brennnessel.dem さん プロフィール

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brennnessel.demさん: auf der Erde
ハンドル名brennnessel.dem さん
ブログタイトルauf der Erde
ブログURLhttps://brennnessel-dem.blogspot.com/
サイト紹介文フィリピンで農業を始めました。ルソン島の真ん中で稲作をやっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2014/11/01 08:17

brennnessel.dem さんのブログ記事

  • 乾季作始まりました。あれ、今年もあと少し?ひと月半じゃないすか。
  • 雨季作が終わり、2作目の乾季作が始まっています。ここでは、稲作の潅水は地下水をディーゼルポンプでくみ上げています。今年の雨季は雨が続いてポンプの使用回数が少なかったです。その間、ディーゼルの価格はどんどん上がりました。最近は40ペソ/リットル。100円弱します。 今年の乾季はどれくらいディーゼルを使うことになるのか。お米の価格が良かったら問題ないかもしれませんが、どうなることか収穫までわかりません。 ど [続きを読む]
  • ハロウィンとかいう悪魔のお祭りなんか祝うもんじゃない。
  • フィリピンに来てからハロウィンが身近になりました。日本でも最近になってもてはやされています。 本当に祝うものなのでしょうか。 大昔は、ヨーロッパでの収穫祭が元になったと聞いています。収穫祭は重要な祭りです。祝った方が良いですね。収穫の喜びと感謝。 わからないのが、なぜ、悪魔や悪霊に扮して祝うのか。日本のお盆みたいなもので魔女や悪霊から身を守るために仲間のフリをするらしいのです。 それで、子どもたちが家 [続きを読む]
  • 殺虫剤は本当に効いているのか。
  • 毎週のように殺虫剤を撒いているのですが、散布後、ツバメがよく低空飛行しているのを見かけます。彼らは殺虫剤を撒かれた圃場から逃げてくる虫を食べているのではないか。殺虫剤というのは殺していないんじゃないのかな。と思ってしまいます。 ということは逃げ切れた昆虫はほとぼりが冷めたら帰ってくるのだろうか。嫌になってしまいます。 熱帯農業は害虫との戦いが主と言っても過言ではありません。日本のような温帯と比べて1 [続きを読む]
  • ひとり、また一人。帰っていきます。(寂)
  • 数少ない知り合いがまた一人日本へ帰るそうです。同じ年代で同じくフィリピン人と結婚して同じくらいの子どもがいる方。どんどん減っていきます。私は収入が厳しいのですが、家族に迷惑をかけながらここで農業を続けています。いつ軌道に乗るのやら…。きっと、周りも同じなのだと思います。確かに、フィリピンに来ると日本の悪い部分が見え、フィリピンの良いところを実感します。住みやすいと思ってしまいます。フィリピンに長期 [続きを読む]
  • フィリピンは食料が高騰しています。
  • フィリピンに大型で猛烈な台風が襲来中。フィリピンの野菜ボウルと言われているベンゲット州が大きな被害を受ける。これでまた、野菜が供給不足になると思う。それでなくても、今年の雨季は長いモンスーンレインで8月はお天道様を見る日が数日しかなかった。それで、野菜はすでに暴騰中。そこにスーパー台風。泣きっ面に蜂。最短で年末まで野菜の価格は下がらないかもしれない。そもそも、昨年初めから野菜の価格は暴落しなくなっ [続きを読む]
  • 大型で猛烈な台風がやってくる。
  • 台風22号、フィリピンでの名前、Ompongが今晩、日付の変わる頃ルソン島北部に上陸します。今のところ中心の気圧は905hPa、中心の風速55m/秒、最大瞬間風速80m/秒だそうです。 この台風は太平洋ルソン島から離れたところで突然発生しました。当初はフィリピンまで到達しないような感じでしたが、北へは向かわず、ずっと西に進んできました。こんな進路を取る台風は珍しいです。 そして、今年はルソン島への台風の上陸は記憶にありま [続きを読む]
  • 収穫日に雨が降ってひと休み
  • 今年の雨季はずっと雨でした。5月に稲作を始めて、田植えが6月。そこから少ししたら大陸からの季節風が雨を運んできてくれました。7月ごろから雨がちになり、8月はほとんど雨。9月に入ってそろそろ収穫です。今は、晴れるのを待っているところです。ただ、台風は通過していません。かすったのはあったかもしれませんが‥。ほとんどの台風はフィリピン沖の北の方で発生しました。だから日本へ行った台風の方が多いです。イネは、今 [続きを読む]
  • 定期的なバックアップは必要でした。
  • 先週、携帯電話が壊れてしまいました。カッパのポケットに携帯を入れていたのですが、ポケットに水が溜まっていました。ゴアテックスはすごいですね。ポケット内から水が抜けませんでした。最初はディスプレイがおかしい程度だったので、パソコンにバックアップを取りました。その後、直るかなーと思い、修理。ディスプレイを交換しました。…ちなみに、iPhoneの場合、水滴など中に入ってしまった場合、SIM挿入口から中を見たら赤 [続きを読む]
  • 自分の生きたい社会とは?
