 続いて『リングワールドふたたび』ラリイ・ニーヴンである。見ての通り 『リングワールド』の続編である。『リングワールド』の強烈なキャラクターとまた会えるだけで楽しい。続編はだいたい質が落ちるものだが、これは十分に良い。まだまだいける。このあともスモーク・リングとかいろいろ出ていた気がする。ラリイ・ニーヴンのプロットの特徴に気づいたが、コンビやグループで行動することが多いのだが、クライマックスの前あた [続きを読む]
  • ラリイ・ニーヴンの『リングワールド』|今日のSF
  • ラリイ・ニーヴンの『リングワールド』である。名作中の名作というやつで、もちろん大昔に読んでいるのだが、今になってまた読んでみた。やはり、おもしろい。どこにおもしろさを感じるかというのは人それぞれだと思うが、キャラクターが良い。 たぶん、作中には直接は書かれていないが、たぶん人間が飼っていた猫が進化したと思われる(よく読むとそれらしきことを匂わせている。違うかもしれん)虎みたいなキャラクターが良い。S [続きを読む]
  • チキンカツのようなもの。
  • チキンカツのようなもの。これはなかなか上手にできた。「ようなもの」という理由は卵を使ってないからで、ササミを水溶き小麦粉につけてパン粉に押し付けて揚げた。揚げ物は油の量をケチらないと、それなりにうまく揚がるとわかってきた。 それにしても揚げ物は量が増えるのでコスパが高い。安いガッツリ系大盛りメニューでチキンカツカレーというのがよくあるのもわかる。これは普通のササミ1パックを使ったが、3人分くらいあ [続きを読む]
  • 『アンドロメダ病原体』マイクル・クライトン|今日のSF
  • 『アンドロメダ病原体』マイクル・クライトンである。1969年。これの映画版というのが大傑作で、小学生の頃よくテレビで再放送していたので覚えておる。初期のSF刷り込み体験のひとつである。SF小説の映画化というのは、うまくいかないことも多いがこれは映画の方がさらに良くなっている。映像的な表現では、出だしで謎の変死をとげていた村人の手首を切ったら、ざらざらと砂のようになった血がこぼれてくる、というシーンが秀 [続きを読む]
  • 『伝道の書に捧げる薔薇』ロジャー・ゼラズニイ|今日のSF
  • 『伝道の書に捧げる薔薇』ロジャー・ゼラズニイである。 (ハヤカワ文庫 SF 215) 文庫 ? 1976/11/13。いくつかまとめてゼラズニイを読んでいるのだが、ゼラズニイとは好みが合わない部分がある。なので、著名な作家のわりに感心していないのだが、これだけは素晴らしく良かった。タイトルになってる中編。さすが代表作、ということろである。他はとくにどうということのないものあれば、昔のSFはこうだったな、という懐古感のある [続きを読む]
  • 1971年:『地球人よ、警戒せよ』ポール・アンダースン|今日のSF
  • 『地球人よ、警戒せよ』ポール・アンダースンである。1971年。これも古い。古いがちょい古くらいで、すでに近代に突入している。もう普通に現代の感覚で読める。読んだのが半年くらい前なので、内容をすっかり忘れていたが、ネットであらすじを調べたら短編集だった。覚えてないはずだ。あらすじを見てたら、内容を思い出したが、できはけっこう良い。なかなか良い奴がいくつかあり、たいしたことがないのが、いくつかある。このこ [続きを読む]
  • なかなか良い:『地球への追放者』K・H.シェール|今日のSF
  • 『地球への追放者』K・H.シェールである。これも古いが、前回のラインスターよりはもう一息新しい1964年である。最近は『分厚い方が売れる』というベストセラーの法則が海外ではあるようで、どの本も厚いが、この頃はこういう短くて小気味が良い長編も多かった。とうぜん、値段も安いので、最初の頃は、こういうのをよく読んでいた。これもなかなか良くて、無駄なく短くおもしろい。コーヒーを飲むと酔っ払うコメディリリーフの宇 [続きを読む]
  • おもしろくなりそうなのにならない『カズムシティ』アレステア・レナルズ|今日のSF
  • 『カズムシティ』アレステア・レナルズである。2006年。ぶあつい。普通、2冊にするような厚さだと思うが、ぶあつくして目立たせようという魂胆だったのだろうか。日本の製本技術の進化を体感できる。昔だと、なかなかこんなに厚くはできなかったはずだ。内容だが、これが微妙なところで、できは悪くないのだが、もっと盛り上がりそうなところで盛り上がらない感じで、ずっと行く。悪くはないが、悪くはないんだけどなあ……と [続きを読む]
  • ラリー・ニーヴン&ジェリー・パーネルの『神の目の凱歌』|今日のSF
  • ラリー・ニーヴン&ジェリー・パーネルの『神の目の凱歌』である。ラリー・ニーヴンなので、もちろんそこそこ面白いのだが、今回は忙しかったので、ほとんどジェリー・パーネルに放り投げたせいか、けっこうおざなりなできになっている……という気がしなくもない。前半の生態系やらドラマを組み立てていく部分はラリー・ニーヴンらしいのだが、後半の宇宙艦隊で戦争始めるあたりは、ちょっと大味なんじゃないかな、と思う。内容( [続きを読む]
  • 太子堂八幡神社の『幸せを呼ぶウサギ』|世界小走り紀行
  • うさちゃんである。さすが神社というところで、敷地が広いので、ずいぶんと広い家に住んでいる。 三羽いて見ていたら、近くに寄ってきた。ウサギというのはよくわからないが、意外と人懐っこい。まだ、小さいウサギだ。三軒茶屋の太子堂の若林よりの住宅地にあった大きな神社。初めて見た。ずいぶんと大きいが、今まで存在を知らなかった。昨日は三軒茶屋から梅ヶ丘に行って帰る。二時間の小走り。ちょうど良い季節だ。梅ヶ [続きを読む]
  • あばらが足らぬ:笹塚で発見|壁新聞コレクター
  • 壁新聞コレクター。笹塚で見つけた。あばらが足らぬ。習字である。これはなんだろうか。たぶん、書いてある文章から見て、九十六歳のていさんが書いたと思われる。この家に住んでいるおばあさんが書いたのか、微笑ましいな……、となると、すぐに納得できるのだが、横の看板を見てもらいたい。エネフィット。東京ガスの会社である。東京ガスの会社におばあさんが住んでいるのだろうか。フランチャイズ方式になっていて、自宅を改装 [続きを読む]