wiseman410 さん プロフィール

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wiseman410さん: 私の思いと技術的覚え書き
ハンドル名wiseman410 さん
ブログタイトル私の思いと技術的覚え書き
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/wiseman410
サイト紹介文歴史小説、映画,、乗り物系全般、好きのエンジニアの放言ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供286回 / 365日(平均5.5回/週) - 参加 2014/11/01 17:35

wiseman410 さんのブログ記事

  • 憂い忘れまじき”高知白バイ事故”
  •  高知白バイ事故(事件)をご存じだろうか。2006年3月に高知県高知市で生じた、路外から進入したスクールバスと、その右方から進行の白バイが衝突し、白バイ隊員が死亡した事故だ。この事故については、発生から程なくNetで知り、関心を持ちつつ推移を見守っていた。しかし、多くの矛盾がある中、最高裁の上告棄却により結審し、バス運転手は刑に服した。関心ある方は、”高知白バイ事故 wik”のワードで検索して、内容 [続きを読む]
  • 恐ろしきかな積み荷の慣性力
  •  走行中に、斜め前方を長尺厚板鋼材を積層積みした平荷台の重トレーラーが走行してる。およそ10mはあるだろう鋼材は、重量10トンを超えるだろう。積み荷は、線径10mm程に見えるワイヤーで4カ所程をレバーブロックで締め付け荷台に固定されている。こんな光景は、多くの方が時々見るだろう。 その時、私は、トラクタ側のキャビン後方をチラと見るのだ。大体において、この様な荷を積むトラクタ側には、写真の様なキャブガ [続きを読む]
  • 今日見た重トレーラー
  •  本日(6/22)、さるべき大企業工場の入口近くで見た、トレーラーのこと。最近よく見る様になったリフトアクスルというので、3軸トレーラーの軸の内、最前輪と最後輪が上がっている。しかし、記憶によるとリフトアクスルの有利な点として、高速料金などで特大型車と大型車の区分を突く機能で、トラクタとトレーラーの総軸数が4軸以上は特大型料金で、3軸になると大型料金だから、付ける意味あるのかと不思議に思う。トラクタが後 [続きを読む]
  • ウォーターハンマー事例(S2000・F20C)
  •  一昨晩(6/20)も結構な大雨が降り、地区によっては冠水し、クルマ関係の水害も生じているのかもしれないなんて思うのだ。そんなことを思い、10年程前に強い関心を持って眺めた、ホンダS2000・F20Cエンジン(H11年登録)の典型的なウォーターハンマー事例の記録として掲載してみる。 さて、ウォーターハンマーという意味だが、走行中のクルマがある程度の水深のある水中へ勢いよく走り込んだ場合、エンジン内部の [続きを読む]
  • フリクションロスのこと
  •  10万キロ超えのクルマが性能低下しているかと問われれば、一概に云えないだろうと述べるのは、修理屋でなくてもクルマというものを知っている方の意見だろう。写真のクルマも、委託でヤフオクに出品し、昨夕引き取り来訪し納車を果たしたしたタントで、走行は12万キロだ。委託工場主も、えらく調子が良く滑らかに走ると明言していた。現在私が足車に使っている、BMWミニ(R50・約12万走行)5MTもそうだが、燃費重 [続きを読む]
  • ブレーキのことを種々思う
  •  過日、トヨタが”やっと”ル・マンで総合優勝したそうだが・・・。昨今は、Cカーに持てる情熱を傾けて来たポルシェも、TDIディーゼルエンジンで気を吐いたアウディも、往時の意欲は失せた様で(経営事情もあり許されなくなったのだろう)、世界最大のクルマメーカーたるトヨタの当然の優勝なんだろうと冷めた目でさほど感心なく聞く。 ル・マンといえば、ユノディーエルという6km近い直線があり、マシンの高性能化と共に [続きを読む]
  • ふそう大型バス再々度の確認リコール実施のこと
  •  従前に何度か記した「ふそう大型バス」のセンターメンバー腐食リコール(下記参照)だが、5月25日付けで再々度のリコールが報知され、つい先日その送達文書を受け取った。その趣旨としては、リコール実施の確認と、実施済みで交換したしないに関わらず、サスペンションメンバー関係(前後)は、半年毎の点検を行うというメインテナンスノート(規定)を行ったということらしい。最寄りのふそうの工場長(センター長)に、「ス [続きを読む]
  • 昔のクレーム修理(ドアチリ狂い)から