  • フィリピンで農業の事業をやっていますが、いくつか現代の社会の成り立ちに違和感を感じています。私は人を雇って農業をしています。農業で生活をしていきたいということでやっています。自分のしたい生活を送るためにはなかなか大変なことです。そのためには何haしなきゃいけないとか計算すると結構大規模になってしまいます。そのためには人を雇わなければなりません。彼らにも生活があって生活費が必要です。しかし、私が必要 [続きを読む]
  • ずっと大雨
  • 山に帰って来ています。台風ヤギさんが日本へ向かうところなのですが、フィリピンの北部では大陸からのモンスーンの影響で雨がずっと降っています。昨晩から止むことなく大雨。しかも、寒いのです。18度くらい。気温で言うと寒くない感じなのですが、冷たい雨で寒いのです。フィリピンの雨季は6月くらいから11月くらいまで。その期間に何回か大陸からの季節風がやってきます。ある日突然やって来ますが、太平洋で台風が出来てそれ [続きを読む]
  • 毎日続けること
  • 今季は3つの圃場を使って稲作を行なっています。全て別々の管理人を付けてやっています。最初の圃場はそろそろ出穂が来るところで2つ目と3つ目の圃場は田植えを終えて約2週間というところです。最初の圃場は、多収性品種なのですが、現段階でイネの生長も良く、収量に期待が持てそうな状況なのです。作業のタイミングや天候に恵まれているのが、一つの理由かもしれないのですが、今季のここの管理人は頻繁に水田を見ているようなの [続きを読む]
  • 商売もいろいろ
  • 先日、知人との夕食会に参加した。会といっても数人なのだけれど。分野が違う者同士。一人は、英語学校経営者。一人は、薬局経営者。それと、私、農業者。有難いことに、おコメを買って頂いている。…また、買いたいとのことでしたが、在庫がなくて販売できませんでした。と、売り切れるから儲かっているでしょう。という話になりました。いえいえ、そんなことはありません。精米して販売しているのは収穫したものの一部で大半はデ [続きを読む]
  • ウイルスと植物
  • 農業をしているといろいろな病虫害に悩まされる。その中でもウイルス病には頭を抱えている。基本的には治療できないし、防除もできない。植物をウイルス病から守るにはそれを媒介する虫などを防除するしかないのである。不思議でいっぱいになった。例えばトマトやピーマンが罹るモザイク病。一言にモザイク病といってもいろいろな種類のモザイクウイルスがいる。植物体が罹ってしまうと植物体が変形してしまう。…きっと、トマトと [続きを読む]
  • 雨あめふれふれ
  • 夕立が来てくれるようになってきました。先日、種まきをしたイネたちが芽を出し生長しています。今季は非常に重要な季節になります。今季での作柄がどうなるか…。…農業は成長の遅い分野だと言われます。確かにほかの産業に比べて非常に遅いです。何故なのか。植物を植えて収穫するまでは数カ月かかります。収穫するまでは収入無しです。持ち出しだけなのです。安定生産が100%できない。制御できる部分が少ないのです。近頃は温 [続きを読む]
  • 真夏真っただ中
  • 暑い…。暑すぎであります。本格的にフィリピンは夏を迎えております。連日40℃以上…。早く雨季が来てほしい。山の上では雨が降り始めています。こっちももう少ししたら雨が来るのかなと期待しつつ、稲作の準備を始めています。苗床の準備をしています。今週末くらいには種まきなのかな。今年こそは満足のいくような生産をしたいと思いつつ、始まりの季節でうきうきしております。…というか暑くてどうしようもありません。毎年暑 [続きを読む]
  • 時間が成長させてくれるもの
  • 家の冷蔵庫にはいろいろなものが入っている。野菜やご飯の残り、調味料など。放っておくとカビが生えたり腐ってしまう。物というのは置けば置くほど悪くなっていく。機械にしたって物にしたって基本的には悪くなっていくし、壊れてしまう。当たり前の事だけれど…。逆に置けば置くほど増えていくもの、良くなっていくものがある。一番わかりやすいものはお金。銀行で置いておくと増えていく。他に何があるのだろうか。私は発酵食品 [続きを読む]
  • 鍬を振りながら思う
  • 裏庭で家庭菜園をやっている。趣味でやる農作業ほど面白いものはない。お金を勘定しないで自由に植えて生長を見て収穫が楽しめる。素晴らしいことだ。その家庭菜園の耕うんを自分でやっている。機械を使わないで鍬でやっている。実際に自分でやっているといろいろな発見がある。最初に耕したときは土が非常に硬かった。開墾作業。そして、野菜を栽培してその後の耕うん作業。土が柔らかくなっている。土が良くなったのか野菜や雑草 [続きを読む]
  • 雨後の植物の生長を見た。
  • 現在、緑肥作物の生育試験を行なっている。 一月の中旬ごろに播種したものである。 当初、発芽率が良くなかった。2年ものの種子であったので仕方ないと思っていた。発芽試験でもそんなに発芽率が良くなかったからだ。 数日前に雨が降った。まだ3月なので早い雨だなと感じていった。 雨が降って土が柔らかくなったので、この緑肥作物の畝を除草していた。 そうすると、小さな芽がたくさん出ているではないか。最初、雑草の芽が出た [続きを読む]
  • 2018年
  • 今年ももう半月経ってしまいました、あっという間に。 昨年末からご無沙汰ではありますが、まだ生きています。 なかなかうまくいかず終わった2017年ですが、新しい年になり、心機一転頑張ります。 ニラの圃場の引っ越しが上手く進み、新しい株がどんどん生長しています。この圃場から収穫も始まりました。まだ株が大きくなく、収量が少ないのですが、これからしばらくここにお世話になります。 以前の圃場からの収穫もありますが、 [続きを読む]
  • もち米などの収穫
  • 今年の雨季作、最後の収穫終えました。最後はもち米でした。もち米は、一般のイネに比べて収穫までの期間が長いのです。そして、丈も大きくなります。今回のもち米は150?くらいになりました。これらのことから倒伏の危険性が随分高くなります。今回は半分以上倒伏しましたが、ある程度の収穫はできました。一部、完全に水に浸かった場所があり、そこは後日手刈りをしなければいけないのですが、昨日雨が降らず、本日も小雨で切り [続きを読む]
  • お餅を食べたいが為にモチ米栽培しています。
  • 以前、フィリピン人から譲り受けたモチ米の種子。名前も知らない品種です。今作で4代目かな。毎年栽培しています。儲かるからというわけではありません。このモチ米、モミが非常に大きいのです。おコメにしても大きく丸い品種なのです。さらに、お餅を作れる素晴らしいおコメです。自分がお餅をフィリピンで食べたいが為に栽培しているのです。…今作は1ha。同じ時期に田植えをした普通のおコメより3週間くらい遅い10月下旬の収穫 [続きを読む]
  • 本日もお日柄良く…
  • 田植えをしています。今年第2作目。お隣さんは収穫間近。圃場が黄色いですね。…この圃場の今作は、収量の高い品種を選びました。他の圃場で美味しい品種を作ります。やっぱり農業生産は収量をまず考えなくてはなりません。そこが一番売上に係るところだからです。ただ、そこだけ求めると食味を疎かにしてしまいます。食味が良くて収量が高い品種というのはありません。ですので、バランスよく品種選定し、高収量品種と高食味品種 [続きを読む]
  • 酒とお寿司と鍋とわたし。
  • お陰様でまた一つ大人の階段を上りました。今年も家族に祝ってもらい、幸せな日々を噛みしめております。家族って良いな。今年はお寿司を作ってくれて、寒かったので鍋で温まりました。自家米からの自家製どぶろく。一年発酵もの。美味いっすね。通常どぶろくは発酵前に水を加えているみたいなのですが、このお酒は、この地域の元からあった方法で作っています。水を足していません。贅沢どぶろくです。ここでの方法はおコメを半炊 [続きを読む]
  • 2nd batch Harvest
  • お陰様でお日柄も良く、二つ目の圃場の収穫を終えました。今季も本当に運が良く、お天気に恵まれていました。収穫機で収穫した後、カラバオさんに運んでもらい、道端に積み上げていきます。そうすると、バイヤーをいろいろ知っているエージェントがやってきます。そして、モミの品種や品質をチェックしてバイヤーに電話をかけて買うかどうか聞くのです。その時に、大体値段も決まります。この村にはそういったエージェントが何人か [続きを読む]