  •  ドアチリ狂いのことを記そうとしたら、(何時もの如く)長駄文となってしまった。クルマのボデーに感心ある方のみ読んで戴ければ・・・。 この版だとか様々に触れあう知人などから聞く内容で、現在の新車ディーラーの作業を区分すると、車検とか点検が多いのは当然のこととして判るが、リコール修理の比率が私が実体験した遙かな(ちょっとオーバーか)昔とは異なり、格段に増えている様子が伺える。私のディーラー時代の体験と [続きを読む]
  • ちょっと以前のリヤウインドウ造形
  •  写真は関わるホテルの駐車場で、今朝見たクルマだ。このRX7(FC)も近年見る機会は減ったが、結構綺麗に維持されていると関心持って眺めたのだった。 特徴的なのが、リヤウインド(ハッチ式)の大きくラウンドした造形だ。そういえば、このクルマを遡ること10年くらい前に登場した、クラウン110(私も一時期乗っていた)とかセドグロ430(何れも4ドアHTモデル)のリヤウインドに、折り曲げた様にラウンドしたリ [続きを読む]
  • あおり運転スリラー映画「激突」のこと
  •  昨年6月に東名高速、神奈川県大井町で生じた、追い越し車線でムリやり停止させられたことによる追突死傷事故(下記参照)があったが、以来「あおり運転」のことが巷の話題として取り上げられることが増えたと感じる。ところで、かような「あおり運転」の極限を描いた47年前(1971年製作)の米国映画があることをご存じだろうか。日本での題名は「激突!」(原題:Duel(対決の意)1971年)で、監督は高名なスティーブン・ [続きを読む]
  • 様々な事件と意見に感じる
  •  このところ新幹線に関わり事件が続いている。 一つは、車内で無差別にナタを振り回し、一人を殺害するという事件で、犯人の顔はあどけなくも見え、なんとも信じがたい事件だ。精神疾患で通院していたことが報道されているので、病んでいたのかとしか想像できぬが、自殺者は近年やや下降気味とはなったというものの多くが存在しており、この国自体の病みを表しているのかもしれぬ。 もう一つは、昨日の午後生じたという、JR西 [続きを読む]
  • 今日思うこと
  •  様々な業務において、それで飯食うのがプロと呼ばれる者だが、どうしたらプロたるスキル(技能)を向上させられるか。種々の理由付けがあるだろうけど、結局のところ対する業務に対し好めるかということが根底に必要なんだろう。よく云われる「好きこそものの上手なれ」というのが端的に表している通りだろう。 と、前口上が長くなったが、整備スキルは?なれど、クルマが好きかと問われれば間違いなくYESで、業務は変われど [続きを読む]
  • 最近見掛けるトレーラーダンプ
  •  大昔からトレーラーダンプはあったが、山奥のダム工事現場近くとか限られた場所だった。ところが、つい最近からチラホラと、トレーラーダンプを見掛ける様になった。写真の後部を見てもらえば判る様に▲マークが左右に付きトレーラーを示している。なお、ナンバープレートは白だ。 当然トレーラーで、ベッセル容積は大きく定積量も大きいのだろうけど、トラクタ側は1軸みたいだし、到底軟弱地盤だとか急傾斜地には入り込めない [続きを読む]
  • 究極の板金修正?
  •  この写真は5年近く前に見た懇意にしている板金屋さん(私より年上)での事例だ。 FIAT500は、起こしとして仕入れたもの。部品原価をなるべく圧縮すべく、通常交換すべき右リヤフェンダー、ドア、ステップ(ロッカーアウター)をすべて板金修正したという事例だ。 手法としては、適宜の各カ所に帯板溶接により粗出し引き作業後、リヤフェンダーは切り取ってしまい、単品で概略板金し、リアホイールハウスアウター部エッ [続きを読む]
  • KYと運転
  •  近年の新造用語にKYなるものがある。空気を(K)読めない(Y)奴と云う意味だろう。その場の流れ(セオリー)とか雰囲気を判らずに、とんちんかんなコトを述べて、廻りから白い目で見られるというものだろう。但し、何時も何時も空気だけを読んで、主流と知ると何ら主体的な発言をしないばかりか、迎合する発言(追従発言)だけに終始する人物が居るが、これは困った奴だと思っている。日本人は昔から、このスタイルが多いと [続きを読む]
  • またまたAT車の暴走事故が・・・
  •  以下は、昨日(6/10)のニュース記事だ。-------------------------------------------------------群馬・渋川のスーパーに車が突っ込み14人重軽傷 6/10(日) 22:34配信 TBS News i 群馬県渋川市のスーパーマーケットに乗用車が突っ込み14人が重軽傷を負った事故で、運転していた男が「右半身がしびれ、アクセルを踏み込んでしまった」と供述していることが分かりました。 この事故は10日午後、渋川市のスーパーに乗用車 [続きを読む]
  • 苦言の効果?
  •  昨日「今日の苦言 0609」で記した白煙もうもうの路線バスが、今日も前方に居た。まったく同じ車番だが、今日は白煙は出ない。早くも苦言の効果が表れたことは、苦言者としても即座に対応したこのバス会社の対応は喜ばしい。 しっかし、あの白煙は、オイル上がりが下がりだろうと想像するけど、どうやって1日で直したのだろうか?、スペアエンジン持ってて載せ替えたのだろうか?、仮にそうだとしても、相当な残業を強いてしま [続きを読む]
  • ちょっとアジサイ紀行
  •  快晴とまでは云えぬでも、そこそこ暑い1日となった今日昼頃、この時期に咲く好きなアジサイを見物に沼津御用邸公園を訪ねた。 アジサイは雨模様でちょっと濡れしずく姿が発色がひときわ良くなるのだが、まあそれなりに美しい。ついでに、御用邸の正門なりの能書きを見ると、この正門は陛下専用の門(現在も開かず)で、初代は木製だったが昭和初期にドイツで作成された全鋼製(鋳造だろう)だと記してあった。門柱1本が50cm× [続きを読む]
  • 今日の苦言 0609
  •  温厚な性格と自覚しているが、なにがしか害のあるなど問題を見た場合、意見など改善のための影響力を行使すべきだと思っている。この問題は、どのような役務においても、求められた際「意見の表明」ができるかということに通じることだと思う。 そんな思いの中で、今日の苦言は、海縁を左右に曲がりくねって走る国道(酷道)で、異常な白煙をまき散らす路線バスを見て、ナンバーを覚えておき、事務所に帰った先ほど、該当路線バ [続きを読む]
  • 変わりゆく審美眼を思う
  •  最近このクルマ目立つのだが、広告か何かで見たとき、こんなの絶対売れる訳ないと考えたが、まったく予想は外れた。昨今は、こういう事例は多々なのだが、いわゆる歳を経て審美眼が薄れてしまったのだろうか・・・。 まあ、時代が変わり、これが今の潮流だとしても、こんなゴチャゴチャとしたおよそ流麗と縁がないクルマは、自分のモノにしようとする気持ちは金輪際思えない。 [続きを読む]
  • まさぐりが決まる修理
  •  いきなり『まさぐる』なんて記すと、不埒なことを考える方もいるかもしれぬが、自動車整備っていうのは、まさぐる行為が結構ある。最近でこそ少ないが、大昔の若かりし頃は、何時もこのピアニストみたいな繊細な手(嘘)が傷だらけになっていたのを思い出す。 本論だが、今日午前のこと、副業の旅客運輸業のマイクロバスが、バックカメラが写らないと報じられていたのを、重い腰を上げて故障診断した内容をレポする。古いバスだ [続きを読む]
  • 昨日の短紀行
  • 今日は終日雨だが、昨日は好天だった。そこで、知り合いが神社仏閣歩きが好みだと宣うので、三島市沢地というところにある龍澤寺(りゅたくじ)に誘った。知り合いも感心して見ていたが、京都や奈良じゃなくても、見応えある神社仏閣は地方にだって幾らもあるのだ。その後は、何度訪れているか判らないだるま山レストハウスへ。霞んでいるが富士も見え、駿河湾の絶景だ。 [続きを読む]
  • 金属の様々な特質と知っておくべき基礎理論(概念)
  •  またまた長文でなので、さらっと流し見て、感心ある方のみ参考になればと思う。 理論というと、学者じゃないんだからとか反論を受ける場合がある。しかし学者チックに、ことをとことん突き詰める要も能力もないと思うものの、アバウトでも基礎理論のイメージを持って対応することが、ある意味職人たる技術を極めるのに必要と信じる。そんなことを思いながら、幾つか現場仕事の内容と対比して、基礎理論のことを記してみたい。1 [続きを読む]
  • 昨今のセダン考
  •  個人的に4ドアセダン(3ボックススタイル)と云うのは、好みなのだけど・・・。このところの、セダンで魅力あるクルマはなくなったと思っている。大体、あのポルシェが4ドアセダンを出すと云うから、どんなデザインが生まれるのかと期待したら、あの不細工(あくまで個人の思い)な、パナメーラが生まれた。プリウスなんかも、初代でこそ、それなりのパッケージングだと評価していたのだが、2代目以降から現行型まで、ああい [続きを読む]
  • コモデティ化を警戒せよ!
  •  昨今、各車両メーカー上層者の発言の片隅に、コモデティ化なる言葉が出てくることを気付いている方もいると思う。でも、コモデティ・・・?なんだという方も、もしかしたら居るかもしれないので記しておくと、代表例としては白物家電とかで、品質、機能などの差異がほとんど感じられず、何処のメーカーを買っても同じだと感じられる様になる現象だ。この結果、1980年代まで世界最高の製品評価を受けた日本の家電メーカーは、 [続きを読む]